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痴女・逆レイプ体験告白

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童貞卒業の前にアナル処女を奪われてアナルファックを経験しました

アナルファック
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童貞でSMクラブへ

 

風俗で初体験をしてアナル処女をも奪われた話。

 

当時の僕は20歳でまだ童貞でした。

 

セックスしたくてたまらないほど性欲過多な状態でした。

 

毎日AVを観てはセンズリばっかりこいてました。

 

でもオナニーだけじゃ満足できません。

 

そこで思い切って風俗に行くことを決意したんです。

 

でも童貞が風俗に行っても、

 

(満足にプレイ出来ないだろうな)

 

と思いました。

 

風俗嬢にリードして欲しいけど、恥ずかしくて言うのも気が引けます。

 

そこで考えました。

 

(SMクラブで女王様に調教してもらえばいいんじゃね?)

 

これなら受け身で言われた通りに従えばいいし、責められる側だからテクニックも必要ありません。

 

早速、それらしい店を探して予約の電話を入れてプレイしに行くことにしました。

 

マンションの一室が受付になっていて、そこで女の子の写真を見せられました。

 

すぐに紹介できるのは3人で、うち2人は結構好みでした。

 

2人のうち身長が高めの子を指名しました。

 

受付のあるマンションの隣のマンションの一部がプレイルームになっていて、準備が出来次第女の子がそっちに向かうので、お茶でも飲みながら待ってるように言われました。

 

待ってる間はドキドキして不安でした。

 

チャイムが鳴ったのでドアを開けると、そこには写真通りの風俗嬢がいました。

 

かなり安心しました。

 

ちなみに女王様のスタイルは身長170cmくらいで、おっぱいもお尻も大きくて、ムチムチしたボディーでした。

 

「初めましてだよね?結構若いわね、もしかしてSMクラブは初めて?」

 

「はい、初めてです。今日は女王様に調教していただきたくて来ました」

 

「受付でAFコースを頼んだみたいだけど、調教される側でいいの?」

 

「はい、女王様の調教に耐えられたら、ご褒美にアナルファックさせてください」

 

「じゃあ、頑張って我慢しないとダメよ、じゃないとアナルファックさせてあげないから」

 

ちなみにAF(アナルファック)コースというのは、こっちが女の子を責めたり逆に責められたり出来て、しかもアナルファックで射精できるというコースです。

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【逆レイプ】後輩の女子高生に無理やり童貞を奪われて性奴隷にさせられたけど…

逆レイプ
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好きな女子の盗撮画像に興奮

 

俺の高校には普通クラスと特進クラスがありました。

 

特進クラスだけで大学を見学しに行く、学習旅行というものがありました。

 

毎年3年生と2年生が対象で、有名大学に見学に行きます。

 

特進クラスは学年に1クラスで、しかも20人しかいません。

 

少人数で先輩後輩の壁もあまりなく、学年も男女も関係なく話をするような学校でした。

 

しかし、高校生と言えば勉強だけでなく恋も盛んな時期です。

 

俺は同じクラスで、成績もトップクラスの千奈美ちゃんが好きでした。

 

千奈美ちゃんは眼鏡が似合っていて、長めのスカートを穿く真面目な女子でした。

 

もちろん勉強に関しては一生懸命だけど、自分から教室の花に水をあげたり、気遣いの出来る優しい子で、俺にとってのアイドル的存在でした。

 

しかし俺が3年生の時に、2年生の後輩女子に好意を持たれてしまった。

 

彼女の名前は美里ちゃんで、見た目はちょいポチャ系の女子です。

 

容姿的にも俺の好みではなくて、特進クラスとはいえ成績は下の方でした。

 

でも彼女の家は金持ちで、友達と言うか仲間がたくさんいます。

 

そんな中、俺が3年生の学習旅行の時にある事件が起きました。

 

学習旅行は1泊2日で行くんですが、宿泊するホテルは2年生も3年生も同じでした。

 

ホテルとはいっても、ボロい旅館みたいなとこでした。

 

部屋は2人部屋で、俺は2年生と割と仲がいい宮永という奴と同じ部屋になりました。

 

ちなみに宮永は、俺が千奈美ちゃんを好きなことを知っています。

 

晩飯を食べて風呂に入った後のことです。

 

宮永がスマホを持ってきて、

 

「いいものを見せてやる」

 

と言ってきました。

 

(何を見せてくれるのかな?)

 

と思って彼のスマホを見てみると、そこに映っていたのは千奈美ちゃんでした。

 

しかも、千奈美ちゃんが着替えている時の写メでした。

 

千奈美ちゃんの白くて清楚なブラジャーとパンツ、小ぶりだけど形のいいおっぱい、さらに思った以上に剛毛だった陰毛までもが写っていました。

 

おそらく勉強のことばかりで、あまりお手入れとかケアはしていないのだろうと思いました。

 

脇毛も生えていたし、千奈美ちゃんの自然な姿が4枚ほどの写メがありました。

 

俺はすぐに宮永に写メをコピーしてもらい、スマホに保存しました。

 

好きな女の子の盗撮された写メに異常に興奮し、この時点でチンポが半分勃起していました。

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オマンコの位置が分からない童貞君は挿入して腰動かす前に射精しました

童貞
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タイプじゃない童貞君と宿泊することに

 

出会い系サイトで自称童貞君と知り合いました。

 

本人にも伝えたけど、ぶっちゃけ童貞君のスペックは私の好みじゃありません。

 

お互い住んでいるところも遠く、当時私には遠距離ですが彼氏がいました。

 

自然消滅中で月に3通ぐらいしかメールは来ませんが。

 

なので、楽しく趣味の話なんかでメール出来たらいいかなという感じの出会いでした。

 

最初は1日10往復ぐらいで趣味の話です。

 

落ち着いてからは1日2,3通の世間話を交えてのメール。

 

2週間くらいした頃にふと思い立ち、

 

「電話してみない?」

 

って聞いてみたら、

 

「メールはいいんだけど電話は緊張するから苦手」

 

と断られました。

 

(童貞君、ヘタレすぎじゃない?)

 

と心の中で毒づいて話は流れたんだけど、3日後に

 

「話す覚悟できたので電話しよう」

 

と童貞君からメールが!

 

しかし電話は寡黙でボソボソ離す程度、たまに面白い事を言うけど、初電話はあまり盛り上がらず終了しました。

 

それでも懲りずに何度か電話を繰り返したら、メールみたいな感じで話せるようになりました。

 

趣味の話だけじゃなく、私の仕事の愚痴や童貞君の悩み、同じテレビ見ながら実況やいろいろ話ができる、仲のいい友達みたいになりました。

 

そんな中、偶然にも夏休みにお互い友人と某ロックフェスに行く事になっていました。

 

それでビール奢るから現地で会って、

 

「乾杯でもしよう」

 

って話になり、フェス当日に緊張しつつ待ち合わせしたら、スペック通りの童貞君が私よりガチガチに緊張して登場しました。

 

ビールを飲み、食べ物の屋台を巡り、ライブを一緒に見て、楽しく過ごしてその時はそれだけで解散しました。

 

童貞君はどう思ってたかは知らないけど、私としては弟にしか見えず、セックスは考えられない存在です。

 

それからまたメールと電話の日々に戻ります。

 

そんな中、

 

「別の某ロックフェスに一人で行くよ」

 

って話をしたら、

 

「俺も行こうかな~」

 

と童貞君。

 

「じゃあ一緒に見て回ろう」

 

と2回目のデート?が決まりました。

 

しかし急遽フェス参加を決めたせいで、童貞君は宿泊先が見つからないらしいのです。

 

私は会場近くのホテルのツインルームを予約していたので、

 

「よかったら泊まる?」

 

と童貞君に持ち掛けると、

 

「俺、野宿でいい」

 

と、頑なに拒否してきます。

 

が、結局2泊、同じ部屋に泊まる事になりました。

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高校生の時に友達の母親のオナニーを覗いてバレたけど女体のすべてを教わりました

友達の母親
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友達の母親がオナニーしてる?

 

僕が高校1年の時、近所の幼馴染みの高橋君の母親からセックスを教えられました。

 

そのおばさんとエッチな体験ですが、ある日曜日の昼頃に、少し離れた町の全寮制の高校に通っていた高橋君が久々に帰って来るということだったので、彼の家まで会いに行きました。

 

幼なじみということもあって勝手を知っていたので、いつものようにカギが開いている高橋君の部屋のサッシから勝手に上がり込みました。

 

カギが開いていたので、高橋君がいるのだろうと思っていました。

 

しばらくマンガを読みながら待っていると、隣の部屋から何やら声が聞こえたので、様子を見に行きました。

 

そこには、大きなベッドが置いてある高橋君のお母さんの寝室でした。

 

おばさんは離婚していて、一人息子の高橋君も寮に入っていたため、普段は一人暮らしでした。

 

少し開いたドアの向こうでは、おばさんがベッドの上で仰向けになって寝転んでいるようでした。

 

しかし、何か様子がおかしいのはすぐに分かりました。

 

おばさんは仰向けになり、左手で自分の胸を揉みながら、そして右手はスカートの中に入れて何かゴソゴソと動かしていたのです。

 

おばさんは目を瞑ったまま気持ちよさそうに、

 

「うう~ん」

 

と声を搾り出すように呻いていました。

 

僕はしばらく呆然として、ドアの隙間からおばさんの様子を見ていました。

 

おばさんは段々と足を大きく広げて腰を動かし始めました。

 

スカートは太股の付け根辺りまで捲れ上がり、白いパンティーが見えました。

 

おばさんはオマンコに二本の指を当てて、何度擦っていすようでした。

 

やがて、

 

「あぁ~ん」

 

と声を出して体を仰け反らせると、そのまま静かになりました。

 

「はぁはぁ」

 

おばさんの荒い息遣いだけが聞こえてきます。

 

僕は金縛りにあったようにおばさんを見ていました。

 

何か見てはいけないものを見たような気がして、そこから立ち去ろうと思ったのですが、何故か体が動きませんでした。

 

そしておばさんが薄っすらと目を開けたとき、僕と目が合ってしまいました。

 

おばさんは起き上がるといきなり駆け寄って来て、ドアを開けて僕の腕を掴み、

 

「見てたの?」

 

と聞きました。

 

僕は頷くのが精一杯で声が出ませんでした。

 

「こっちへ来て」

 

おばさんは僕の手を掴んで部屋に連れ込みました。

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ウブなイケメン中学生が巨根!一目惚れした私は何度も中出しさせて妊娠しました

イケメン巨根中学生
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イケメン中学生との出会い

 

私は25歳のOLで人妻でもあります。

 

3年前に都内の会社に就職し、秘書課に配属されました。

 

秘書課といっても名ばかりで、美人OLに取引先の接待をさせて先方のご機嫌取りをするというのが主な仕事でした。

 

自分で言うのも恐縮ですが、美貌とスタイルには多少の自信がありましたので、秘書課に配属されたのも納得しています。

 

社内ではもちろん、取引先の相手からも誘われることがあり、その中で私が選んだのは、20歳年上の人事部長でした。

 

大人の男性といった感じの紳士でしたが、付き合って2ヶ月もしないで破局しました。

 

独身だと思っていた部長には内縁の奥さんがいたことと、紳士なのは表の顔だけで、自分にとって都合にいい女である事を暗に求められたので、すぐに別れました。

 

次は同期の男性と付き合いました。

 

なかなかのイケメンで仕事ができる自信家でした。

 

ただし、セックスは下手でした。

 

私に命令するだけのマグロ男なのです。

 

それでも私は男性に奉仕するセックスは嫌いではありませんし、人事部長と違って彼は自分に都合のいい女である事を求めてきませんでした。

 

私が結婚を申し込んだ時に彼は、

 

「俺は女癖がよくないので浮気すると思うから、それでもいいのなら結婚してもいいよ」

 

と言われました。

 

私は、

 

「それなら自分も浮気をして子供を産む」

 

と言うと、何と彼は承諾しました。

 

付き合ってすぐに結婚しました。

 

しかし結婚後、すぐに夫は海外転勤になりました。

 

私は仕事もあるので日本に残りました。

 

夫が海外転勤した後、あの人事部長から誘いがありましたが、相変わらず自分に都合のいい女である事を求められたので、相手にしませんでした。

 

そんな私に対し、部長はもはや紳士的な態度ではなく、事あるごとに罵詈雑言を浴びせてきました。

 

神経質ではない私でもかなり傷ついて落ち込みました。

 

夫のいる海外まで行こうかと真剣に考えていた時、一人の男の子と会社で出会いました。

 

名前は満君で、上司である秘書課長の中学生になったばかりの子供で、とても綺麗な美少年なんです。

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