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風呂場のドアを開けると全裸の義母がいた
僕(雄二)は19歳の大学生で、地元の大学に通っています。
1年ぐらい前に、父(45歳)は僕の実の母と離婚して、今の義母さんと再婚しました。
実の母は、息子の僕から見ても派手好きで、家事も嫌いでろくにせず、家の事を放ったらかしてよく遊びに出掛けていました。
それを見かねた祖母が、よく晩御飯を作りに来てくれていました。
僕が小学生のころから父は実の母に愛想を尽かしていたようで、高校を卒業するのと同時に離婚しました。
父の仕事はスーパーの責任者で、そこにパートで働きに来た義母さんと知り合ったそうです。
父は実の母と離婚してすぐに今の義母さんと再婚しましたので、すでに数年間は付き合っていたんだろうと思います。
義母さんはまだ30歳で、長い髪を後ろで束ね、化粧も薄く清楚な顔立ちで落ち着きがあり、実の母とは正反対の女性です。
逆に何でこんな素敵な女性が父と一緒になったのかと不思議に思い、父に聞いてみました。
実は義母さんも再婚していて、離婚の理由というのが、元の姑にねちねちイビられ、それを元の夫がまったく助けてくれなかったんだそうです。
ついに我慢の限界がきて、27歳の時に離婚したそうです。
俗に言う嫁いびりで、元夫はマザコンというやつです。
再婚したばかりのころは、30歳なので義母さんというより、お姉さんという感じでした。
温かい食事、畳まれた洗濯物、綺麗に掃除された部屋、そしていつも笑顔で家にいる義母さん、全てに経験したことのない生活で感動でした。
僕はそんな義母さんに早く家に馴染んでもらえる様に、積極的に話しかけたり、買い物を手伝ったりして、コミュニケーションを取りました。
父も満足そうでした。
義母さんは息子となった僕にいつも優しくしてくれ、いつの間にか僕は義母さんとかお姉さんでは無く、1人の女性として意識するようになっていました。
家事をしている時のうなじや揺れるおっぱい、ムチムチのお尻に目が行ってしまい、興奮して勃起することもありました。
義母さんが来て半年ほど経ったある日、大学からの帰宅途中に突然大雨が降ってきて、ズブ濡れになりながら家に帰ってきました。
家には鍵が掛かっていたので誰も居ないと思い、急いでシャワーを浴びようと風呂場のドアを開けると、何と全裸の義母さんがいるではありませんか。
義母さんは、
「キャッ!」
と驚き、僕は慌ててドアを閉め、
「ゴメン!誰も居ないと思ってた!」
と謝りました。
義母さんは、
「こっちこそゴメンね、買い物帰りに突然雨が降ってきて濡れたから、シャワー浴びようと思って・・・」
と逆に謝られました。
一瞬でしたが、僕の目には義母さんの張りのある大きなおっぱい、くびれた腰、ムチムチのお尻が目に焼き付いて興奮し、たまらなくなってドアを開け、義母さんに後ろから抱きつきました。
義母さんは、
「何するの!?ダメよ!」
と抵抗しましたが、僕は後ろから義母さんの巨乳を掴んで揉みました。
「やめて!私達は親子なのよ!」
と言いながら、義母さんは僕を振りほどこうとしましたが、
「親子って言っても血は繋がってないし、年もそんなに離れてないじゃん、俺、義母さんの事気になってたんだよ!」
と言いながら、手を下に伸ばし、オマンコも触りました。
バキュームフェラにたまらず口内射精
義母さんは抵抗し続けていましたが、クリトリスに触れると、
「アァッ・・・!」
と言い、抵抗する力が弱まりました。
僕はそのまま片手で巨乳を揉みながら、もう片方の手でオマンコやクリトリスを触っていると濡れてきたので、オマンコに指を入れ、クチュクチュと掻き回しました。
義母さんは、
「ハァ、ハァ・・」
とすでに抵抗するのを止め、息遣いが荒くなったので、
「気持ちいい?」
と耳元で聞くと、コクリと頷きました。
僕もすでにビンビンに勃起していて我慢出来なくなり、義母さんを床に座らせて急いで服を脱ぎ、チンポを顔の前に持っていきました。
僕のチンポはギンギンに反り返っていました。
それを見た義母さんは、
「雄二君、ずっと私の事エッチな目で見てたでしょ?本当は気付いてたのよ」
と言いました。
僕は、
「え?いや・・・」
と焦りましたが、義母さんはニコッと笑って勃起したチンポを握り、軽く擦ってから舐め始めました。
裏筋を舐めたり、亀頭に舌を這わせながら、
「凄いカチカチだね!何か出てきたわよ」
と言ってガマン汁を吸い取ると、ゆっくりと喉奥まで咥え込んできました。
そしてジュボジュボと唾液を絡ませながら頬をへこませ、吸い付くように激しいバキュームフェラをしてきました。
さっきまで抵抗していた義母さんとは思えない、すごい痴女的なフェラチオです。
僕はあっという間に射精感が込み上げ、
「アアッ!義母さん、もうイキそうだよ!イッていい?」
義母さんがコクンと頷いた瞬間、思いっきり口の中に射精しました。
義母さんは口からチンポを離すと大量のザーメンを手のひらに出し、
「凄~い!いっぱい出たね」
と嬉しそうに言いました。
実は激しいのが好きだった義母
義母さんはザーメンまみれの手を洗面所で洗い流すと、僕の手を取り、
「綺麗にしてあげるね」
と浴室に一緒に入り、チンポにボディーソープをつけて洗い始めました。
ヌルヌルした感触が気持ちよくて、またすぐにチンポは勃起しました。
「ふふっ、またこんなに硬くなっちゃって」
と言いながら、ヌルヌルチンポを揉みまくります。
僕は義母さんの巨乳を揉みながら、
「親父のとどっちが大きい?」
と聞くと、
「あの人のは太いけど、フニャフニャしてる。雄二君のおちんちんは若くて硬いし、張りもあるよ」
と言いながら、シャワーで洗い流してくれました。
僕は、
「またフェラチオして」
とお願いしましたが、
「雄二君、彼女いるんでしょ?これ以上はダメ!」
と言われましたので、
「今の彼女・・・可愛いいんだけど、フェラは嫌々だし、セックスは優しいのしかダメって言うし・・・俺はもっと激しいのがしたいんだけど、セックスの相性は良くないんだ。実はもう別れようかと思って・・・」
と彼女に対しての本音を言いました。
すると義母さんは、
「こういうのが好きなの?」
と言ってチンポを根元まで咥え込みました。
僕は義母さんの頭を掴み、
「そう、激しいフェラチオしてほしかったんだ」
と言って、義母さんの口の中にピストンするようにイマラチオしました。
義母さんは、
「ンゴ、ンゴ・・・」
と必死にチンポを咥えてくれました。
涙目になりながらチンポを口から離し、
「本当は私も激しいエッチが好きなの。前の夫はセックスレスだったし、あなたのお父さんは淡泊だし、あんまり気持ち良くないの」
と言って、今度は自分からチンポに食らい付いて、ガツガツとセルフイマラチオを始めました。
義母さんは5、6年ぐらいまともなセックスをしていないようで、若い僕のギンギンチンポに衝撃的だったようでした。
僕は義母さんの口の動きに合わせて腰を動かし、喉奥に何度も突き刺しました。
激しく悶える義母に中出し
ここまでくると義母さんのオマンコに入れたくなり、口からチンポを引き離して、浴槽のふちに両手をつかせました。
念のために、
「入れてもいいよね?」
と聞くと、
「いいわよ、私も欲しくなってるもの」
と言ってくれたので、後輩位の体勢で、僕はゆっくりと義母さんのオマンコに挿入しました。
僕は生でセックスするのは初めてでした。
奥まで挿入すると、
「アァ~ン」
と義母さんは艶かしい喘ぎ声を出しました。
義母さんのオマンコの中は最高です。
入り口と奥と2箇所で締まり、膣壁はザハザラした感触でチンポを刺激してきました。
僕は義母さんの腰を掴んで、入り口から奥までじっくりとオマンコを味わいながら、
「義母さん、凄く気持ちいいよ!締まり方が凄いよ、こんなの初めてだよ!いやらしいマンコだ!」
と言うと、
「あぁ…いやらしいだなんて、そんな…でも嬉しいわ!雄二君のオチンポも凄く硬くていいの!もっと激しくして!」
と言われたので、思いっきり奥まで突き上げました。
義母さんは、
「アァ~、気持ちいい!硬いオチンポいいっ!奥に当たってる!こんなにイイの初めて!」
と言い、体を反らした瞬間、大きくビクッ、ビクッと震えてイキました。
締め付けるオマンコに激しく突いているのと、生セックスしているのもあり、僕もすぐにイキそうになりました。
「義母さん、僕もまたイキそうだ!イッていい?」
と聞くと、
「いいよ!イッて!このまま出して!」
と言いました。
僕はさらに激しく腰を動かし、後ろから義母さんの巨乳を鷲づかみにして、
「イクーーッ!」
と思いっきり奥まで打ち込んで、ドクンドクンと義母さんのオマンコに中出ししてしまいました。
生まれて初めての中出しでした。
2回目の射精だというのに、僕のチンポは義母さんのオマンコの中でいつまでもビクビクしていました。
チンポをオマンコからゆっくり引き抜くと、ザーメンがドロドロと流れ出てきました。
自分からイラマチオしてきた
しばらくして義母さんが、
「私の中、気持ちよかった?」
と聞いてきたので、
「彼女よりめちゃくちゃ気持ちイイよ。義母さんのオマンコ最高だよ」
と言うと、
「本当?嬉しい!」
と言いながら僕に抱きついて、キスをしてきました。
「俺、ずっと義母さんの事が好きだったんだ。親父よりも絶対僕の方が好きだ!」
と言うと、
「嬉しいわ、ありがとう。私も雄二君の事は優しいし大好きなのよ、だけど、私はお父さんの妻なの。ゴメンね」
と言いましたが、
「もちろん分かってるし、それでもいいよ!でもまた義母さんを抱きたい!親父にはばれないようにするから!お願い!」
と言って抱き締めました。
「ありがとう、凄い嬉しい。私も雄二君のおちんちんから離れられないかも」
と言いながら膝を付き、射精したばかりのチンポをお掃除フェラし始めました。
「ズボボ・・ズボボ・・」
と凄い吸引力でチンポから残りのザーメンを吸い採ると、それがまた気持ちよくて、だんだんと勃起していきました。
義母さんは、
「若いって凄いわね。また大きくなってきたね」
チンポを握ってシコシコしてから、再び咥えてフェラチオを始めました。
先ほどのように凄い舌使いで、口に含んだまま舌を絡めてカリ首を舐め回しましてきました。
凄いフェラチオテクニックにチンポはまたしてもギンギンに勃起しました。
僕は、
「また喉まで入れていい?」
と聞くと、義母さんは僕の腰を両腕で抱えました。
僕は義母さんの頭を両手で掴むと、喉奥までチンポを入れてゆっくりと腰を前後にストロークしました。
喉の奥にチンポの先が当たるのが凄く気持ち良くて、僕は夢中で激しく喉奥まで突きました。
義母さんは、
「ウォエ~・・・グフッ・・・」
とえずきながらも全然嫌がってなくて、僕の腰を両腕でしっかり掴んで離しませんでした。
義母さんの口からはヨダレがダラダラと糸を引きながら流れ出て、チンポと義母さんのおっぱいはグチャグチャでした。
妊娠しても大丈夫?
義母さんのそんな姿に僕はさらに興奮して、また入れたくなってしまいました。
「もう1回入れたい、いいでしょ?」
と聞くと、義母さんはチンポを口から離し、ヨダレでグチャグチャになったチンポをニチャニチャしごき、金玉袋をチュパチュパといやらしく吸いながら、
「いいよ、私も欲しい、こんなに硬いんだもの」
と言いました。
義母さんは床にバスタオルを敷いて、
「ここに寝て、今度は私が上になってあげる」
と僕を仰向けに寝かせました。
義母さんは僕に跨るとギンギンのチンポを握り、オマンコの入口に当てがうと、ゆっくりと腰を沈めていきました。
根元までチンポを入れると前後に腰を振り、クリトリスを擦りつけるように動かしてきました。
ジョリ、ジョリと陰毛の擦れる音がいやらしかったです。
義母さんは、
「アァ~硬い~、奥がグリグリって、クリも擦れて…たまんないっ!気持ちいいっ!」
と叫ぶと、何度も体をビクビクさせながらイキました。
僕は、
「どう?気持ちいい?こうすると、義母さんのマンコに俺のチンポが入っているの丸見えだよ」
と言いながら、義母さんの股をM字に開いて、チンポを下からズボズボ突き上げました。
義母さんは、
「アァ~、凄い見える、いやらしい、興奮しちゃう、もっと!もっと!突いて!」
と言うので、クリトリスを弄りながら、思いっきり何度も奥まで突き上げてあげました。
義母さんは、長い髪を振り乱しながら喘いでいました。
オマンコはグチョ、グチョと凄い卑猥な音がしていました。
「義母さんのマンコに入っているの丸見えだよ。俺のチンポどう?親父のよりいいでしょ?」
僕が言うと、
「こっちの方が硬くて最高!奥まで凄い当たってたまらないの!こんなオチンポ初めて!」
と言って、義母さんは口を半開きにしたままヨダレを垂らしました。
義母さんのオマンコからは愛液が大量に溢れ出ていて、バスタオルまで濡らしていました。
義母さんの愛液でグチャグチャになった僕のチンポがオマンコにズボズボ出入りしているのを見ていると、どんどん興奮してイキそうになりました。
「義母さん、もうイキそう!出していい?」
と言うと、
「いいよ!出して!私の中にいっぱい出して!」
と言うので、騎乗位のまま義母さんのオマンコの奥に思いっきり突き上げて射精しました。
義母さんは僕の上に倒れ込んできて、
「もう最高、雄二君好きよ」
と言ってキスしてくれたので、僕はギュッと抱き締めました。
とても幸せな気持ちでした。
義母さんがオマンコからチンポを引き抜いて丁寧にお掃除フェラをしてくれ、また残りのザーメンを吸い取ってくれました。
義母さんのオマンコからはザーメンが流れ出ていました。
その数日後、僕は彼女と別れました。
それからは義母さんと毎日のようにセックスしてます。
家だけでなく、一緒に出かけた時は、車の中やデパートのトイレなど、発情した時にセックスしまくっています。
義母さんは僕の要求する事は何でもしてくれ、僕も義母さんの要求に応えています。
そしていつも中出しです。
僕と父は血液型が同じで顔も似ているので、
「子供が出来たらあの人の子供として産むから大丈夫よ」
と言ってくれています。
僕はそんな義母を一生大事にしていくつもりです。