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アナル舐め
画像はイメージです

 

母親と同世代の熟女とセックス

 

僕は18歳の時、母親と同世代の熟女とセックスしました。

 

その頃、とある事情により高校を中退して通信制の高校に編入し、夜は居酒屋でバイトをしていました。

 

その居酒屋によく飲みに来ていた当時42歳のスレンダーで綺麗なＫさんと話をしているうちに仲良くなりました。

 

ある日そのＫさんに誘われて、バイトが終わってから他の店に２人で飲みに行ったんです。

 

お互い酔った勢いもあり、次第に手を握り合ったり肩を寄せあったりと恋人同士のように密着するようになっていきました。

 

Ｋさんは年齢よりも若く見え、とても綺麗な方だったので、母親と同世代ということも気にならず、とても嬉しかったです。

 

するとＫさんはトロンとした色っぽい目で僕を見つめ、顔を近づけて唇にキスをしてきました。

 

その瞬間、僕の股間は熱くなり、一気にチンポが勃起しました。

 

Ｋさんは僕の股間に手を伸ばしてきて勃起に気付くと笑顔で、

 

「私の家に行こっか」

 

と耳元で囁きました。

 

断るはずもなく、すぐにタクシーでＫさんの家へ向かい、家に入った瞬間に抱き合い、激しいディープキスを交わしました。

 

僕たちは絡み合いながら服を脱いでいきました。

 

シャワーも浴びずにベッドになだれ込み、僕はＫさんの首筋から乳首にかけて舌を這わせていました。

 

右の乳首を吸って、左の乳首を指で摘んでコリコリ弄るとＫさんは、

 

「あん・・・気持ちいい・・・」

 

と吐息混じりにセクシーな声で喘ぎました。

 

更にパンティーの上からオマンコを触ると、すでにビショビショに濡れていました。

 

すぐにパンティーを剥ぎ取り、指でＫさんのオマンコを触ると、より一層大きな喘ぎ声を出しました。

 

Ｋさんも僕のガチガチに勃起したチンポを触り、エロい手つきで手コキしてくれました。

 

僕の乳首にも吸い付き、乳首を舐めながらチンポをシゴかれ、たまらず声を出してしまいました。

 

Ｋさんは、

 

「カワイイ！」

 

と呟きながらチンポを咥え、ジュボジュボと音を立てて激しいフェラチオをしてきました。

 

僕は童貞ではありませんでしたが、今までに体験した事の無い、いやらしくて激しいフェラチオでした。

 

その後はクリトリスを弄りながらクンニして、さらにシックスナインでお互いを舐めあい、Ｋさんのオマンコに挿入しました。

 

最初はゆっくり腰を振り、だんだん激しくパンパンと音を立てて突きまくると、Ｋさんは凄まじい喘ぎ声で、

 

「ああっ、スゴい！・・・スゴい硬い！・・・もっと、もっと突いてぇ～!！」

 

と叫びました。

 

興奮した僕はその後も騎乗位やバックや正常位と様々な体位でチンポを激しく何度も突きまくり、最後はＫさんのオマンコの中にたっぷり精子を注ぎ込みました。

 

アナル舐めが気持ちよすぎて

 

初めてＫさんとセックスして数分後、すっかり酔いも冷めてお互い冷静になり、ベッドの上で少し話をしました。

 

「ごめんね、こんなオバサンが相手で・・・」

 

とＫさんが申し訳なさそうな表情で謝ってきましたが、僕はＫさんとセックス出来たのがとても嬉しかったので、

 

「そんなことないです、Ｋさんと出来て嬉しいです」

 

と言ってディープキスしました。

 

するとさっき射精したばかりのチンポがまたムクムクと勃起し始めました。

 

今までは一度射精したら30分以上は起たなかったので、この状況に自分でもビックリです。

 

ムラムラしてきた僕はＫさんの手をチンポに誘導し、

 

「また起っちゃった、触って」

 

と呟きました。

 

それを確認したＫさんは、

 

「凄い・・・さっき出したばかりなのにまたこんなに大きくなってる」

 

と言って、ゆっくりとチンポをシゴき始めました。

 

Ｋさんの細く長い指でシゴかれた僕の肉チンポはお腹にくっつきそうなくらいビンビンに勃起しました。

 

僕はたまらずにＫさんのおっぱいにむしゃぶりつきました。

 

「あん、凄い・・・またしたくなっちゃう」

 

Ｋさんが喘ぎながら呟き、僕はさらにＫさんのオマンコを両手で広げてクリトリスを舐めながらオマンコを指で激しく責めました。

 

みるみるうちにオマンコは愛液でビショビショになり、Ｋさんはビクビクとのけ反って感じていました。

 

その姿に興奮しまくった僕はＫさんの恥ずかしい部分が見たくなり、四つん這いにさせました。

 

そしてＫさんの巨尻を両手で広げ、アナルをじっくりと見つめました。

 

「いやん、そこは恥ずかしいから見ないで」

 

そう言って恥じらうＫさんの姿にまたも興奮してしまい、僕はＫさんのアナルに舌を這わせ、ベロベロと舐め回しました。

 

「いやぁん、そこダメぇ、汚ないからぁ・・・あん、いや～ん」

 

というＫさんの言葉を無視して一心不乱にアナルを舐めまくりました。

 

Ｋさんも気持ちよくなってきたのか、次第に喘ぎ始めました。

 

しばらくするとＫさんが僕の方に向き直り、ディープキスしながら僕を押し倒し、チンポを激しくシゴきながら僕の両足を上げ、チングリ返しの態勢にされました。

 

そして、

 

「私もアナル舐めたい」

 

と言って僕のアナルをベロベロと激しい舌遣いで舐めてきました。

 

あまりの気持ち良さに、

 

「あひゃっ、へひっ」

 

とか変な声を出してしまいました。

 

さらにＫさんはアナルを舐めながら同時にチンポもシゴき、これまでに味わった事の無い快感でした。

 

その後はシックスナインの体勢でお互いのアナルを舐め合い、挿入して対面座位でキスしたり抱き合ったりしながら、夢中で腰を動かしてまたＫさんのオマンコに中出ししました。

 

２回目のセックスが終わり、時計は既に午前5時を過ぎていました。

 

ぶっといオチンポ早く入れて

 

Ｋさんは午前中には出掛ける用事があるという事で今日はもう寝る事にし、僕もそのまま寝ました。

 

母から携帯に着信があったので、同級生と飲み会をしてそのまま家に泊まったと嘘をつきました。

 

そして朝立した僕のチンポをＫさんの吸い付く激しいバキュームフェラでフェラ抜きしてもらい、午前10時過ぎにＫさんの家を出ました。

 

それからはお互いの時間が合った時に頻繁に会ってセックスするようになり、すっかり恋人のような関係になっていきました。

 

僕の店の定休日が月曜日だったので、月曜日は毎週朝からＫさんの家に行き、一日中セックスしました。

 

セックスを重ねる度に僕もＫさんもどんどん大胆になっていき、Ｋさんに立ちバックで突きながらわざと窓を開けてパンパンパンとファック音を響かせたりしてスリルを味わったりもしました。

 

「いやん、そんな音立てたら外に聞こえちゃう！」

 

と言いながら、Ｋさんは恍惚の表情で喘いでいました。

 

さらにソファーの上で対面座位の体勢の時に、Ｋさんのアナルに唾液で湿らせた指を這わし、アナルの周りをクチュクチュとこねくり回したりもしました。

 

「いや～ん、そこはダメ～ん・・・おかしくなっちゃう」

 

と口では言いながらも、やはりＫさんは恍惚の表情を浮かべ、いやらしく舌なめずりをしながらお尻をくねらせていました。

 

ますます興奮した僕は、高速でチンポを突き上げながら指でアナルを激しく弄りました。

 

いっそう大きな喘ぎ声を上げながらＫさんはヨダレを垂らしてアクメに達し、ビクンビクンと痙攣していました。

 

その後はお返しとばかりにＫさんは僕のチンポを咥えて頭を上下に激しく振って高速フェラをしてきました。

 

同時にアナルに指を這わせ、アナルの周りをクチュクチュとこねくり回してきました。

 

あまりの気持ちよさに僕はまた、

 

「おひーっ、へあーっ」

 

と情けない喘ぎ声を出しまくってしまいました。

 

そして僕のアナルを弄りまくった指の匂いを嗅ぎながら自分で舐め回し、Ｋさんは、

 

「あぁん、凄く美味しくていやらしい臭い」

 

と言ってました。

 

それに興奮した僕は、

 

「じゃあ、もっとケツの穴舐めまくって」

 

と自ら四つん這いになり、Ｋさんの顔にアナルを近付けました。

 

Ｋさんは嬉しそうにアナルにむしゃぶりつき、舌を尖らせてアナルの奥まで突っ込んできました。

 

あまりに気持ち良すぎて、焦らされながら３０分近く舐められました。

 

Ｋさんにアナルがふやけるまで舐められた僕は、お返しとばかりにＫさんをマングリ返しの恰好にさせてアナルを舐め回し、指でオマンコとクリトリスを同時に責めました。

 

「いやぁん、恥ずかしい・・・でも気持ち良い、もっと・・・もっとして！」

 

そう言いながらＫさんは大きなヨガリ声を上げ、何度もアクメに達したみたいでした。

 

それでもしつこくＫさんのアナルの奥に舌を突っ込んで、レロレロとほじくり回しました。

 

Ｋさんのアナルを舐めているうちに僕のチンポはガチガチに勃起し、先っぽからはガマン汁も出てきていました。

 

僕の勃起チンポに気付いたＫさんは、

 

「ああ、そのぶっといオチンポ早く入れて！」

 

と叫び、四つん這いになって尻をフリフリ催促してきました。

 

オマンコからは大量の愛液が滴り落ちていました。

 

その姿を見た僕はたまらずに一気にチンポを挿入し、バックでパンパンパンパンと突きまくりました。

 

「ああーー！イイ～、オチンポ凄いおっきくて気持ちいい～！奥までくる～！」

 

Ｋさんはそう叫びながら喘ぎまくっていました。

 

挿入したままＫさんのお尻を抱えあげて立ち上がり、そのまま立ちバックの体勢でAVみたいに高速でパンパンパンパンパンパンと音を響かせながら激しく突きまくりました。

 

激しくし過ぎてオマンコからチンポが抜けてしまい、Ｋさんはその場に崩れ落ちて息を荒げていました。

 

「激しすぎるよ・・・もっとゆっくり・・・優しくして」

 

とＫさんに言われ、今度は騎乗位の体勢になってゆっくりと腰をグラインドさせながら突き上げました。

 

Ｋさんも自分から腰をグラインドさせ、グチュグチュと卑猥な音を立てながらチンポがＫさんのオマンコの中に出入りしていました。

 

僕は、

 

「繋がってるとこ見たいから鏡の前でしようよ」

 

と言って、大きな鏡の前に移動し、傍にあった椅子に座り、対面座位の体勢になりました。

 

鏡越しに僕のチンポがＫさんのオマンコの中に出入りしているのを見てかなり興奮した僕は、

 

「Ｋさんも見てよ、僕たちが繋がってるとこが丸見えだよ」

 

と耳元で呟くと、Ｋさんは僕に抱きついたまま鏡の方を振り返り、二人が繋がっている結合部を見つめながら、

 

「いや～ん・・・いやらしいけど素敵・・・すごい興奮しちゃう・・・」

 

と妖艶な笑みを浮かべながらこっちに向き直り、僕とディープキスをしながら激しく腰をクイクイと動かし始めました。

 

僕も負けじと激しくチンポを突き上げ、パチンパチンと部屋中に卑猥な音が響く中、二人同時に絶頂に達しました。

 

最高に気持ちいいセックス

 

その後も定期的にセックスしていましたが、ある日、僕の18歳の誕生日だったのでバイトは休みを取り、やはり朝からＫさんと会い、午前中に２回セックスしました。

 

昼食は近くにあるファミレスで食べ、そこで２人だけのささやかな誕生会をしました。

 

気持ちだけで十分だったのに、Ｋさんはわざわざ誕生日プレゼントまで用意してくれていました。

 

しかも高価な腕時計です。

 

嬉しかったけど、ちょっぴり申し訳ない気持ちにもなりました。

 

「今日はせっかく誕生日だから特別な所に行こっか」

 

とＫさんに言われ、Ｋさんの車であるホテルへと向かいました。

 

予め部屋を予約していたみたいで、Ｋさんは受付でルームキーを受け取り、２人で手を繋ぎながら部屋へと向かいました。

 

部屋に入った瞬間、僕は我慢出来ずにＫさんに抱き付き、ディープキスをしました。

 

「や～ん、ダメ・・・ベッドでしようよ」

 

Ｋさんはそう言いましたが制御できずに僕はその場で服を脱ぎ捨て、パンツも脱ぎました。

 

すると既にギンギンに反り返っていたチンポがビヨーンと飛び出しました。

 

それを見たＫさんは、

 

「あん、スゴい・・・相変わらず元気だね」

 

と笑みを浮かべながらキスをしてきました。

 

そしてチンポを優しく握り、ディープキスしながら激しくシゴき出しました。

 

僕もＫさんの服と下着を脱がし、既に濡れはじめていたオマンコを指で弄りました。

 

しばらく２人で愛撫し合った後、玄関でそのまま立ちバックで挿入しました。

 

玄関のドアに手をつかせて、背後からガンガン突きまくりました。

 

「ああ、スゴい・・・やっぱり○○君のオチンポ最高！あなたとセックス出来てホント幸せ」

 

喘ぎながらＫさんが言ったので、

 

「僕も幸せだよ」

 

と呟きながら、パンパンパンパンと激しく腰を振って一気にフィニッシュまで登り詰めました。

 

その後は二人でバスルームに行き、お互いの身体を洗いっこしました。

 

するとまたムラムラしてきたので、シャワーをＫさんのオマンコとアナルに交互にあてがいました。

 

「あん、気持ちいい！またイッちゃう！」

 

と言いながらＫさんは絶頂に達しました。

 

次に僕の片足を浴槽のふちに上げさせ、Ｋさんは僕のチンポを扱きながらアナルをシャワーで責めてきました。

 

シャワーから勢いよく出るお湯がアナルを刺激して、かなり気持ち良かったです。

 

「お尻の穴責められるの好きなんでしょ？」

 

Ｋさんが悪戯っぽく言ってきたのでたまらず僕は、

 

「次はＫさんの舌で舐めて」

 

とお願いしました。

 

僕は浴槽のふちに片足を上げたまま尻を突き出し、Ｋさんは僕のアナルに顔を押し付けながら一心不乱に舐め回しました。

 

Ｋさんの鼻が時々お尻の穴に擦れて当たる感覚がありました。

 

「んん・・むぐ・・・んあん・・・お尻の穴スゴい美味しい」

 

浴室にジュルルルル、ジュパ、ジュパとＫさんが僕のアナルにむしゃぶりつくいやらしい音が鳴り響いていました。

 

「チンポもシゴいて」

 

僕が言うとすぐにＫさんは右手でチンポをシゴいてきました。

 

さらに舌の動きをスピードアップさせ、顔を左右に激しく振りながらレロレロと舐めまくってきました。

 

興奮のあまり僕はグイグイとＫさんの顔にケツを押し付けて激しくグラインドさせました。

 

Ｋさんはアナルの奥に舌をねじ込み、激しく出し入れしてきました。

 

あまりの気持ちよさに、ドピューッと凄まじい勢いで射精してしまいました。

 

「次は僕がＫさんのアナルを綺麗にしてあげる」

 

と言って僕はＫさんの片足を浴槽のふちに上げ、グイッとお尻を広げてアナルに舌を突っ込みました。

 

レロレロレロレロと高速で舌を上下左右に動かし、ジュルルルルと卑猥な音を立てて吸い付きました。

 

「はぁん、おかしくなりそうなくらい気持ちいい」

 

Ｋさんのオマンコを触るとグショグショに濡れていたので、アナルを舐めながらオマンコの中も指で掻き回しました。

 

最後は二人で浴槽に浸かりながらバックでフィニッシュしました。

 

長い時間浴室にいたので、少しのぼせてしまっていました。

 

浴室から出てベッドで少し休み、色々と話をしました。

 

でもしばらくするとまたムラムラしてきたので、３回戦が始まりました。

 

僕のためにプレゼントやホテルの部屋を用意してくれたお礼に、Ｋさんの体全体を舐め回してあげました。

 

頭から足の指まで全身を隅々まで舐めつくし、Ｋさんは何度もイッてビクビク痙攣していました。

 

勃起したチンポをフェラチオしてもらいながらアナルも指で弄ってもらい、正常位でオマンコに挿入しました。

 

そして挿入したままＫさんを抱えあげ、ＡＶで見た駅弁スタイルでパンパンパンパンと激しく突き上げました。

 

「ああ～、スゴい！これスゴいわ！こんなの初めて～！」

 

Ｋさんは喘ぎながら激しくディープキスしてきました。

 

そしてそのまま座って、対面座位の体勢でＫさんの乳首にむしゃぶりつきながらグイグイと激しく突きまくってまたオマンコに中出ししました。

 

最高に気持ちいいセックスでした。

 

チンポが欲しかったらもっとケツの穴舐めて

 

19時から家族で僕の誕生会をやる事が決まっていたので一旦Ｋさんと別れ、タクシーで自宅へと戻りました。

 

前もって家族には、友達と誕生会をやると嘘をついていました

 

家での誕生会は23時頃には終わり、僕は再び別の友達から飲みの誘いが入った事にして、タクシーで再びホテルへと向かいました。

 

Ｋさんはまだ仕事から帰っていなかったので、少しベッドで横になっていました。

 

寝るつもりは無かったんですが、家でも結構飲んだのでいつの間にか眠ってしまっていました。

 

ふと目が覚めると、下半身に違和感を感じ、ジュパジュパと音が聞こえます。

 

起き上がると、いつの間にか帰ってきていたＫさんが僕のチンポをしゃぶっていました。

 

「おはよう、おちんちん触ってたら大きくなってきたんでフェラしちゃった」

 

悪戯っぽく笑いながらＫさんが言い、再びフェラチオを続けました。

 

時計を見るともう夜中の2時を過ぎていました。

 

「ホントいやらしいねＫさんは、僕にも舐めさせてよ」

 

するとＫさんはパンティーを脱いで、僕の顔にオマンコを近付けてきました。

 

オマンコはすでにビショビショで、エッチな匂いが漂っていました。

 

たまらずジュルルル、ジュパジュパと愛液をすすりながら指と舌で激しく責め立てました。

 

大きく喘ぎながらＫさんも、ジュプジュプと激しくフェラチオしてきました。

 

更に僕の両足をグイッと持ち上げ、舌をアナルに突っ込んでレロレロ舐めてきました。

 

僕もグイッとＫさんの尻を広げ、丸見えになったアナルに顔ごと突っ込んで左右に激しく動かしながら舐めたり吸い付いたりしました。

 

そしてわざと鼻を擦り付け、Ｋさんのアナルの匂いを思いっきり嗅ぎまくりました。

 

するとその匂いに興奮して僕のチンポはガチガチに勃起しました。

 

「スゴい！いつもより太くて硬い気がする！」

 

Ｋさんが僕のチンポを扱きながら叫び、我慢出来なくなったのか自分からオマンコに挿入しようとしました。

 

しかし、そこで悪戯心が芽生えた僕はそれを制止し、立ち上がってアナルをＫさんの顔に近付けながら、

 

「僕のチンポが欲しかったらもっとケツの穴舐めて」

 

と言いました。

 

当時の僕はすっかりアナル舐めにハマっていました。

 

何のためらいもなくＫさんは僕のアナルに顔を押し付け、

 

「んむ・・・ぐむ・・・レロレロレロ・・・」

 

と激しくアナルを舐めてきました。

 

さらにグニュグニュとアナルの奥深くまで舌を突っ込み、激しく舌を出し入れしてきました。

 

アナルの中を舌が動き回って出たり入ったりし、物凄い快感が僕を襲いました。

 

同時にガチガチに勃起したチンポまで激しくシゴいたり、亀頭部分を指先でコチョコチョと弄られ、射精感が一気に高まっていました。

 

「ああ！・・・ヤバいよＫさん、もう出ちゃいそうだよ」

 

僕が喘ぎながらそう言うと、Ｋさんはチンポから手を離し、

 

「ダメよ！ねぇ、そろそろこのおっきいオチンポ入れて！もう我慢できないわ！」

 

と叫びました。

 

僕はまず正常位で挿入してパンパン突きまくりました。

 

次に騎乗位でズンズンと激しく突き上げ、対面座位で乳首を責めながら思いっきりオマンコの奥までチンポを突き立てました。

 

正直もう限界だったので、そのままオマンコの奥に射精しました。

 

Ｋさんもイッたのか、ビクンビクンしながら僕にしがみついて肩で息をしていました。

 

挿入したままの状態で休憩し、再び対面座位のまま腰を振り始めるとＫさんは、

 

「あっ、あん・・・まだダメ・・・イッたばっかりだから・・・あん」

 

と言いましたがお構い無しにガンガン突きまくると、恍惚の表情を浮かべて喘ぎ出しました。

 

そして体位をバックに変えてパンパンと高速で突きまくり、そのまま立ち上がって立ちバックでさらに激しく突きまくりました。

 

「ああ、もうダメ・・・もう限界・・・ああ、イッちゃう～、またイク～・・・ああ～」

 

Ｋさんがそろそろ体力の限界みたいだったので、立ちバックをやめて仰向けに寝かせ、正常位で突いてまたオマンコに中出ししました。

 

思い出してオナニー

 

さすがに疲れたのでそのままホテルに泊まりました。

 

しかし、朝起きるとあれだけ射精したのにチンポが朝立ちしていました。

 

それを見たＫさんは笑顔で優しくシゴいてくれました。

 

僕が無言で足を広げると、Ｋさんはエロい目付きで自分の指を舐め、それを僕のアナルに這わせてクチュクチュといつものように弄ってきました。

 

いつの間にか何も喋らずとも意志疎通が出来ていたんです。

 

そして頭を激しく動かしながらジュポジュポとフェラチオし、同時にアナルも指で刺激されて、僕は朝から勢いよく射精しました。

 

こうして一日中セックスしまくりの誕生日は幕を閉じました。

 

それからも何度も会ってはセックスしていましたが、僕が就職で地元を離れることで関係は終わりました。

 

今まで出会った中で最高に美しく、そして淫乱な熟女でした。

 

今でもあの時の淫らなセックスを思い出してオナニーする事があります。

 

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熟女（男性告白）
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