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痴女・逆レイプ体験告白

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童貞の僕にパンチラ食い込みマンスジで誘惑してくる人妻に筆下ろししてもらいました

panchira
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パンツの食い込みで誘惑

 

僕は大学生ですが、アルバイト先に優しいけど無防備なパートの主婦がいます。

 

(わざと誘ってるんじゃないか?)

 

ってぐらい天然な30代半ばの人妻で、胸元を見せてきたりパンチラで挑発してくることもあります。

 

僕の体に触れてくることもしょっちゅうで、さりげなくおっぱいを当ててきたりもします。

 

この前なんか気づかない内に人妻が近寄ってきて、僕が手を動かしたら偶然ズボン越しでオマンコに触ってしまったこともありました。

 

その時でも、

 

「ごめんなさい」

 

と逆に謝ってきました。

 

そんな人妻さんをズリネタにオナニーすることもあります。

 

ある日、一緒に倉庫で探しものをしていた時、彼女のパンツが見えました。

 

普段ならチラ見程度にしか見ませんが、その時はオマンコのワレメにパンツが思いっきり食い込んでとてもエロかったので、ついガン見してしまいました。

 

しかも彼女は僕がじっくり見ているのに気づいても隠そうとしません。

 

それどころか、お尻をクネクネさせて食い込みマンスジをもっと見せつけてきました。

 

でも目が合うと恥ずかしそうにしています。

 

これはもう完全に誘ってるとしか思えませんでした。

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彼女のお母さんが美人で巨乳!高校3年生の僕は誘惑されてセックスしまくりました

彼女の母
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彼女とセックスした後にお母さんが・・・

 

僕は高校3年生で、高校1年生の彼女(友美)がいます。

 

友美は部活の後輩で結構可愛く、みんなに人気があります。

 

そしたら僕が告白されたので、もちろん付き合うことにしました。

 

夏休みに入った直後の花火大会の日に、強引にラブホテルに連れ込んで、処女をいただいてしまいました。

 

最初は泣いていましたが、2回目からは気持ちよくなったらしく、自分から腰も振って最後はイカせてやりました。

 

夏休みということもあり、それ以降は部活前後にほぼ毎日セックスするようになりました。

 

幸いにも友美の家は両親が共働きなので、昼間からセックスし放題です。

 

友美もセックスに目覚めたみたいで、自分からおねだりしてきて、まず僕のチンポをフェラチオしてくれます。

 

それから自分の好きな体位での挿入を要求してきては、

 

「先輩、気持ちいい!」

 

と言ってイクことが多く、先週の火曜日も友美の家でセックスし、友美はイッたあと疲れて寝てしまいました。

 

僕は喉が乾いたので飲み物を取りに台所に行くと、リビングのソファーに人がいたので驚きました。

 

とりあえず挨拶しようと思って近づくと、友美の母親の真樹子さんがソファに横になって寝ていました。

 

真樹子さんは誰もが認める美人で、まるで女優のようです。

 

ミニスカートからは細い足が太ももまで見え、ブラウスもはだけていて、白い肌と豊満なおっぱいが見えていました。

 

僕はその寝姿に興奮してさらに近くに寄り、そっと服の上から真樹子さんの体を触ってしまいました。

 

反応がないので調子に乗った僕は、ブラウスのボタンを外してブラジャーの上から少しおっぱいを揉んでみました。

 

すると突然、

 

「おっぱい好きなの?」

 

と真樹子さんが僕の顔を覗き込んできました。

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電車で童貞っぽい男の子に巨乳を押し付けて誘い出してホテルで食べちゃいました

童貞 逆痴漢
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童貞っぽい男の子を見つけます

 

結婚4年目の主婦です。

 

旦那とは職場結婚しました。

 

今でも部署は違いますが、旦那と同じ会社で働いています。

 

私は見かけは地味でとても大人しそうに見られるのですが、胸がFカップもあるので、よく痴漢やセクハラ被害に遭っていました。

 

それを助けてくれたのが、今の旦那なのです。

 

旦那は真面目で優しいのですが、子作り目的以外のセックスにはほとんど興味がないみたいなんです。

 

セックスするにはするんですが、淡白で短時間で終わってしまい、私は全然満足できないし、物足りない感じです。

 

不倫をしたくても、旦那と同じ会社なので社内の男性とでは絶対無理です。

 

しかも三十路も過ぎるとなかなか新しい出会いもありません。

 

出会い系にも登録してみましたが、なんだかいまいち信用できません。

 

そこで考えたんですが、通勤電車の中で可愛い童貞と思われる男の子を物色しては逆ナンパするんです。

 

生理前など欲求不満になると、電車の中やホームで好みの可愛い男の子を探します。

 

誰でもいいというわけではないのですが、欲しくて欲しくて仕方がない時は、もう見境いなくなってしまいます。

 

そういう男の子を見つけて目の前に移動すると、ジーッと顔を見つめます。

 

だいたい満員電車なので、自然な振りして自慢のおっぱいを男の子の胸に押し付けます。

 

同時に男の子の太ももの間に足を入れます。

 

そこまですると、男の子も気になって仕方がなくなるみたいです。

 

どうしていいのか分からないといった感じでモジモジし始めます。

 

この反応がとても可愛くて、胸がキュンキュンしちゃいます。

 

ここでモジモジしない男の子は、女性に慣れていたり、童貞じゃなかったりするので、その場を離れます。

 

モジモジしている男の子に、さらにギューッとおっぱいを押し付けたり、太ももでそっと撫で上げたり、さりげなくおちんちんに触れてみたりします。

 

反応のいい男の子だと、すでにおちんちんが勃起しています。

 

私の下半身に、硬くて熱いおちんちんが押し付けられてきます。

 

そうなるともうダメです。

 

オマンコがジュンって濡れちゃいます。

 

そうやって焦らしながら、電車が止まるまで男の子のことを誘惑し続けます。

 

さすがに電車の中じゃそれ以上出来ないので、それとなく彼の関心を引いてエッチな気持ちにさせるのです。

 

電車を降りてからが本番です。

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娘の担任教師の巨根を得意なフェラチオでしゃぶってオマンコに中出しさせました

誘惑 フェラチオ 中出し
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娘の担任の先生を誘惑しちゃいました

 

小学生の娘の担任教師である男性が素敵なんです。

 

先生は28歳で、私より4歳年下です。

 

初めて会ったのは懇談会の時でした。

 

どちらかというと、童顔で可愛いと思える先生でした。

 

年下の男性を可愛いと思うようになるなんて、今までほとんどありませんでした。

 

私も年を取ったんだなと実感します。

 

最初の印象はそんなものでしたが、先生に対する想いは、いつしか欲望へと変わっていったのです。

 

そして家庭訪問の日が来ました。

 

私はずっと先生の訪問を待ちわびていました。

 

家に来られると上がってもらい、娘の普段の生活ぶりなどを一通り話しました。

 

家庭訪問が終わると予想通り、娘は友だちの家へ遊びに行ってしまいました。

 

リビングで先生と2人きりという絶好の状況になったのです。

 

私は、

 

(チャンス!)

 

とばかりに、ソファでお茶を飲んで、そろそろ帰ろうかとしている先生にモーションをかけました。

 

先生の横に座り、太ももに手を置いて、

 

「ねえ、先生・・・。年上の女はお嫌い?」

 

「い、いえ、そんな・・・どうしたんですか?・・・困ります・・・そんなこと・・・いけません」

 

たちまち先生の顔が真っ赤になっていくのが分かります。

 

先生の返事なんかどうでもいいんです。

 

私の手は、すでに先生の股間付近を撫で始めています。

 

「いいじゃないの・・・私、前から先生のことが好きだったの・・・いいでしょ?先生!」

 

「ああ・・・お、お母さん・・・そんな・・・ダメですよ・・・」

 

もう私は決めていたことです。

 

有無を言わさず、先生の唇に唇を重ねました。

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フニャチンに中出しされて欲求不満の私は若いイケメンを逆ナンしましたが・・・

イケメン 逆ナンパ 中出し
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おじさんに中出しされてた?

 

私は同棲している彼と中出しセックスしています。

 

それとは別に、私が過去に体験した衝撃的なことについてお話します。

 

これでも私は食品関係の商社で営業をしています。

 

入社してすぐ営業に配属され、念願だった事もあり仕事第一の生活でした。

 

この不況の時代、成績を達成させるのは簡単な事ではありません。

 

そこで、女であることを武器に契約を取る事も何度かありました。

 

私にとっては別に嫌な事では無く、むしろセックスが大好きなので、接待にかこつけて取引先の責任者と関係を持ったりしていたんです。

 

この話は、そんな関係を持った男性の中でも特に不快だったので、今でも思い出してしまうんです。

 

相手は2部上場企業のスーパーマーケットで、チェーン本部の食肉仕入の責任者でした。

 

加工肉の売込みで営業していたんですが、ライバル企業と価格面でバッティングしたんです。

 

どうしても一括納入させたくて、禁じ手のスペシャル接待攻撃を仕掛けたんです。

 

後輩の若い男性の営業社員と一緒に食べて飲んでまでは普通の接待で、最後に私がタクシーで送るところからスペシャルコースの始まりです。

 

酔ったフリでなにげに誘う私の演技は我ながら見事で、まんまと敵は罠に掛かり、ホテルへと行き先変更です。

 

問題はこここからです。

 

このおじさん、ここまで来てもおちんちんが勃起せず、私もせっかくの酔いが醒めてしまう感じでした。

 

ゴムもなかなかうまく装着できないほどのフニャチンぶりです。

 

お口でフェラして元気にしてあげても、挿入してしばらくすると中折れ状態に。

 

シラケムードも隠しつつ、何とかイカせることが出来、私の方もイッたフリで締めくくったんですが、相手のおじさん、そそくさと帰り支度をしています。

 

まるで我に返ったと言わんばかりの素振りで、私を置いて帰ってしまいました。

 

それもそのはず、おじさんは中出しをしてたんです。

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