2018年02月の記事一覧

痴女・逆レイプ体験告白

月別:2018年02月

合宿所で男ひとりの僕のチンポは逆レイプで女性たちのオモチャにされました

合宿 女性 逆レイプ
画像はイメージです

 

男湯に女性が集団で入ってきた

 

僕の高校時代の体験談です。

 

自分でいうのも何ですが、高校1年の時ですでに身長が182cmあり、体重73kg、色白で筋肉も付いていて、顔はジャニーズ系と言われていました。

 

身体も柔らかく、フィギアスケートを小学生の頃から地元で鍛えていたので、高校に入ってすぐに県の強化選手に選ばれました。

 

今でこそフィギアスケートは人気ですが、当時は男子はあまり人気がありませんでした。

 

地元の実業団チームのリンクで練習してましたが、強化チームって実業団の人が数名、大学生が10名、高校生が4名くらいだったんですが、僕以外はすべて女性でした。

 

その他コーチやマネージャーを入れると、合宿所の中は、女性30人の中に僕1人だけ男という状況でした。

 

夏休みには、合宿所でほぼ1ヶ月間に渡って練習するんですが、その合宿が僕の童貞喪失の場となりました。

 

初めての日の練習の後、

 

「哲也君、男子の浴室ひとりで使って良いからね」

 

当然のように僕は男性用の浴室に入ります。

 

すると、外から女性の歓声が聞こえてきました。

 

あわてて湯船に浸かると、お姉さんたちがみんな素っ裸で入ってきました。

 

「あら~、哲也君、入ってたの、一緒に入ろうよ」

 

突然で声も出ませんでした。

 

7、8人の女性が湯船の中に入ってきます。

 

「緊張してるの?」

 

「練習の時、わざと私の胸に触ったでしょ」

 

「そうそう、哲也君って、練習しながら、上からおっぱい覗きこんでるわよ」

 

「ヘー、哲也君ってエッチなんだ」

 

何人もの年上女性(大学生、実業団)からからかわれて、恥ずかしさから声も出ませんでした。

 

その時、同じ高校生の恵理子が先輩たちに掴まれて、風呂に入ってきました。

 

恵理子は学校は違いましたが、中学の頃から大会に出ている可愛い子で、中学生当時から好きでたまらない存在でした。

 

その恵理子ちゃんが、裸で僕の前に立ったのです。

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【巨根】若い男の子の体を拭いて勃起したおちんちんを思わず咥えてしまいました

巨根フェラチオ
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両手が不自由で夢精?

 

私は39歳の主婦です。

 

主人の会社に高卒で入社した19歳の男の子が、両指と手首を骨折してしまいました。

 

一人暮らしで両手が不自由になってしまい、洗濯や食事の手伝いで、1ヶ月ほどその男の子のアパートに通ってました。

 

両手が使えないのはかなり大変なようで、食事や掃除と洗濯など家事全般をしました。

 

お風呂にも入れないとのことで、3日目くらいに、

 

「身体を拭いてあげるね」

 

と服を脱がせてあげました。

 

45歳の主人とは違う若くてスリムな体系で、彼は恥ずかしがってましたが、

 

「何もおばさん相手に恥ずかしがることもないでしょ」

 

とパンツ一枚にして拭いてあげました。

 

「サッパリしました」

 

とお礼を言われ、次の日また来て洗濯をしようと昨日彼が穿いてたパンツを手に取ると、湿った感じがして、確認してみるとシミが付いていました。

 

しかもふき取ったような感じがあり、

 

(若いから仕方ないのかな)

 

と思いましたが、ふと考えると両手が使えない彼は自分でオナニーもできないのかなと思い、

 

(これって夢精っていうヤツ?)

 

と思いました。

 

それから、

 

「身体を拭くわよ」

 

と拭いていると、彼の股間が凄く気になってしまい、

 

「座ってたら拭きにくいから寝てくれる?」

 

と言って寝かせました。

 

まずは背中を拭き、上を向いてもらい彼の顔を拭くと、私は

 

「胸とお腹を拭くね」

 

と彼のTシャツを捲くり上げ、顔を隠しました。

 

そして彼の股間をみると、ボクサーパンツがモッコリしており、明らかにおちんちんは勃起していました。

 

私は一気に恥ずかしくなってドキドキしてしまい、集中して上半身を拭きました。

 

ドキドキしたままその日は帰りました。

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入院中に体を拭かれて勃起したらナースの妹が怒ったけどフェラチオしてくれた

ナース 妹 フェラチオ
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勃起したら妹に怒られた

 

俺28歳、妹26歳でともに独身、彼氏彼女もなし。

 

俺が先々月入院したときの話だ。

 

バイク通勤しているんだが、通勤途中に事故って、ナースの妹が勤務する病院にかつぎこまれてしまった。

 

しかも両手骨折。

 

整形外科病棟に入院することになってしまった。

 

労災なので、医療費は全部会社持ちになったのは救いだった。

 

「お兄ちゃん、なにやってんのよぉ!恥ずかしいなあ!」

 

「ええ!お前の病院かよお、ここ」

 

手術が終わって、麻酔が切れて目が覚めたときのことだ。

 

主治医や婦長さんと主任さんもいた。

 

こっちが恥ずかしい。

 

そして3週間の入院となった。

 

入院して5日目のこと。

 

体を拭いてくれるってことでナース(24歳)の子が来てくれた。

 

両手が使えないから、パジャマ、パンツを脱がせてくれてせっせと拭いてくれた。

 

風呂に入れないのもあったから、嬉しかった。

 

さっぱりした。

 

個室だったから、周りの目を気にすることなく拭いて綺麗にしてもらった。

 

しかし、困ったのは股にあるタマ2個とイチモツだ。

 

ナースの子が綺麗に拭いてくれてるのはありがたいが、フル勃起してしまった。

 

「お兄さん、元気ですね」

 

って言われた。

 

めちゃくちゃ恥ずかしいったらない。

 

終わってパジャマも着替えて、ベッドに横になった。

 

その夜のことだった。

 

寝ていると、パカン!と頭を引っぱたかれた。

 

「いってえ!」

 

目を開けたら妹の香織が目の前にいた。

 

夜中の見回りだった。

 

妹はその日夜勤だった。

 

「何すんだよ香織!お前なあ、俺は重症患者だぞ!」

 

「お兄ちゃん何考えているのよ!ここは病院よ!もう信じらんない。美幸から聞いたわよ。昼間美幸の前で勃起させたんだって?!」

 

「え!・・・ああ、あの子美幸ちゃんていうのか。」

 

「お兄さん元気になってしまって困っちゃったって相談されたわ。おまけに師長さんからは、香織ちゃんのお兄さん彼女いないの?彼女いるなら呼んであげて。って言われるし」

 

「だってよぉ、拭くだけじゃなくシゴくんだもんなあ。それに溜まってるから当然だろ」

 

「ったくぅ!もう!しょうがないわねぇ!」

 

と言って、いきなり俺のパジャマのズボンとトランクスを引きずり下ろした。

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エッチな女になりたい!彼氏と女友達が口内射精や中出ししてるのを見て…

女友達に寝取られ
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彼氏の女友達がフェラチオしている

 

私が大学1年生の時のことです。

 

当時大学4年生の彼氏がいて、夏祭りでデートしていたとき、急に

 

「ちょっと待ってて」

 

と言われ、一人にさせられて待たされました。

 

10分くらい経ったころ、彼が戻ってきたと思ったら、何故か女の人を連れてきて、

 

「同級生のあずみちゃん」

 

と紹介されました。

 

彼とは小、中学生時代の同級生で、今は県外の大学に行っているそうです。

 

ちょうど帰省していて、連絡を取り合ったみたいです。

 

あずみさんと話すとすごく優しい感じで、大学のこととかバイトのこととかお姉さんみたいに相談に乗ってもらいました。

 

でも、私はちょっと拗ねていました。

 

彼に待たされたこともあるし、あずみさんと彼が話してるととても楽しそうで、彼に時々スキンシップもしていたからです。

 

お祭りを一通り楽しみ、彼の家に行くことになりました。

 

あずみさんも一緒に来ました。

 

彼と

 

(エッチしたいなぁ)

 

と思っていたのに、出来なくなりました。

 

私はアルコールに弱いのに、たくさん飲んでしまって、いつの間にか眠ってしまいました。

 

何か物音がしたみたいで目を覚ますと、衝撃の光景でした。

 

なんと彼が全裸で仁王立ちしていました。

 

そしてその前にあずみさんがひざまずく形で、手は彼の腰に回しておちんちんをフェラチオしていたんです。

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童貞の僕は欲求不満の主婦にオナ禁命令されて筆下ろしで何発も射精しました

筆下ろし オナ禁
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解雇するつもりの主婦が僕のチンポを…

 

僕は大学卒業後、飲食業界に就職しました。

 

うちの会社は入社してから、約1年半の研修期間を終えると、各店舗にマネージャー兼店長として配属されることになっています。

 

僕も入社2年目の秋から、とある店舗にマネージャーとして配属されました。

 

配属されてから数ヶ月経ったころ、本社から売り上げが芳しくないとのことで、アルバイトを1人解雇するようにと通達がきました。

 

解雇するなんて初めての事で、とても言い出しにくいですが、これも仕事なので仕方ありません。

 

そこで誰にするか散々考えた末に、西野さんという40歳のパートの主婦に辞めてもらう事にして、マネージャー室に呼び出しました。

 

西野さんに解雇通告すると、当然ですが慌てていました。

 

「困ります、家のローンとか色々あるんです。何とかなりませんか?」

 

そうは言われると思っていましたが、当時は僕も入社2年目の新米サラリーマンです。

 

会社の指示に従わざるをえません。

 

「お願いします、マネージャー、私、何でもしますから」

 

熟女の西野さんはそう言って、僕に懇願するように寄り添ってきました。

 

(何でもする?)

 

僕は思わずその言葉に少し興奮してしまい、西野さんの体にいやらしい視線を向けました。

 

西野さんは、美人というわけではありませんが、ボディーラインはムチムチしており、グラマーなエロい熟女って雰囲気があります。

 

すると西野さんは僕の視線に気付いたのか、一瞬警戒するような仕草を見せましたが、すぐに、

 

「マネージャーさんってひょっとして童貞じゃないですか?彼女とかいないんですよね?パートの女性みんなで噂してますよ?」

 

もろに図星で、僕は思わず返答に困ってしまいました。

 

僕は24歳にもなって童貞で、風俗経験もありませんでした。

 

僕はおそらく顔が真っ赤になったと思いますが、恥ずかしさのあまり、もうどうしていいのか分からなくなりました。

 

もう首切りの話どころでありません。

 

すると西野さんは、

 

「童貞だと、こんなおばさんの体でも気になりますか?」

 

そう言うと僕の前に跪き、ファスナーを下ろして私のチンポを引っ張り出しました。

 

僕は頭の中では

 

(まずい)

 

と思いましたが、期待と興奮が勝って何もできませんでした。

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