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- 女子高生(男性告白)

包茎を馬鹿にされて扱かれました
僕の通っていた高校は男女比が1:9で、クラスに男子が4、5人くらいしかいない商業高校でした。
当然のごとく女子が主導権を握っていました。
入学してからすぐに、3年生の女子5人に声をかけられました。
とてもヤンキーとはいえない、可愛い女子達でした。
僕は卓球部に入るつもりだったんですが、先輩女子達は、自分達の所属しているテニス部に入部するように誘ってきたんです。
部員が少ないし、男子も少ないからということでした。
「とりあえず話だけでも聞いて」
としつこかったので、話だけならとテニス部の部室に付いて行くと、中から鍵をかけられてしまいました。
怖くなったので部室を出ようとしたら、先輩女子達が、いきなり僕の服を脱がし始めました。
すぐに素っ裸にされて、包茎チンポを見られて馬鹿にされました。
そのあと、先輩女子5人に代わる代わるチンポを扱かれ、射精させられました。
それだけじゃなく、僕がテニス部に入ると言うまで止めてくれず、3回続けて射精させられました。
僕は辛くて泣きそうでしたが、その様子を楽しそうに見ていて、射精し終わって萎えた僕の包茎チンポや、飛び散った精液の写メをたくさん撮られました。
「テニス部に入らなかったら写メをバラ撒く」
と脅迫されて、仕方なくテニス部に入部することになりました。
入部してからも写メをネタに脅され、女子テニス部員15人の前で、全裸せんずりショーをやらされたりました。
女子の中に、小学5年生の弟がいる子が僕のチンポを見て、
「弟のおちんちんと同じ」
とか言われて悔しかったです。
女の子達にチンポを扱かれる時、手を上下させるたびに、亀頭が出たり隠れたりするのを面白がっていました。
皮オナニーと同じで亀頭が刺激されるので、すぐに気持ちよくなって射精してしまいます。
でも寸止めを10回以上された時なんかは、我慢汁が出まくって女子達の手が汚れていましたが、別に嫌がる様子もなく、面白がって扱いていました。
扱くたびに、ニチャニチャといやらしい音がしていました。