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女湯を覗いたら誘われた
僕が17歳の高校生の時に、エッチな体験をしたので告白したいと思います。
両親と離れて旅行をしてみたいと考え、アルバイトで貯めこんだお金を元に、自転車で目的を決めずに旅行をしていました。
ゆるやかな峠道に差し掛かった頃、タイヤが何かしら踏んでしまったと思いますが、いきなりパンクしてしまいました。
修理用の道具を携帯してなかったのでオロオロしてるいと、一台のマイクロバスが停車し、運転しているお姉さんが
「どうかしたの?」
と声をかけてくれたのです。
僕がいきさつを説明すると、マイクロバスに自転車を積み込んで僕も乗せてくれ、旅館まで連れて行ってもらえました。
実はお姉さんの実家が温泉旅館で、休みの間は手伝いで彼女はここに居るらしいのです。
すっかりお世話になった僕は、従業員(お姉さんと両親しかはいませんが)の控え室でお姉さんと楽しく話しをしていました。
宿泊費を安くしてもらう代わりに旅館の手伝いもしていたので、温泉に入るのはお客さんが全員入り終えた後になります。
3日ぶりに髪の毛や体を洗い流し、スッキリした気持ちで温泉に浸かっていると、女湯の方から声が聞こえてきました。
温泉は12時で終了だし、お客さんはいない筈だけど・・・
しかも声は結構若いので、お姉さん以外に思い当たる人はいません。
いけない事とは思いながらも、なんせ当時は17歳なので女性の裸を見たいという欲求には勝てず、僕はお姉さんの入浴している姿を覗いてしまったのです。
壁を少し登ってお姉さんの姿をチラッと確認すると、お姉さんは身体を洗い流している真っ最中でした。
美しい白い肌に、肩甲骨など骨格も美しく、肉付きもほどよく、ひと際腰のくびれからお尻にかけての丸みを帯びたラインが魅力的でした。
目にした瞬間から興奮し、僕のチンポは勃起してしまいました。
しかし、見とれてしまったために油断していたようです。お姉さんは気付いていたみたいで、振り向きもせずに
「ダメでしょ、女湯覗くなんてことしたら・・・」
と突然言ったのです。僕は驚愕して心臓が止まりそうでしたが、時すでに遅しです。今更ながら後悔しました。
困っているで僕を善意で泊めてくれたお姉さんの気持ちを裏切ってしまいました。
あたふたしている僕に、お姉さんはゆっくりと振り向きました。
怒っているはずだと思っていたお姉さんの表情は優しく笑っていたのです。
その時に急に緊張が解けて冷静さを取り戻しました。
「一緒に入ろうよ」
と無防備でしかも全裸姿で僕に言ってくれたお姉さんは、まるで女神のようでした。
その後、一緒に温泉に浸かってお姉さんと会話していると、何気に僕の股間を見つめてきました。
見られた事に反応した僕のチンポは一層固くなりました。
「ねぇ、エッチしたいの?」
とストレートに訊いてくるお姉さんに困惑しながらも、素直に
「は、はい…」
と興奮気味に答えました。
「ふふっ、いいわよ、好きにしても」
と言われ、僕は一気にボルテージが最高潮に達しました。
お姉さんはとてもエロかった
何せ17歳の童貞でエッチな事に興味津々だったので、勃起したチンポで女の人にザーメン射精する事しか考えられない頭になってしまったのです。
もう夢中でお姉さんに触り、抱きつき、知ってる知識をフル回転させて愛撫しました。
お姉さんは優しく全てを受け入れ、されるがままになってくれました。
やがてチンポをお姉さんのオマンコ挿入し、がむしゃらにピストンを繰り返して中で射精してしまいました。
(しまった!)
僕は罪悪感にとらわれました。
「ゴメンナサイ!な、中に出しちゃいました!」
子供の作り方くらいは当然知識がありますから、ますますパニックでになりました。
泣いてお姉さんに謝る僕に、お姉さんは優しく抱き寄せて言ってくれたのです。
「今日は大丈夫な日だし、もっとしてもいいよ」
そして、
「でも今度は自分だけじゃなく、お互い気持ち良くなれるように頑張ろっか」
と笑顔で言い、僕の唇に覆いかぶさってきました。
お姉さんの舌が僕の口の中に入り込み、舌と舌を絡めるようにディープキスされた時は、もうとろけるような感覚でした。
僕も負けじとと色々なトコロを舐めました。
首筋や背すじ、乳首からおへそ、内股から自然にオマンコに辿り着き、クリトリスを舌先で舐めてお姉さんの感じる反応を楽しみました。
僕の下手糞な舌使いでも気持ち良くなってくれたみたいで、
「いやん、はあん、んふぅ・・・」
と浴場に官能の声が響きました。
一度射精しているので余裕もでき、さらにオマンコに指を入れるとお姉さんの身体がビクンと反応しました。
「あんっ!んぁっ、あうん、ひうぅ」
とさっきよりも興奮した息遣いが漏れ、喘ぐお姉さんをとても愛しく思い、再びガチガチに勃起したチンポは入れたくて仕方なくなっています。
自分でも信じられない固さになったペチンポをオマンコの入り口にあてがい、
「入りますよ」
と言うと
「早く入れて、も…もうガマンできない」
と泣く様な声で懇願するお姉さんにいてもたってもいられず、僕はズンッと一気に挿入しました。挿れた瞬間の
「はああん、んあっ、はぁん」
という吐息混じりの官能的な声は今でも鮮明に覚えています。
(浅くされるのが好きなのかな?)
(奥まで突っ込んで掻き回されるのがイイのかな?)
等と未熟なくせに考えながら腰を動かしていると、オマンコの奥の方で何かに当たるような感触があり、そこに当たる度にビクンッビクンッと身体を反応させるので、そこをめがけて抉るように突いてみました。
それがヒットしたのかお姉さんは何回もイッて、放心状態で口からヨダレを垂らしながら
「はぁ、イイよぉ、もっと、もっとしてぇ!」
と僕にギュッとしがみついてきます。
僕も興奮して限界が近づいたので射精したくなり、オマンコの奥にグッと突っ込んでドクンドクンと注ぎ込むようにザーメンを放つと
「ああっ、精液が・・・熱い、んあぁ…中に、中に出てるの、感じるうぅぅ」
と僕をさらに強く抱きしめて絶頂を迎えました。
エロすぎるお姉さんと婚約することに
その後も数回、温泉で中出しセックスしましたが、滑ると危険なのであまり体位は変えず、すべて正常位で交わっていました。
セックスを重ねるごとに、お姉さんの口から放たれる言葉は淫乱そのもので、
「もっと、もっと激しくっ、チンポで…私のオマンコ描き回してっ!」
「ああっ、奥が熱いの、今、私達、セックスしてる」
「このまま一晩中、子作りしようね…」
「いやあんっ、出してっ、もうダメなの!ザーメンでオマンコの中をいっぱいにして!」
「あぁ…もっと、もっと欲しいよぉ、もっと奥に熱い精液ちょうだい」
と際限がないほど卑猥な言葉でいっぱいです。
僕も自分の精力の強さが信じられないほど、お姉さんのオマンコの中にザーメンを注ぎ込みました。
何回中出ししたかなんて覚えてないほどです。
しかし今考えると不思議なのは、中出ししてもザーメンが垂れてこなかった事です。
エロ動画とかで見ると必ずドロッとかトロトロとか精液が流れ出てきますが、お姉さんの場合それがなかったのです。
子宮に吸い取られてしまったのでしょうか?
実は今の彼女がこの「お姉さん」なのですが、7歳も歳の離れた交際はすでに5年も続いており、なんと婚約もしました。
今でも夜になると激しく交わるセックスをしています。
そして僕のチンポもあれから成長し、太く長くなりました。
このチンポで彼女を激しく突いて掻き回し、ドクドクと射精する快感は病み付きです。
最近ではネットで調べた情報の受け売りで、亜鉛などを摂取して精力増大を目指し、精液の量を増やしたりして中出しの快楽を高めようとしています。
彼女が射精のタイミングに合わせて腰を動かし、ヨダレを垂らしながらうつろな目で絶頂を迎えます。
その姿は淫らで美しいの一言です。そんなセックスが毎回楽しみで、より一層精液の量を多くしているのかもしれません。