2017年10月の記事一覧

痴女・逆レイプ体験告白

月別:2017年10月

妊娠しても大丈夫?実は激しいセックスが好きな義母に中出しする訳

義母 中出し
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風呂場のドアを開けると全裸の義母がいた

 

僕(雄二)は19歳の大学生で、地元の大学に通っています。

 

1年ぐらい前に、父(45歳)は僕の実の母と離婚して、今の義母さんと再婚しました。

 

実の母は、息子の僕から見ても派手好きで、家事も嫌いでろくにせず、家の事を放ったらかしてよく遊びに出掛けていました。

 

それを見かねた祖母が、よく晩御飯を作りに来てくれていました。

 

僕が小学生のころから父は実の母に愛想を尽かしていたようで、高校を卒業するのと同時に離婚しました。

 

父の仕事はスーパーの責任者で、そこにパートで働きに来た義母さんと知り合ったそうです。

 

父は実の母と離婚してすぐに今の義母さんと再婚しましたので、すでに数年間は付き合っていたんだろうと思います。

 

義母さんはまだ30歳で、長い髪を後ろで束ね、化粧も薄く清楚な顔立ちで落ち着きがあり、実の母とは正反対の女性です。

 

逆に何でこんな素敵な女性が父と一緒になったのかと不思議に思い、父に聞いてみました。

 

実は義母さんも再婚していて、離婚の理由というのが、元の姑にねちねちイビられ、それを元の夫がまったく助けてくれなかったんだそうです。

 

ついに我慢の限界がきて、27歳の時に離婚したそうです。

 

俗に言う嫁いびりで、元夫はマザコンというやつです。

 

再婚したばかりのころは、30歳なので義母さんというより、お姉さんという感じでした。

 

温かい食事、畳まれた洗濯物、綺麗に掃除された部屋、そしていつも笑顔で家にいる義母さん、全てに経験したことのない生活で感動でした。

 

僕はそんな義母さんに早く家に馴染んでもらえる様に、積極的に話しかけたり、買い物を手伝ったりして、コミュニケーションを取りました。

 

父も満足そうでした。

 

義母さんは息子となった僕にいつも優しくしてくれ、いつの間にか僕は義母さんとかお姉さんでは無く、1人の女性として意識するようになっていました。

 

家事をしている時のうなじや揺れるおっぱい、ムチムチのお尻に目が行ってしまい、興奮して勃起することもありました。

 

義母さんが来て半年ほど経ったある日、大学からの帰宅途中に突然大雨が降ってきて、ズブ濡れになりながら家に帰ってきました。

 

家には鍵が掛かっていたので誰も居ないと思い、急いでシャワーを浴びようと風呂場のドアを開けると、何と全裸の義母さんがいるではありませんか。

 

義母さんは、

 

「キャッ!」

 

と驚き、僕は慌ててドアを閉め、

 

「ゴメン!誰も居ないと思ってた!」

 

と謝りました。

 

義母さんは、

 

「こっちこそゴメンね、買い物帰りに突然雨が降ってきて濡れたから、シャワー浴びようと思って・・・」

 

と逆に謝られました。

 

一瞬でしたが、僕の目には義母さんの張りのある大きなおっぱい、くびれた腰、ムチムチのお尻が目に焼き付いて興奮し、たまらなくなってドアを開け、義母さんに後ろから抱きつきました。

 

義母さんは、

 

「何するの!?ダメよ!」

 

と抵抗しましたが、僕は後ろから義母さんの巨乳を掴んで揉みました。

 

「やめて!私達は親子なのよ!」

 

と言いながら、義母さんは僕を振りほどこうとしましたが、

 

「親子って言っても血は繋がってないし、年もそんなに離れてないじゃん、俺、義母さんの事気になってたんだよ!」

 

と言いながら、手を下に伸ばし、オマンコも触りました。

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【小学生フェラチオ】恥垢がついた包茎おちんちんの臭いに興奮する私は変態

小学生フェラチオ
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小学生の男の子がおねしょ

 

私は小学校の教員ではあるのですが、とにかく少年が大好きなのです。

 

しかも包茎の男の子なら、なおさらです。

 

女性の多くは、変態って思うかもしれません。

 

でも、好きなものはどうしようもありません。

 

大人の男性とは違う魅力があります。

 

汗の匂いやおしっこの臭い、思春期の男の子ならではの独特の甘い精子の臭い、それら臭いを嗅ぎながら、少年のおちんちんの先に舌を這わせてフェラチオしてあげます。

 

想像しただけでも、オマンコが濡れてしまいます。

 

私が今、関係を持っているのは、小学校の教え子ではなく、近所に住んでいる宏君です。

 

驚くことに今の子供って、早い子では、小学4年生でおちんちんが勃起もするし、射精もするんです。

 

子供でも気持ちよくなって、精液ピュッピュッて飛ばしちゃうんです。

 

女の子の生理も、小学3年生で始まる子もいます。

 

信じられないでしょ?今の子供は発育が早いのです。

 

宏君とは、ここ1年ぐらい、エッチな関係にあります。

 

最初は地域の子供会のスキー旅行で、宏君の両親がどうしても行けなかったため、教師でもある私と、私の父が面倒を見たのがきっかけでした。

 

宏君はお泊まりは初めてと言う事で、バスの中でも緊張していましたが、スキー場に着くと、子供らしく元気いっぱいに滑っていました。

 

飲み込みも早くて私よりも上手で、私が

 

「宏君、滑り方教えてよ」

 

って言うと、

 

「うん、お姉ちゃん一緒にすべろ」

 

なんて無邪気な笑顔で私の手を取り、丁寧に滑り方を教えてくれました。

 

ホテルに戻ると、たくさん汗をかいたので、私は温泉に入りに行きました。

 

部屋に戻ってくると、さっきまで大はしゃぎで遊んでいた宏君は、お風呂も入らずに、そのまま布団でぐっすりと寝ていました。

 

部屋は私の父と私、そして宏君の3人だけでした。

 

夕食は大人数なので宴会場で食べる予定なのですが、宏君が起きないので、父だけ宴会場に行って貰い、私は宏君と部屋に残る事にしました。

 

父は浴衣に着替えると、

 

「じゃあ、夕飯は後で食べに行くか、買ってくるかしなさい」

 

と言って、私に5千円を渡してくれて、宴会場に向かいました。

 

父が部屋から出て行ってから、すぐのことでした。

 

なにか、

 

ジョ、ジョー

 

という音が聞こえてきたんです。

 

(なんだろう?)

 

と思ってキョロキョロしていると、宏君が目を覚ましたみたいです。

 

時間は夜の6時過ぎでした。

 

「あれ?宏君、起きたんだね」

 

と私は声を掛けましたが、宏君は寝ぼけているのか、一言もしゃべりません。

 

むしろ、落ち着きがない感じでした。

 

寝ぼけているのとは明らかに違います。

 

私は

 

(もしかして?)

 

と思い、宏君に近づいて布団に手をかけました。

 

すると宏君は、

 

「やめてー」

 

と大きな声で嫌がると、真っ赤な顔をしながら私の手を掴んで払いのけました。

 

私は何も言わずに立ち上がり、部屋のお風呂場からバスタオルを取ってくると、

 

「大丈夫よ」

 

と言って、布団をめくりました。

 

そうです、宏君は「おねしょ」をしてしまったんです。

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母乳が出る巨乳奥さんに誘惑されてセックスした結果、衝撃の事実が…

母乳 セックス
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色っぽい主婦の格好に勃起した

 

僕は高校1年の時、父の仕事の関係で、社宅に住んでいました。

 

とても綺麗な社宅とはいえず、あまり良い環境でも無かったです。

 

外に出ると、スケスケのネグリジェ1枚で涼んでいるお母さんがいたり、家の壁が薄いせいか、お隣でセックスしている声が聞こえてきたりもしました。

 

それをオナニーのおかずにしたこともありますけどね。

 

ちなみに僕は童貞ではありません。

 

中学3年の時、憧れていた友達のお母さんに、筆下ろししてもらった経験があります。

 

そのお母さんとは、一回だけの約束だったので、それ以降はセックスしてません。

 

今回は、母親の友達がこの社宅にいたんですが、その女性(明子さんとします)とのエッチな体験談を話したいと思います。

 

明子さんは主婦で、母の友達といっても、僕と母の中間ぐらいの年齢だったと思いますので、僕にとってはお姉さんのような存在でした。

 

僕の家にも頻繁に出入りしていましたし、主婦なのに色気もあって、僕に親しく接してくれました。

 

母は夕方6時から夜10時まで、近所の食堂でパートをしていました。

 

僕の家は鍵をほとんど掛けることがありません。

 

当時は社宅で鍵を掛ける家はほとんど無かったんです。

 

ある日、母がパートに出てからしばらくして、突然明子さんが家にやって来て、

 

「まーくん、ちょっと家に来て!」

 

と、かなり慌てた様子で呼び出されました。

 

明子さんの家に行くと、大きな蜘蛛が台所にいました。

 

「もう、怖くて・・・」

 

僕は新聞紙を丸めて叩き潰しました。

 

すると明子さんは、

 

「あ~良かった、ありがとう!」

 

と言って、僕に抱きついてきました。

 

大人の女性の香りを感じました。

 

明子さんが僕の家に来るようになって、何度もズリネタにしていたので嬉しかったです。

 

明子さんには子供がいて、生後5ヶ月位の女の子です。

 

女の子は新聞紙で叩く音にビックリして、泣き出してしまいました。

 

「ビックリしたね~、よしよし、お腹も空いてたかな~、おっぱいあげようね」

 

と言って明子さんは豊満なおっぱいを出して、女の子に飲ませ始めました。

 

僕は明子さんのおっぱいや乳首を見てしまい、ドキドキしてしまいました。

 

バッチリ目に焼き付けたので、

 

(帰ってオナニーしよっかな)

 

と思って帰ろうとしたら、

 

「ちょっと待って、もうすぐ飲み終えるから」

 

と言われて居間を見てみると、食事中だったようで、ビール瓶もありました。

 

僕は座って待つことにしました。

 

「まーくん、ごめんね、おばさんと一緒にご飯食べない?」

 

「はい」

 

とちゃぶ台の前に行き、座りました。

 

母が明子さんは以前、ホステスしていたと聞かされていました。

 

「まーくん、ビール飲んだこと有る?」

 

「ありますけど、苦くてあんまり好きじゃないです」

 

「じゃ、飲みやすくしてあげるわ・・・あっ、未成年にお酒勧めちゃまずいかな・・・ま、いっか」

 

と言って、明子さんは台所に行きましたが、その姿を見て、僕のチンコは勃起してしまいました。

 

明子さんはピッチリしたホットパンツに、ゆるゆるのTシャツ一枚で、しかもノーブラなんです。

 

さらに、台所のシンクの下にある物を取り出そうとして、突き出したお尻がこちらを向いていました。

 

まるで僕を誘惑しているかのようで、エロすぎてたまりませんでした。

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【ビッチなJK】バツイチ女性の娘に変態あつかいされて逆レイプ

ビッチなJKの手コキ
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ママと結婚してあげて!

 

私は42歳の時に、17歳の女子高生の娘がいるバツイチ女性(40歳)と結婚しました。

 

彼女との出会いは昨年の春のことですが、私の会社にパートとして彼女が来た時でした。

 

私たちは何度か話すうちに、お互い気が合って二人きりで飲みに行ったり、独身の私を気遣って晩御飯に招待してくれたりと、少しずつ深い仲になり、セックスをする関係までになりました。

 

JKの娘を紹介してくれたのもその頃でした。

 

おそらく彼女は、その時点で私との結婚を意識していたと思います。

 

しかし、私は迷っていました。

 

初婚でいきなりJKの娘の親というのは、やはり抵抗があります。

 

(この子の親になれるだろうか?)

 

と思い、とても自信がありませんでした。

 

そんな時、突然その娘が、私の自宅を訪ねて来たのです。

 

仮に名前をサキとします。

 

サキは、

 

「ママの事で話があるの」

 

と言って家に上がりました。

 

するといきなり、

 

「ねえ、ママとセックスしたでしょ」

 

「え?」

 

「あたしも女だから分かるの。ママはあなたのこと好きなんだよ。ママと結婚してあげて。本当のパパと別れてから、ママはあたしを育てるために必死に生きて来たの。あんな楽しそうなママ見るのは初めて。だから結婚して!」

 

そう言いながら、JKの娘は私に詰め寄って来ました。

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垂れ乳おばちゃんのフェラチオが気持ちよすぎて顔中ザーメンまみれに

おばちゃんにぶっかけ
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柔らかい垂れ乳でギンギンに勃起

 

僕んちの近所の巨乳おばちゃんが、フェラ抜きしてくれた体験談を話そうと思います。

 

僕が高校2年のとき、学校から自宅に帰って来る時間には、まだ親は帰ってきていませんでした。

 

学校から帰ると、友達にもらったエロDVDをおかずに、毎日オナニーして2発は抜くのが日課になっていました。

 

そんなある日、学校から帰って来て、

 

(今日もオナニーするぞ)

 

と足早で自宅マンションに入った時、ちょうど同じマンションで、お隣に住んでいるおばちゃんとバッタリ出くわしてしまいました。

知っているおばちゃんなので、

 

「こんにちは」

 

と軽く挨拶すると、おばちゃんはニヤニヤしながらこんなことを言ってきました。

 

「ここんとこ、ずっとエッチなビデオ見てるでしょ?隣まで音が漏れて聞こえてるのよ」

 

どうやら、興奮してオナニーに夢中になり過ぎていた僕は、音量も気にせずエロDVDを観ていたようです。

 

おばちゃんには、オナニーしているのがバレバレでした。

僕はあまりの恥ずかしさに言葉が出ず、顔を真っ赤にしてしまい、すぐにその場を立ち去ろうと思いましたが、おばちゃんは、

 

「おばさんでよかったら、おちんちん気持ちよくしてあげようか?」

 

と笑顔で言ってきました。

 

僕が返事をする前に、お隣のおばちゃんは僕の右手を引っ張って、そのままおばちゃん宅まで連れて行かれました。

おばちゃん宅に上げられ、リビングに通されてソファに座らされました。

 

するとおばちゃんは、早速僕のズボンのベルトを外してチャックを下ろし、ズボンとパンツを同時に引きずり下ろしてきました。

 

まだ小さいままのチンコが丸出しです。

恥ずかしくてチンコを手で隠していると、おばちゃんは自分の服を脱ぎ、ブラをはずしておっぱい丸出しの格好になりました。

 

巨乳ですが、さすがに年のせいか垂れ乳です。

 

そしてその垂れ乳を、僕の顔に押し当ててきたんです。

「ねぇ、おっぱい舐めて・・・吸って・・・」

 

僕はおばちゃんに言われるがままに、垂れ乳を舐めて、吸い付きました。

 

童貞だった僕にとっては、垂れ乳でも初めて触って舐めたおっぱいです。

 

柔らかいし揉み応えもあるし、かなり興奮して、チンコはあっという間にギンギンに勃起しました。

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