2017年11月の記事一覧

痴女・逆レイプ体験告白

月別:2017年11月

【恐怖】嫌がる主婦と無理やりエッチしたらハサミで俺のチンポを…

無理やりエッチ
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逃げようとする主婦に無理やりキス

 

俺は趣味でブログをやってます。

 

日記のようなもので、毎日ちょっとした出来ことを書き綴っていたんですけど、続けてると徐々にアクセスが増えてきました。

 

その中に、よくコメントを残してくれる女がいました。

 

ブログにはメールアドレスも記載していて、いつ頃からかコメント以外にも、その女から直接メールが届くようになりました。

 

メル友もみたいになってやり取りしていると、なんと住んでるのは同じ県で、わりと家も近いという事が分かりました。

 

いつしか写メまで交換する間柄になりました。

 

年齢は俺より5歳年上の30歳で主婦。

 

見た目はまあまあ綺麗です。

 

そこまでやり取りしたら会ってみたくなり、誘ってみました。

 

何度か断られましたが、諦めずにアタックしていると、ついにOKが出て会う事になりました。

 

お互い都合のいい日を選んで駅で待ち合わせし、2人で焼き鳥屋に入りました。

 

ブログやメールでお互いを知ってるので、話も早いし気が合います。

 

気を許した彼女は、芋焼酎をロックで何杯も飲み、気が付くとベロベロになっていました。

 

「今日は旦那に何と言って出て来たの?」

 

と聞くと、

 

「高○の友達と△○□※」

 

と何言ってるか分からないほど泥酔してます。

 

目がうつろになり、会話が成立しなくなってきました。

 

「家まで送って行こうか?」

 

と声をかけても、返事も出来ない状態です。

 

「しっかりしないと、ホテルに連れていくよ?」

 

と言ってみると、何故か体を寄せて来ました。

 

そういうことなら遠慮なくって事で、タクシーに乗せてそのままラブホテルへ直行です。

 

ラブホに着いたのはいいのですが、彼女はとっくに泥酔で意識不明状態。

 

触っても服を脱がしても無反応です。

 

これじゃエッチしても面白くありません。

 

俺も結構酔ってるし、楽しみは朝まで取っとく事にして、全裸のまま寝かせました。

 

俺も全裸になって寝ました。

 

そして朝7時になり、彼女を起こします。

 

最初は寝ぼけてた彼女も、俺の顔と自分の裸に気付き、慌ててベッドを出ようとしました。

 

もう手遅れです。

 

俺は彼女の腕を掴み、ベッドに引き戻して上から覆いかぶさりました。

 

彼女は嫌がって顔を背け、

 

「やめて・・・」

 

と言いました。

 

嫌がる顔にますます興奮した俺は、アゴを掴んでこちらを向かせ、強引に唇を重ねました。

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【娘婿とセックス】若い男性の逞しい体と巨根に悶え喘ぎまくりました

巨乳熟女
画像はイメージです

 

娘婿とエッチなDVDを見ることになりました

 

私は49歳の主婦です。

 

主人は10歳も年上で、ここ5年ほどはまったく夜の営みがありません。

 

もう私は女として見られてないのか、単に年だからなのか・・・

 

でも、私は女、主婦でも女、母親でも女、生理がなくなっても女、死ぬまで女なんです。

 

性欲もありますし、オナニーもします。

 

そんな私ですが、この前、娘のお婿さんとセックスしてしまいました。

 

娘が軽度の妊娠中毒症(妊娠高血圧症候群)になり、入院しました。

 

近くに住んでいたので、婿の雅也さんを家に呼び、晩御飯を作ってあげました。

 

主人は友人の葬儀のため、遠方に2泊の予定で出かけています。

 

主人と二人きりの味気ない食事と違って、会話が弾む食卓。

 

アルコールに弱い主人と違って、雅也さんはお酒の相手もしてくれます。

 

雅也さんと二人きりの食事の後、リビングでチビチビとワインを飲みながら話していました。

 

「雅也さんも一人だと色々と大変ね」

 

「お義母さんが晩御飯作ってくれるんで助かりますよ。洗濯とか掃除は大変ですけど」

 

「雅也さん、あっちの方はどうしてるの?まだ若いし、我慢は体によくないわよ」

 

「え?」

 

「夜はどうしてるのって聞いてるの。浮気は絶対だめよ。エッチなお店とかに行ったりしてるの?」

 

「あぁ、いやいや、僕は風俗は嫌いなんですよ、恥ずかしいですけど、一人で・・・」

 

彼は照れて顔を赤くしていました。

 

私は寝室のタンスから、ある物を取り出して雅也さんに渡しました。

 

「なんですか?これ」

 

「エッチなDVDなの」

 

「え?お義母さんたち、そんなのもの見るんですか?」

 

「違うのよ、主人が新年会の景品かなんかでもらってきたの、うちじゃ見ないし、雅也さんにあげるわ」

 

DVDは3つありました。

 

「あ、本当に封も切ってないんですね」

 

すると雅也さんは、

 

「今日はお義父さんもいないし、一緒にちょっと見てみます?」

 

「いやだー」

 

とか言いながらも、本当は興味があったし、少し酔っていたのもあり、見ることにしました。

 

雅也さんはDVDをセットして、スタートボタンを押しました。

 

私は照れくさくなって、

 

「恥ずかしいから照明を少し落とすわよ」

 

と言って、居間の灯りを少し暗くしました。

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【女子小学生の手コキ】マンコ見せつけチンポ見てニヤニヤするエロ姉妹

小学生姉妹
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小学生の姉妹がチンポを見てニヤニヤ

 

僕は23歳のサラリーマンです。

 

仕事で疲れが溜まっていたので、リフレッシュしようと車を走らせ、郊外にある健康ランドに行ってきました。

 

休日ということもあり、結構混んでいました。

 

家族連れも多く、大きなお風呂をプール代わりに泳いで遊んでいる子もいました。

 

ジャグジーに浸かってまったりしていると、お父さんと思われる男性に連れられた女の子が2人入ってきました。

 

2人とも可愛らしい少女ですが、男湯に入るにはギリギリの年齢だと思います。

 

年齢制限がどうなってるのか気にしたことはありませんが、上の女の子は小学5年生、下の子は小学3年生くらいじゃないかと思います。

 

他の大人たちも、姉妹を見て少し驚いているようでしたが、姉妹は堂々としていて、素っ裸のまま隠そうともしません。

 

お父さんはすぐにシャワーを浴びに行きましたが、姉妹はかけ湯を済ませると大浴場をウロウロしています。

 

どのお風呂に入るか選んでいるのかと思いましたが、どうも様子が違います。

 

その目線は、確実に大人の男のチンポを見ていました。

 

こういう所では、タオルで股間を隠している人もいれば、堂々としている人もいます。

 

姉妹は、男たちが歩きながらブラブラ揺れるチンポを、ニヤニヤしながら見ていました。

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性欲の強い人妻に愛はいらない 夫以外の男と激しいセックスがしたいだけ

激しいセックス
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主人は大好きだけど欲求不満

 

私は30歳で三枝子といいます。

 

すでに人妻で、子どもは2人います。

 

実は私、異常に強いんです。

 

何がって?

 

性欲に決まってるでしょう!

 

主人のことは大好きで尊敬してるし、とっても愛しています。

 

でも、セックスだけは満たされないんです。

 

今では月2回ほどの営みしかなく、しかも単調なセックスなので欲求不満です。

 

本当は主人といっぱい乱れまくって、めっちゃエロいことしたいのに・・・。

 

でもセックスした時は嬉しくて、翌日は豪勢な朝食を作ります。

 

子供も勘づいてるのか、

 

「ママ、弟が欲しいな!」

 

などと言ってきます(笑)。

 

私から主人に

 

「もっとエッチなことしたい」

 

と言いたいんですが、やっぱりはしたないようで言えないんです。

 

パートから帰った後とか特にオマンコ疼いちゃって、オナニーもするんですが満足できません。

 

ネットで大人のオモチャを探してたら、いつの間にか出会い系サイトに誘導されていて、ついつい入会してしまいました。

 

そこで日ごろの欲求不満ぶりを、思いを込めて書込みました。

 

その時に知り合った男性2人とは、実際にあってセックスし、その後セフレ関係になりました。

 

主人とのセックスは愛情がありますが、セフレとのセックスに愛情はありません。

 

ただ、溢れんばかりの性欲をぶつけ合い、快楽を貪りあうセックスをするだけです。

 

行為が終わった後は、とても爽快感があります。

 

セフレとのセックスの後で家に帰ると、優しい気持ちと愛情で主人と子どもに接することができるのです。

 

私が浮気をすることで、家族円満にやっていけてるのです。

 

でも本当は、主人が私と同じで、セックスに貪欲であればといつも思います。

 

この事は、誰にも気付かれていません。

 

どんな親しい人にも話していません。

 

墓場まで持っていくつもりです。

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満員電車で逆痴漢!手コキで射精させられパンツはザーメンでグチョグチョ

逆痴漢
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満員電車でちんこを擦られた

 

僕は高校2年生の時、歩美ちゃんという彼女がいました。

 

歩美ちゃんとは同じ中学に通っていましたが、クラスも一緒になったことはなく、可愛くて気にはなっていたんですけど、話す機会もなくて、中学の3年間は何事もなく終わりました。

 

ところが同じ高校に入学することを知り、しかも高校では同じクラスとなり、だんだん仲良くなって、高校2年になった時に付き合うことになりました。

 

僕は当然のように童貞でしたが、焦らずに歩美ちゃんとの純愛を大事にしていました。

 

付き合ってからは、同じ中学で家もわりと近いこともあって、駅で待ち合わせをして、一緒に電車通学することになりました。

 

僕たちが乗る駅は、座れるか座れないかいつもギリギリで、運が良いと座れるといった感じでした。

 

その次は大きな駅で、たくさんの人が乗り込んでくるので、一気に通勤ラッシュとなり、ほとんど身動き出来なくなります。

 

座る事ができない時は、いつもドアのそばに歩美ちゃんを立たせて、後ろに僕がぴったりとくっつき、変な男から痴漢されないように守っていました。

 

そんなある日、歩美ちゃんと僕のすぐ横に、20代半ばと思われる女性が立っていたので、ラッシュになっても痴漢が寄ってこれないと思い、その日は安心していました。

 

そして次の駅に到着した途端、いつものように大勢の人が乗り込んできて、電車内はあっという間に超満員になり、まったく身動き出来なくなりました。

 

歩美ちゃんはドアにくっついて、その後ろに僕が立っている状況です。

 

そして僕と歩美ちゃんの横に、ぴったりとくっつくように例の女性が立っていました。

 

ここまでは、痴漢から歩美ちゃんを守るという意味では、完璧な配置でした。

 

ところが、電車が動き出すとすぐに、ズボンの上から誰かが僕のちんこを触ってきたんです。

 

最初はカバンか何かが当たっているのかと思いましたが、明らかに手で触られていることが分かりました。

 

しかも意図的に僕のちんこを上下に擦ってきたんです。

 

僕は驚くと同時に、心臓の鼓動が高まりました。

 

まさか男である僕が痴漢されるなんて、想像もしていませんでしたから。

 

(一体誰が?)

 

歩美ちゃんは外側を向いて手摺りにつかまっているので、そんなことはで出来るはずもなく、するはずがありません。

 

ギュウギュウでしたが、僕はどうにかして下を向き、その手が伸びている方を見ました。

 

すると、先ほどから僕たちの横に立っていた、あの女性の手でした。

 

僕はその女性の顔を見ました。

 

すると、女性は不敵な笑みを浮かべて、僕の顔を見つめ返してきたのです。

 

すぐ近くに女性の顔があり、僕は慌てて目を反らしてしまいました。

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