
おちんちん無しでは生きていけない
以前、出会い系サイトで元風俗嬢という女性とやり取りをしました。
今は26歳の人妻で、K美といいます。
数回メールのやり取りをすると、なんとなく
(いい感じかな?)
と思っていると、K美から突然、
「今日、これから会わない?」
と言われました。
これからどうやって誘おうか考えるつもりだったので、女性からの誘いには驚きました。
ちょっと警戒しながらも待ち合わせの場所へ行きましたが、美人局でもないようですが、K美を見て僕はちょっとびっくりしました。
K美はパンティーが見えるほどの超ミニのワンピース姿だったんです。
しかも胸はFかGカップ位あり、かなり強調されています。
僕は1週間ぐらい精子を溜め込んでいましたので、そんなK美を見た途端にチンポが反応してしまいました。
早速K美を車に乗せホテルへと向かう車中で、K美はこんな事を言い出しました。
「旦那とはDVのため別居中なの。でもセックス大好きだから出会い系で知り合った男とやりまくってるの。
私って、おちんちん無しでは生きていけないの。早く貴方のおちんちんも欲しい!」
ですって。
いきなりのチンポ好き宣言です。
そしてすぐに僕の太もも付近を撫でてきたんです。
(運転に集中しなきゃ!)
とは思っていますが、禁欲状態でそんなことされたので、チンポはビンビンに勃起しました。
さらにK美は僕のジーンズのファスナーを下ろし、すでに勃起したチンポをフェラチオし始めたのです。
幸い、僕の車は車高が高いので外から見られる事は無かったのですが、いきなりのフェラチオ攻撃に焦りまくりです。
それにさすがは元風俗嬢です。
男の感じるツボを心得ているようで、フェラチオだけで危うくイキそうになりました。
「俺溜まってるから、そんなにされたら出ちゃうよ!」
と言って口を離してもらい、なんとか射精することなくホテルへ辿り着きました。