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痴女・逆レイプ体験告白

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ドMで情けない僕を犯して喜ぶSな女性に貢献しています

ドM
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ドMの僕は女子に犯されるのが楽しみになりました

 

僕は思春期の頃からドMで、SM雑誌などを見ながらいつもオナニーしています。

 

中学3年の時、クラスメイトにU子という女子がいました。

 

顔は平均より下で背が小さく、人の話を聞かない自己中心的なところがあったので、クラスの人からはあまり相手にされていない子でした。

 

しかしどういう心境からか、僕はU子のことが気になり、U子に犯されたいという欲求を持つようになってしまったのです。

 

毎日U子に犯される様子を妄想しながらオナニーしていました。

 

ただ他の生徒に知られるとマズいので、U子に打ち明けるようなことはしませんでした。

しかし、とある休日にスーパーで偶然U子に会いました。

 

その時、思い切って自分の性癖をU子に全て話してしまいました。

 

彼女は最初呆れ顔でしたが、僕が真剣なのが伝わったのか、そのうちニヤリと笑って、

 

「ふーん、マサシ君てドMなんだー。」

 

と言いました。

 

そしてU子の家に一緒に行ったのですが、家の中に入ると、もう後へは戻ることができないと感じました。

 

僕は素っ裸にされて犯されました。

 

U子は服を着たまま僕のチンコを握り、扱き始めました。

 

だんだん気持ちよくなってきて、僕は思わず、

 

「あっ、あんっ・・・」

 

と情けない声で喘いでしまいました。

 

そしてU子は服を脱ぎ、僕を抱き上げました。

 

彼女は小柄な割りに力が強く、しかも僕が軽かったこともあったので、軽々と抱き抱上げました。

 

そして僕のチンコを目がけて、自分のマンコに挿入させました。

 

僕は両手を首に回してしがみついている格好となり、あまりの情けない格好に泣いてしまいました。

 

彼女は笑いながら腰をグリグリ動かしていました。

 

情けない格好でも僕は気持ちよくなってそのまま射精してしまい、ぐったりしてU子のベッドの上に仰向けに寝かされました。

 

チンコ丸出しの姿を写真に取られ、

 

「バラされたくなかったら私の言う事を聞きな。」

 

と言われました。

 

もはや断ることもできず、僕はU子の性奴隷になることを余儀なくされました。

 

すでに部活は引退していたので、その日から毎日のように放課後は彼女の家に行っては犯されました。

 

プレイ内容も日を追うごとにSMらしくなっていきました。

 

全裸で男の僕がお姫様抱っこされたり、首輪を付けられたまま犬のように四つんばいにさせられたり、大股開きでチンコを足で擦られたりしました。

 

僕のドMっぷりはどんどん拍車がかかっていきました。

 

携帯で呼び出されないと心配で、自分から連絡してお願いするようになり、U子に辱められることを楽しみにしていました。

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中学3年で射精管理させられた俺のチンポはお姉さんのオナニー道具

射精管理
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勃起しなくなるまで搾り取られました

 

あれは俺が中学3年生の時の夏休みでした。

 

当時通っていた塾の夏期講習で、国語を担当していた大学4年生の女子大生・由美さんと街で偶然会ったんです。

 

まだ夏期講習が終わって数日しか経っていなかったのでお互いすぐに分かり、時間もあったので話をし、いつのまにか俺は由美さんのアパートにお持ち帰りされたんです。

 

「徹君、さすがに女の子には興味あるでしょ?性に関心を持つ思春期だもんね。もう女の子とはエッチした?」

 

「いや、ないですよ」

 

「じゃあ、オナニーする時、何を想像するの?」

 

中3の男子からしたら、大学4年のお姉さんの色っぽさにドギマギしていました。

 

由美さんは1学年上の先輩と交際していたんですが、3月の卒業で別れていました。

 

その寂しさを中3の少年で埋めようとしていたのか、元々ショタコンだったのかは分かりません。

 

由美さんに迫られ、ズボンを脱いで、パンツを脱ぎ、チンポを出すと、

 

「ふーん、ちゃんとここは剥かないと駄目よ、お風呂で綺麗に洗わなきゃ」

 

ゆっくりと亀頭を剥かれ、付着していた黄色い恥垢を拭いてくれました。

 

女子大生にチンポを握られて、思春期の俺は当然勃起します。

 

「あら、元気いいわね。うふふ、溜まってるの?じゃあ出してあげよっか」

 

三擦り半とはこのことで、数回シコシコされただけであっという間にドビュッと発射してしまいました。

 

「ちょっと、やけに早いわね。もうちょっと我慢しないと女の子とセックスできないよ」

 

由美さんは俺を仰向けに倒すと、バッグから髪を束ねる黒いゴムを取り出し、金玉を縛りだしました。

 

「うーん、片方ずつ縛れないかしら」

 

そう言って、金玉を片方ずつ縛りだしたんですが、少し痛かったです。

 

「うわータマタマパンパン!あとはおちんちんの根本を締めちゃえば・・・うわあ、もうビンビンだね。」

 

再び勃起させられ、チンポの亀頭部分をナデナデするように優しく撫でられます。

 

中学生の俺はそれだけでもまた射精感が沸いてきましたが、出そうで出ない快感地獄に追いつめられました。

 

「ふふっ、ねえ、ドピュッて出したい?」

 

「は、はい!出したいです!」

 

「いいわよ、出してみなさい」

 

「出したいけど、で、出ません!」

 

俺は快感に我慢できず、亀頭だけ握っている由美さんの手でオナニーしているような形で腰を動かしました。

 

その様子を含み笑いしながら見ていた由美さんは、急に強くチンポを握って扱き始め、たまらずあっという間に2回目の射精をさせられました。

 

射精の勢いで金玉がせり上がり、縛っていたゴムが飛びました。

 

それからも由美さんはチンポを弄り続け、3回目の射精をさせられ、4回目は空砲、もう勃起しないくらいにまで搾り取られました。

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バイブ責めの実況をさせられている間に彼氏は女先輩に犯されています

4p 拘束
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(前回の続き)

 

↓ ↓ ↓

 

 

先輩のオマンコでイカされる彼氏

 

もうオマンコは先ほどのオナニーゲームでビチョビチョに濡れています。智史は、

 

「うあっ、あぅー」

 

と声を出しています。

 

(智史お願いだから私のオマンコでイッテね)

 

と思い、智史の上で激しく腰を振ります。

 

10秒はあっという間です。理絵先輩、瑞樹先輩も同じように智史の上で激しく腰を振ります。

 

智史は一度射精しているので、さっきと比べて若干余裕があるみたいですが、切なそうに声を出し体をくねらせています。

 

フェラチオは先輩のテクニックには及ばないけど、騎乗位だったらテクニックの差はそれほどないわよね、とおのずと言い聞かせて、

 

(智史、お願いだから私でイッて!)

 

と心の中で叫び続けます。

 

「2ラウンド開始!」

 

今度は20秒です。

 

腰を上下にズボズボ動かして、おちんちんをオマンコから出し入れするようにしたり、奥まで入れて腰をグリグリグラインドしたりします。

 

(あーん、お願い智史、出してー!)

 

無慈悲にも20秒が経過してしまいました。理絵先輩や瑞樹先輩も20秒間激しく腰を振りまくります。

 

智史はもう限界に近くなっているのでしょうか。先輩の腰の動きに連動するように

 

「あぅ、おうっ、うあっ」

 

と声を出しています。

 

「3ラウンド開始!」

 

今度は30秒です。もう目一杯智史の上で腰を振りまくります。智史の声はどんどん大きくなっていきます。

 

あと少し、あと少しと思いながら30秒経ってしまいました。理絵先輩の時により一層声は大きくなり、智史も堪らないのか腰を動かす状態になってきました。

 

理絵先輩の30秒が経過する頃には智史のおちんちんは射精したくてヒクヒクしているように感じます。

 

(いやーん、このままじゃ、また瑞樹先輩でイッちゃうー)

 

と思いました。瑞樹先輩は、智史の上で強弱をつけながらも激しく動きます。

智史も益々声を大きくして、さっきよりも腰を動かしています。

 

(いやー、ダメー、智史我慢してー、耐えてー、次は私の番よー。)

 

瑞樹先輩の30秒が終了しました。

 

「4ラウンド開始!」

 

慌てて私は智史のおちんちんに跨ります。今の状態で40秒あれば智史はイク気がします。先程の瑞樹先輩のようにゆっくり深く出し入れしたり、激しく素早く動かしたりします。

 

智史の声も速く大きくなってきて腰も動かしています。

 

「あおぅっ、うおっ、あっ、ひあっ、うっ、うあっ、」

 

(智史出してー!)

 

と心の中で絶叫しながら一心不乱に腰を振り続けます。

 

でも、智史はなかなか射精してくれません。40秒という時間が着々と過ぎていきます。そしてついに時間が来てしまいました。

 

智史はとっくに腰もガクガクと震わせているし声も荒くなっているし十分に射精してもいいはずなのに、悔しい事にイッてくれませんでした。

 

さてお次は理絵先輩です。もう、腰やおちんちんがガクガクと震えている智史はあとたかだか数回出し入れすれば出してしまいそうです。

 

理絵先輩がジワリジワリと智史のおちんちんをオマンコに沈めます。それから腰を動かします。

 

瑞樹先輩や私のように、じわじわと深く動かしたり、激しくスピーディーに動かしたりを織り交ぜながら。

 

もう智史は、はあはあ息を荒くさせて、腰を自分から突き出しガタガタと震わせています。理絵先輩が強烈に激しく腰をズボズボ上下させた瞬間に智史は

 

「うあーっ!イっ、イクーっ!」

 

と一層大きな声を出しました。智史が射精したのが分かったのか、可奈先輩も口のタオルを外して、大きな声で

 

「あー、イ、イクー、イッちゃうー!」

 

と言って理絵先輩もイッちゃったのです。理絵先輩はそのまま智史の上に倒れこんで、体中を小刻みにと震わせていました。

 

「智史ー、なんで私でイッてくれなかったのよー、なんで理絵先輩でイッちゃうのー」

 

私はついつい叫んじゃいました。しばらく経って、ようやく可奈先輩が智史から離れました。

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年下彼氏を目隠しで縛って調教中に女先輩が遊びに来て大変なことに

4p 拘束
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私の誕生日を祝いに来てくれた先輩だけど・・・

 

私は今年大学を出て就職したばかりのカナです。つい先日の土曜日、私のバースデイでの出来事なんです。

 

私の彼氏は智史といい、年下のまだ大学1年生なんです。つい3週間ほど前に出来た彼氏なんです。

 

私はひとり暮らしのアパート住まいなのですが、智史も近所のアパートで生活しています。

 

お互い今年の4月に転居してきたのですが、ちょっとしたきっかけがあって恋愛関係になりました。

 

近頃は、ほとんど毎日私の部屋か彼の部屋でセックスしていました。当日は、私のバースデーという事で昼過ぎから智史が私の部屋に来ていたんです。

 

私は彼に

 

「ねえ智史、今日は私の誕生日なんで私のわがまま聞いてくれない?」

 

と頼んである事をしてしまったんです。それは・・・、

 

彼をパンツ一枚にして目隠しさせてベッドに縛り付け、拘束したんです。前の日にアダルト動画でそういうシーンを見ていたので、智史に実践してみたくなっちゃったんです。

 

智史は、

 

「えっ!」

 

とビックリですが、年上の私の言う事はだいたい聞いてくれるんです。

 

目隠しをしたあと、両手と両足をそれぞれベッドの四隅に紐で束縛すると、パンツの中のおちんちんははもう勃起しているんです。

 

私は智史の体を指でなぞったりして意地悪します。智史の息が

 

「あーっ!はーっ!」

 

って大きくなって体をクネクネさせています。すると唐突に玄関のチャイムが鳴り、なんと瑞樹先輩と理絵先輩の声がしたのです。

 

「カナー、瑞樹と理絵だぞー、遊びにきたよー。」

 

私はとある会社の経理部に在籍していますが、同じ部署に入社5年目の瑞樹先輩と、入社3年目の理絵先輩がいます。

 

自分で言うのもなんですが、私も含めて社内では経理の3美人と呼ばれています。私はさておき、瑞樹先輩も理絵先輩も、美人で容姿も良いので私の憧れなんです。

 

実は先輩たちにはまだ彼が出来た事を内緒にしていたんです。その理由は、年下の学生が彼氏なんて打ち明けるのが恥ずかしかったんです。

 

「カナー、窓開いてるんだからいるんでしょ?居留守なんて使わないでよね。」

 

慌てた私は智史をそのままベッドに放置して玄関のドアを開けてしまったのです。

 

「もう何してたのよ~。今日はカナの誕生日でしょ。彼氏いないし一人で寂しくしてると思ってケーキを買ってきたわよ。3人でワイワイやりましょ。」

 

瑞樹先輩がそう言い終わるか終わらないかぐらいで、理絵先輩が智史の靴を発見しました。

 

「あれ?男の人来てるの?カナ彼氏いたの?」

 

って理絵先輩が言うので仕方なく

 

「はい」

 

て頷くと、瑞樹先輩と理絵先輩は、

 

「それじゃあご挨拶しなきゃ」

 

といってズカズカ上がってきたんです。智史をベッドに拘束している所なんかを先輩達に見られたらヤバイので、

 

「いや、ちょっと待って下さい!」

 

と制御したんですが、不可能でした。ベッドに縛りつけられた智史を見た二人は、

 

「えー!カナー!あんたこんな趣味あったの?まだお昼だよー!」

 

って大声で言うんです。私は恥ずかしくて顔を真っ赤にしていました。

 

一方で、目隠しでしかも拘束された智史は、突如部屋に入ってきた二人の女性を認識したのですが、縛られてるためどうする事もできまないのです。

 

私は慌てて智史との巡り合いの事なんかを二人に素直に話して、ベッドに拘束したのも

 

「遊び半分でやってみただけなんです」

 

と言いました。理絵先輩が

 

「なんだそうだったんだー、カナやっと彼氏が出来たんだ。でも19才の彼なんて羨ましいわね。」

 

と言うと、瑞樹先輩が

 

「ねえ、みんなでこのままの智史君を使ってゲームでもしようか」

 

と言い出したんです。

 

(智史を使って、ってどういう事?)

 

と思ったんですが、私は二人には逆らえません。

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