2017年10月の記事一覧

痴女・逆レイプ体験告白

月別:2017年10月

中学の修学旅行で童貞の僕は処女に囲まれて生セックスショー

修学旅行
画像はイメージです

 

女子が全裸で部屋にやってきた

 

僕の初体験は、中学2年の時の修学旅行でした。

 

僕の中学は、修学旅行の最後の夜は先生もうるさく言わず、夜も見回りをしないというので、みんな夜更かしして遊ぶ予定でした。

 

夕食が終わると、同部屋の友達とこっそり買い込んでいたビールなんかを飲みながら、誰かが持ってきたエロDVDを、部屋に備え付けてあるDVDプレイヤーで見ていました。

 

1本目が終わったところで3人がトイレに行き、1人は売店にジュースを買いに、もう1人は別の部屋に遊びに行きました。

 

部屋に僕1人だけが残り、次に見る予定のDVDをチェックしているところへ、突然誰かが部屋に飛び込んできました。

 

見ると、同じクラスの女子である君子が全裸で、両手で股間を隠して立っていました。

 

僕は一瞬目が点になり、唖然としてしまいましたが、

 

「ああ、よかった。信二(僕の名前)いたんだ」

 

と君子。

 

なにかとんでもないことが起きたんじゃないかと思った僕は君子に、

 

「ど、どうしたんだよ、その格好?」

 

と尋ねると、

 

「女子の部屋でトランプして遊んでるんだけど、罰ゲームで脱がされちゃったんだ。とりあえず一緒に来てくれない?」

 

「いまみんなでDVD見てるとこなんだけど・・・」

 

もうすぐトイレや買い物に行った連中が戻ってくると思い、僕は君子にそう言いました。

 

そう言いながらも、僕の視線は君子の胸に釘付けでした。

 

君子はクラスで一番の巨乳で、顔も結構可愛いので、男子の間ではかなり人気がありました。

 

その君子が、乳首も見えている状態で僕の目の前にいるのです。

 

「理由は後で話すから、お願い!とにかく来て」

 

と言って、君子は片手で股間を隠しながら、片手で僕の手を引っ張って、女子の部屋の方へと引っ張っていきます。

 

君子が全裸になっているぐらいだから、

 

(他の女子もひょっとしたら・・・)

 

という思いが頭をよぎり、僕は訳がわからないけど期待しながら、女子部屋に行くことにしました。

 

女子部屋へ行くと、僕の目は再び点になりました。

 

男子も女子も6人ずつで部屋が割り振られており、そこには君子を入れて6人の女子がいたのですが、1人を除いて全員全裸になっていました。

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【巨根の高校生】少年の裸を見てしまった私は体が火照ってしまい・・・

巨根の高校生
画像はイメージです

 

華奢な少年のおちんちんが立派だった

 

私は32歳の主婦です。

 

あれは9月に入った蒸暑い日の昼過ぎでした。

 

雷が鳴ったと思ったら、急にバラバラと音を立て、激しい夕立が降ってきました。

 

しばらくして私は洗濯物を干したままなのを思い出し、急いで取り込みに裏庭の物干し場に行くと、軒下に男の子が立っていました。

 

「あら、どうしたの?」

 

と声をかけると、

 

「突然の雨で濡れちゃって」

 

と困った顔をしています。

 

あどけない顔の少年は、全身ズブ濡れで立ち尽くしています。

 

「まぁ、かわいそうに。急な雨だし、傘を持ってなかったのね」

 

私はまだ高校生と思われる少年が可愛そうになって、家に招き入れました。

 

少年は下校途中だったらしくて、タオルを渡して頭を拭きましたが、服もかなりビショ濡れで、袖の先からポタポタとしずくが垂れているほどです。

 

私は、

 

「まぁ、大変!中までビショビショじゃないの?これじゃ風邪引いちゃう!」

 

と上着を脱ぐように言いました。

 

Yシャツもズボンも、かなり濡れてしまっていて、少年はくしゃみをしました。

 

「とりあえず、シャワー貸してあげるから浴びてきなさい。その間に乾燥機で乾かしてあげるから」

 

少年は最初遠慮していましたが、私が3回ほど促すと脱衣所に行きました。

 

「ほら、早く濡れた服を脱いで!」

 

と言うと、少年は私に背を向けてパンツまで脱ぎました。

 

少年が浴室の扉を開けて入って行く時に、股の間からぶら下がっているものが見えました。

 

少年は華奢な体格ですが、おちんちんはとても大きく立派なものでした。

 

私は一瞬で体が火照ってしまいました。

 

脱いだ服を乾燥機に入れ、すりガラス越しに浴室内を見ると、シャワーを浴びる少年の姿が映っています。

 

すりガラス越しでも、巨根の先からボタボタとお湯がしたたっているのが分かります。

 

私は興奮して荒い息を吐きました。

 

結婚したのは4年前です。

 

毎日濃厚なセックスを楽しんでいたのに、私は妊娠しませんでした。

 

妊娠しない私が不妊症だと、病院の検査で分ったのが約1年前のことです。

 

子供を望んでいた主人はその日を境に別人のように変わり、帰宅が毎日のように深夜になり、私が使っていない香水の香りを感じることもありました。

 

辛かったですが、自分に非があると思って我慢しています。

 

しかし、不妊症でも感じるところは感じるのです。

 

私の体はどんどん欲求不満がつのっていきました。

 

そんな中に現れた、若い男性の立派な巨根を見てしまい、いけない気持ちがふつふつと起こってきました。

 

(もう1年も・・・ご無沙汰だわ・・・)

 

そう思うと、今にも全裸になって浴室のガラス戸を開けてしまいたい!

 

少年に抱きつきたい!

 

(で・・・でも・・・い、いけない・・・で・・・でも、でも・・・・あぁ・・・・)

 

すると、

 

ガラッ!

 

扉が開く音で、私はハッとしました。

 

私がいることに驚いた少年は、全裸のままバツが悪そうに立っています。

 

「ご、ごめんなさい!」

 

私は用意しておいたバスタオルを渡し、すぐに脱衣所から出ました。

 

急いでリビングに戻った私は、正面からモロに見てしまった少年の巨根が目に焼きつき、両手を顔に当ててソファーに座り込んでしまいました。

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後輩の女の子に包茎チンポを罵られ、馬鹿にされて興奮する俺ってドM?

包茎チンポ
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後輩女子が看病に来てくれた

 

俺は大学3年生の時、アパートで一人暮らしをしていた。

 

ある日、かなりひどい風邪を引いてしまい、熱も出てるのでベッドに寝ていた。

 

結構な高熱だったので、大学にも行けなかった。

 

その時の俺は彼女と分かれたばかりだったので、食事も取ることができない状態だった。

 

二日間ずっと風邪で寝込んでいるとき、夕方くらいに玄関のインターホンが鳴った。

 

ふらふらしながらベッドを出て玄関を開けると、大学の後輩の千夏が立っていた。

 

「おー、どうした?」

 

「二日間も学校に来てなかったからちょっと心配になって。E(俺)さん、風邪ひどいの?」

 

千夏は心配そうな顔で言ってきた。

 

「ああ、サンキュー、大丈夫とは思うけど、まだきついかな」

 

俺はまだ熱があるため、頭がボーっとしていた。

 

「ごはんきちんと食べてる?」

 

千夏はいつも俺には半分ぐらいタメ口だった。

 

「うーん、ほとんど食ってないかな」

 

「やっぱり!わたしお粥か何か作りますね」

 

「え?いや、いいよ。なんか悪いし、風邪うつるぞ」

 

「大丈夫、大丈夫!おじゃましまーす」

 

そう言うと千夏は勝手に部屋に上がって来た。

 

俺は本当にきつかったので、後輩の相手をする気力もなく、正直言って帰って欲しかったという気持ちもあった。

 

しかし、メシを食ってないのも事実なのでここは千夏に甘えることにした。

 

俺は、

 

「俺マジできついから、すまんけど寝ててもいいかな?」

 

千夏は、

 

「もちろん寝てて下さい。出来たら起こしますね」

 

俺はベッドに入り、すぐに眠りに入った。

 

やはりきつかったので、かなり爆睡してしまった。

 

どれくらい時間が経ったのか、気が付くと、千夏の声で起こされていた。

 

それでも眠気が取れず、横になったままボーっとしていた。

 

「うーん、大丈夫かなー」

 

と言いながら、千夏は俺のおでこに手を当ててきた。

 

「あら、結構熱あるね。それにすごい汗!」

 

そう言うと千夏は、

 

「着替えどこですか?」

 

と聞いてきたので、俺が指をさすと千夏は適当に着替えとタオルを取り出した。

 

しかも、

 

「汗拭いてあげるね」

 

と言ってきた。

 

俺は驚いて、

 

「いや、いいよ、それぐらい自分でするし」

 

と言った。

 

しかし千夏は

 

「いいから、いいから!病人なんだからー」

 

と言いながら俺のシャツを脱がしてきた。

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射精直後の亀頭責めに苦しむ男 萎えても強制勃起で連続射精

亀頭攻め
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生意気な男のチンポに思わずうっとり

 

この間は生意気な男を懲らしめてきたよ。

 

エリカのサイトに書き込まれたのがこれ。

 

「いつもブログ見てます!でも、ちょと信じられないなー。10回以上イカせるとかってホントにできんの?なんだったら俺のちんぽイカせて見ろ!!この淫乱女が!!」

 

この手の書き込み結構くるんだよねー。

 

エリカを挑発してセックスに持ち込もうっていうのが、もう見え見え。

 

いつもだったらこういう書き込みは無視するんだけど、なんだか妙にムカついて、今回は生意気な書き込み主のチンポ退治に行くことにしたよ。

 

相手は20歳、大学生の孝弘君。

 

ラブホテルに入って、早速チンポ退治スタート!

 

「生意気なチンポ見せてよ。偉そうなこと言う男に限ってダメチンポだったりするんだよね」

 

「俺のチンポはそんなことないよ」

 

孝弘君がパンツを下ろすと、すでにギンギンに勃起したチンポが勢いよく飛び出してきた。

 

いつも思うけど、やっぱり若い男の子のチンポっていいよね。

 

今にも破裂しそうなくらい血管が浮き出てて、とにかく硬くて弾力があって・・・

 

エリカは元気一杯なチンポに思わずうっとりしちゃった。

 

(ヤバい…このチンポ入れたい)

 

って。

 

危うくチンポ退治を忘れちゃうところだった。

 

なんとか入れたい衝動を抑えて、チンポ退治スタート!

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【淫乱な爆乳美魔女】欲求不満な妻を満足させてほしいと頼まれました

爆乳美魔女
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朝からセックスしていた隣の男が訪ねてきた

 

私は41歳のごくごく普通のサラリーマンです。

 

現在単身赴任中で、私の部屋は5階建てマンションの5階で、両隣にも男性が住んでいます。

 

片方は40代後半で、たまに廊下で顔を合わせるので知っていました。

 

反対側は、その時点では50代と思われる男性(夏場にベランダの窓を開けて電話で話している声を聞いた印象)でした。

 

ある土曜日の朝7時ごろ、仕事が休みだった私は、まだ布団の中でゴロゴロしていた。

 

するとかすかに、女の喘いでいるらしき声が聞こえてきました。

 

このマンションは若い独身男性も住んでいるので、週末の夜なんかは時々女性の喘ぎ声が聞こえてくることもあります。

 

しかし今回の声は、50代と思われる隣の男性の部屋からでした。

 

「あんっ!あっ!いいわぁあ~ん」

 

パンパンと肉同士がぶつかり合う卑猥な音も聞こえてきます。

 

眠気も一気に吹き飛び、ドキドキしながら壁に耳を当てて聞いていました。

 

女の声からして、あまり若くない様子で、熟女と思われます。

 

40代ぐらいのおばさんの声です。

 

時間にしたら15分くらいでしたが、朝から興奮して勃起してしまいました。

 

とりあえず終わったみたいなので、私は顔を洗ったり歯磨きしたりしていました。

 

すると「ピンポーン」とインターフォンが鳴りました。

 

こんな朝早くに人が訪ねてくる予定なんかないので、

 

(おかしいな)

 

と思いつつ、ドアを開けました。

 

そこには、50代後半くらいの中年太りした男性が立っていました。

 

「あのー、突然すみません、私隣に住んでいる青木と申します」

 

とペコリと頭を下げてきました。

 

「どうも、おはようございます」

 

私はあっけにとられました。

 

隣でつい先ほどまで熟女とセックスしていた男が突然訪ねてきたんです。

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