ビッチなJKの手コキ
画像はイメージです

 

目次

ママと結婚してあげて!

 

私は42歳の時に、17歳の女子高生の娘がいるバツイチ女性(40歳)と結婚しました。

 

彼女との出会いは昨年の春のことですが、私の会社にパートとして彼女が来た時でした。

 

私たちは何度か話すうちに、お互い気が合って二人きりで飲みに行ったり、独身の私を気遣って晩御飯に招待してくれたりと、少しずつ深い仲になり、セックスをする関係までになりました。

 

JKの娘を紹介してくれたのもその頃でした。

 

おそらく彼女は、その時点で私との結婚を意識していたと思います。

 

しかし、私は迷っていました。

 

初婚でいきなりJKの娘の親というのは、やはり抵抗があります。

 

(この子の親になれるだろうか?)

 

と思い、とても自信がありませんでした。

 

そんな時、突然その娘が、私の自宅を訪ねて来たのです。

 

仮に名前をサキとします。

 

サキは、

 

「ママの事で話があるの」

 

と言って家に上がりました。

 

するといきなり、

 

「ねえ、ママとセックスしたでしょ」

 

「え?」

 

「あたしも女だから分かるの。ママはあなたのこと好きなんだよ。ママと結婚してあげて。本当のパパと別れてから、ママはあたしを育てるために必死に生きて来たの。あんな楽しそうなママ見るのは初めて。だから結婚して!」

 

そう言いながら、JKの娘は私に詰め寄って来ました。

 

ビッチなJKの手コキでイカされた

 

「で、でも…」

 

17歳のJKに急に詰め寄られても、すぐに返答などできるはずがありません。。

 

するとサキは、驚くべき行動に出ました。

 

いきなり穿いていたスカートを脱いで、純白のパンティーを私に見せつけて来たのです。

 

「こっ、こらっ、何を…」

 

サキは私に迫り、ズボンの上からチンポを撫でてきました。

 

「何をしてるんだ!やめなさい!」

 

私は腰を引きましたが、サキは離れずに触って来ます。

 

そして、サキはチンポが勃起したのを確認すると、含み笑いを見せながら、私のズボンとブリーフを一気に下ろしました。

 

「へえ、結構おっきいじゃん、ママはこのいやらしいおちんちんに犯されたんだね、フフッ」

 

この連れ子の娘は、今で言うビッチなjkだったんです。

 

「そ、そんな言い方は…」

 

うまく言葉が出てきません。

 

しかも勃起している以上、何を言おうとも説得力がありません。

 

サキはニヤニヤと笑いながら、勝ち誇ったように私のチンポをじっくり見ています。

 

「あたしの彼氏のより立派!さすが大人のおちんちんだね、ママもこのおちんちんでいっぱい気持ちよくなったのかな」

 

サキはそう言うと、チンポをギュッと握り、ゆっくりと上下にシゴき始めました。

 

「ほおっ!」

 

JKなのに手コキの力加減が抜群に上手く、私はあっという間に射精感が込み上げてきました。

 

そして我慢できなくなり、サキの目の前でドピュドピュ射精してしまいました。

 

大量のザーメンが飛び散り、サキの手も汚していました。

 

変態と言われオシッコも飲まされて逆レイプ

 

しかし、サキは射精した私のチンポを離しませんでした。

 

ベトベトのザーメンをローション代わりにして、私のチンポをシゴき続けたのです。

 

それだけではなく、左手で金玉を揉んだあと、そのままお尻の方に左手を潜り込ませ、人差し指を私のアナルに挿入して来たのです。

 

「ああっ!はっ、ほうぅ!」

 

「あれぇ?こっちも感じるんだ、ねぇ、私もお尻の穴責められの好きなの」

 

そう言いながらサキはパンティーも脱いで四つん這いになり、私の方にプリプリした可愛らしいお尻を向けてきました。

 

肛門とオマンコが丸見えです。

 

私はアナルプレイなどしたことがなく、こわごわしながら指でサキの肛門を触ると、

 

「ひあん!あ~ん」

 

と気持ち良さそうな喘ぎ声を出すんです。

 

JKの卑猥な声に興奮してしまい、私はマッサージするようにゆっくりと撫でながら、肛門に人差し指を入れていきました。

 

「あっ…パパ…気持ちいい~」

 

入れすぎるのには抵抗があったので、第一関節ぐらいのところまで指を挿入して、クイクイと動かしてみました。

 

「あっ出ちゃううぅ…」

 

「えっ?なに?」

 

「うっ、うんちが出ちゃうぅ」

 

私はウンチを漏らされては困ると思い、すぐに指を抜きました。

 

そして指の臭いを嗅いでみると、強烈なウンチ臭が・・・

 

しかし、その臭いに私はなぜか、萎えていたチンポが勃起してしまったのです。

 

「あれー、パパ変態ー」

 

とサキは笑いながら言うと、勃起したチンポを握ってシゴいてきました。

 

シゴきながらキスしてきて、

 

「今度、浣腸してからアナルも楽しもうね」

 

と耳元で囁いてきました。

 

その日は、結局流れでセックスしてしまい、終わってから一緒にお風呂に入ると、ビッチなJKのサキにオシッコまで飲まされるという、飲尿プレイまでされてしまいました。

 

私は、そんな変態プレイにまたもや興奮して勃起してしまい、サキに騎乗位で跨られ、グリグリ腰を押し付けられて逆レイプされました。

 

私は自分が変態であることを自覚し、ビッチなJKの娘に逆レイプされることに、とても興奮してしまいました。

 

「パパ?今の動画に撮ったからね、絶対ママと結婚してね」

 

脅しのつもりかもしれませんが、私の中ではすでに結婚することを決意していました。

 

風呂からあがると、サキは着替えて女子高生らしい笑顔を私に向け、帰って行きました。

 

後日、私たちは結婚し、妻とはノーマルなセックスを楽しみ、時々ビッチなJKの娘とは、変態プレイを楽しんでいます。