熟女 バック
画像はイメージです

 

奥さんがピチピチの服装で誘惑してきた

 

僕のセックス初体験は近所の奥さんでした。

 

年齢は40歳前くらいだと思います。

 

小柄で少しぽっちゃりしてて、気さくないい奥さんでした。

 

旦那と娘の3人暮らしでしたね。

 

元々はうちの毋と仲が良くて、うちの家にも来たりしていました。

 

旦那さんは商社に勤めていて、海外出張も多かったみたいです。

 

自分は一人っ子だったので、奥さんの娘さんを妹のような感じで接していて、勉強とかも教えたりしていました。

 

初体験は夏でした。

 

娘さんにに勉強を教えに行ったら、その日はいなくて奥さんに、

 

「せっかくきたんだから、冷たいものでも飲んで行きなさいよ」

 

って言われて、

 

「ありがとうございます」

 

って家に上がったんです。

 

その時の事は今でもはっきり覚えています。

 

奥さんがピチピチのワンピース姿だったんです。

 

もうボディラインがくっきり出てて、おっぱいやお尻が強調されていました。

 

大人の色気というか、色っぽかったです。

 

何を話したか覚えてないくらい、胸ばっかり見てたような気がします。

 

そしたら、

 

「何処みてるのぉ?」

 

って言われて、

 

(ヤバい!)

 

と思ったけど、

 

「でも、女性に興味ある年ごろだよね」

 

って言うと、奥さんが玄関の方に歩いていったんです。

 

そして「カチャッ」と玄関にカギをかけたんです。

 

あの時は

 

(もしかして・・・)

 

と奥さんとエッチな展開になることを期待して、もうドキドキしてました。

 

玄関から戻ってきた奥さんは、不適な笑みを浮かべていたように思います。

 

それから奥さんが私の隣にスッと座り、体をくっつけてきました。

 

もうドキドキを通り越して心臓は破裂寸前の状態です。

 

そして何も言わず僕の手を取ると、奥さんは大きなおっぱいの上に持っていきました。

 

「どぉ?柔らかいでしょ?」

 

と耳元でそんな事を言っていた気がします。

 

もう僕は頭が真っ白で、顔は真っ赤になっていたと思います。

 

僕がオドオドしながらぎこちない手つきで胸を触っていると、今度は片ヒザを立ててきたんです。

 

むっちりとした白い太ももが目に飛び込んできました。

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