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- 女子大生(男性告白)

目次
マッチョなイケメンが近くにいる?
俺が高校1年の時の話です。
夏休みに水泳部の練習を終えて帰宅すると、姉が帰宅していました。
「おっ雅人!真っ黒に焼けて部活がんばってるな~!背もかなり伸びたんじゃない?」
姉は東京で一人暮らしをしていて4歳年上です。
姉は昔から美人でしたが、久しぶりに見る姉は、さらに美しさを増していました。
俺はちょっとドキッとして目を合わせる事が出来ず、適当に挨拶をして自分の部屋に逃げ込みました。
ベッドに転がってマンガを読んでいると、隣の姉の部屋が騒がしくなってきました。
「かんぱ~い!久しぶりだね~、みんな変わらないね~」
声を聞いただけで誰がいるか分かります。
姉の親友の由美さんと育子さんが来ています。
俺は小柄でかわいい由美さんが小学校の頃から大好きでした。
一方、育子さんはかなり太っていて顔も不細工です。
姉達の話も徐々に過激になっていきました。
「章子(姉)の彼氏、超イケメンだよね~!」
「でもあいつ顔だけでさ~、エッチ下手くそなんだよね~、チンコ小さいし~」
「エ~!そ~なの~?ギャハハ~」
(女は怖い、怖すぎる)
「育子はあの彼とはどうなってるの?」
「あいつとはもう別れたよ~、たまに来てエッチだけして私の財布からお金取って、もう~サイテーだったよ!」
「それって、育子の身体だけが目当てなんだよ~、サイテーだね~!」
(違う違う、お金お金)
「どっかに、マッチョなイケメンいないかな~」
「アッ!いるよ~」
「えっ!誰?章子、紹介してよ~」
そこからはヒソヒソと何か話しているようでした。
そしてしばらくすると、俺の部屋の扉がノックされました。
扉を開けると、姉がニヤリと笑いながら立っています。
俺は知っています。
あの笑いは何かイタズラを思いついた時の顔です。
ズボン脱がせちゃいなよ
俺は怖くなりましたが勇気を出して、
「あの~・・・何か・・・」
「雅人、ちょっと話があるから私の部屋に来て!」
「いや~、これからちょっと出かけようかと・・・」
「いいから来なさい!」
「ハイ!」
姉の部屋に入ると、沢山のお菓子と、ビールや缶チュウハイの空き缶が散乱していました。
そして俺の身体を下から舐めるように見上げる育子さん。
「えっ!これがあの雅人くん?ウソ~ヤバくない~」
由美さんと育子さんは本当に驚いたらしく、目を見開いていました。
「凄いでしょう?さっき私も一年ぶりに会ってかなりビックリしてさ~」
俺はどうしたら良いか分からず立っていると、育子さんが、
「ほら!私の隣に座って!何か飲む?お姉さんが取ってあげる~」
姉と由美さんはケラケラと笑っています。
由美さんは昔は長かった髪をバッサリ切って、今はショートカットになっていました。
顔も昔より更に可愛いくなっていて、短い髪がとても良く似合っていました。
俺が由美さんに見とれていると、相変わらず無神経な姉が、
「そういえば雅人、昔ずっと由美の事好きだって言ってたよね~」
「いや・・・なんで今更・・・そんな事を・・・」
「エ~!ウレシィ~!雅人君ホント~?」
由美さんは俺に抱きついてきました。
しかし育子さんによって一瞬で引き離されました。
「ダメ~!私の雅人君だからダメ~!」
その後も育子さんは、
「部活何やっているの?」
「凄い筋肉だね~!」
「もてるでしょう?彼女いるの?」
ずっと俺の身体を触りながら質問責めです。
その様子を見て、姉と由美さんはニヤニヤしていました。
しばらくすると育子さんは、俺の筋肉が見たいからTシャツを脱げと言い出しました。
俺が抵抗していると姉が、
「脱いであげなよ~、育子が可愛そうでしょ~」
(意味分からねー!俺は可愛そうじゃないのかよ!)
とは言えないので、素直に脱ぎました。
「わーすご~い!由美より胸大きくな~い、章子もそう思わない?」
俺は直ぐに由美さんの胸を見てしまいました。
「育子はうるさい!雅人くんも見るな!」
俺は下を向いて謝りました。
そして上半身をしばらく触っていた育子さんは、今度は俺の股間の辺りを触り出しました。
いくらデブでブスな育子さんが相手でも、童貞の俺に耐えられる筈もなく、徐々にチンポは勃起していきました。
「ワー見て!雅人君、私に興奮してる~!」
(お前に興奮しているんじゃない!お前のそのエロい触り方にだ~!)
「雅人、私はお前をそんなスケベに育てた覚えはない!お姉ちゃんは悲しいよ~」
(お前に育てられてないし、むしろお前がやらせているだろ~)
「雅人君のエッチ!育子もうズボン脱がせちゃいなよ」
(由美さんまで・・・)
俺はもう諦めました。
コンドームを買いに
そして育子さんは俺のズボンとパンツを脱がせました。
「ウソ!結構大きいね!」
「すご~い!お腹にくっつきそ~」
育子さんは俺のチンポを愛おしそうにペロペロと舐め始めました。
俺はフェラチオのあまりの気持ちよさに、頭がボーッとしてきました。
亀頭を咥え、チンポが喉奥まで入れられた瞬間に俺は、
「あーっ!」
と叫びながら育子さんの口の中に射精してしまいました。
姉も由美さんも何も言わずに見ていました。
そして育子さんは、俺の放った精液を当然のように飲み干すと、
「雅人君いっぱい出たね、次は私にしてね、誰かコンドーム貸して!」
「エッ!私無いよ~」
二人とも持って無いみたいで、
「じゃあ、雅人買ってきなよ!」
「やだよ!俺、買ったことないし・・・恥ずかしいよ・・・」
「そこのドラッグストアに売っているから、逃げるなよ!ハイ!10分以内、用意スタート!」
俺は急いで服を着て、自転車でドラッグストアに向かいました。
ちなみに俺の両親は、自宅から少し離れた所で飲食店をやっているため、夜10時を過ぎないと帰ってきません。
ドラッグストアでは、急いでコンドームコーナーの棚の一番前の箱を手に取り、下を向いて会計を済ませ、逃げるように帰ってきました。
家に帰りその箱を姉に渡すと、3人は大爆笑です。
俺は訳も分からず見ていると、
「お前は何回やるつもりだよ!」
どうやら俺が買ってきたのはお徳用ファミリーパックと書かれた、1箱にコンドームが10個入って、それが5箱セットになったやつでした。
何度も搾り取られたうえに姉が・・・
俺はまた裸にさせられました。
そして育子さんの言われるまま、キスをしておっぱいを揉み、裸にしました。
育子さんの裸はとても醜く、汗をかいていてヌルヌルしていました。
それでも俺は言われるままにおっぱいを舐め、乳首を吸って、肉に埋もれたオマンコを舐めました。
俺が育子さんのオマンコを舐めている間、由美さんが俺のチンポをいじって大きくしてくれました。
そして育子さんが騎乗位で乗っかってきて、俺は童貞を失いました。
育子さんが上下に動く度に、おっぱいとお腹の肉が波のように揺れていました。
その間に由美さんが隣に来て、キスをしてくれました。
俺は由美さんとセックスしているような気持ちになって、直ぐにイッテしまいました。
「雅人君のおちんちん大きいから気持ち良かったよ!私ちょっと休憩ね~」
と言ってベッドから降りていきました。
由美さんがコンドームを外してくれ、ウエットティッシュでチンポを綺麗にしてくれました。
俺は由美さんに抱きつき、夢中でキスをしました。
「なんかさ~、私の時と違い過ぎな~い?」
由美さんは自分で服を脱ぎ、俺の口に小さいけど形の綺麗なおっぱいを押し付けてきました。
俺は一生懸命おっぱいを揉み、乳首を吸いました。
そして由美さんのオマンコを懸命に舐めました。
由美さんのオマンコはすごくヌルヌルしていました。
「雅人、そこを舐めながら、出てきた汁を飲むんだよ!」
俺は姉に言われたように、舐めながらジュルジュルと由美さんのオマンコから出る汁を飲みました。
コンドームを装着し、ゆっくりと由美さんのオマンコにチンポを入れていきました。
由美さんのオマンコは、育子さんのよりもきつく、なかなか奥まで入りません。
由美さんは少し痛そうにしていましたが、チンポが全部入る頃には息が荒くなり、たまにブルッと震えてチンポを締めつけてきました。
2回射精しているにもかかわらず、憧れの由美さんとセックスしているという興奮で、またもや直ぐに射精してしまいました。
その後続けて由美さんともう一度やって、育子さんがうるさいのでまたエッチしました。
何度も搾り取られて、もうクタクタでした。
いくら水泳で鍛えているとはいえ、流石にシャワーを浴びて休もうと思ったら姉が、
「もう、我慢の限界!由美、雅人のおちんちん立たせて!」
「ウソ!良いけどマジで?」
由美さんは俺のチンポをしゃぶりだしました。
そして勃起すると姉はパンツを脱ぎ捨て、俺の上にまたがってきました。
「姉ちゃんマズいよ!だめだって!」
「私だって弟だから我慢しようと思ったけどもう限界!」
姉はなんとコンドームも付けずに俺のチンポをオマンコに入れました。
「生理前だから大丈夫・・・あー気持ち良い~」
俺は姉に中出ししてしまいました。