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- 男性告白
ケバい事務員に精子発射したらキレられた
私は富山の支店に支店長として転勤しました。
社員は営業マンが4名と派遣の女の子の総勢5名です。
唯一の女性である事務員は、まだ高校を卒業したばかりだといいますが、とてもケバイ感じがしています。
仕事の格好も制服がないとはいえ、茶髪でミニスカート、タンクトップのTシャツ、しかもタイトなので胸が強調され、オッパイの谷間も見えています。
私の赴任早々に歓迎会を開いてくれましたが、宴会は想像以上に下品です。
営業の男性社員はみんな地元で年齢もバラバラですが、全員酒好きです。その社員たちが派遣の女の子を取り囲んで、下ネタで盛り上がります。
「ねぇ、○○ちゃん、セックス好き~?今まで何人の男とヤッタの?」
「ねぇ、どんなチンポが好き?」
て、完全にセクハラだろってぐらいのエロイ質問攻めをしています。
しかし派遣の事務員も、
「いや~、ウチもセックス大好きなんですよね」
「この前、元カレのデカチンで5回もイカされたわよ~」
などと平気で応じています。
彼女も酒に強く、ミニスカートの太ももから黒いパンティーがチラチラ見えているんですが、全然気にしない様子です。
この子は“ヤリマン”だと確信しましたね。
ところで、支店長の私の仕事は、当然ながら営業マンが如何にしてノルマを達成させるかに掛かっています。
朝9時に朝礼で指示を出すと、営業マンは午前中から外廻りに出掛けます。
営業マンがその日のノルマを達成しないと、会社に戻ってきにくい空気を作ります。
営業マンが外出すると急にヒマになります。派遣の事務女の子ものんびりです。
私は彼女がヤリマンか確かめてみたくなり、肩を揉んであげる振りをしながら、スッと胸の谷間に手を入れてみました。
最初は嫌がっていましたが、そんなに抵抗する様子でもありません。
続いては彼女の背中に勃起した硬いチンポを押し付けました。
すると彼女は興奮したみたいで、
「支店長、チンポ硬くなってるねぇ、シゴイてあげよっか?」
と言って来ました。興奮した私は、
「○○ちゃん、チンポ好きそうだね。ちょっと舐めてくれないかな?」
と言ってみました。
彼女は私のチンポをズボンから取り出し、ペロペロシャブッていましたが、慣れたもので竿も金玉も上手に責めてきます。
私はたまらずに、
「ああっ!出るう~!」
と言って、我慢できずに射精してしまいました。
勢いよく射精したので、精液を彼女の茶髪にまで飛ばしてしまっていました。
すると彼女は一変して人が変わったようにキレました。