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小学生の妹にフェラチオのお願い
俺はエロ本やエロ漫画の影響でオナニーを覚えた中学1年の時、フェラチオにとても興味を持った。
時々エッチないたずらをしていた小学生の妹になんとかしてチンポを舐めてもらえないかと考えていた。
そこで風呂上がりの脱衣所で、ダメ元で妹に
「チンコ舐めて」
とお願いしてみたら、そういう知識がまったく無いからなのか、意外にも戸惑うことなく舐めてくれた。
妹の初めてのフェラチオは、噛まれたり歯が当たったりしてたので、気持ちいいというよりは若干痛かったのだが、
「噛んじゃダメ」
と教えたり、妹の口にチンポを入れたまま腰を動かしたりしてるうちに、気持ちよくなってその行為に完全にハマっしまった。
妹の口の中で舌が亀頭に絡むその感触がたまらない。
なにより大好きな妹の唇を押しのけて、自分のチンポの先が口の中に入っているという光景そのものにとても興奮した。
お願いすれば何でも言う事を聞いてくれる可愛い妹だったので、それにつけ込んでチャンスがあればチンポを舐めてもらっていた。
もちろん、
「お父さんお母さんには内緒だよ」
と強く念を押していた。
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弟と一緒にお風呂に入りました
私が高校3年の夏の事でした。
両親が親戚の結婚式に行っていたので、一晩だけ私と弟と二人で過ごしたことがありました。
弟は高校1年生で、高校生になったぐらいから、なんとなく男っぽくなってきた感じがしていました。
朝とか、おちんちんが勃起(朝立ち?)してるのを見かけたりしたことがあったので、私の方が弟の体に興味がありました。
弟とは中学1年まで一緒にお風呂に入ってましたけど、
(久しぶりに入りたいなあ)
って思って軽い気持ちで、
「一緒に入ろっか」
って声を掛けました。
すると弟も、
「いいよー」
って軽く応じてくれました。
さっそくお風呂沸かして二人で入ったんですけど、なんだかお互いすぐにドキドキしてました。
弟は私の胸(Dカップ)が気になってしょうがないみたいだし、私は弟のおちんちんが凄く大きくなってるのをチラッて見ちゃいましたし・・・
でも、もうこういうチャンスはないと思って、明るく背中を洗いっこしたり、交代で湯船に入ったりしてました。
弟は手でしっかりおちんちんを押さえているので、時々チラッて見えるくらいです。
私はもっと見てみたかったので、いきなり弟の脇腹をくすぐってやりました。
弟はくすぐったがりで、脇腹がすごく弱いのを知っていたからです。
弟はくすぐったがって暴れて、その勢いで肘で私の胸を思いっきり打ったので、私は転んで壁に頭をぶつけてしまいました。
胸も頭も痛くて、泣きそうでした。
しかも私は足を広げてしまっていて、恥ずかしい格好でした。
それを弟は見ちゃったんです。
弟もびっくりしたのか、
「ごめん・・・」
と私を両手で引っ張ってくれたけど、そのとき、弟のおっきいおちんちんが目に入って、私は真っ赤になりました。
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マッチョなイケメンが近くにいる?
俺が高校1年の時の話です。
夏休みに水泳部の練習を終えて帰宅すると、姉が帰宅していました。
「おっ雅人!真っ黒に焼けて部活がんばってるな~!背もかなり伸びたんじゃない?」
姉は東京で一人暮らしをしていて4歳年上です。
姉は昔から美人でしたが、久しぶりに見る姉は、さらに美しさを増していました。
俺はちょっとドキッとして目を合わせる事が出来ず、適当に挨拶をして自分の部屋に逃げ込みました。
ベッドに転がってマンガを読んでいると、隣の姉の部屋が騒がしくなってきました。
「かんぱ~い!久しぶりだね~、みんな変わらないね~」
声を聞いただけで誰がいるか分かります。
姉の親友の由美さんと育子さんが来ています。
俺は小柄でかわいい由美さんが小学校の頃から大好きでした。
一方、育子さんはかなり太っていて顔も不細工です。
姉達の話も徐々に過激になっていきました。
「章子(姉)の彼氏、超イケメンだよね~!」
「でもあいつ顔だけでさ~、エッチ下手くそなんだよね~、チンコ小さいし~」
「エ~!そ~なの~?ギャハハ~」
(女は怖い、怖すぎる)
「育子はあの彼とはどうなってるの?」
「あいつとはもう別れたよ~、たまに来てエッチだけして私の財布からお金取って、もう~サイテーだったよ!」
「それって、育子の身体だけが目当てなんだよ~、サイテーだね~!」
(違う違う、お金お金)
「どっかに、マッチョなイケメンいないかな~」
「アッ!いるよ~」
「えっ!誰?章子、紹介してよ~」
そこからはヒソヒソと何か話しているようでした。
そしてしばらくすると、俺の部屋の扉がノックされました。
扉を開けると、姉がニヤリと笑いながら立っています。
俺は知っています。
あの笑いは何かイタズラを思いついた時の顔です。
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オナニー中に母が部屋に入ってきた
僕が中学2年生の時、母とセックスをした体験談を話します。
母は当時37歳でした。
黒髪を長く伸ばし、細顔で目はクリッとして、爽やかな感じの母です。
友達が初めて母に会うと、
「お姉さん?」
と言われるくらい、若く見られます。
父は僕が小学生の時に蒸発して帰ってこなくなり、今は母と二人暮しです。
母とセックスをするようになったきっかけは、僕がオナニーをしているとことろを母に見られてしまったからです。
それは、夏休みに入ったばかりの、蒸し暑い夜でした。
夜10時頃、すでに母は寝室に入っていました。
僕は風呂から上がり、自分の部屋で素っ裸のまま明かりを消して、友達から借りたエロビデオを見ながらオナニーしていました。
すると突然ノブがカチャと回り、母が部屋に入って来ました。
おそらく部屋をノックされたと思いますが、ヘッドフォンを付けていて気づきませんでした。
「ユウちゃん、入るわね・・・」
僕は慌てましたが、素っ裸なのでどうしようもありませんでした。
「ああっ!」
僕は情けない声を出してしまいました。
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兄が突然おちんちんを握って上下させていました
私が小学校3年生の時、小学6年生の兄のオナニーを手伝ったことがあります。
その頃は兄と一緒の部屋で、私は学校から帰宅すると机で宿題をしていました。
横には兄の机があり、兄はマンガを読んでいました。
すると兄が突然イスから飛び降りると、ズボンとパンツを下ろして脱ぎ捨てました。
そして自分のおちんちんをマジマジと見ているんです。
兄のおちんちんは勃起して天井を向いていましたが、当時の私は性の知識などありませんでした。
私がビックリして見ていると、兄は再びイスに座り、両手でおちんちんを握り上下させ始めました。
私には何をしているのかサッパリ分かりませんでしたが、じっと見続けていました。
兄のおちんちんはとても大きく、私の顔ぐらいありました。
小学校低学年の時は6年生がとても大きく感じていたので、私の記憶の中で誇張されてしまっているのかもしれません。
兄は両手でおちんちんをシゴいていたので、二握りほどはあったんじゃないかと思いますが、ただ両手だっただけかもしれませんが・・・
私は兄の変な行動の意味が分かりませんが興味が湧き、椅子から降りて兄に近づきました。
私が近づいても兄は恥ずかしがることなくおちんちんを手で上下させていました。
様子は少しおかしくて、なんだかボーっとした感じだったので、
「お兄ちゃんどうしたの?」
と聞くと、ハッとした感じで横に立っている私に気づき、自分でもよく分からないような感じで、
「何か気持ちいい」
と言い、机の上のティッシュを一枚取りました。
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