タグ:短小の記事一覧

痴女・逆レイプ体験告白

タグ:短小

小学6年でセックスしてる巨乳女子に短小包茎チンコを馬鹿にされたけどフェラとパイズリしてくれた

巨乳小学生 パイズリ
画像はイメージです

 

おっぱいチラ見してるのがバレた

 

僕の小学校は6年生まで男女一緒に教室で着替えていました。

 

やっぱり6年生にもなると、女子のおっぱいの膨らみが気になるものです。

 

女子の目を盗んで、横目で胸元をチラチラ見ていました。

 

中にはすでにおっぱいが大きい子もいて、僕の隣に座っていた滝沢って子のおっぱいは相当なものでした

 

胸元を覗き見るには、体操着を脱ぐ瞬間が最大のチャンスで、何度も横からチラ見しては興奮していました。

 

ところがある日、チラ見した瞬間に彼女と目が合ってしまい、軽く睨まれると、

 

「Y、後でちょっと屋上来なよ」

 

と、おっかない声で言われました。

 

ビビリながら屋上に行くと、

 

「あんた、いつもあんな風に私の胸見てたの!?」

 

と彼女に凄まれて、怖かったので仕方なく頷くと滝沢は、

 

「先生に言っちゃおうかな~」

 

と今度は一転、ニヤニヤしながら脅してきました。

 

僕が、

 

「やめてくれ、悪かった」

 

と必死に謝ると、滝沢は急に小悪魔的な態度に変わり、

 

「じゃあ、お詫びにあんたのチンチン見せてよ」

 

と言ってきました。

 

僕は驚いて、

 

「冗談じゃない」

 

と言うと、

 

「何言ってんの、これでおあいこでしょ」

 

と滝沢は言ってきました。

 

それでも僕が、

 

「でも、俺だってお前の・・・む、胸、まともに見たわけじゃないし・・・」

 

と渋ると滝沢は、

 

「じゃあ、あんたが先にチンチン見せたら、私の胸も見せてあげるよ」

 

と言いました。

 

さらに滝沢は、

 

「どうせあんたのチンチンなんて、隠すほどのものじゃないくせに」

 

とか

 

「Yのチンチンって小さそう、なんか小さそうな顔してるもん」

 

とか、見たこともないくせに小馬鹿にしたように笑っていました。

 

僕はかなり悩みましたが、滝沢のおっぱいは見たくてたまりません。

 

それと勝手にチンコが小さいと決め付けられたことにも頭に来たので、思い切って僕はズボンとパンツを脱ぎました。

 

滝沢は僕のチンコをじっと見つめてきました。

この体験談の続きを読む

【短小で早漏」長身のイケメンで逆ナンされるしセックス経験も豊富な俺だけど・・・

短小 早漏
画像はイメージです

 

イケメンだけどチンポが短小の俺

 

俺は社会人3年目の25歳の男です。

 

去年の話なんですが、会社から資格をとるように言われ、休日に近所のスタバで昼から夕方ぐらいまで勉強していました。

 

そのスタバは駅の近くにあったので、休日は学生や若い社会人が多く利用していました。

 

夕方5時ごろだったと思いますが、そろそろ帰ろうと思って店を出ました。

 

少し歩いたところで、後ろから声を掛けられました。

 

「すいません、ちょっといいですか?」

 

見ると、スタバで近くの席にいた女の子でした。

 

スタバにいた時からちょっと気になってたので、すぐに分かりました。

 

なぜ気になってたかというと、着ているニットの盛り上がり方が凄いんです。

 

しかもロリ顔です。

 

俺はロリ巨乳が大好きなんです。

 

EカップかFカップはありそうでした。

 

20代前半の背は低めで、可愛らしい子でした。

 

薄手のニットにスカートという格好です。

 

あとで聞いたんですが、22歳で社会人1年目でした。

 

実は俺、容姿にはそこそこ自信があって、身長は180センチで細マッチョ、顔もまあまあイケメンと言われてわりとモテるんです。

 

だから声掛けられるのも慣れてて、

 

(あ~またか)

 

ぐらいに思ってました。

 

「どうかしました?」

 

「あの、もしよかったら、連絡先教えてもらえませんか?」

 

相手の女の子は恥ずかしげでしたが、こっちは結構慣れたもんです。

 

けど慣れてる感じが伝わるのはよくないと思って、びっくりした感じで応えました。

 

「は、はい!俺なんかでいいんですか?」

 

そう言って、お互いのLINEを交換しました。

 

「急に声掛けられたんで、びっくりしましたよ」

 

「ごめんなさい、スタバにいたときから気になってて」

 

「もしよかったら、晩ご飯どうですか?ちょうど家に帰ってご飯食べようと思ってたとこですし」

 

「本当ですか?是非おねがいします!」

 

いきなりの展開にビックリですが、これはチャンスです。

 

このまま飲みに行って、ホテルに連れ込んでやろうと思いました。

 

元々は逆ナンなので余裕ですよね。

 

しかし、俺には悩みがあるんです。

 

実はチンポがかなり小さいんです。

 

長さで言うと10センチぐらい?

 

仮性包茎だし、太くもありません。

 

しかも身長が高いだけに、余計に小さく見えちゃうんです。

この体験談の続きを読む

女子の部室に忍び込みパンティー穿いたのがバレて強制せんずりさせられた

強制せんずり
画像はイメージです

 

女子卓球部の部室に忍び込んだらバレた

 

僕が高校三年の時の話です。

 

卓球部に所属していた僕は、女子卓球部の部室にどうしても侵入したかった。

 

部活が終わり、みんなが帰ったのを確かめてからコソコソと忍び込んだ。

 

部室の鍵は、入り口の横のブロックに隠してあるのを知っていたので、忍び込むのは楽チンだった。

 

部室に入ると、すぐに女子卓球部のマドンナT子のロッカーを探した。

 

2、3日前に、女子卓球部員がT子のロッカーにはいつも替えのパンティーが用意してあるという話をしているのを、盗み聞きしたからだ。

 

T子のロッカーを探し出し、中を開けると確かにピンクの綿のパンティーが入っていた。

 

めちゃくちゃ興奮した僕は、着ているものを全部脱いでパンティーを穿いた。

 

完全に変態だが、鏡で自分の姿を見てうっとりしていると、外から声が聞こえてきた。

 

「あれ?鍵がないよ」

 

「なんでかな?」

 

女子二人の声だ。

 

(ヤバい!)

 

と思った僕は部室の一番端のロッカーの陰に隠れた。

 

「開いてるんじゃないの?」

 

ガチャ

 

「ほんとだ」

 

僕の心臓はドキドキして、はち切れそうになっていた。

 

「誰が鍵閉め忘れたのかな?」

 

ビビッて震えてしまった僕は肘がロッカーに当たってしまい、

 

ガタッ

 

「きゃーっ!」

 

「誰かいる?!」

 

「マモル?マモルでしょ?」

 

「きゃーっ!」

 

「あんた何してんの?っていうか何その格好?」

 

「気持ち悪っー!」

 

そこには同級生のUとEが立っていた。

 

部室に忍び込んだのがバレただけでなく、T子のピンクのパンティーを穿いた姿まで見られてしまったのだ。

 

マモル「えっ…いや…」

 

何も言うことができずに僕は震えていた。

 

U「女子の部室に忍び込んで何やってんの?ってかパンティー穿いてるじゃない!」

 

E「マジで変態じゃん?ありえないわ!」

 

U「これT子のじゃないの?」

 

E「ホントだ!部室にパンティー置いてるのT子だけだもん」

 

もう逃れようが無い、みんなにバラされて恥かいて退学だ…。

 

マモル「ほんとにごめんなさい!誰にも言わないで下さい、お願いします」

 

もうひたすら謝るしかなかった。

この体験談の続きを読む

短小で早漏の僕は拘束されて後輩に罵倒され乱交を見せつけられた

目の前で乱交
画像はイメージです

 

挿入したことに気づかないほどの短小ちんぽ

 

僕の惨めなセックス初体験と、そのあとの忘れられない出来事を話そうと思います。

 

まず僕はちんぽが極めて小さいんです。

 

せんずりもするし、精液も出るので生殖機能はあるんですが、ちんぽは発育不全みたいなんです。

 

通常時で約3cm、仮性包茎なんですが、勃起すれば自分で皮を剥くことは出来ます。

 

しかし勃起しても7cm、太さも2cmちょっとしかありません。

 

中学生の時は短小ちんぽにとても悩みましたが、こんなことは誰にも相談できません。

 

しかし、いつまでもくよくよしていてはダメだと思い、高校生になってテニス部に入りました。

 

そしてこんな僕でも、2年の時には同級生マネージャーの彼女ができたんです。

 

仮にK子としましょう。

 

付き合って3カ月ぐらい経った時、ちょっとしたきっかけで大喧嘩したことがありました。

 

僕は別れたくなかったので、K子に必死で謝りました。

 

K子はそれでも不満げだったんですが、許してくれました。

 

そしてそのままの流れでセックスする雰囲気になりました。

 

ところが、そこからが僕が悲惨な目に逢うことになるのです。

 

当然ながら童貞だった僕は、一生懸命に前戯を頑張ったつもりなのですが、K子が感じている様子がまったくありません。

 

先ほどの喧嘩のこともあって、K子は完全に醒めきっていたんでしょうが、初体験の僕は興奮していて気付けませんでした。

 

そしてパンツを脱いでちんぽを取り出し、コンドームを付けました。

 

コンドームはせんずりする時に付けたことがあったので、スムーズに付けることが出来ました。

 

いざK子のおまんこに挿入しようとしたんですが、童貞だったため場所がよく分からず、うまく入れられませんでした。

 

K子はイライラしたように、

 

「もう、早くしてよ」

 

と言うのでさらに焦りました。

 

そしてなんとか挿入しました。

 

K子は処女ではありませんでした。

 

しかし僕は童貞で、挿入前にちんぽを擦ってしまっていたため、入れた途端に射精してしまい、すぐに萎えて自然におまんこからちんぽが抜けてしまいました。

 

僕は、

 

「ごめん、イっちゃった」

 

というとK子はビックリした顔で、

 

「え?」

 

と言うと呆れた感じで、

 

「っていうか、入れてたの?」

 

と聞いてきました。

 

僕が黙っているとK子は小声で、

 

「・・・くそ・・・」

 

と言った後、大きな声で、

 

「ヘタクソ!マジ最低!どんだけ下手なの!!」

 

と叫ばれました。

 

僕は初めて聞くK子の大声に、ただただ茫然としていました。

この体験談の続きを読む

高校で再会したイジメっ子女子にズボンとパンツを脱がされた僕は…

女子高生逆レイプ
画像はイメージです

 

子供時代に僕をイジメた女子に高校で再開

 

僕には、Y美という同級生の幼馴染がいます。

 

Y美とは子供のころに、ちょこっと遊んだことがあって、

 

「男のくせに弱いね、本当は女の子じゃないの?」

 

と言われ、ズボンの上からチンコを捕まれたり、イジメられたり泣かされたりしたこともありました。

 

Y美の言うことも仕方ないとこがあって、僕は華奢でひ弱、しかも中性的な顔をしています。

 

当時の僕は気の強いY美の言いなりで、何でもいう事を聞いていました。

 

しかしながら、小学5年の時に僕は隣町に引っ越すことになり、Y美と遊ぶ事も会うこともなくなりました。

 

Y美と疎遠になってから数年の歳月が経ち、僕は勉強の甲斐あって、地元でもそこそこの男女共学の進学校に入学することができました。

 

入学してから1ヶ月ほど経ったある日、クラスで仲良くなった友達が、

 

「違うクラスにめっちゃ可愛い子がいるって噂だから見に行こう」

 

と誘われたんです。

 

情けない話なのですが、子供の頃Y美に苛められた僕はトラウマになり、思春期になっても女性と話すのが怖かったほどです。

 

いわゆる女性恐怖症だと思いますが、今でもクラスの女子と会話する時に動悸がするほどで、その事を周囲に悟られないようにするのも一苦労でした。

 

そういう僕なので、いまいち見に行くことに乗り気じゃなかったのですが、友人はよっぽど見たかったみたいで、とにかく強引で頑固でした。

 

そんなことで揉めて時間を無駄にしたくなかったので、僕は渋々ついて行くことにしました。

 

噂の子がいるというクラスに到着し、

 

「それでお前の言ってる子は誰だよ?」

 

と僕は聞きました。友人は、

 

「えっと~、いたいた!あの一番後ろの窓側にいる女子の中で、こっち側向いてるあの子だよ」

 

と女の子たちのいる方向を向いて、興奮した様子で教えました。

 

僕はそんな興奮した友人を見て多少呆れながら、数人の女の子達の方を見ました。

 

確かにその子は駄弁っている女子の中でも際立って可愛くて、思わず女性恐怖症の僕でさえも、

 

「ホントだ、かわいいね」

 

と即座に答えてしまう程でした。

 

しかし、可愛いと思うのと同時に、何か言い表せない違和感のようなものが、僕の頭の中を駆け巡っていきました。

 

その女の子を見るのは初めてだと思うけど、でもどこかで会ったことがあるような気もしたんです。

 

そしてしばらくすると、その子が誰なのか分かったのです。

 

確認のため、その子の名前を友人に聞くと、やはりY美だったのです。

 

僕は背筋が凍りました。

 

昔はわりと男っぽかったY美は、考えられないほど清楚で女の子らしくなっていて、とても可愛いのです。

 

一目見ただけでは分かりませんでした。

 

僕は子供の頃イジメられた記憶がよみがえって怖くなり、

 

「もう見たから満足したろ、早くクラスに戻ろうよ!」

 

と友人を急かして戻ろうとましたが、時既に遅しでした。

 

僕はパニック状態になって、結構大きな声で友人を急かしてしまったようです。

 

そのクラス全員からの視線を浴びることになってしまい、ビクビクしながらY美の方を見ると、Y美は僕の方を見てニヤニヤ笑っていたんです。

 

絶対にY美は僕の事を覚えていると確信し、僕の高校生活は終わったと思いながら、その場から急いで自分のクラスに戻りました。

この体験談の続きを読む

PC_【SSP対応】_サイドカラム追尾広告_レフト