
義姉のムッチリしたお尻に勃起してしまった
俺は高3で大学への推薦入学が決まり、最近は毎日暇を持て余していた。
俺には結婚している兄貴がいて、その嫁さんも我が家に一緒に住んでいる。
しかしこの嫁さんが、童貞の俺には目の毒なのである。
義姉の結花さんは、色白の美人で身長もわりと高く、細身でおっぱいも大きくスタイルがとてもいい。
ミニスカート姿も多く、そこからスラリとした長い足が見え、丸みを帯びた形のいい尻、キッチンで料理をしている後ろ姿を見ながら、しょっちゅう悶々としていた。
「良雄くん!ちょっとっ!早く来て!」
家族が揃って出かけた休日、キッチンから義姉の慌てた声が聞こえてきた。
何事かと思って速攻で駆けつけると、戸棚の高い所にあった重いものを、一人で下ろそうとしている義姉がいた。
無理な体勢になって重いものを下ろそうとしていたので、動けなくなって固まってしまっていた。
しかも、背伸びしていたせいでミニスカートがせり上がり、後ろからパンティーが見えていた。
白いパンティーに隠れたムッチリしたお尻があらわになっていた。
数日センズリをしてなくて溜まっていたのもあり、義姉のムチムチヒップを見ただけで勃起してしまった。
そんなことより早く助けてあげないといけない。
義姉のお尻に勃起チンポが触れないように注意して荷物を支えてあげた。
どうしても体が密着する形になり、義姉の甘い香りが漂ってきた。
とてもいい香りにドキドキし、これ以上ないほどまでにガチガチに勃起した。
「ありがとう、良雄君。とっても助かったわ」
「いえ、どういたしまして」
荷物を徐々に下ろしていくと、義姉はようやく足のかかとを床に付けることが出来た。
ところがそれと同時に義姉のお尻が、モッコリと膨らんでいる俺のチンコに触れてしまった。
「あれっ!?」
義姉に気付かれてしまったみたいだ。俺は、
(ヤバい!)
と思いながらも、まだ荷物は下ろせてないので離れることも出来ず、焦りと恥ずかしさで顔が赤くなっているのは間違いない。
ところが、早く荷物を下ろしたいのに、義姉はなかなか下ろさない。
しかもお尻をくねらせ、俺の勃起チンポを刺激してきた。
「うふふ…良雄君、なんか当たってるんだけど?」
「い、いや・・・あの、それは・・・」
義姉は後ろを振り返り、不適な笑みを浮かべながらで聞いてきた。
正面を向かれたもんだから、ちょうど先端に義姉のパンティー越しのオマンコに当たって擦られてる。
当然、気持ちよかった。
「あのね?あなたのお兄さんったら、最近ずっと仕事が忙しく疲れてて・・・ずっと相手してくれてないのよ」
「えっ?何・・・の・・・ですか?」
「夜のせ・い・か・つ・・・」
(・・・!!)
「はっきり言って欲求不満なの。ねぇ、良雄君・・・エッチしちゃおっか?」
「ええっ?!」
「いいでしょ?!良雄君、彼女はいるの?」
「い、いえ、いないです」
「じゃあ、いいじゃない。私たちは血が繋がってないんだし」
「でも、兄貴に悪いですよ」
「悪いのはあなたのお兄さんの方じゃない。良雄君も私をいやらしい目で見たからこんなに大きくしたんでしょ?」
義姉は体を密着させたまま俺を誘惑してきた。勃起チンポは当たったままである。
「ねえ、溜まってるんじゃない?お姉さんがスッキリさせてあげるから・・・」
と言って腰をくねらせてきた。俺の勃起チンポはさらに擦られる。
義姉からの誘惑トークにチンポまで擦られたら我慢も限界。ついに、
「お願いしますっ!」
て言ってしまった。
(すまん、兄貴。でもこんな魅力的な女性と結婚した兄貴が悪いんだ。)
「良雄君が固くて大きなものを押し付けてくるから、濡れちゃったじゃないの・・・ほら見て・・・」
白いパンティーをずらして見ると、ネチョって感じで糸を引いていた。
「ね?濡れてるでしょ?良雄君のおちんちんが欲しくなってるの。もう入れていいわよ」
俺だってさっきからチンポ擦られ続けてガマン汁が出まくっていた。
義姉が入れてもいいって言うんだから遠慮なく挿入することにした。