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お仕置きが必要みたいね
僕は中学時代、かなりの不良でした。
ケンカ、酒、タバコ、万引き、教師への暴行、いろんな悪事に手を染めていました。
そんな中学3年の時の夏休み、先輩にバイクをもらって街中で乗り回していたら、パトカーに追われてしまいました。
その当時は、パトカーなんてまったく恐れてなくて、調子にのって乗り回していたらカーブで転倒し、全身強打で左腕と左足を骨折したうえに、右足は靭帯損傷の重傷です。
しばらく病院へ入院することが決まりました。
入院中、不良仲間が来て騒いだり、彼女が来てフェラチオさせたりしていたら、同室の人から苦情があり、説教されて個室に移されました。
仲間たちも病院側から厳重注意され、見舞いに来る人も少なくなりました。
個室な上に、人も来ないので部屋で悶々としていましたが、ちょうど新人のナースがいたので、からかったり、尻を触ったりして悪戯していました。
見兼ねた先輩ナースが説教をしに来ましたが、
「身体も動かねえし、友達も呼べないんだから、暇なんだよ。歳の近いナースと遊んでるだけじゃねえか、ババアは黙ってろ」
なんて悪態をついたら、先輩ナースは、
「このガキには、お仕置きが必要みたいね」
と言われ、新人ナースと他のナースたちも呼び出して、みんなで俺のパジャマを脱がしにかかりました。
「なにすんだ、やめろ!」
とギャーギャー騒いで抵抗しましたが、素っ裸にされ、口の中に脱がされた自分のパンツを突っ込まれてしまいました。
徹底的に懲らしめなきゃ
先輩ナースが、
「うるさいガキには、こうするのが一番」
と言いながら僕のチンポを握り、ギンギンに勃起させて携帯で写メを撮り、ケラケラ笑っていました。
あまりの事に動揺してチンポが萎えてしまうと、先輩ナースはニヤニヤしながらアナルに指を入れ、前立腺を刺激してきました。
新人ナースに説明しながらアナルを弄り、
「あなたも試してみなさい」
と言って交代しました。
交代すると分かりましたが、先輩ナースのアナル弄りは上手くて、すぐに勃起しましたが、新人ナースの弄るポイントは少しズレていて、またチンポが萎えてしまいました。
それでもアドバイスを受けながら僕のアナルを弄り、他のナース達にも応援され、僕もどんどん気持ちよくなって、とうとう射精してしまいました。
するとみんなで拍手して、新人ナースを誉めていました。
口の中のパンツを取り出され、先輩ナースに、
「もう悪戯はやめる?」
と聞かれた時に、
「院長や親に言ってやる」
とか、
「訴えてやる」
とか喚いていたら、先輩ナースは、
「どうやら、徹底的に懲らしめてやらなきゃ、分からないみたいね」
と言って、他のナース達に服を脱ぐ様に指示していました。
私達の性奴隷になりなさい
まだ中学生のガキだったので、男女の貞操観念なんてものは、男が女にするって一方的な考えしかなかったから、逆レイプされる事なんか、考えたこともありませんでした。
新人ナースは、他のナース達が僕の顔に跨がって舐めさせようとしたりしているのを、最初は横で見学していました。
僕が抵抗して顔を背けると、一人のナースが顔を押さえ付け、顔の上に体重をかけて窒息しそうになるほどマンコを押し付けてきました。
他のナースは、アナルに指を入れて前立腺を弄り、先輩ナースは、ギンギンに勃起したチンポに跨がっていました。
そういうことを繰り返し、新人ナースは経験が少ないので、皆が手足を押さえ付けてる状態で騎乗位でセックスしてきました。
逆レイプされてる間に、夜勤で交代のナースたちもやってきて、合計で10人ぐらいになりました。
先輩ナースは、婦長クラスの権力を持っているみたいで、他のナースに事情を話して、次の日の夕方まで、仲間内のナース以外、誰も僕の個室に出入りさせないように言っていました
それまでの間、騎乗位、顔面騎乗、手コキ、フェラチオ、アナル責め、前立腺弄りなどを繰り返し逆レイプされ、何度も強制勃起させられて射精しました。
僕はクタクタで意識も朦朧としていましたが、夕方になって再び先輩ナースが来ると、
「そろそろ解放してあげる」
と言われた時には、僕は泣きながら、
「ごめんなさい、すいませんでした」
を繰り返していました。
先輩ナースは、
「君は退院するまで、私達の性奴隷になるって誓う?」
と聞かれたので僕は、
「誓います」
と答えました。
やっと解放されて、その日は夕方から翌朝までグッスリ眠りました。
次の日から退院するまで、昨日ほど酷くはないですが、欲求不満なナース達の性処理を、約2ヶ月ほどしていました。
今思うと、あのお陰で、真面目に社会人になれた様な気がします。