2017年07月の記事一覧

痴女・逆レイプ体験告白

月別:2017年07月

私のオマンコが名器だからって男子達のセフレになっちゃいました

名器 セフレ
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セックス体験をしゃべったら男子が触ってきた

 

私は中学生の時は結構不良少女で、同じような派手な女子達&男子達と一緒に夜まで遊ぶこともしょちゅうでした。

 

繁華街にも頻繁に行っていましたが、学校の先生たちに目を付けられて、パトロールされて注意されることも多くなりました。

 

やがて、親が夜働いている友達の家に行くようになり、泊まったりもしていました。

 

一番よく泊まったのは、タクミという男子の家でした。

 

タクミの家は、母親が小学校低学年の頃に離婚して家を出て行きました。

 

お父さんがタクミを育てているのですが、夜勤も多くて、その夜勤の日に合わせて、みんなで遊びに行ったり泊まったりしていました。

 

家の中で大人の目も無いからやりたい放題で、中学生なのにお酒やタバコも好きなようにやってました。

 

そのうちやっぱり思春期の男女なので、みんなエッチなことに興味津々みたいで、話がそういう方向になってきちゃいます。

 

最初は、知ってるエロ知識を披露するとか、トークだけでしたが、自分に関するエッチな事とかも話すようになっていました。

 

お酒でかなり酔っていたせいもありますが、

 

「初めてオナニーしたのいつ?」

 

とか、恥ずかしげもなく話す子もいて、盛り上がっていました。

 

そんな中で実は私は、中1の夏休みの時、一定期間だけ来てもらっていた大学生の家庭教師と初体験を済ませていて、ついついその話をしてしまいました。

 

他のみんなはセックスまでは経験してなかったんで、相当ビックリされて、根掘り葉掘り突っ込んで質問されました。

 

私も酔った勢いで赤裸々にしゃべり、

 

「最初は痛かったけど、2回目からは気持ちよかった」

 

「オナニーなんかより、超気持ち良いんだよ~」

 

なんて話しちゃいました。

 

この時はそれで終わり、みんな気に入った部屋で適当に寝ていたんですが、私は夜中に喉が渇いたので水を飲もうと、1階の台所へ向かいました。

 

すると台所にタクミが居て私が、

 

「喉が渇いちゃった」

 

と言ってたら、タクミが

 

「俺、なんだか眠れなくなっちゃった、ちょっと話さねえか?」

 

と言われて別に構わなかったので、そのまま一緒に和室に行きました。

 

タクミの他にショウジとマサも起きてて、最初は普通に話をしてました。

 

そしたらタクミが、

 

「なあ、前から思ってたんだけど、ルミって胸でけえよなあ」

 

と言ってきたんです。

 

タクミ「なあ、ちょっと、見せてくれよ」

 

私「やだ~」

 

そしたら、ショウジが私を後ろから羽交い絞めにしてきました。

 

と同時に、タクミが私のTシャツを上に捲り上げたんです。

 

寝巻き代わりでブラジャーは着けてなくってキャミソールだけだったので、そのまま胸が露わになってしまいました。

 

タクミ「うわっ、やっぱデケェなあ、ちょ~興奮する」

 

私「だめだよっ!」

 

私は抵抗して足をバタバタさせました。

 

その足をマサが押さえてきました。

 

もう一切抵抗できない状態にされてしまいました。

 

タクミは胸を両手で、おそるおそる触ってきました。

 

タクミ「は~、やわらけぇ」

 

そう言いながら、感触を確かめるようにおっぱいをモミモミし、乳首も舐められました。

 

私「あん、はぁ・・・」

 

抵抗していたはずなのに、気持ちよくなってしまって、思わず声が漏れてしまいました。

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外国人女性集団にチンポが勃起しなくなるまで精液を搾り取られた

外国人女性
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外国人女性に全裸を見せ付けられた

 

僕が高校生だった時の話です。

 

近くの二階建て一軒家の二階に、外国人女性5~6人がグループで借りている家がありました。

 

近所と言っても、二軒分ぐらいの距離です。

 

その間に一軒家がありましたが、そこは平屋だったので、私の二階の部屋から向こうの二階の部屋は窓が開けば見えます。

 

女性達の年齢は、みんな20代じゃないかと思います。

 

仕事は細かいことは分からないけど、蝶ネクタイ付けた男性が車で夕方迎えに来て、夜中の2~3時ぐらいに帰宅してまいた。

 

どこかの外国人ダンサーのショーパブみたいなとこで仕事していたのかもしれません。

 

夏場はエアコン代節約のためか、大きい窓は開けっ放しにしている時が多かったです。

 

仕事に行く前と仕事から帰ってきた後に、シャワー浴びて着替えてるんだけど、ちゃんとカーテンを閉める人もいれば、開けっ放しで着替えてる人もいる。

 

夏休みの間、まだ童貞だった僕は家にあった双眼鏡で、彼女達の部屋を覗くのが趣味みたいになっていました。

 

仕事の練習なのか、音楽を流しながらダンスしたり、バスタオル姿、時には生着替えも見れる時があって、興奮しながら覗いていました。

 

ある日の深夜、外国人の彼女達が帰ってきたんで、受験勉強の手を休めて覗いていると、一人が下着姿で煙草を吸いに窓際にやってきました。

 

そしてこちらをチラっと見たかと思うと、再びこちらを目を凝らしながら見始めました。

 

(やばい、気付かれたか?)

 

と思ったけど、そのまま部屋の奥の方に戻っていきました。

 

(よかった、バレてない・・・)

 

と思ったら、すぐにみんなを窓際に連れてきたんです。

 

しかもこっちを指差しながら・・・

 

(完全にバレてる)

 

見たら、バスタオル一枚を体に巻いた一人が前に出て、露出狂がやるようにタオルをガバッと開いて全裸を見せつけてきました。

 

彼女達は笑い声を上げ、そのままカーテンを締めました。

 

(えっ、もう終わり?)

 

残念な気持ちと、

 

(深夜の今からこちらに怒鳴りこんでくるかも・・・)

 

とビビる気持ちになりましたが、その家から音楽が流れてきて、カーテン越しに部屋の中の色がピンクに変わりました。

 

すぐに双眼鏡を覗きなおしました。

 

カーテンが開かれました。

 

そこに女一人がバスタオル姿のまま後ろ向きで立っていて、音楽に合わせてクネクネとエロチックなストリップみたいなダンスを踊り始めました。

 

さらに数人が加入して踊り始め、いきなり全裸になる女もいれば、一枚一枚挑発するように脱いでいく女もいました。

 

双眼鏡を食い入るように覗き込んでいた僕の童貞チンポは、ビンビンに勃起しました。

 

もうこらえ切れなくなり、夜中に家族を起こさないようにそーっと家を出て、その家の前まで行きました。

 

二階の窓際の下に行くと、最初にバスタオルを露出狂の様に、全裸を見せてきた女が見下ろしてきました。

 

一階には勝手口があり、そこから別の女が下着姿で出てきて、挑発するように招きしながら、

 

「いらっしゃい」

 

と普通に日本語で招かれました。

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元カノの母が俺のデカチンに跨ってきたらセックスの相性抜群だった

元カノの母
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別れた元カノのお母さんが家に来た

 

高校の時付き合ってたF子はクラスメイトで、2年から3年まで付き合っていた。

 

髪はサラリとして長く、スレンダーで目も大きく、かなり可愛くて俺には勿体無いほどだった。

 

セックスもお互い処女と童貞同士だったが、無事に卒業した。

 

F子の家に行くと、同じくらいの背丈、同じ髪形の、これまた美人な母親のY美さんがいた。

 

当時39歳で、周りの母親とくらべても結構若いお母様。

 

自分の母も若い方だったが、Y美さんは20歳の時にF子を産んだとか。

 

見た目も若いが、言葉づかいもF子と変わらない感じで、フレンドリーに接してくる母親だった。

 

「へぇ~、彼氏結構格好いいじゃん!F子と別れたら私が付き合おっかな~」

 

なんて言う面白い人。

 

一緒にゲームもしたりして、

 

「◯◯君超うまい!」

 

とゲームを通してY美さんと仲良しになった。

 

それからも時々家にお邪魔してはゲームで一緒に遊んでた。

 

高校卒業になり、F子は遠方の大学に進学となり、結局別れた。

 

自分は地元の大学に入学した。

 

大学に行きだしてしばらくしたある日、突然Y美さんに声を掛けられた。

 

「久し振り!あれから彼女出来た~?」

 

と話すY美さんが、

 

「ねぇ、暇なら新しいゲーム買ったんだけどさ、一人でやるのつまんないから家に来ない?」

 

だって。さすがに元カノの家なんで気が引けたが、Y美さんが

 

「誰もいないし気にしないでいいよ!乗りなよ」

 

と車に乗せられ家に連れていかれた。

 

F子がいなくても気が引けるまま家に上がり、Y美さんとゲームをした。

 

着替えたY美さんは胸元がユルユルで、屈むと谷間が見えてドキッとした。

 

俺は気になってチラチラと覗いていた。

 

ゲームに夢中になって気が付くと夜7時になっていた。

 

帰り車で送ってもらう時に連絡先をを聞かれたので教えた。

 

それからは時々、ゲームの話などでメールしたり、1回だけは俺のアパートで一緒にゲームをしたりもした。

 

そんなある日、夜10時前に携帯電話が鳴った。

 

「ねぇ~、今何してんの~?」

 

と明らかに酔ってる感じの喋り方で、

 

「忘年会やってたんだけどさぁ~、つまんないからそっち行っていい?」

 

と強引な電話だった。

 

ちょうどアダルト動画を見ながら、せんずり中だったので断ると、

 

「お願い、もう部屋の前だし」

 

と言われ、慌てて停止してテレビを消した直後にY美さんがピンポンとやってきた。

 

酔ってフラフラしてるので、支えながら部屋に入れて、とりあえず座らせた。

 

「上司にお尻触られて気分悪いの」

 

と言われ、

 

「どうせ触られんなら若い男がいいし」

 

だって。苦笑いしてると、

 

「◯◯君なら触ってもいいよ!」

 

と笑いながらお尻を突き出すY美さん。

 

細い身体の割に巨尻で、触り心地良さそう。

 

ちょっとだけ触ってみたら柔らかな感触だった。

 

「どう?」

 

と言われ、

 

「柔らかいです」

 

て言ったら、

 

「◯◯君のお尻も触らせて」

 

と言われてお尻を向けたら、

 

「どれ」

 

と触ってきて、

 

「やっぱ男の子のお尻は硬いねぇ~」

 

と。

 

「こっちも硬いんじゃないの~?」

 

そう言っていきなりチンポを触ってきた。

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【欲求不満】久しぶりの彼氏とエッチする前からオマンコが濡れる私

寝バック
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彼氏の部屋を掃除してたらエッチなDVDを発見

 

私は都内の大学4年生です。

 

高校の時から交際している彼氏がいるんですけど、高校を卒業してからはお互いの進学先は別々になり、彼氏は遠く離れた九州へ行ってしまいました。

 

彼氏と離れて最初の2,3ヶ月は、頭がおかしくなるくらいに欲求不満で、毎日毎日オナニーしていましたが、数年経ったので今では慣れてしまいました。

 

高校時代の彼は制服が大好きで、制服を着たままのセックスは当たり前でした。

 

夜にはこっそりと公園でエッチしたり、海に泊まりで行った時も、岩陰に隠れて持ってきていた制服の格好にさせられて、エッチしたりしていました。

 

彼のおちんちんは、長いというか太いんだと思います。

 

初めて彼氏とセックスしたときは、彼のおちんちんを咥えるのが苦しくて、フェラチオするときはアゴが抜けるくらい大きく口を開けないと咥えられなかったんですが、それも慣れですね。

何度もフェラチオに挑戦していると、口も大きく開くようになって、彼のおちんちんの亀頭もスッポリと口の中に入れることができ、グチュグチュといやらしくフェラチオをしたものです。

 

あーん、もう、なんか彼のおちんちんを想像するだけで、オマンコが濡れてきちゃいましたが、とにかく彼氏とのセックス想像すると、いつもオマンコがジュンッて濡れてくるんです。

 

彼氏は大学には行かず、専門的な仕事がしたいと言って、父親の知り合いの九州にある会計事務所に就職することになりました。

 

彼氏の父親も会計士なのもあって、将来は税理士になりたいようで、彼氏は本当は大学に行きたかったみたいです。

 

25歳までに税理士の資格を取る目標で、実務を兼ねて下積みに行ったみたいなんです。

 

私は大学に行っていますし、彼氏も大学に来て欲しかったんですが、他人の家のことまで、あれこれ口出しするわけにはいきません。

 

彼は筋の通った父親の言うことを素直に聞いて、九州に行く決断をしました。

 

本当はゴールデンウィークに顔を合わせる予定だったんですが、勉強が忙しく会えずじまいで、ようやくのこと会えたのはお盆になってからです。

 

私は大学は実家から通っていたので、お金はかかりませんが、アルバイト代は九州に行くために毎月貯金していました。

 

そしてコツコツ半年間貯金して、25万円を越えました。

 

そして、ようやく九州に行く事ができました。

 

1週間の予定で九州に滞在することにしたのですが、でもそのうち3日間は彼は仕事です。

 

その間は、彼のマンションに泊まっていました。

 

しかし、部屋を訪れてみると、やはり男の1人暮らしは汚いですね。

 

掃除だけで2日間を費やしてしまいました。

 

それで、掃除をしているとき、男性なら当たり前のものが見つかりました。

 

引き出しを開けるつもりはなかったんですが、掃除機が引っかかって引き出しが開いてしまい、エッチなDVDが2枚出てきたんです。

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JK達が露出狂と勘違いした冤罪の僕をフルチンにしてアナルまで弄ってきた

jk アナル責め
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露出狂と間違われてJKに取り囲まれた

 

自宅近いところに自然豊かな公園があって、僕は休みの日によくここでジョギングをしています。

 

格好も本格的にしてみようと思い、一流のマラソン選手が使用してるようなシャツと短パンを購入してみました。

 

パンツは太腿とお尻の下半分が食み出してしまうぐらい短く、これを着て走るのは恥ずかしいと思いながらも、ちょっとだけ興奮する自分がいました。

 

ゴールデンウィーク後のある日、有給休暇を取っていて用事は昼に終わったので、夕方公園を走ることにしました。

 

普段は土日ぐらいしか走らないので気づかなかったんですが、ちょうど下校時間だっために自転車に乗った女子高生たちがたくさん通り過ぎていきます。

 

(そういえばこの辺には女子校があったな)

 

と思い出しました。

 

JKたちは自転車で僕を追い越しざまに、ちらっと振り返ってはゲラゲラ笑い、

 

「何あれ、ハミケツ?キモい!変態じゃね?ウケるんだけど」

 

などと話してるのが聞こえてきて嫌な感じです。

 

でも僕のハミケツが原因で笑われているので、今日はとっとと退散しようと帰宅に向かいました。

 

すると後ろから、

 

「おい!待てよ!」

 

と言われたので振り向くと、自転車に乗ったJK6人の集団が僕を睨みつけています。

 

そこの女子校は偏差値が低く、ギャルっぽいJKを見かける事はありますが、その6人はひと際ケバい感じで、茶髪に金髪、メイクもしており、短いスカートとコギャルのイメージそのものの格好でした。

 

「おめぇ、この前出してただろ?」

 

と言われて咄嗟に、

 

「はっ?何を?」

 

と答えると、

 

「ふざけてんじゃねぇよ、この露出狂!うちらにチンコ見せただろ?」

 

「何言ってんだ!俺はジョギングしてるだけだぞ。そんなことするかよ!」

 

「嘘つけ!そのケツはなんだよ、露出狂に間違いねぇだろ!」

 

とんだ誤解だ。

 

僕にはまったく身に覚えがないのですが、どうにも危ない雰囲気になってきました。

 

「今日はたまたま仕事の休み取ったんだけど、平日はいつも仕事だし、土日しかここに来てないから、まったくの人違いだよ」

 

と弁解すると、

 

「この前は土曜日だったっけ?うちらの部活終わりだったから。じゃあ、つじつま合うじゃん」

 

と言われて焦りました。

 

「こいつしらばっくれる気だな、先生呼ぶか?」

 

「いや、通報したほうがよくね?犯罪者だし、警察だよ、警察~!」

 

アリバイがないので、このままだとほぼ確実に冤罪にされてしまいます。

 

僕は公園の中を走り抜けて逃げようと、勢いよく走りだしました。

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