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痴女・逆レイプ体験告白

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肉食系人妻がセクハラマッサージに我慢できずチンポにしゃぶりつく

セクハラマッサージ
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セクハラマッサージ

 

私は個人的な趣味で、女性相手のマッサージを行っています。

 

その理由は単純で、エロいことをするのが目的です。

 

といっても、あからさまに胸やお尻に触るとまずいので、最初は真面目にマッサージを施し、女性の反応を見ながら、

 

(いけるかも)

 

と判断したら徐々に際どい箇所に触れていく感じですね。

 

しかし、うまくいくことはほとんどありません。

 

普通のマッサージで終わって喜んでくれたお客さんが、さらに口コミで伝えてくれてお客さんが来てくれるということも多いです。

 

有りがたい話ですが、口コミなどで来てくれた女性だと、なかなかエロい展開に発展しないんですよね。

 

常連さんになった女性で、セックスまで持ち込めたことはあるのですが、たまたまラッキーだっただけで、まず無いと思った方がいいですね。

 

そこで、最初からエロいことを匂わせておけば確率があがるかもしれないと思い、ネットを使って「セクハラマッサージ」の広告を出したんです。

 

あまり期待してなかったんですが、それでも月に数件の問い合わせがあります。

 

しかし、

 

「セクハラが条件ですけどいいですか?」

 

って念を押すと、それっきり返信なし、なんてことが多いんです。

 

それでも会ってくれる女性はいました。

 

これまでだいたい月に1人か2人程度です。セクハラOKで来てくれるのでヤレる確率も上がります。

 

今まで6人の女性とセックスすることができました。

 

その中で一番記憶に残っている女性が、33歳の人妻さんです。

 

ショートカットで、スラリとしたスレンダーボディーなのに、おっぱいは結構大きく、なかなか綺麗な人でした。

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電車内で痴女軍団にチンポを弄られた後は拉致されてハーレム乱交へ

女子大生 ハーレム乱交
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高身長の女性集団に電車内で取り囲まれた

 

私が社会人になったばかりのころの話です。

 

その日は寝坊してしまい、駅に着くと普段乗っている電車が出発ギリギリで、ドアが閉まりかけているところを大急ぎで駆け込みました。

 

間に合ってホッとしたんですが、周りをよく見ると女性ばかりなんです。

 

女性専用車両に乗ってしまったことを、そこでやっと認識しました。

 

(ヤバい!)

 

と焦りましたが、次の駅で車両を移ろうと考え、ドア付近でじっとしていました。

 

しかしいつの間にか私は、6名と思われる背の高い女性陣に囲まれていました。

 

大学の運動部みたいで、高身長なのでバレーボール部とかバスケットボール部の女子大生ではないかと思われます。

 

全員私より背が高いので、女性の壁に包囲されたような状況で、その向こう側は全く見えません。

 

多少の圧迫感はありますが、私を睨んでる訳でもなく、しかも美人ばかりのグループでしたので、特に気にする事無くそのままの状態でいました。

 

次の駅に着くと、開いたドアは反対側だったので、

 

「すみません、降ります」

 

と言うと6人組の一人が小声で、

 

「間違えて乗っちゃったんでしょ?気にしなくて大丈夫ですよ。混んでますし」

 

と言って6人の包囲網から解放してもらえず、女性専用車両から降りられなくなってしまいました。

 

「こっち側が開くまでここにいていいですよ」

 

みたいなことも言われ、別に間違えて乗っただけで悪い事している訳でもないし、

 

(まあ、いっか)

 

ってあまり気にするのをやめて、こちら側のドアが開くまで、そこに乗りつづけることにしました。

 

その駅ではたくさんの人が乗ってきたみたいで、高身長女子大生集団の壁がさらに迫ってきて、私により密着してきました。

 

取り囲まれている私は背中や肩、胸などに、彼女たちの胸が押し付けられることになり、一気にチンポが勃起してしまいました。

 

(バレたらやばい)

 

と思いながらも態勢を変えられる訳でもなく、腰を引き気味にしてじっと立っていました。

 

すると、私の勃起したチンポに手が触れている感触があります。

 

(えっ?)

 

っと思い視線を動かすと、正面の女子大生がニコッと微笑んで私の顔を見つめてきます。

 

(嘘だろ?)

 

と困惑して彼女を見つめると、彼女は顔を近づけて私の耳元で、

 

「じっとしてて」

 

と小声で言いながらチンポを撫で回し始めました。

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ドMで情けない僕を犯して喜ぶSな女性に貢献しています

ドM
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ドMの僕は女子に犯されるのが楽しみになりました

 

僕は思春期の頃からドMで、SM雑誌などを見ながらいつもオナニーしています。

 

中学3年の時、クラスメイトにU子という女子がいました。

 

顔は平均より下で背が小さく、人の話を聞かない自己中心的なところがあったので、クラスの人からはあまり相手にされていない子でした。

 

しかしどういう心境からか、僕はU子のことが気になり、U子に犯されたいという欲求を持つようになってしまったのです。

 

毎日U子に犯される様子を妄想しながらオナニーしていました。

 

ただ他の生徒に知られるとマズいので、U子に打ち明けるようなことはしませんでした。

しかし、とある休日にスーパーで偶然U子に会いました。

 

その時、思い切って自分の性癖をU子に全て話してしまいました。

 

彼女は最初呆れ顔でしたが、僕が真剣なのが伝わったのか、そのうちニヤリと笑って、

 

「ふーん、マサシ君てドMなんだー。」

 

と言いました。

 

そしてU子の家に一緒に行ったのですが、家の中に入ると、もう後へは戻ることができないと感じました。

 

僕は素っ裸にされて犯されました。

 

U子は服を着たまま僕のチンコを握り、扱き始めました。

 

だんだん気持ちよくなってきて、僕は思わず、

 

「あっ、あんっ・・・」

 

と情けない声で喘いでしまいました。

 

そしてU子は服を脱ぎ、僕を抱き上げました。

 

彼女は小柄な割りに力が強く、しかも僕が軽かったこともあったので、軽々と抱き抱上げました。

 

そして僕のチンコを目がけて、自分のマンコに挿入させました。

 

僕は両手を首に回してしがみついている格好となり、あまりの情けない格好に泣いてしまいました。

 

彼女は笑いながら腰をグリグリ動かしていました。

 

情けない格好でも僕は気持ちよくなってそのまま射精してしまい、ぐったりしてU子のベッドの上に仰向けに寝かされました。

 

チンコ丸出しの姿を写真に取られ、

 

「バラされたくなかったら私の言う事を聞きな。」

 

と言われました。

 

もはや断ることもできず、僕はU子の性奴隷になることを余儀なくされました。

 

すでに部活は引退していたので、その日から毎日のように放課後は彼女の家に行っては犯されました。

 

プレイ内容も日を追うごとにSMらしくなっていきました。

 

全裸で男の僕がお姫様抱っこされたり、首輪を付けられたまま犬のように四つんばいにさせられたり、大股開きでチンコを足で擦られたりしました。

 

僕のドMっぷりはどんどん拍車がかかっていきました。

 

携帯で呼び出されないと心配で、自分から連絡してお願いするようになり、U子に辱められることを楽しみにしていました。

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【高校生】下宿先のおばさんが淫乱すぎてセックス漬けの毎日

熟女とセックス
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下宿先のおばさんがとんでもなくエロかった

 

僕の実家はとても田舎だったので、高校進学とともに学校近くで下宿生活を始めました。

 

下宿したのは、四十代前半の奥さんと六十過ぎの旦那さんの年の差夫婦二人暮らしの家でした。

 

奥さんはまあまあふくよかでしたが、おっぱいも大きく色気ムンムンて感じでした。

 

一方、旦那さんはアルコールが大好きで、毎晩飲んだくれて帰ってこないことも頻繁にありました。

 

ある夏の晩、夜も更けて僕はお風呂から上がってそのまま部屋に帰ろうとしていました。

 

廊下をパンツ一丁で歩いていると、ご夫婦の寝室からウィ~ンという聞きなれない振動音が響いてきました。

 

寝室の障子が少し開いていたので隙間からこっそり覗くと、奥さんが一人布団の上でモゾモゾしています。

 

ハアハアという声もするので、僕は

 

「奥さん、どうしたんですか?」

 

と心配になり声を掛けました。

 

近寄って気が付いたんですが、奥さんは裸でバイブを使っていました。

 

色気のある奥さんだけに、みだらな姿を見てしまった僕は、思わず勃起してしまいました。

 

奥さんは布団も掛けず丸見えの状態なのに、隠そうともせず

 

「信二くん、こっちに来て、旦那は今晩は帰ってこないから。」

 

と誘ってきたんです。

 

ドキドキして近づいていくと、奥さんはパンツの上から僕のチンポを掴んできました。

 

ぼくは中学の頃からほぼ毎日センズリしていて、チンポの皮も剥け、亀頭も大きく発達していました。

 

「いや~年の割りにおっきいおちんちんね。最近の子は発育がいいのかしらね。」

 

「おばさんに今晩このおちんちん使わせてくれない?」

 

と言います。

 

そして、僕のもっこりと膨らんだパンツをズリ下げると、勢いよくビンビンのチンポが出てきました。

 

奥さんは嬉しそうにチンポをいじくり廻し始めました。さらに、

 

「こっちにおちんちんを向けてごらん、シャブッてあげるわ。」

 

と言ってフェラチオしてくれたんです。

 

おばさんは亀頭を舐め、竿や金玉を揉みながら、尻の穴にも舌を這わせてきます。

 

これが超気持ちいいんです。

 

本当に熟練女のフェラチオはテクニックがあるので、チンポはすぐ発射しそうになりました。思わず、

 

「ああ~もう出そうです!」

 

と言うとおばさんは、

 

「もうちょっと我慢しなさい。信二くん童貞でしょ。これから卒業までたっぷりエッチなこと仕込んであげるわ。」

 

と言われました。実際、その晩からぼくはおばさんの性奴隷と化しました。

 

おばさんは旦那さんが居ないとき、昼でも夜でも関係なく僕の部屋に入ってくるようになりました。

 

僕はカギのない二階の部屋にいる時は、いつもフルチンでいるように言われていました。

 

おばさんは部屋に入ってくるととすぐにチンポを触り、

 

「さあ、おちんちん勃ててごらん」

 

と言います。

 

竿や金玉を揉まれ、乳首も吸われると、いとも簡単にチンポは勃起します。

 

おばさんは、

 

「ああ、若い子のおちんちんはすぐビンビンになるわねぇ。この硬さがたまらないわぁ。」

 

とチンポに頬ずりしながら喜びます。

 

長時間チンポを吸いまくり、いじくり廻したりして遊びますが、なかなか射精させてくれません。

 

それから自分もスッポンポンになり、オマンコを舐めさせます。

 

「いい?オマンコの奥まで舌を入れて掻き回すのよ。」

 

「クリトリスはちゃんと皮を剥いて舐めてね。」

 

僕はチンポを勃起させたまま、おばさんのオマンコから愛液が出るまで、ベロベロ舐めまくります。

 

それから興奮した状態のおばさんは、チンポの上に跨ります。

 

おばさんは騎乗位が大好きみたいです。

 

大きなおっぱいをぶるんぶるん揺らし、ケダモノのような喘ぎ声を発しながらグリグリ腰を動かします。

 

「はあ~、もっとオマンコ突いて~。今日は安全日だから、中にたっぷり出してね」

 

とおばさんは僕に指示します。

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元水商売の女が泥酔した俺の上に乗って騎乗位でイキまくっていた

玄関 セックス
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元水商売の女とヤリたい

 

2年前の夏、俺の会社が倒産しました。

 

27歳のバースデーを迎えて間もない頃でした。

 

新卒で勤務し始めてから倒産するまで会社を変えた事がなかった俺は、突然訪れた無職の日々に呆然としながらも、何故か浮付いていた気もします。

 

今振り返ればアホですね。

 

1週間ぐらい、何にもせず自由にしていました。

 

仕事なぞ早々に決まるだろうという安易な気持ちと、よく分からない開放感から、毎日せんずりもしていました。

 

しかし、リアルな世の中というものは驚く程厳しかったんです。

 

無職になって2週間目ぐらいで初めて訪問したハローワークは失業者で満杯でした。

 

やっと自分の置かれたポジションを理解した俺は、毎日ハローワークに通うようになりました。

 

不可解なもので、毎日ハローワークに通っていると無職同士でも友達が出来るんです。まぁ、余り歓迎すべき事ではないですが・・・。

 

その友達の中に、ちょっとだけ気になってる女がいました。

 

美月という少し前まで水商売をしていた女でした。ついでに美月というネーミングは源氏名らしいです。本名は知りません。

 

彼女のビジュアルは、ちょっと華やかというか、やはりお水っぽいというか・・・。

 

まぁ、一目見た瞬間に水商売だろうなと思ってしまう感じです。ケバめの化粧に問題があるのかもしれませんが・・・。

 

しかし、スタイルは相当のものです。

 

手にちょうど収まるぐらいの大きさのおっぱいにスラリとした足。

 

伸長はちょっと低めですが全体的に釣合いが取れています。

 

初めに受けた印象がお水っぽい雰囲気からか、「大人の女性」という印象を受けましたが、実はまだ若いんです。

 

23歳だと知った時は、ショックを受けた程です。

 

しかし、まじまじと良く見ると顔はそれなりにロリ顔で、メイクを変えて、可愛らしい服でも着せたら想像以上に雰囲気が変わりそうな気もします。

 

美月は18歳の頃から水商売をしていたようで、店でも結構人気があったらしいです。

 

当然、男性経験もかなりあるみたいです。

 

彼女は、サバサバした性格な上に下ネタも好きで、自分のセックス体験とかも時々話してくれました。

 

俺は、リアルな体験談を聞かされる度に妄想が広がり、聞いているだけで勃起してました。

 

家に帰ってから何度ネタにしてせんずりした事か・・・。

 

「頼む!1回でいいからやらしてくれ!」

 

と何度もお願いしたんですが、冗談に受け取られ、

 

「よくストレートにそんな事言うね~。このセクハラおやじがっ!」

 

と、笑ってはぐらかされる日々でした。

 

俺の勃起したズボンの膨らみに気づけば、本気だと分かってくれると思うんだが・・・

 

そんなある日の正午ごろのことです。

 

「お腹空いたなぁ~・・・謙一、お昼奢ってよ」

 

美月が茶目っ気丸出しで、俺に昼飯をねだり始めました。

 

「無職の俺に昼飯を奢らせるなんて、とんでもねえ奴だな!」

 

とは言ったものの、俺は失業手当が出たばっかりでほんの少し余裕があったんです。

 

しかも、その日は無性に暑かった。

 

「まあちょっと金入ったし、暑いし、ビアガーデンでも行くか?」

 

美月は大喜びでついてきました。

 

(酔わせてやってやる!)

 

俺はそう決意しました。

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