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新入社員の男の子と倉庫で
以前勤めてた会社の倉庫で、新入社員の男の子を食べちゃったことがあります。
当時私は、人事課に所属していました。
健康診断の手配やら入社手続きやらで、新入社員と接することが多かったんですよね。
で、お世話しながら気さくに雑談します。
新入社員って言っても、そこは成年男子です。
雑談しながら彼女の有無とか、結構いろいろ聞き出しました。
ちなみに私は当時から人妻です。
社内案内しながら、問題の倉庫も案内しました。
倉庫だけあって、人気はもちろんありません。
最初に案内した時は、その男の子も、
「これだけ入り組んでたら、ここで何やってても分かんないですよねー」
だって。
そう言われたもんだから、
「じゃあ、ちょっと試してみる?」
って、私の後ろにいたその子に振り返ってニコって笑ってみました。
まだまだ大人の余裕を見せられる私です。
この時はまだ照れてるその男の子が可愛かったです。
「い、いいんですか?冗談ですよね?」
なんて言ってる彼のおちんちんをスラックスの上からナデナデしました。
スラックスの上からでも、勃起してくるのが分かります。
「反応しちゃってるよ。どうして欲しいの?」
必死に我慢してる顔が可愛くって、ついイジメたくなります。
ファスナー下ろして、トランクスの隙間からそっとおちんちんを触りつつ、その男の子の顔を拝んでました。
興奮したのか、だんだん男の子の息遣いだけが荒くなってきてたので、
「食べちゃおうっかな?」
と言いながら目の前に屈み込みました。
で、そのあとは何も言わせず、トランクスの間からおちんちんを引っ張り出して、指と口で奉仕しました。
旦那に仕込まれてるせいか、フェラチオは結構自信あるんですよね。
その子は、
「うっ、うぅっ」
なんて声を噛み殺しながら感じまくってくれました。
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向かいの奥さんと満員電車で一緒になった
半年ほど前に、小学生のお子さん一人を持つ30代半ばの夫婦が、向かいの家に引っ越してきました。
スポーツマンタイプのご主人とは趣味が合い、一緒にバーベキューをすることもあります。
奥さんは美人で、家庭的で明るく爽やかな女性です。
同年代の友人が出来て、私と妻はとても喜んでいます。
先日の話ですが、私はいつもより一時間遅く家を出ました。
妻の具合が悪く、私が家事をしていたからです。
時間がちょっと遅いだけでこんなに混雑するのかと思いながら駅を歩いていますと、向かいに住む奥さんの姿が目に留まりました。
「木下さん?」
「あらっ、荒木さん、おはようございます」
「仕事ですか?」
「ええ。パートなので3時には終わるんですけどね。荒木さんは、もしかしていつもこの電車に乗ってらしたんですか?」
「いえ、今日はいつもより遅いんです。妻の具合が悪くて看病してたもので」
「まぁ、風邪ですか?大変。でも優しいご主人で羨ましいですわ」
「いやいや」
そんな会話をしながら電車に乗り込みました。
当然満員で、一緒に乗った木下さんの奥さんの額が、私の顎とほんの数センチ程の距離で向かい合います。
奥さんは上目遣いで、
(満員電車は困りますよね)
って感じの視線を送ってきます。
私は眉を動かしそれに答えます。
「でも、今日は荒木さんと一緒で良かった」
意味深な言葉にドキッとします。
平常心を保とうと頑張る程、息遣いがおかしくなります。
髪のいい香りが漂ってきます。
真下には胸の膨らみが触れるか触れないかのところで揺れています。
目を反らしても残像がよぎります。
他人ならまだしも、隣人で仲の良い綺麗な奥さんがこんな間近に・・・。
(ヤバいなぁ、我慢できるかなぁ)
とその時、なんとか保っていた奥さんとの距離がゼロになりました。
軽い遠心力だったはずですが、
(まさか、わざと?)
変な妄想が頭をよぎり、それにプラスされて体温とボリュームある胸の膨らみの感触が、私の股間を一気に刺激してしきました。
「奥さん!」
微かな声で囁きました。
(離れなくては・・・)
でも時既に遅しです。
勃起してしまっては、しばらく収まりません。
奥さんにも気付かれました。
目を大きく開いて、
(あらまぁ)
って感じで微笑んでいます。
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アメリカ人のセックスフレンドとホテルへ
アメリカ人のマークとセフレ関係になってから、初めてのクリスマスを迎えました。
当時私は彼がいなかったので特に予定もなく、マークからクリスマスに会わないかと誘われたのでOKしました。
恋人のためのクリスマスという概念は外国にはないのですが、長年日本に住んでいるからかその感覚がなんとなく分かっているようでした。
いつも仕事中のマークにしか会っていなかったので、私服を見たのは初めてでした。
まずはお昼を買っていこうとお店に立ち寄り、簡単に食べられるものを購入しました。
ついでにアイスクリームやチョコスプレッドも購入しました。
ホテルまでの道中、いつも通り、おっぱいの谷間に腕を挟みながら歩き、クリスマスという特別な日という事もあって、彼の耳元に
「もうすごく濡れてるの」
と囁いたら、
「すぐに全部なめてあげるから」
と返されました。
※会話はすべて英語です
「今日は泊まりだよ」
「うれしいけど、そんな準備してきてないよ」
「どうせずっと裸でエッチしまくっているから関係ないよ」
そんな会話でチェックインし、エレベータに乗り込むと、彼はすかさずスカートをめくってTバックをずらして指を入れてきました。
「こんなに濡らしてしょうがないコだね」
と言って掻き回していました。
部屋に入るとドアに私の背中を押し付け、しゃがみ込んで舐め始めました。
「いつもシャワー浴びてからなのに今日は特別なの?」
と聞くと、
「あんな濡れている状態がわかったら我慢なんかできない」
と言いました。
私は早く衣服から解放されたかったので、上半身はブラ以外自分で全部脱ぎました。
すると、彼は
「まずは裸にならないとね」
といってスカートを脱がし、靴を脱がし、ブラとTバックだけの姿にしました。
そして彼自身も自分で脱ぎ、彼はパンツすら全部脱いで真っ裸な姿になりました。
「奈々、今日のブラとTバックはいつも以上にエロいね。どこで買ったの?」
と聞かれました。
そう、実はちょっと特別な日に、というためにイタリアで買った下着をその日につけていたのでした。
「イタリアでね」
と言ったら、
「余計エロく感じる」
と言われました。
彼の国籍はイタリアではないですが、イタリア製の下着というとワイルドにセクシーなイメージが強いみたいです。
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好きな女子に告白された?
僕が高校の時の話です。
当時好きな女の子がいました。
由紀子という女の子です。
片思いで、しかも少し避けられてる感じでした。
さすがの僕も諦めかけていましたが、由紀子の友達の亜樹と梨乃が来て、
「もう少し頑張って」
と応援されました。
その2人とはそれまであんまり喋った事がなかったので、急にそんなこと言われたから動揺してしまいました。
でも頑張ってと言われたら、
(ひょっとして・・・)
と期待もしてしまいますので、もう少しだけ頑張って見る事にしました。
そしたらある日、急に由紀子が
「話があるの」
と言ってきたんです。
少し照れてる感じで言ってきた気がしたので、かなり期待しました。
そして放課後、言われた通り屋上の扉の前で待っていたら、由紀子がやってきました。
「話って?」
「実は私・・・」
「ん?」
「○○くんの事が・・・」
と言って抱きついてきました。
身体が密着し、さらにかなりぎゅっと抱き締めてくるもんですから、チンコが勃起してしまいました。
体がくっついているので
(バレちゃう!)
と焦っていると、由紀子が急にチンコを握ってきました。
すると、
「好きなわけないじゃん」
「え・・・?」
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怖かったけどセックスが病みつきに
私は高校生の時、深夜になると全裸になって部屋を真っ暗にして、窓を開けてオナニーしていました。
月の明かりに浮かび上がる、自分の青く白い裸体がとっても美しく感じていて、全身に手を滑らせると、とても滑らかで触り心地が良いんです。
すぐに私のオマンコはビチャビチャに濡れます。
クリトリスでイケてました。
友達からスマホのアダルトサイトでダウンロードした動画をもらい、それをイヤホンで聞きながら、クチュクチュとオマンコを指で弄っていました。
早く、男の人とセックスしてみたかったです。
動画を見るたびに、
(どうしてあんなに気持ちよさそうなの?)
って感じで、AV女優がすごい羨ましく思っていました。
あの頃って、一番発情してたかもしれません。
でそれがですね、いざ同級生の彼氏にキスを求められただけで、私は逃げ回っていました。
怖かったんです。
なんとか初体験まで行ったんですが、痛くて痛くて、やっぱり逃げ回りました。
そして高校を卒業して短大に入って知り合った15歳も年上の男性に、ゆっくりゆっくり優しく性感帯を開発されたんです。
最初はクリトリスの快感を高めるために、指でゆっくり擦られたり、お口で吸わえれたりしました。
クリトリスは、昔からオナニーで十分に開発されていましたから、すぐにOKです。
今度は、クリトリスでイカせてくれたあとに、爪をきれいに切って清潔にした指で、オマンコをゆっくり擦って広げてくれました。
舌も入れて、ゆっくり優しく広げられました。
クリトリスでイッた後、たくさんエッチなお汁が出てるから、気持ちよくヌチャァって広がって・・・。
最初はおちんちんをオマンコに入れるのきつかったんですけど、だんだん感度がよくなっていきました。
ある日深夜の駐車場で、座位の体勢で彼がおちんちんを入れてきたんです。
いつものようにクリで何回もイカされてからだったから、ヌルンっと入って、あっという間に私イッちゃいました。
ようやく、おちんちんの気持ちよさを知ったんです。
それからはもう、セックスが病みつきになりました。
セックスしないと元気が出ない女になってしまった。
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