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- 女子大生(男性告白)

女子大生のソープ嬢が優しくリード
僕の初めてのソープランド経験は、高校を卒業して大学に入学した直後でした。
3年の先輩にソープ好きな人がいて、その先輩からソープではどんなプレイができて、どんなことしてもらえるのか色々聞いていました。
童貞だった僕はソープランドにめちゃくちゃ興味が沸き、その先輩の薦める店に行くことにしました。
お金を払い、しばらくすると待合室から呼ばれてソープ嬢と対面し、軽く挨拶します。
彼女に誘導されて部屋に入ります。
丸顔で若い子でした。
部屋が薄暗いせいもあるかもしれませんが、彼女は美人に見えました。
その店の制服なのか、彼女の嗜好なのか分かりませんが、深いスリットの入ったチイナドレスでした。
部屋に入ってすぐに抱き合ってディープキスをしました。
僕のキスがぎこちなかったんでしょう。
「ソープに来るのは初めて?」
「はい、初めてです。僕、まだセックスの経験がないんです。よろしくお願いします」
「まあ、童貞なの?それじゃ今日が筆下ろしなのね。えっ、高校卒業したばかりってことはまだ18歳?本当はここは20歳以上じゃないといけないお店なんだけど、まあ分かんないし、いっか。でも私が筆下ろしできるなんて嬉しい!」
嘘か本当か分かりませんが、女子大の4年生だと言っていました。
「それじゃ、服を脱いでそのカゴに入れてね」
上着とズボンはハンガーに掛けてくれました。
「えっと、どこまで脱ぐんですか?」
「お風呂に入る時はスッポンポンになるでしょ。パンツまで脱ぎましょうね。やっぱり初めてだから恥ずかしい?」
女性の前で裸になったこともないので、確かに恥ずかしかったですが、彼女が湯船にお湯を入れている間に素っ裸になりました。
チャイナドレスから見える脚線美だけでも興奮していましたので、チンコはすでにビンビンに勃起していました。
彼女が僕のチンコを見て、
「まあ、もうこんなに大きくなって、嬉しい!しかも立派なおちんちんね。うふふ、楽しみだわ」
彼女は前から私に抱きつくように首に腕を回してきました。
「背中のファスナーを下ろして」
ファスナーを下ろすだけなのに、女性の服を脱がしているという行為に興奮します。
後は彼女が自分で脱ぎます。
ブラジャーを取ると、形のいいプリンとしたおっぱいが現れます。
パンティーを脱ぐと、薄めのヘアーが現れました。
チンコがピクンと反応します。
「じゃあ、体洗いましょうね。そこの椅子に腰掛けて。これ、スケベ椅子と言うのよ。知ってる?」
まず僕の体にお湯をかけ、ボディーソープを付けたスポンジで、優しくチンコを洗ってくれます。
女性に初めてチンコを触られて、もう痛いくらいに勃起していました。
それを見て彼女は、
「まあ、もうおちんちん爆発しちゃうかもね。最初は女の中でイキたいでしょう?先にまずセックスしましょうね。そしてその後でゆっくり楽しみましょう」
彼女はマットを素早く用意し、その上に私を仰向きに寝かせました。
私の上に彼女が跨がり、チンコを手に添えてオマンコの割れ目にあてがい、ゆっくりと上から腰を下ろすと、ズブズブとオマンコの中にチンコが沈んでいきました。