2017年12月の記事一覧

痴女・逆レイプ体験告白

月別:2017年12月

【妊娠してもいいや】淡白な旦那で欲求不満になった私は元カレと会って…

元彼とセックス
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元カレと会ってホテルへ行きました

 

主人とのセックスは結婚前からですが、淡白で物足りないと思っていました。

 

ただ私も30歳目前だったし、20代で結婚したかったので迷いはしましたが、セックスだけが全てじゃないと思って結婚しました。

 

でも案の定、結婚しても新婚というのにセックスは月に1回程度しかなく、日々欲求不満が溜まって行きました。

 

それでもすぐに子宝に恵まれ、長男が生まれると、その後はほとんどセックスレス状態になってしまいました。

 

まだ30歳前半だし、もっとセックスを楽しみたいと思っていましたが、主人にはもう期待できないことは分かっていました。

 

それで、主人と結婚する前に付き合っていた元彼に、連絡してみようと思いついたんです。

 

ただ結婚するときに、携帯電話から元彼の連絡先は削除してしまっていたので、SNSでまだ友達としてリンクしていたことを思い出し、そこからメールしてみたんです。

 

するとmすぐに折り返しのメールが来て、

 

「俺はまだ独身で遊んでるよ(笑)」

 

とのことでした。

 

私が主人の愚痴をこぼしてたら、

 

「主婦だって、たまには息抜きも大事だよ。よかったら遊んであげようか?」

 

と言ってくれたんです。

 

そして彼が、

 

「翌週なら平日の水曜日は休める」

 

と言うので、その日に会うことになりました。

 

決まっちゃったので、そこからはバタバタです。

 

まず母親に連絡して、

 

「大学時代の友達とランチするから」

 

と嘘をついて、翌週の水曜日に子どもを預かってもらうように手配します。

 

さらに美容室に行って、軽くカットしてもらい、毛先に緩いパーマをかけてもらいます。

 

勝負下着なんてとうの昔になくなっちゃったので、通販で上下お揃いの白のレースのTバックを買って、ムダ毛処理もきちんとして・・・

 

と色々準備しました。

 

彼の

 

「息抜きで遊んであげようか?」

 

というのは、もちろんセックスを意味しています。

 

久しぶりに期待しちゃって、心待ちにしてしまいました。

 

こんな気持ちになるのも久しぶりで、乙女のようにドキドキして、その日を待ちました。

 

そして当日、待ち合わせしたカフェに向かうと、すでに彼はいました。

 

私と付き合っていた頃とまったく変わらない彼でしたが、私は結婚して子どもも産んでて、老けたんじゃないかと、引け目を感じてしまいました。

 

でも彼に、

 

「子ども産んでも変わらないね」

 

とか、髪型を見て

 

「結婚してもちゃんとお洒落してるんだね」

 

なんて、主人には言われたことのない言葉をポンポン言われ、舞い上がってしまいました。

 

カフェを出ると何も言わず、付き合っていた頃によく利用していたラブホテルに向かっていました。

 

ホテルに入ると彼は私を押し倒し、キスで口を塞ぎながら、体中を服の上から触って来ました。

 

その時点で、すでに私のアソコは洪水のように濡れてるのが、自分でもわかりました。

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女子高生2人にトイレに連れ込まれ、ダブルフェラされて射精しました

女子高生 ダブルフェラ
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女子高生にトイレに連れ込まれた

 

僕が中学生だった1990年ごろの体験です。

 

下校時間、二人の女子高生が、僕の母校の小学校の敷地内の公園にたむろっている事があり、下校する生徒に愛想よく手を振ったり挨拶をしていました。

 

僕も何回もされました。

 

その日は見たいアニメがある日で、友達のY君と下校し、例の公園の近くに来た時でした。

 

その日も例の女子高生がいて、Y君と

 

「今日もいるよ」

 

的な会話をしながら、通り過ぎる予定でした。

 

その日はなぜか、一人の女子高生が僕たちの自転車の前を遮り、話しかけてきました。

 

僕は怖い人が来ると思い、来たら近くの家に駆け込もうと考えました。

 

その女子校生たちは、町内の高校の生徒のようで、そのまま公園に誘われました。

 

僕たちが、家に帰ったら何をするのか、何年生かを聞かれ、アニメの話になり、何だかんだで会話が弾んだのを覚えています。

 

一人の女子高生が、今日、

 

「身体検査があった」

 

と話し出し、胸のサイズがどうのと言って、僕たちは公園内の古いトイレ小屋に引っ張っていかれました。

 

女子トイレに入らされ、二つある個室にY君と別々に入れられ、女子高生が一人ずつ個室に入ってきました。

 

覚えているのは、僕の個室に入ってきた女子高生は、髪がそんなに長くなく、手首に汗ふき用のリストバンドをしている女子高生でした。

 

胸のサイズの事を淡々と話してきて、

 

「酷いよねー!」

 

などを連呼して、女子高生が自分の胸を揉む仕草に僕はすごく興奮して、チンコが勃起してしまいました。

 

僕は隠そうと足を交差させたり、少し斜め気味になって誤魔化そうとしていましたが、女子高生にはバレバレだったようです。

 

ジャージのズボンの上から勃起したチンコを鷲掴みされ、小刻みに揺すられたあと、女子高生がセーラー服を下からめくり、ブラを見せてくれました。

 

色は思い出せません。

 

多分白だったと思います。

 

その後、女子高生が僕の顔におっぱいを押し付けたかったらしく、背伸びして頑張っていましたが無理と判断し、

 

「中腰になって」

 

と言われ、顔におっぱいを押し当てられ、ムギュムギュされました。

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痴漢してくる少年に欲情した私は痴女になって精液を搾り取りました

逆痴漢
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まさかあの少年が?

 

毎日のラッシュ通勤、嫌なものですね。

 

でも私、楽しみを見つけちゃいました。

 

学生さんが夏休みに入って、少しは空いたかなと言う感じですが、やっぱり混んでますね。

 

私の乗ってる電車は予備校の多くある駅を通るので、予備校生らしき子や制服姿の高校生もいます。

 

私も若い頃はよく痴漢にあっていましたが、30半ばになった今は年に数回程度、脂ぎったハゲおやじに触られる位です。

 

7月の終わり頃のことです。

 

窓際に立っていた私のお尻に手が当たりました。

 

最初は混んでいるからと思っていました。

 

でもその手がモゾモゾ動くんです。

 

「え、痴漢?」

 

私はまさかと思い後ろを振り向くと、高校生とおぼしき少年が、密着するように立っていました。

 

手がお尻に触れて、慌てて退けようとしているんだと思いました。

 

(痴漢と間違えてごめんね)

 

私は心の中で謝りました。

 

それから数日して、また同じ事が起きました。

 

あの少年です。

 

可哀想にと私は思い私は、お尻を前に出しました。少年が手を退けたのが解り、お尻を戻すと、少年は押されたのか、私のお尻に腰を押し付けてきます。

 

私はお尻に大きく固くなる物を感じました。

 

(やだ、この子)

 

私が振り向くと、少年は顔を赤くして目を逸らしました。

 

「私じゃなかったら痴漢に間違われて大変なことになっていたかも」

 

と思うと本当に可哀想で、なにごともないように窓の外をぼんやり眺めました。

 

30半ばの私に痴漢するのは、奥さんにも相手にしてもらえないおやじ位ですから。

 

でも、次の日もその次の日も少年は、私のお尻に固い物を押しつけて来たんです。

 

(まさか、この子が痴漢?)

 

私は少し疑いを持ちましたが、まさかという気持でした。

 

振り返ると、少年は真っ赤な顔をしていました。

 

(やっぱり、私の思い過ごしね)

 

そう思いました。

 

会社に着くと後輩の子に

 

「先輩、ファスナーあいてますよ」

 

と言われました。

 

(なんで?ちゃんと閉めたはずなのに)

 

駅でトイレにも寄ってないし、壊れていた訳でもないし、開いてるはずがないんです。

 

誰かに開けられたとしか思えません。

 

(まさか、あの子が)

 

少年の顔が浮かびました。

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小学生同士のラブラブセックス「マンコ見ていい?」「チンコ見せてよ」

小学生同士のラブラブセックス
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パンツの中身なら興味あるけどな

 

小学校6年生で11才だった時のこと。

 

幼稚園からの幼馴染の結衣とは、一緒にお風呂に入ったりもしていた。

 

立派な女になりつつもまだ子供っぽく、スカートめくりなんかしてた。

 

結衣もマセた娘で、活発でエッチだった。

 

良く俺がおっぱい触ったり、スカートめくったりすると、ズボンの上から金玉やチンコを痛いくらい握られたこともあった。

 

ある日、結衣にちょっかい出してたら、突然キレて、

 

「そんなに見たいの?」

 

って言って、自分でバッとスカート捲り上げて、

 

「ホラ、見なよ~」

 

って挑発して来た。

 

可愛いイチゴのパンツだった。

 

でも俺も負けじと、

 

「そんなガキのパンツなんか見たかねぇよ~」

 

って照れ隠しで言った。

 

そしたら結衣が、

 

「じゃぁ、なんでめくんのよ~」

 

って難癖つけて来たんで、

 

「挨拶代わりだよ、パンツなんか興味ねぇもん、パンツの中身なら興味あるけどな」

 

って言ってやった。

 

結衣のやつ

 

「じゃぁ中身見せてやるよ」

 

って言い出した。

 

(えっ?ウソ、まじ?)

 

と思い、ちょっと凍ってしまってたら、

 

「チンコ見せてくれたらね」

 

だと。

 

でも、ここは学校だった。

 

だから、

 

「どこで?」

 

って聞いたら、

 

「放課後、家においで」

 

だって。

 

(ラッキー)

 

と思いながらも、

 

(マジ?)

 

みたいな感じでその日の放課後になった。

 

シャレだろうと思っていたら、結衣が来て、

 

「一緒に帰ろ」

 

って言って来た。

 

(本気だ)

 

その日の帰り道は、なんか無言でお互い照れてた。

 

エッチな気持ちと、勢いで言っちゃったみたいな約束を考えるとね。

 

結衣の家に行って、いつもの部屋に行った。

 

いつも遊びに来てる部屋なのに、初めて来たように緊張が・・・。

 

すると結衣が、

 

「見たいんでしょ?」

 

っていきなりスカートをたくし上げた。

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彼氏以外のおちんちんに興味を持った私は寝ている幼なじみに跨り…

幼なじみ
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寝ている幼なじみのトランクスからおちんちんが…

 

大学四年の夏休みに、東京で一人暮らししてる幼なじみの男性の部屋に泊まりました。

 

小さい頃は、女の子の方が成長が早かったから、昔から彼にはお姉さんの様な接し方をしてきました。

 

お互いに恋人がいたから、その時も昔と変わらず、気兼ねなく過ごすつもりでした。

 

彼がベッドに寝て、私は床に布団を引いてもらいました。

 

暑かったので、タオルケットにトランクスで彼はベッドに入りました。

 

互いが風呂から上がった後、灯りを豆球にした状態で話していたのですが、次第に彼の返事が虚ろになり始め、しばらくして彼は完全に寝てしまいました。

 

私も観光で疲れていたので、うとうとと眠りに入りました。

 

しばらくして、暑さで私は起きてしまいました。

 

暑かったので、クーラーを付けさせてもらおうとしましたが、リモコンがどこにあるか解らなかった為、仕方なく目がなれるまで待ちました。

 

目が慣れてきてようやくリモコンの場所が分かり、移動しようと顔を上げると、視線に彼の股間が入りました。

 

彼も暑かったらしく、タオルケットを蹴飛ばして、仰向けに足を広げて寝ていました。

 

その隙間から、彼のおちんちんが見えそうだったのです。

 

私は一人の男性のおちんちんしか見たことが無かったので、彼のおちんちんにとても興味がありました。

 

しばらく迷いましたが、私は彼のおちんちんを見たい衝動に勝てませんでした。

 

「○○ちゃん、寝た?」

 

と私は声をかけましたが、彼からは何の返事もありませんでした。

 

その時も少しためらいましたが、結局私は恐る恐る彼のトランクスの隙間を広げ、彼のおちんちんを見ようとしました。

 

先程よりはだいぶ見えましたが、トランクスの影に隠れて全貌が見えませんでした。

 

私は何とかして見ようと、携帯の灯りをトランクスの隙間に差し込ませ、おちんちんを照らしました。

 

おちんちんは小さく頼りなくへたれており、とても可愛く見えました。

 

トランクスの隙間から、ボディソープの良い香りに交じって、少し汗臭い匂いがしました。

 

その時私は、生唾を音を立てて飲み込んだ自分に気付きました。

 

もう一度、

 

「○○ちゃん」

 

と声をかけました。

 

先程と変わらず、彼からは何の反応もありませんでした。

 

私は我慢出来ずにトランクスの窓を広げて、おちんちんを私の顔の前に出現させました。

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