痴女・逆レイプ体験告白

痴女・逆レイプ体験告白

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【中学】男子が犯されるのを見てオナニーや性教育を教わりました

中学生 逆レイプ
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部室に男子を引っ張ってきて無理やり脱がせ・・・

 

私が中学に入学して間もないころでした。と言ったとしても、もうずいぶん前のことですが・・・

 

小学生の時に仲良しだった年上の女の子が、一足先に中学でヤンキーになっていました。

 

家は近所だったので、ヤンキーといっても私たちはよく顔を会わせていて、とりわけ彼女が怖いとも思いませんでした。

 

入学して一ヶ月もしないうちに、その女子不良集団の溜まり場(テニス部の部室)に誘われるようになり、私は時々行っていました。

 

そして事件はとある土曜の午後に起きました。部室に行ってみると、

 

「今日は男のチンコ見せてやるから期待して待ってな」

 

と言われ、私はなんかヤバい気配を感じました。

 

(Hな本でも持ってくるのかな)

 

って思って、昼から部室で、何人かとお菓子や飲み物で雑談をしていました。

 

4時頃になって運動部の部活がだいたい終わり始め、そろそろ私も帰ろうとした時、

 

「もうちょっと待ってな。」

 

と言われ、しばらく経過するとテニス部の2、3年生らしき女子が数人、体操着のまま1人の男子の腕を引っ張って、強引に部室に引きずり込みました。

 

私は、

 

(エッ?)

 

となり、

 

(まさか本当にやるの?)

 

とあっけにとられていましたが、テニス部の女子たちが、

 

「今日はこの男が私たちのスカートの中ずっと覗いてた!」

 

と言ってヤンキー女子たちの前に突き放ちました。男子は、

 

「ふざけるなっ!」

 

と言い放ってその場から逃げようとしましたが、すぐに数人の女子に取り押さえられて徒労に終わります。

 

ヤンキーの上級生が

 

「チンコ勃ってるか調べてやる」

 

とか言って、その仲間たちが5,6人で男子をマットに押し倒します。

 

短パンを脱がし、男子は暴れて抵抗しましたが、5,6人のヤンキー女子に押さえつけられては抵抗しきれません。パンツもあっさり脱がされました。

 

毛の生えたグロテスクなおちんちんが、ハッキリと私の目に飛び込んできました。

 

「勃起してねぇな!おまえ女子のブルマ覗いてたんだろ?」

 

と友達の女子が言うと、

 

「この男、部活の時は女子側のテニスコートチラチラ見てるし、今日は女子同士でスカートめくって遊んでた時もジッと見てたから、そん時勃ってたはずだよ。」

 

とか他の女子部員の子が言うし、男子は顔を真っ赤にして、目は恐怖のためか涙ぐんでいました。

 

「よし、じゃあ、始めようか」

 

と不良の先輩が言ったら、男子を押さえつけたまま1人のヤンキー女子が、男子のおちんちんを掴み上下に動かしていました。

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ケバいヤンキー上がりの高卒事務員にチンポ奴隷にさせられました

ペニバンアナル責め
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ケバい事務員に精子発射したらキレられた

 

私は富山の支店に支店長として転勤しました。

 

社員は営業マンが4名と派遣の女の子の総勢5名です。

 

唯一の女性である事務員は、まだ高校を卒業したばかりだといいますが、とてもケバイ感じがしています。

 

仕事の格好も制服がないとはいえ、茶髪でミニスカート、タンクトップのTシャツ、しかもタイトなので胸が強調され、オッパイの谷間も見えています。

 

私の赴任早々に歓迎会を開いてくれましたが、宴会は想像以上に下品です。

 

営業の男性社員はみんな地元で年齢もバラバラですが、全員酒好きです。その社員たちが派遣の女の子を取り囲んで、下ネタで盛り上がります。

 

「ねぇ、○○ちゃん、セックス好き~?今まで何人の男とヤッタの?」

 

「ねぇ、どんなチンポが好き?」

 

て、完全にセクハラだろってぐらいのエロイ質問攻めをしています。

 

しかし派遣の事務員も、

 

「いや~、ウチもセックス大好きなんですよね」

 

「この前、元カレのデカチンで5回もイカされたわよ~」

 

などと平気で応じています。

 

彼女も酒に強く、ミニスカートの太ももから黒いパンティーがチラチラ見えているんですが、全然気にしない様子です。

 

この子は“ヤリマン”だと確信しましたね。

 

ところで、支店長の私の仕事は、当然ながら営業マンが如何にしてノルマを達成させるかに掛かっています。

 

朝9時に朝礼で指示を出すと、営業マンは午前中から外廻りに出掛けます。

 

営業マンがその日のノルマを達成しないと、会社に戻ってきにくい空気を作ります。

 

営業マンが外出すると急にヒマになります。派遣の事務女の子ものんびりです。

 

私は彼女がヤリマンか確かめてみたくなり、肩を揉んであげる振りをしながら、スッと胸の谷間に手を入れてみました。

 

最初は嫌がっていましたが、そんなに抵抗する様子でもありません。

 

続いては彼女の背中に勃起した硬いチンポを押し付けました。

 

すると彼女は興奮したみたいで、

 

「支店長、チンポ硬くなってるねぇ、シゴイてあげよっか?」

 

と言って来ました。興奮した私は、

 

「○○ちゃん、チンポ好きそうだね。ちょっと舐めてくれないかな?」

 

と言ってみました。

 

彼女は私のチンポをズボンから取り出し、ペロペロシャブッていましたが、慣れたもので竿も金玉も上手に責めてきます。

 

私はたまらずに、

 

「ああっ!出るう~!」

 

と言って、我慢できずに射精してしまいました。

 

勢いよく射精したので、精液を彼女の茶髪にまで飛ばしてしまっていました。

 

すると彼女は一変して人が変わったようにキレました。

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【女子高生】寸止めで悶える中学生の美少年がオナニーのおかず

手コキ
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美少年のズボン越しにおちんちんを擦ると

 

私が17歳の時、当時の私は今と比べてかなりの痴女でした。

 

私はその当時高校2年生で、学校が終わるとアルバイト先の塾に行っていました。

 

そのアルバイトは、中学生が行った試験の答案の丸バツをつける内容が多くて、割と簡単なものばかりでした。

 

バイト代は少しだったのですが、その塾には私好みの美少年の塾生が多く、その男の子たち(中2くらい)で目の補給をすることを目的にバイトをしていたようなものです。

 

私は来る日も来る日もその美少年たちを必ずやイタズラをしてやりたいと思っていて、常にモヤモヤしていました。

 

いつも彼らを苛めて私の虜にする妄想でオナニーしていました。

 

(まだ女性を知らなさそうな美少年達をハァハァ言わせてみたい)

 

そういったことばかり想像していましたが、ついに実践してしまう日が来てしまったのです。

 

それは、私が特に好意を持っていた美少年とラッキーなことに2人っきりになれた時です。

 

いつも土曜日は学校がお休みということもあり、塾に来る生徒はこの美少年の男の子と私とあと2人の美少年ぐらいでした。

 

しかしある土曜日に2人の美少年が塾を休み、塾にはお気に入りの彼と私だけになったのです。

 

その男の子は既に授業が終了していたのですが、勉強熱心なのか個室で自習をしていました。

 

先生たちもその男の子の授業が終わると、別の塾で会議があるらしく、一時的にみんないなくなってしまったのです。

 

もうこんな絶好のチャンスは滅多なことでは来ないと思い、私は速攻で彼が勉強している個室に侵入しました。

 

その当時彼は中2で、私より3つ年下でした。

 

まだ幼い表情が残っていて、私が話しかけても顔を赤らめて逃げちゃうほどの純情な少年です。

 

そんな愛くるしい少年に対し私は隣に座り、彼の耳もとでわざと息を吹きかけるような囁き声で

 

「お勉強楽しいの?」

 

と問い掛けてみました。すると、

 

ガタン!と椅子が倒れるほど彼は急に耳を押さえながら立ち上がり、顔を真っ赤にして

 

「なっ、何するんですかっ!」

 

と狼狽しながら言いました。考えた通りのリアクションが返ってきて、心地よくて堪らないです。

 

そして彼のリアクションに

 

「勉強は楽しいの?って聞いただけじゃない」

 

とニコッとしながら答えました。それに対して彼は、

 

「そ、そうじゃなくて、えっと、別に、楽しいとかじゃないですけど・・・」

 

と真面目に答えてくれたチャーミングな少年です。

 

(食べちゃいたい)

 

と心底思いました。もう私の欲望は止まりません。

 

「勉強より楽しいこと教えてあげる、ほら、ひとまず座って?」

 

と言いつつ私は彼の腕を引っ張って、強引に私の膝の上に座らせました。

 

さらに驚いて、恥ずかしさもありオロオロする彼に、遠慮なく後ろから制服のズボンごしに彼のおちんちんを軽く掴みました。

 

そして私の太腿を使って彼の足をじわじわこじ開けながら、おちんちんを擦り始めました。

 

始めのうちは

 

「や、やめてください!」

 

と抵抗する彼でしたが、本気で逃げようと思えば中学生といえど男の子ですから、女の私ぐらい振り払うことは出来たはずです。

 

しかし、徐々に彼の方から足を開き出して、

 

「ああっ!はぁ…あふぅ…あっあぁ…」

 

と感じている声を漏らすようになりました。

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【高校生】助けてくれた旅館のお姉さんが実はとてもエロかった

温泉 セックス
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女湯を覗いたら誘われた

 

僕が17歳の高校生の時に、エッチな体験をしたので告白したいと思います。

 

両親と離れて旅行をしてみたいと考え、アルバイトで貯めこんだお金を元に、自転車で目的を決めずに旅行をしていました。

 

ゆるやかな峠道に差し掛かった頃、タイヤが何かしら踏んでしまったと思いますが、いきなりパンクしてしまいました。

 

修理用の道具を携帯してなかったのでオロオロしてるいと、一台のマイクロバスが停車し、運転しているお姉さんが

 

「どうかしたの?」

 

と声をかけてくれたのです。

 

僕がいきさつを説明すると、マイクロバスに自転車を積み込んで僕も乗せてくれ、旅館まで連れて行ってもらえました。

 

実はお姉さんの実家が温泉旅館で、休みの間は手伝いで彼女はここに居るらしいのです。

 

すっかりお世話になった僕は、従業員(お姉さんと両親しかはいませんが)の控え室でお姉さんと楽しく話しをしていました。

 

宿泊費を安くしてもらう代わりに旅館の手伝いもしていたので、温泉に入るのはお客さんが全員入り終えた後になります。

 

3日ぶりに髪の毛や体を洗い流し、スッキリした気持ちで温泉に浸かっていると、女湯の方から声が聞こえてきました。

 

温泉は12時で終了だし、お客さんはいない筈だけど・・・

 

しかも声は結構若いので、お姉さん以外に思い当たる人はいません。

 

いけない事とは思いながらも、なんせ当時は17歳なので女性の裸を見たいという欲求には勝てず、僕はお姉さんの入浴している姿を覗いてしまったのです。

 

壁を少し登ってお姉さんの姿をチラッと確認すると、お姉さんは身体を洗い流している真っ最中でした。

 

美しい白い肌に、肩甲骨など骨格も美しく、肉付きもほどよく、ひと際腰のくびれからお尻にかけての丸みを帯びたラインが魅力的でした。

 

目にした瞬間から興奮し、僕のチンポは勃起してしまいました。

 

しかし、見とれてしまったために油断していたようです。お姉さんは気付いていたみたいで、振り向きもせずに

 

「ダメでしょ、女湯覗くなんてことしたら・・・」

 

と突然言ったのです。僕は驚愕して心臓が止まりそうでしたが、時すでに遅しです。今更ながら後悔しました。

 

困っているで僕を善意で泊めてくれたお姉さんの気持ちを裏切ってしまいました。

 

あたふたしている僕に、お姉さんはゆっくりと振り向きました。

 

怒っているはずだと思っていたお姉さんの表情は優しく笑っていたのです。

 

その時に急に緊張が解けて冷静さを取り戻しました。

 

「一緒に入ろうよ」

 

と無防備でしかも全裸姿で僕に言ってくれたお姉さんは、まるで女神のようでした。

 

その後、一緒に温泉に浸かってお姉さんと会話していると、何気に僕の股間を見つめてきました。

 

見られた事に反応した僕のチンポは一層固くなりました。

 

「ねぇ、エッチしたいの?」

 

とストレートに訊いてくるお姉さんに困惑しながらも、素直に

 

「は、はい…」

 

と興奮気味に答えました。

 

「ふふっ、いいわよ、好きにしても」

 

と言われ、僕は一気にボルテージが最高潮に達しました。

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【ナース】入院中の14歳の少年を何度も射精させてあげました

ナース
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少年のおちんちんを洗うと射精しました

 

個人経営の病院に勤務する看護婦です。私の忘れることができない患者さんについてお伝えすることにします。

 

彼は14歳の中学生で、生まれながらにして右足に障害があり、さらには交通事故でその足を骨折してここの病院に運ばれてきました。

 

外来診療で時々来ていたので、全然知らないというわけではありませんでした。

 

入院してからしばらく経って、傷口の手当てのため1階の受診室へ運ぶことになりました。

 

個人病院なのでナースも3人しかいないため、私一人で彼を運ばなくてはいけません。それでおんぶして連れて行こうと思ったのです。

 

障害があるためか身長も一般的な14歳よりは小さく145cm程度しかありませんから問題ないと思ったのです。

 

診療が終わり、病室へ帰る時も当然おんぶでした。

 

病室へ戻る廊下の途中でいきなり、私の胸を触ってきました。

 

あまりに急なことで、呆然としましたが、何もなかったかのように病室へ戻りました。

 

しかしそんなことがあった日から、何気に彼のことが引っかかってしまうようになりました。

 

入院経験のある方なら知っていると思いますが、一人でお風呂に入ることが出ない患者さんは、看護婦が体を拭く様になっています。

 

ギブスがまだ取れない状態の彼もそうです。と言っても個人病院なので、そのような患者は彼だけなんですですけどね。

 

だいたい、そういう業務は一番年下の自分がやらされます。

 

彼の病室へ入ると、学校の担任の先生が持ってきたという宿題をやっていました。

 

「今から体拭きしようか?」

 

と話しかけると、

 

「はい」

 

と彼は言って、ベッドの上を片付け始めました。

 

「服は脱いでね」

 

「はい」

 

とても素直な受け答えです。

 

この前突然おっぱいを触ってきた子とは思えないほどです。服を脱ぐと当たり前ですが、見事にスッポンポンです。

 

なんか、とても愛おしく感じでました。

 

おちんちんを洗っていると、やぱり14歳の男の子です。すぐに元気になります。

 

少し触っているだけで大量の精液が出ちゃいました。

 

気恥ずかしいのか、彼は大人しくなってしまいました。私も気にしない振りをして洗い続けていました。

 

でもさすがに若いです。

 

さっき射精したのにもうギンギンに勃起して、しかもよく見ると大きいんです。

 

わざとタマタマを揉んだり、竿をしごいたりしていました。

 

そして2回目の発射です。さっき出したばかりなのに、またたくさんの精液が出ました。

 

それでもまだおちんちんは大きなままです。

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