お姉さん
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お姉さんの家ですき焼きをご馳走に

 

あれは確か僕が大学2年生のころだったと思う。

 

大学が夏休みに入ったんだけど、お金を稼ごうと帰省しないで食品工場でアルバイトばっかりしてた。その会社には事務のお姉さんがいたんだ。当時、28歳ぐらいだった。

 

9月上旬にアルバイト辞めたんだけど、最後の土曜日、仕事終わったあとお姉さんのアパートへ行くことになった。以前から、ご飯一緒に食べようって誘ってくれてたんだ。

 

お姉さんの身長は160センチぐらいでそんなに高くはないんだけど、ムチムチのグラマーで、胸とお尻がかなり大きかった。Gカップぐらいあったんじゃないかな。今では爆乳とも言うね。

 

Tシャツ着てた時なんかは、何処見て話せばいいかと思ったくらい、目のやり場に困ったよ。

 

お姉さんの住むアパートは、工場のある場所から電車に乗って行った。最寄の駅で降りて夕飯の食材(すきやき)を一緒に買ってアパートへ。

 

当時は、土曜日もバイト先の工場は17時終了で、多分19時近くになってたと思う。

 

女性の一人暮らしの住まいにお邪魔するのは初めて。かなりドキドキしてたね。家の中に入ると小奇麗に片付いてた。

 

「ゆっくり休んでて」

 

って言われて休んでた。残暑厳しい日だった。休んでる間に、お姉さんは洗濯物を干し物を片付けたり、着替えをしたりしてた。

 

お姉さんはTシャツ、ジーパンに着替えたんだけど、白いTシャツの胸元がはちきれんばかりに突き出てた。薄っすらとブラジャーが透けてたね。二人きりの部屋なんで僕は興奮して鼻息が荒くなってた。ズボンの中は、すでにカチカチの勃起状態。

 

お姉さんは、すき焼きの準備に取り掛かりました。麦茶を飲み、テレビを見ながら待ってます。

 

すき焼きが出来、ビールで乾杯です。

 

「乾杯」

 

「いただきま~す」

 

お腹いっぱい食べました。

 

バイトの疲れと、ビールの酔いが回ったのかいつの間にか寝てしまい、目が覚めると、食事は綺麗に片付けられてました。

 

風呂上りはバスタオル1枚、もうチンコはビンビン

 

「お風呂入ってきたら?」

 

と勧められたので先に入り、風呂から上がってくると、奥の部屋にすでに布団が敷かれていました。次にお姉さんが風呂に。

 

お姉さんは、風呂から上がると薄化粧をしてバスタオルを巻いて部屋に入ってきました。最初は

 

「暑いわね」

 

とか、二言・三言、言葉を交わしました。バスタオルの胸の盛り上がりと、お尻の大きさが凄いです。

 

僕は鼻の穴が広がり、心臓はバクバクで、パンツの中は痛いくらいにチンコビンビンです。

 

しばらく沈黙が続きました。僕は興奮で鼻息が荒くなってるのを悟られないように冷静になろうと必死でした。
そして奥の部屋へ連れて行かれ、明かりが落とされ(豆電球)、窓が開いてたのも、お姉さんが閉めました。

 

コンドームを装着中に思わず・・・

 

お姉さんは、ニコッと笑ってキスをして来ました。そして、あっという間に服を脱がされ裸に。痛いくらいに勃起していた息子がピョンと飛び出しました。お姉さんは僕の息子を見て

 

「こんなに大きくなって、嬉しい」

 

と言って自分でバスタオルを取りました・・・。

 

す、凄い!

 

肌は白く、大きいのにもの凄く綺麗なおっぱいです。乳首は上を向いてます。下腹部は、黒々と割と面積が広いです。

 

「初めて~?」

 

「は、はい」

 

「大丈夫よ、楽にして・・・」

 

この時のことは、あんまり覚えていないんだけど、多分、おっぱい、触らせてもらったりしたんじゃないかな。息子は、はちきれそうにビンビンで天を仰いでいます。

 

お姉さんは、ゴムを用意してました。

 

「コンドーム、着けるわね」

 

「は、はい。お願いします」

 

お姉さんの指は長く、ヒンヤリしてて気持ちいいです。ゴムをチンコに被せられる途中で、情けない話ですが我慢できずに爆発してしまいました。

 

ピュ、ピュ、ピュ!

 

「あっ」

 

ドク、ドク、ドク。

 

あたりに、ザーメンが飛びました。

 

「す、すみません、我慢できなくて」

 

「う~うん。いいのよ、気にしないで。若いんだから」

 

お姉さんは濡れたタオルをもって来て、ザーメンが飛んだ箇所を拭きました。射精したのに、僕の息子は萎えることなくまだまだビンビンです。でも一旦、お茶を飲んで気持ちを落ち着かせました。

 

お姉さんのおっぱいとお尻に大興奮

 

今度はうまくいきそうです。チンコの根元までコンドームが被せられました。お姉さんは僕に跨り、ゆっくりと腰を下ろしてきました。

 

「あ~ん」

 

オマンコの中はものすごく熱いです。

 

一度射精しているにも関わらず、初めてチンコがオマンコに包み込まれる気持ちよさに我慢できず、再びアッという間にイッちゃいました。

 

昼間、あんなに真面目で優しいお姉さんが裸でこんなことをしてくれるなんて。大きなおっぱいがぶるんぶるん揺れてます。凄いです。

 

騎乗位で3回ぐらいセックスしたと思う。その後正常位でお姉さん感じちゃって喘ぎ声出してた。正常位でしたときは、眉間に皺寄せてシーツかきむしってた。その表情がすごい可愛く思えてキスしたぐらい。

 

この頃には僕もだいぶ余裕が出てきてたので、腰を動かしながらおっぱい揉んだり、乳首弄ったりして、お姉さんを感じさせようとがんばってた。

 

最後は、

 

「後ろから入れて」

 

って言われたので、四つんばいにして挿入しました。お尻がもの凄く大きいので圧倒された。

 

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<登場人物>

 

●藤木 拓馬(ふじき たくま)
優柔不断ながら性的好奇心は旺盛な高校生の童貞少年。
実家は温泉旅館を経営している。
中学から始めたテニスは、インターハイに出場するほどの腕前。

 

●辻村 愛子(つじむら あいこ)
拓馬の幼馴染みの十○歳。快活で明るいが気が強く強情っぱりな性格。
誕生日が一ヶ月違いで学年も上の拓馬を舎弟扱いする。
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●辻村 美咲(つじむら みさき)
愛子の姉であり拓馬の初恋の相手。清楚で淑やかな癒やし系の美人。
だがお酒が入ると乱れる悪癖もある。
二十歳の身で、他界した母親の喫茶店を引き継いでいる。

 

●藤木 由香里(ふじき ゆかり)
拓馬の兄嫁で、温泉旅館の若女将。
しっとりとした大人の雰囲気を纏う女性。
厚手の着物を着ていても隠しきれないムッチリとしたグラマラスボディを持つ。

 

 

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<目次>

 

第一章 お姉さんの包茎矯正

第二章 美少女の濡れた秘芯

第三章 悦楽の童貞嬲り

第四章 豊満義姉との初体験

第五章 清楚な美姉との初エッチ

第六章 愉悦の姉妹どんぶり

 

 

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