- 投稿
- 女子大生(男性告白)

男湯に女性が集団で入ってきた
僕の高校時代の体験談です。
自分でいうのも何ですが、高校1年の時ですでに身長が182cmあり、体重73kg、色白で筋肉も付いていて、顔はジャニーズ系と言われていました。
身体も柔らかく、フィギアスケートを小学生の頃から地元で鍛えていたので、高校に入ってすぐに県の強化選手に選ばれました。
今でこそフィギアスケートは人気ですが、当時は男子はあまり人気がありませんでした。
地元の実業団チームのリンクで練習してましたが、強化チームって実業団の人が数名、大学生が10名、高校生が4名くらいだったんですが、僕以外はすべて女性でした。
その他コーチやマネージャーを入れると、合宿所の中は、女性30人の中に僕1人だけ男という状況でした。
夏休みには、合宿所でほぼ1ヶ月間に渡って練習するんですが、その合宿が僕の童貞喪失の場となりました。
初めての日の練習の後、
「哲也君、男子の浴室ひとりで使って良いからね」
当然のように僕は男性用の浴室に入ります。
すると、外から女性の歓声が聞こえてきました。
あわてて湯船に浸かると、お姉さんたちがみんな素っ裸で入ってきました。
「あら~、哲也君、入ってたの、一緒に入ろうよ」
突然で声も出ませんでした。
7、8人の女性が湯船の中に入ってきます。
「緊張してるの?」
「練習の時、わざと私の胸に触ったでしょ」
「そうそう、哲也君って、練習しながら、上からおっぱい覗きこんでるわよ」
「ヘー、哲也君ってエッチなんだ」
何人もの年上女性(大学生、実業団)からからかわれて、恥ずかしさから声も出ませんでした。
その時、同じ高校生の恵理子が先輩たちに掴まれて、風呂に入ってきました。
恵理子は学校は違いましたが、中学の頃から大会に出ている可愛い子で、中学生当時から好きでたまらない存在でした。
その恵理子ちゃんが、裸で僕の前に立ったのです。