
女性をトイレまで連れて行きました
僕が中学1年生の時の話です。
当時の僕は、母親にお使いを頼まれてよくスーパーへ行っていました。
そのスーパーは4階建てで、上の階にもお店が入っていて、屋上が駐車場になっていました。
その日もいつもの様にお使いを頼まれたためスーパーへ行くことになり、買い物をしていると、1人の女性が僕に声を掛けてきました。
「ねえキミ、ちょっと気分が悪くなってトイレに行きたいので、荷物を持ってくれない?」
振り向くと、20代半ばくらいの綺麗な女性でした。
僕が、
「大丈夫ですか?店員さん呼んできましょうか?」
と言いましたが女性は、
「たまにこんな事があるし、たいしたことはないから」
と言うので、とりあえず荷物を持つとその女性は、
「ごめんなさい、トイレまで一緒に来てもらえない?」
と言うので、
「いいですよ」
と言って女性とトイレまで一緒に行くことになりました。
このスーパーが入ったビルは、男性用トイレが奇数階で、女性用トイレが偶数階に設置されていたため、2階まで上がらなくてはなりませんでした。
2階の女性用トイレの前に来ると、「清掃中です」と書かれた看板が置いてありました。
仕方ないので、4階まで行くことになりました。
僕は女性の様子が心配にだったので、
「4階まで行けますか?」
と声を掛けると女性は、
「なんとか大丈夫」
と言ったので、4階へ上がって女性用トイレの前まで来ました。
そして僕は、
「少し離れたところで待ってますから」
と言うと女性は、
「1人じゃ何かあったら不安だから、一緒に入ってくれない?」
と言ってきました。
「いや、それはちょっと無理ですよ」
と僕は言いましたが女性は、
「今の時間なら誰も来ないし、わざわざ4階まで上がって来るようなことは無いから大丈夫よ。もし誰か来たら私がちゃんと説明するから、いいでしょ?お願い!」
と押し切られてしまい、
「じゃあ、ちょっとだけですよ」
と言って女性用トイレに入りました。
中に入ると当たり前ですが、男性用とは何か違った雰囲気でした。
小便器が無く仕切りのついた小部屋で、それは男性用でいう大便器がある個室と同じ造りでした。
そして女性が個室の中に入ったので、少し離れようとしました。
その瞬間です。
突然、女性は僕の腕を掴んで個室の中へ引き込み、扉の鍵を締めたんです。
手足を拘束されてズボンとパンツを下ろされた
驚いた僕は、
「何するんですか!」
と言った直後、女性はポケットに持っていたハンカチを僕の口に押しこみ、すぐに粘着テープを貼り付けてきました。
そして抵抗しようとした僕に向かってナイフを取り出すと、
「これ以上暴れると、体のどこに傷が入るか分かんないよ。何なら首筋に切り込みを入れようか?」
と、さっきまでとは丸で別人のように怖い口調で言うので、僕は抵抗するのを諦めました。
僕が諦めたと悟った女性は、
「いい子にしていたら傷つけたりしないわ」
と言いながら、僕が逃げないように両手足にも粘着テープをグルグルに巻いてきました。
「じゃあ、じっとしてるのよ」
と言うと、女性は僕のズボンのベルトを緩めて、ズボンとパンツをずり下ろしてチンコを露出させました。
「あら、もうおちんちんの皮は剥けているのね、触り甲斐があるわ」
と言うと女性は僕のチンコに手を伸ばして触ってきました。
女性がムニュムニュと僕のチンコを揉んでいると、
「あら、なんだか硬くなってきたけど、何でかなぁ?」
とニヤニヤしながら言ってきましたが、僕は口を塞がれているので何も言えず、
「ウーム、フーウムム」
と呻いているだけです。
さらに女性は僕の上半身も脱がせ、首や肩、乳首に舌を這わせてきました。
僕は相変わらず、
「ムフー、ウムムムー」
と呻いているだけです。
周りに人の気配はないし、誰もトイレに来ないと思ったのか女性は、
「辛そうだから口のテープとハンカチを出してあげるけど、騒いだら分かってるわよね」
と耳元で囁くように言って、再びナイフを取り出し、僕の首筋に押し付けてきました。
本当に怖かったので僕は、
「分かりました」
という意味で、首を縦に2回振りました。
すると女性は僕の口に張ったテープを剥がし、ハンカチを口から取り出すと今度は、
「素直ないい子にはご褒美よ」
と言うと顔を近づけ、僕の唇を吸うと、口の中に舌を入れてきて激しく絡めて来ました。
まるで口の中を犯されてるようなキスでした。
まだ中学1年の僕は童貞でキスの経験もありませんでしたが、自然と女性の舌を追うように自分の舌を動かし、ディープキスに対抗するというか応じていました。
女性は初めてでしょ?
手足が動かせない分、
(何か仕返しをしてやりたい)
という気持ちだったと思います。
すると女性は、
「もっと私のことを気持ちよくさせて」
と言うと、今度は僕の両手を縛っていた粘着テープをナイフで切り、女性も服を脱ぎ始めました。
僕が驚いていると、
「あなた女性は初めてでしょ?」
と言って僕の手を掴むと、自分のおっぱいを触らせるように誘導しました。
こんな状況でも、綺麗な女性の柔らかいおっぱいに触ったことで、僕の心臓はドキドキしていました。
「女のおっぱいはどう?」
今まで脅されていた口調が、一変して優しい口調に変わりました。
そして女性は、
「やさしく揉みながら、もう片方の乳首を口で吸ってみて」
と言って僕の顔を自分の胸に引き寄せ、おっぱいを吸わせてくれました。
女性を喜ばせなきゃいけないと思って、経験もないのに夢中でおっぱいを揉んで乳首を吸いました。
そうしているうちに、
「あん・・・そう・・・そうよ」
女性も段々興奮してきていました。
するとまた僕のチンコを触って、今度は扱いてきました。
おっぱいを揉んで舐めながらチンコを扱かれたので、あっという間にビンビンに勃起しました。
「凄いわ、もうこの硬いおちんちん入れちゃうね」
と言って僕を便器に座らせ、チンコに手を添えて上から跨るようにオマンコに挿入していきました。
セックスという行為は知っていましたが、あまりにも突然に訪れたことで、女性にされるがままの状態でした。
挿入されると女性は、
「あーーっ!気持ちいいーー!」
と言って、腰を前後にグイグイと動かしてきました。
童貞だった僕がそんなオマンコの刺激に耐えられるはずもなく、数回腰を振られただけで、
「あっ・・・あっ・・・ダメです!」
と言うのと同時に射精してしまい、女性のオマンコに中出ししてしまいました。
逆レイプされたけど・・・
逆レイプされたのは僕の方でしたが、すぐに射精してしまったことと、中出ししてしまったことで僕は、
「ごめんなさい!」
と、とっさに謝ってしまいました。
女性はニッコリと微笑むと、持っていたタオルで全身を綺麗に拭いてくれて、
「脅かすようなことしてごめんなさい、最近、気持ちが不安定になってて、本当ならあなたを襲ってレイプした後で放置して帰ろうと思ったけど、あなたの私に対する気持ちがなんとなく伝わってきたから、途中で気持ちが変わったわ」
と言って私にキスをすると、
「気をつけて帰ってね、今日はありがとう」
と言って僕にお辞儀をすると、その場を去って行きました。
これがいきなり訪れた僕の初体験です。
でも、
(人助けをしたんだなぁ)
とあのスーパーを見ると、今でもその時の事を思い出します。