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- 男性告白
カリデカチンポにおばさんはうっとり
とある団地に住む高校2年生です。
俺が童貞を奪われたのが、団地内に住む男好きなおばさんでした。
高校1年の夏休みの時ですが、まさか団地内のおばさんとセックスするとはまったく思ってもいませんでした。
俺が住む隣の棟の佳子さんと言うおばさんで、当時は40歳で年の割には若くて綺麗なんですが、化粧が濃くて、ちょっとケバイ感じもするおばさんでした。
男好きの佳子さんは、特に若い男が好きで、童貞狩りで高校生を中心に食い漁っているみたいなんです。
その中でも気に行った男には、セックスのテクニックや変態プレイも教え込んでいたそうです。
俺が佳子さんに喰われた時は、ちょうど新しい若い男を探していたようです。
しかも、男に潮を吹かせるテクニックをエロ仲間に教えてもらったそうで、それも実験したかったみたいです。
俺が童貞を奪われた当日は、たまたま団地で佳子さんと出会い、平日の昼間に部屋に連れていかれました。
童貞狩りをしているせいもあってか、若い男の扱いには慣れている感じでした。
部屋に入ると佳子さんは体を密着させてきて、ズボンの上からチンポを撫でてきました。
びっくりしましたが、おばさんといえども綺麗な女性に触られると、あっという間に勃起します。
佳子さんは勃起したのを確認すると、ズボンのチャックを下ろし、手を入れて直接俺のチンポを握ってきました。
「16歳でこのおちんちんは初めてだわ。太くて長いの男の子はいるけど、こんなにカリが太いのは初めてよ」
と俺の顔を見ながら言いました。
しばらくパンツに手を突っ込まれたままチンポを扱かれると、俺はすぐに逝きそうになりました。
「まだ出しちゃダメよ」
と言って手の動きを止めたんですが、その後は俺の表情を見ながら、手の動きを速めたり、緩めたりと強弱をつけて手コキされました。
「どんなおちんちんか見せてちょうだい」
と言って、チャックから俺のチンポを引っ張りだしました。
すると佳子さんは、一瞬ハッとした表情で、
「いやだぁ・・・こんなにいやらしいおちんちんだったのね・・・おばさんビックリだわ」
と嬉しそうに言って、
「カリデカチンポだわ・・・素敵」
と言いながら、チンポに頬ずりしてきました。
そして、
「いただきます」
と言うと、口を開けて俺のカリデカチンポを咥えました。