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童貞君に胸を触らせようと・・・
高校の修学旅行の時の話です。
夜になって私はクラスの女の子たちと、クラスでも仲のいい男の子たちのいる部屋に遊びに行きました。
トランプをやって盛り上がった後、男子の布団に女子が一人ずつ入って、皆でエッチな会話で盛り上がっていました。
その中に童貞の男の子がひとりだけいました。
私は童貞君の布団に入っていました。
そのうちに話はその童貞君の所に向いてきました。
彼は女の子と付き合ったことはあるけど、奥手すぎで胸も触ったこともキスもしたこともないそうです。
皆でそれをからかって、奥手の童貞君に胸を触らせてみようってことになりました。
私はその当時、ヤリマンですでに20人くらい男性経験があったので、男馴れしている私に決まり、男の子達が無理やりその童貞君の腕をつかんで私の胸を触らせようとしました。
でも童貞君はかなり照れて抵抗していました。
私は別に胸ぐらいどうってことなかったので、私もふざけて胸を触らせようとしたけど、やっぱり抵抗しました。
見かねた他の男子が、私の胸を思いっきり揉んできました。
それを皮切りに、他の男子も遠慮なしに次々と私の胸を揉んできました。
みんな揉み終わっても、童貞君は参加して来ませんでした。
なんだかムカついた私は、童貞君の股間にまたがって騎乗位の体勢になり、寝巻の上からセックスのまねをして盛り上げていました。
すると童貞君のおちんちんが勃起してきて、私のクリトリスに当たったのが分かりました。
ちょっと興奮しちゃって、さすがの私もオマンコが濡れちゃいました。
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イケメンだけどチンポが短小の俺
俺は社会人3年目の25歳の男です。
去年の話なんですが、会社から資格をとるように言われ、休日に近所のスタバで昼から夕方ぐらいまで勉強していました。
そのスタバは駅の近くにあったので、休日は学生や若い社会人が多く利用していました。
夕方5時ごろだったと思いますが、そろそろ帰ろうと思って店を出ました。
少し歩いたところで、後ろから声を掛けられました。
「すいません、ちょっといいですか?」
見ると、スタバで近くの席にいた女の子でした。
スタバにいた時からちょっと気になってたので、すぐに分かりました。
なぜ気になってたかというと、着ているニットの盛り上がり方が凄いんです。
しかもロリ顔です。
俺はロリ巨乳が大好きなんです。
EカップかFカップはありそうでした。
20代前半の背は低めで、可愛らしい子でした。
薄手のニットにスカートという格好です。
あとで聞いたんですが、22歳で社会人1年目でした。
実は俺、容姿にはそこそこ自信があって、身長は180センチで細マッチョ、顔もまあまあイケメンと言われてわりとモテるんです。
だから声掛けられるのも慣れてて、
(あ~またか)
ぐらいに思ってました。
「どうかしました?」
「あの、もしよかったら、連絡先教えてもらえませんか?」
相手の女の子は恥ずかしげでしたが、こっちは結構慣れたもんです。
けど慣れてる感じが伝わるのはよくないと思って、びっくりした感じで応えました。
「は、はい!俺なんかでいいんですか?」
そう言って、お互いのLINEを交換しました。
「急に声掛けられたんで、びっくりしましたよ」
「ごめんなさい、スタバにいたときから気になってて」
「もしよかったら、晩ご飯どうですか?ちょうど家に帰ってご飯食べようと思ってたとこですし」
「本当ですか?是非おねがいします!」
いきなりの展開にビックリですが、これはチャンスです。
このまま飲みに行って、ホテルに連れ込んでやろうと思いました。
元々は逆ナンなので余裕ですよね。
しかし、俺には悩みがあるんです。
実はチンポがかなり小さいんです。
長さで言うと10センチぐらい?
仮性包茎だし、太くもありません。
しかも身長が高いだけに、余計に小さく見えちゃうんです。
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おじさんに中出しされてた?
私は同棲している彼と中出しセックスしています。
それとは別に、私が過去に体験した衝撃的なことについてお話します。
これでも私は食品関係の商社で営業をしています。
入社してすぐ営業に配属され、念願だった事もあり仕事第一の生活でした。
この不況の時代、成績を達成させるのは簡単な事ではありません。
そこで、女であることを武器に契約を取る事も何度かありました。
私にとっては別に嫌な事では無く、むしろセックスが大好きなので、接待にかこつけて取引先の責任者と関係を持ったりしていたんです。
この話は、そんな関係を持った男性の中でも特に不快だったので、今でも思い出してしまうんです。
相手は2部上場企業のスーパーマーケットで、チェーン本部の食肉仕入の責任者でした。
加工肉の売込みで営業していたんですが、ライバル企業と価格面でバッティングしたんです。
どうしても一括納入させたくて、禁じ手のスペシャル接待攻撃を仕掛けたんです。
後輩の若い男性の営業社員と一緒に食べて飲んでまでは普通の接待で、最後に私がタクシーで送るところからスペシャルコースの始まりです。
酔ったフリでなにげに誘う私の演技は我ながら見事で、まんまと敵は罠に掛かり、ホテルへと行き先変更です。
問題はこここからです。
このおじさん、ここまで来てもおちんちんが勃起せず、私もせっかくの酔いが醒めてしまう感じでした。
ゴムもなかなかうまく装着できないほどのフニャチンぶりです。
お口でフェラして元気にしてあげても、挿入してしばらくすると中折れ状態に。
シラケムードも隠しつつ、何とかイカせることが出来、私の方もイッたフリで締めくくったんですが、相手のおじさん、そそくさと帰り支度をしています。
まるで我に返ったと言わんばかりの素振りで、私を置いて帰ってしまいました。
それもそのはず、おじさんは中出しをしてたんです。
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気になってた巨乳の人妻に誘われた
飲み会は、俺と取引先の男性3人と女性4人の合計8人だった。
居酒屋からカラオケとお決まりコースで終了した。
帰ろうしていると、人妻の恵理子さん(32歳、事務員)から
「もう一軒飲みに行きましょう」
と誘われた。
恵理子さんは見た目も綺麗でスタイル抜群、しかも巨乳。
(チャンスがあれば一度は抱きたい)
と思っていたが、取引先でしかも人妻ということもあり、ハードルはかなり高かった。
そんな矢先、恵理子さんからお誘いがきた。
2人で飲みに行くと、恵理子さんは旦那の愚痴や仕事の愚痴をこぼしていた。
特に旦那の愚痴が多かったが、
(なんでそんな事俺に言うのだろう?)
と不思議に思いながら聞いていた。
すると恵理子さんは、大胆な発言をしてきた。
「旦那は運転手だから、一度でいいからスーツの人に抱かれたい」
俺はビックリしたと同時に、
(これはいける!)
と思ったが焦らすことにした。
「会社にスーツの男はいっぱいいるし、恵理子さんのスタイルだと、しょっちゅう声かけられるんじゃないですか?」
「会社の人はないわ、どこで噂になるか分からないし」
「だったら旦那さんにスーツ着てもらって抱かれたらどうですか?」
「旦那に抱かれても気持ち良くないし、いつもワンパターンですぐイクし、それにアソコがちっちゃいのよ、結婚相手間違えちゃったかも」
旦那が気の毒になるほどの毒舌だった。
「出会い系サイトとかに登録すればすぐ見つかるでしょう。恵理子さん綺麗だし巨乳だし」
褒めながらなおも焦らし続けた。
恵理子さんがだんだんイライラしてきたのが感じ取れた。
すると恵理子さんがついに、
「マサルくん(俺)は、年上の人妻はタイプじゃない?」
「年齢なんか関係ないですよ。相手に彼氏や旦那がいようが、抱きたいと思ったら抱きますよ」
「私のことはどう?」
「取引先の事務員さんだし、でも・・・」
「でも何?」
「魅力あるし、巨乳だし」
「マサルくんが良ければ私を抱いて」
「本当にいいんですか?」
「だって私、前からマサルくんのこと気になってて。今日の飲み会にマサルくん呼んでって言ったの私なのよ。シラフじゃ言えないけどお酒が入ったら言えると思ったから」
「でもこれからだと遅くなりますよ、旦那さんにバレるんじゃないですか?本当に抱いていいんですか?」
「旦那は今日帰って来ないし、マサルくんに抱いて欲しいの、私の家に来る?絶対旦那帰って来ないから」
「初めてはホテルで」
店を出てタクシーを拾い、ホテルへ向かう。
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兄が突然おちんちんを握って上下させていました
私が小学校3年生の時、小学6年生の兄のオナニーを手伝ったことがあります。
その頃は兄と一緒の部屋で、私は学校から帰宅すると机で宿題をしていました。
横には兄の机があり、兄はマンガを読んでいました。
すると兄が突然イスから飛び降りると、ズボンとパンツを下ろして脱ぎ捨てました。
そして自分のおちんちんをマジマジと見ているんです。
兄のおちんちんは勃起して天井を向いていましたが、当時の私は性の知識などありませんでした。
私がビックリして見ていると、兄は再びイスに座り、両手でおちんちんを握り上下させ始めました。
私には何をしているのかサッパリ分かりませんでしたが、じっと見続けていました。
兄のおちんちんはとても大きく、私の顔ぐらいありました。
小学校低学年の時は6年生がとても大きく感じていたので、私の記憶の中で誇張されてしまっているのかもしれません。
兄は両手でおちんちんをシゴいていたので、二握りほどはあったんじゃないかと思いますが、ただ両手だっただけかもしれませんが・・・
私は兄の変な行動の意味が分かりませんが興味が湧き、椅子から降りて兄に近づきました。
私が近づいても兄は恥ずかしがることなくおちんちんを手で上下させていました。
様子は少しおかしくて、なんだかボーっとした感じだったので、
「お兄ちゃんどうしたの?」
と聞くと、ハッとした感じで横に立っている私に気づき、自分でもよく分からないような感じで、
「何か気持ちいい」
と言い、机の上のティッシュを一枚取りました。
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