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お向かいのお兄ちゃんがおちんちんを擦ってた
私は子供の頃から発育が良くて、小学4年で生理が始まり、小学6年で身長はすでに160cmを超えていて、ブラジャーもEカップのものを着用していました。
ランドセルが似合わないし、高校生にナンパされることもありました。
うちは母子家庭で裕福ではなく、市営団地に住んでいました。
向かいの家も母子家庭で、大学生のお兄ちゃんと中学生のお姉ちゃんがいました。
家族ぐるみで仲がよく、私が幼い時から可愛がってもらっていて、3人兄妹のように感じでした。
小学6年の夏休みのある日、朝からお向かいの家に遊びに行った時のことです。
いつものように勝手にドアを開けて、
「こんにちは~」
って入っていったんですけど、何の反応もありませんでした。
家の中に上がって見渡しても、誰もいませんでした。
閉まってる襖の部屋をそっと開けてみると、お兄ちゃんがいました。
ヘッドホンをつけてベッドにもたれて、テレビを見ていました。
(だから聞こえなかったのか)
と思いましたがお兄ちゃんをよく見ると、上半身裸でパンツを下げて、おちんちんを擦っていました。
小学校低学年までは一緒にお風呂に入ることがあったので、お兄ちゃんのおちんちんは見たことがありました。
でも今見たおちんちんは、今まで見たこともないほど大きくなっていました。
私はビックリしましたが、声もかけられずにじっと見ていると、お兄ちゃんが
「ウッ!」
と声を漏らした瞬間、私に気づいたようで、
「うわっ!チカちゃん!」
時すでに遅しで、お兄ちゃんは慌てていましたが間に合わず、おちんちんの先から白い液体がピュッと出ました。
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彼女っていないの?
僕は高校の時、よく学校帰りにゲームショップに行っていました。
そんなに繁盛しているとは思えないお店で、いつも20台半ばぐらいのお姉さんがいました。
そんなに美人というわけではないですが、清楚な感じで髪は自然な茶髪、しかも巨乳でした。
僕の家は結構裕福で、高校生なのに月イチぐらいでゲームを買っていたので、予約まで含めると、月に2~3回、中古で探す時もあったので、もっと多く通っていたかもしれません。
何回も行くとお姉さんは、
「いつもありがとうね」
と言ってくれるようになり、仲良くなっていきました。
そんなある日、ゲームの発売日だけど、文化祭の準備で遅くなったことがありました。
ゲームショップは20時に閉まるので、
(今日は買えないかな)
と思いましたが、一応行ってみると、まだ開いていたので急いでお店の中に入りました。
お姉さんは、僕が来た瞬間ににっこりして、
「T君が来ないから、なんかあったのかなと思って心配しちゃった」
と言いました。
この時、僕が店に入って見せた笑顔を見て、
(他の客と比べて僕は特別な扱いなのかな)
と思うと、なんか嬉しかったです。
そんな感じで、ある冬休みのことです。
その日もゲームをやっていて、19時ごろにセーブしようと思ったら容量が無かったので、家からメモリーカードを買いに向かいました。
店に着いたのは、19時50分くらいで、お姉さんは店を閉める準備をしていました。
僕が来たのは予想外みたいで、理由を話したら、そういう事かと納得しました。
この日は忙しかったけど、19時30分ぐらいから客足が止まって、もう疲れたので店を早めに閉めようと思ったらしいんです。
お姉さんは僕に、
「店は閉めるけど裏でなんか飲んでかない?」
と言いました。
僕は、
(ゲームショップの裏ってどうなっているのかな)
と思ったので、見てみたくて返事をしました。
裏はなんかあっさりしていて、4畳ぐらいの部屋に通されました。
段差があって、そこの上に畳が敷いてあり、差し出されたコーヒーを飲みました。
コーヒーを飲んでいる間、いつものたわいのない会話をしていました。
しかし数分立った時に、
「T君って彼女っていないの?」
とお姉さんが聞いてきました。
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おばさんが男子中学生を誘惑
私は29歳ですが、スポーツクラブでインストラクターをしています。
最近は
「色気があるね」
ってお客さんから言われる事やナンパされる事も多くなりました。
私の勤めているスポーツジムでは、毎週水曜日は地域振興の一環で、午後2時から6時までの比較的暇な時間帯を、中高生に無料で開放していました。
6時も過ぎて、会員様が来る時間の前に、一通り点検をしていました。
中高生が使った後は、物が散らかっていたり、忘れ物などが多いのです。
女子更衣室を見回りに来ると、一番奥の個室の扉が閉まったままでした。
まだ生徒が残っているのかなと思い、声を掛けようと近づいてみると、2人くらいが入っている気配を感じました。
はっきりと聞き取れませんでしたが、女性が小声で何か話している声と、うん、うん、と返事をする少年っぽい声が聞こえてきました。
私は音を立てずに扉に近づき、聞き耳を立てました。
相変わらず、話はハッきりと聞き取れませんでしたが、男の子の照れ笑いのような声や、女性のボソボソという声は聞こえます。
私は、直感的に何をしているのかが分かりました。
スポーツクラブでは、こういう事はたまにあるんです。
ただ、女性と少年というケースは初めてでした。
私は周りに誰もいないのを確認し、そっと扉の下の隙間から覗いてみました。
まず見えたのは、女性がひざまずいている足というか下半身です。
さらに奥を見ると、少年の足が見えました。
私は胸の心拍数が高まりました。
後ずさりするように更衣室の入り口に戻り、一度深呼吸をしてから、中に向かって声をかけました。
「もう終了の時間ですよ。早く支度してくださいね」
と、言う感じです。
すると中から女性の声で、
「はーい、分かりましたー」
という返事がしました。
私はちょっと笑ってしまいました。
私は更衣室の出入り口が見えるちょっと離れたところで、どんな女性や少年が出てくるんだろうと隠れて見ていました。
しばらく待っていると、女性が出てきました。
初めて見る、一見、40代半ばくらいのおばさんでした。
でもなかなか綺麗な美熟女で、何事もなかったような表情で、玄関から出て行きました。
そして少しして、今度は男の子が出てきました。
(あ、あの子だったんだ)
彼は中学3年生で、毎週熱心にここへ通って来る男の子でした。
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真面目な男の子を狙います
私はスーパーに勤務する35歳のバツイチ女です。
27歳の時に結婚しましたが、わずか2年で離婚し、それ以来はずっと一人で生活をしています。
フルタイムですが時給は安いので、けっして楽な生活というわけではありませんが、もう結婚はこりごりなので、それなりに自由に暮らしています。
いざとなれば、実家に戻ればいいという気持ちもあります。
私は二人姉妹の長女なので、いつか実家に帰って両親の面倒を見なければならない日も来るかもしれません。
でもそれはまだ当分先のことだと思います。
ちなみに私は実年齢より結構若く見られろことが多く、28歳ぐらいでも十分通用します。
今は独身のせいか、同年代の生活に疲れた主婦より若く見えるのかもしれません。
あと、しょっちゅうセックスしているので、女性ホルモンの分泌もいいのか、肌もツヤツヤしていると思います。
そんな私の楽しみが、私の勤務するスーパーにアルバイトで来る大学生の男の子とのセックスです。
ここで働き始めて5年になりますが、その間、5人のアルバイト大学生とセックスしました。
ここでバイトする男の子は、だいたい半年から1年、長い子でも2年ぐらいで入れ替わるのですが、複数の男の子と同時進行ではセックスしません。
私が狙うのは、調子のいいタイプや、チャラそうなタイプではなく、どちらか言えば大人しくて真面目なタイプの男の子です。
その方が、職場で言いふらされることもなく、安全だからです。
二十歳前後の男の子って、性欲旺盛でセックスがしたくてたまらない年代ですから、女性から誘えば簡単に乗ってきます。
男の子に言わせれば、私には性的なオーラが漂っているらしいのですが、確かにそうかもしれません。
私もいつもセックスがしたくてたまらない女だからです。
今は、いつでもセックスできるようになったおかげで、オナニーはほとんどしなくなりました。
それにしても最近の男の子は、女の子に消極的な子が多く、大人しいタイプが多いですね。
そこが私の狙い目でもあります。
職場でも、狙う子にはアイコンタクトをしたりして、徐々に印象付けていきます。
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全裸でジュースを買いに・・・
以前、ネットで知り合った女性に、携帯電話で遠隔調教してもらったことがあります。
深夜に電話で話をしていたら、
「これから露出しに行きなさい」
って言われて1人で車に乗って、指定された山の中の道路を走りに行きました。
(こんな深夜に誰も来ないだろう)
っていうところで、案の定、車1台すれ違わず辺りはシーンとしていました。
そして自動販売機のあるドライブインのような場所に車を止めて、全裸になって外に出るように命令されました。
(誰も来ないし)
ってことで安心して車の外に出て脱ぎました。
家を出るときに亀甲縛りをするように言われていたので、脱ぐと全裸で亀甲縛り、しかも勃起しているという、誰がどう見ても変態そのものです。
さらに足を閉じて両膝の上で、手は後手で縛り(自分でグルグル巻きにしただけですから、すぐに取れるんですが)、小銭を持ちました。
彼女からの命令は、
「その格好のままでジュースを買ってきなさい」
というものです。
「買って来たらまた電話して報告しなさいね」
ということで、一時携帯が切れて、自販機に向けて歩き出しました。
車は命令により、端っこの方に止めてありました。
そんなに広いドライブインではなかったのですが、それでも自販機までは30~40mぐらいはあったと思います。
普通に走ればすぐですが、膝から下しか使えないので自由には歩けず、かなり時間がかかりました。
しかも野外でこんなことをしてるという興奮で、思いっきり勃起していました。
やっと自販機にたどり着いたころには、もうカウパーが溢れ出ていて太腿のあたりまで垂れていました。
そしてそのままの姿でジュースを買うのですが、後ろ向きで見えない上に、手も自由になりません。
なかなかうまくお金も入らず、ジュースを取り出すのにも苦労しましたが、なんとかジュースを手にすることが出来ました。
(誰もいない山の中ですらこんなに興奮するんだから、街中でやったらどうなっちゃうんだろう?)
とか、
(もし電話の相手が車の中から見ていたら・・・)
なんてことを考えながら、その場でオナニーをしたい衝動を何とか押さえて、車に戻ろうと歩き出しました。
歩き出してしばらく行くと、山の上の方から車の音がしました。
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