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痴女・逆レイプ体験告白

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義妹に子作りしてるか聞かれてディープキスされたら断れるわけがない

ディープキス 手コキ
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子作りしてるの?

 

僕と妻は同い年の26歳で、妻には2歳年下の妹がいます。

 

妻と付き合っていたころに、妻の実家に行くと妹がいることもありましたが、挨拶するくらいで殆ど話した事はありませんでした。

 

そして義妹もしばらくして結婚し、子供を出産しました。

 

それからは育児相談とかで、我が家に週3ぐらいのペースで来るようになりました。

 

僕ともよく話すようになり、冗談も言ったりするぐらいになりました。

 

そんなある日、義妹から連絡がありました。

 

なんでも、旦那が仕事で家に居ない時に、通販で頼んだソファーが一人で運べないから手伝ってほしいとのこと。

 

妻からも、

 

「手伝いに行ってあげて」

 

と言われて、僕1人で義妹の家に行きました。

 

ソファーのセットが終わり、お茶を飲みながら話していると、義妹がいきなり、

 

「お義兄さん二人目の子供は作らないの?というか子作りしてるの?」

 

と、なんとも答えずらい質問をしてきました。

 

「いやー、子作りどころか、その、最近は触れてもいないよ」

 

「そうなの?お義兄さん可哀相、姉ちゃんは酷いなー」

 

なんて言ってましたが、その後は普通の会話をしていました。

 

しばらくしてから、

 

「そろそろ帰ろうかな」

 

と言って席を立とうとしたら、義妹が立ち上がって、

 

「ちゃんとお礼するから、目を瞑って」

 

と言われ、意味が分からないけど言う通りに目を瞑ると、突然義妹がキスをしてきました。

 

僕はビックリして目を開け、

 

「うわっ!ちょ、ちょっと」

 

と言うと、義妹はニコッと笑いながら、

 

「ごめん、びっくりした?今度はちゃんとお礼するから、もう一回目を瞑って」

 

とまた言ってきましたが、さすがに2度同じことはしないだろうと思って目を瞑ると、またキスしてきました。

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久しぶりのセックスで乱れまくった女上司の性欲処理を担当する俺

騎乗位
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女上司と二人で飲みに行くことに…

 

俺は高校を卒業してすぐに、首都圏にチェーン展開する飲食店に就職しました。

 

そして俺が20歳になったころ、店長として当時36歳の独身女性が本社から転勤してきました。

 

顔は中谷美紀に似ていて美人でキリッとした感じで、いかにもキャリアウーマンという印象で、本社の信頼も厚いと噂されている女上司でした。

 

うちの店に来てからも、社員をはじめアルバイトや料理人達からも敬意を表されていました。

 

その女上司(渡辺さん)が転勤して来てから3ヶ月程経った頃でした。

 

俺はその日は早番で夕方に仕事が終わり、帰ろうとしているところへ、休みのはずの渡辺さんが店にやってきました。

 

どうやら本社で店長会議があったらしくて、会議を終えて帰りに店に立ち寄ったとのことです。

 

「お疲れさま、今日は早番だっけ?もうご飯食べた?私、朝から何も食べてなくてお腹ぺこぺこなの。ご馳走するから、よかったら私と食べに行かない?」

 

と、気軽な感じで誘われました。

 

俺は一人暮らしで予定もないし、給料日前だったので奢ってもらえることに素直に喜び、

 

「マジっすか?ラッキー!ゴチになります」

 

と、俺も気軽に誘いを受けました。

 

そして、近くのシャレた居酒屋に連れて行ってもらいました。

 

そこは全席個室の店で、最近できたばかりで結構流行っていて、調査の意味も含まれていました。

 

シャレたとこだけあって店内は薄暗く、チラチラ見えるお客さんはカップルだらけでした。

 

「私達、場違いかな?」

 

と渡辺さんは笑いながら言うと俺は、

 

「俺たちもそう見えるんじゃないすか?」

 

と言うと、

 

「本当?」

 

とちょっと嬉しそうでした。

 

俺たちは1番奥の個室に案内されました。

 

最初は店の偵察もあったので、メニューや値段、お酒の種類とかを詳しく見ていました。

 

そして店のおすすめや、興味のあるメニューなどを頼んで、お酒を飲みながら話していました。

 

でも1時間半ぐらい経ったころ、アルコールも入ってきたせいか、恋愛の話になってました。

 

渡辺さんは、

 

「彼女は?」

 

「いつ別れたの?」

 

「何で別れたの?」

 

とか結構深く聞いてきました。

 

なので俺も思い切って、

 

「渡辺さんは彼氏いないんですか?」

 

と聞くと、

 

「もう4年ぐらいいないわ」

 

少しふて腐れた表情で言いました。

 

渡辺さんは明るいし細かいとこに気がつくし、年齢の割りに美人だし、寄って来る男はいるんじゃないかと思います。

 

でも仕事柄、休みは不規則で、それ以上に仕事が好きみたいで、あまり寂しそうにもみえないし、しかもキリッとした感じのキャリアウーマンだと男が尻込みするのかもしれません。

 

さらに恋愛の話から、徐々に下ネタになっていきました

 

「若い男なんだから毎日エッチしたいでしょ?」

 

「彼女いないなら一人でしてるの?週どれくらい?」

 

とか、酔った勢いもあるかもしれませんが、渡辺さんは以外にエロいんじゃないかと思ってきました。

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婚約中に童貞君とセックス 泥酔している私を迎えに来てくれた勢いで…

泥酔
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泥酔状態の私を童貞君が迎えに来てくれた

 

お酒の失敗談なんですど、この前泥酔してしまい、年下の童貞君の筆下ろしをしちゃいました。

 

私は22歳の大学生で、敦志という彼氏がいます。

 

彼とは卒業後に結婚を約束していて、既に同棲中です。

 

そして問題の童貞の哲夫は、20歳の大学生でアルバイト先の後輩です。

 

私は彼氏ともそのアルバイト先で知り合い、哲夫も彼氏と仲が良く、三人で遊びに行くこともしばしば。

 

そんなある日、高校時代に仲良かった男友達と久しぶりに飲みました。

 

向こうは一旦別れた元カノと復縁し、こっちは婚約ということで、お互いのお祝いしようって感じで地元の居酒屋に行って二人で飲みまくりました。

 

お互い幸せなのもあって、テンション高くハイペースで飲んでいると、店を出るころには二人ともフラフラでした。

 

向こうは彼女が迎えに来てくれるそうで、私も終電が近かったので、

 

「また飲もうねー」

 

と軽い挨拶をして別れました。

 

地元から敦志と同棲しているアパートまでは、電車で1時間以上かかり、泥酔している私は電車内で気持ち悪くなってしまいました。

 

酔っ払っている時に、電車のあの揺れはヤバすぎます。

 

吐き気を何度か催してしまいましたが、途中の駅で降りて吐こうにも、終電なので下りたら終わりです。

 

タクシーで帰ったら、いくらかかるか分からないし・・・

 

仕方なく我慢するしかありませんが、もう気持ち悪すぎて動くだけで吐きそうでした。

 

結局無理で、とっさにカーディガンで全て包みました。

 

高かったけど、ゲロまみれで洗うのも面倒だし、トイレのごみ箱に捨てちゃいました。

 

電車を下りてもフラフラで、歩くのも辛いんです。

 

もうね、目の前がふわふわしてました。

 

敦志に迎えに来てもらいたかったんですが、そんな日に限って夜勤だったんです。

 

とりあえず迎えに来てくれそうな人はいないかスマホを取り出し、履歴を調べていると、良さそうなが哲夫がいました。

 

電話しました。

 

「もしもし」

 

「お願い、迎えに来てぇ」

 

「はぁー?俺今から寝るとこなんすけど」

 

「でも帰れないの~…無理~」

 

「はぁ!?知りませんよ、もう、今どこですか?」

 

「駅~早く~お願い~」

 

「もう!自分で帰れるでしょ!」

 

結局哲夫は5分位で来てくれました、しかもバイクで。

 

私はゲロのせいでヒートテック一枚になってしまっていましたが、哲夫は上着まで貸してくれて、そのまま家まで送ってくれたんです。

 

哲夫ちょー優しい。

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別れた彼女のお母さんが浴衣にノーパンでお尻を突き出してきました

浴衣 バック
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元カノのお母さんと再会

 

僕は高校を卒業後、地元のスーパーで社員として働くことになりました。

 

青果部に配属されたので、早朝の市場へ出掛けることもしょっちゅうです。。

 

仕事も朝早いのもなんとか慣れてきたころ、スーパー内で40代と思われる女性が僕を見て手を振っていました。

 

(誰?)

 

よく見てみると別れた彼女のお母さんでした。

 

「久しぶりね」

 

「は、はい、そうですね」

 

びっくりして、うまく返事できませんでした。

 

付き合ってる時は、何度か彼女の自宅にお邪魔したことがありますが、半年くらいで別れたんです。

 

お母さんの話にから、彼女は専門学校へ行ったことを知りました。

 

「あれから次の彼女出来た?」

 

「いいえ、今はそんな余裕ないです。やっとここに採用してもらったばかりだし」

 

「そう、君ならすぐに彼女できるわよ。あの時よりカッコよくなってるよ」

 

それからは頻繁に元カノのお母さんがスーパーに来るようになりました。

 

僕もお母さんが来るのが楽しみだったんです。

 

そこまで綺麗というわけでもない普通の熟女なんですが、いつも笑顔で可愛らしく感じるんです。

 

それでいて、大人の雰囲気も持っています。

 

そして夏がやってくると、お母さんの服装が変化してきました。

 

最初のころは地味で、いかにも普通のお母さんと言う印象でしたが、夏頃には胸元が見えたり、短いスカートを穿いた格好で来ることが増えました。

 

意識してるのかどうか、お母さんはだんだん若作りしているように見えます。

 

でも無理にではなく、40歳は過ぎてるはずですが、30代にも見えます。

 

棚の下にある品物を見ているお母さんの胸元から、白いぷるんとした双丘が見える時があり、バレないように覗き込んだこともあります。

 

僕はいつの間にか、お母さんを女性として意識するようになっていたようです。

 

数日来ないときなんか、どうしたんだろうともどかしい思いをしてしまいます。

 

そしたら、その数日後です。

 

いつもよりも短いスカートでお母さんが店にやって来ました。

 

ムチムチした太ももがそそるくらい露出していて、綺麗な足でした。

 

僕は冗談気味に、

 

「綺麗ですね、お母さんじゃなかったら誘いたいぐらいですよ」

 

「あら嬉しい、じゃあ誘ってくれる?」

 

「ええ~!本当ですか?」

 

「一度ゆっくりお話したいって思ってたの」

 

僕は嬉しくなって、休みの日と連絡先を書いたメモを渡しました。

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友達のお父さんが堤真一似のイケメンでエッチな話したら抱いてくれました

正常位
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友達のお父さんが超イケメン

 

私が高校2年生の時、クラスメイトでかなり仲良しだった亜樹の家遊びに行きました。

 

お宅に訪問したのは2回目だったんですが、初めてお父さんにお会いしました。

 

もう超ビックリです。

 

俳優の堤真一に似ていて、イケメンで格好良く、私は年上のおじさんが好きなので、一目見て好きになっちゃいました。

 

亜樹の両親は若い時に結婚しているみたいで、おじさんはまだ39歳だそうです。

 

思いもよらないイケメンお父さんにドキドキしたけど、おじさんは、

 

「ゆっくりしていってね」

 

と笑顔で言ってくれました。

 

その笑顔がまた超素敵で、キュンッてなっちゃいました。

 

それ以降、私はおじさん目当てに何度か亜樹の家に遊びに行くようになりました。

 

亜樹からは、それとなくおじさんの情報を仕入れていました。

 

ご両親は高校を卒業してすぐに結婚したそうです。

 

そして亜樹が誕生しました。

 

普通にサラリーマンをしています。

 

中学・高校と野球をしていたそうで、今は草野球チームに所属しています。

 

(私のお父さんもこんなに格好よかったらな)

 

って思っちゃいますよね。

 

それから数ヵ月後、思いがけないチャンスがやってきました。

 

今度の土曜日に、亜樹はアルバイトで昼間家にいないこと、そしてお母さんも同窓会で、夜まで帰らないそうです。

 

おじさんの草野球は、日曜日だと聞いていたので、

 

(おじさんが家に一人でいるかも?)

 

私は亜樹がバイトなのを知らないふりをして、コンビニでおやつを買って、亜樹の家に行ってみました。

 

期待通りおじさんは1人で家にいました。

 

「せっかく来たんだから、上がっていきなさい」

 

と言ってくれたので、遠慮なく上がらせてもらいます。

 

「おやつ買ってきたんで、一緒に食べませんか?」

 

って言って、2人きりでおやつを食べながら話をしました。

 

他愛もない話をしているうちに、おじさんにどんどん惹かれていってしまい、彼氏がいるのに

 

(抱かれたい)

 

って思っちゃいました。

 

そこで私は、おじさんを誉めまくりました。

 

「亜樹はいいなぁ、こんな格好いいお父さんがいて」

 

とか、

 

「おじさんが独身だったら、私告白してますよ」

 

と言いました。

 

「またそんなこと言って」

 

「本当ですよ、こんなかっこいい旦那さんと結婚できるなんて、亜樹のお母さんが羨ましいです」

 

と言うと、おじさんの愚痴が始まりました。

 

奥さんは、結婚当初はお洒落にも気を使っていたそうですが、亜樹が生まれてから、外見をほとんど気にしなくなったそうなんです。

 

今では、休みの日におじさんが家にいると邪魔者扱いされるので、草野球チームに入ることにしたらしいんです。

 

おじさんがここまでしゃべってくれたんで、思い切って踏み込んだことも聞いてみました。

 

「じゃあ奥さんとはもう、イチャイチャしてないんですか?」

 

「そうだね、最近は、そういうことはまったくないね」

 

ここからどんどんエッチな話になっていきました。

 

私は本気で抱いてほしくなり、おじさんに抱きつきました。そして

 

「おじさんのこと好きになっちゃいそうです」

 

と言ってキスをしました。

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