
逃げようとする主婦に無理やりキス
俺は趣味でブログをやってます。
日記のようなもので、毎日ちょっとした出来ことを書き綴っていたんですけど、続けてると徐々にアクセスが増えてきました。
その中に、よくコメントを残してくれる女がいました。
ブログにはメールアドレスも記載していて、いつ頃からかコメント以外にも、その女から直接メールが届くようになりました。
メル友もみたいになってやり取りしていると、なんと住んでるのは同じ県で、わりと家も近いという事が分かりました。
いつしか写メまで交換する間柄になりました。
年齢は俺より5歳年上の30歳で主婦。
見た目はまあまあ綺麗です。
そこまでやり取りしたら会ってみたくなり、誘ってみました。
何度か断られましたが、諦めずにアタックしていると、ついにOKが出て会う事になりました。
お互い都合のいい日を選んで駅で待ち合わせし、2人で焼き鳥屋に入りました。
ブログやメールでお互いを知ってるので、話も早いし気が合います。
気を許した彼女は、芋焼酎をロックで何杯も飲み、気が付くとベロベロになっていました。
「今日は旦那に何と言って出て来たの?」
と聞くと、
「高○の友達と△○□※」
と何言ってるか分からないほど泥酔してます。
目がうつろになり、会話が成立しなくなってきました。
「家まで送って行こうか?」
と声をかけても、返事も出来ない状態です。
「しっかりしないと、ホテルに連れていくよ?」
と言ってみると、何故か体を寄せて来ました。
そういうことなら遠慮なくって事で、タクシーに乗せてそのままラブホテルへ直行です。
ラブホに着いたのはいいのですが、彼女はとっくに泥酔で意識不明状態。
触っても服を脱がしても無反応です。
これじゃエッチしても面白くありません。
俺も結構酔ってるし、楽しみは朝まで取っとく事にして、全裸のまま寝かせました。
俺も全裸になって寝ました。
そして朝7時になり、彼女を起こします。
最初は寝ぼけてた彼女も、俺の顔と自分の裸に気付き、慌ててベッドを出ようとしました。
もう手遅れです。
俺は彼女の腕を掴み、ベッドに引き戻して上から覆いかぶさりました。
彼女は嫌がって顔を背け、
「やめて・・・」
と言いました。
嫌がる顔にますます興奮した俺は、アゴを掴んでこちらを向かせ、強引に唇を重ねました。