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- 熟女(男性告白)

親友が浮気?奥さんが俺に相談してきた
俺の名前は伸一。
大学時代からの親友である太一とは、お互いの結婚後も家族付き合いをし、子供達同士も仲良く、日帰り旅行やキャンプ等でよく一緒に遊びに出かけた。
そんなある日、太一の奥さん、涼子から俺の携帯に突然メールが来た。
内容はというと、
(相談したい事があるので時間を作ってくれ)
との事。
こんなことは今までなかったので、よっぽどのことか思いながら、数日後会社帰りに涼子と会った。
ファミレスで会った瞬間から涼子は涙目だった。
「どうした?何があったの」
「主人が浮気してるみたいなの…」
実はそうじゃないかと思っていた。
なんとなく親友の太一から、そんな話を聞いていたんだが、まったく知らないふりをして
「まさか~、あいつがそんなことするとは思えないけどな~」
「最近帰りが遅いし、怪しいと思って携帯をチェックしたの、お風呂に入っている間に携帯を見たら、知らない女から『今日は有難う、また会いたい』ってメールを発見したの、直ぐに主人を問い詰めようと思ったけど、本当だったら辛いし…」
「マジか?」
「ほんとだよ、まだ私にバレてないと思って今でも会ってるみたいなの。伸一さん、主人から何か聞いてない?」
「なんにも聞いてないし、本当だとしても言わないと思うよ」
「頭にきたから私も腹いせに浮気しちゃおっかな~。思い切って言っちゃうけど、最近主人はエッチの回数が極端に減ったの。だから絶対浮気女とエッチしてるんだよ。男ってそんなに浮気したいの?伸一さんはどう?」
「う~ん…返答に困るな~」
「ねぇ、飲みに行かない?今日は酔いたいの」
この時点で俺は、親友の妻と不倫関係になるのではないかと思ったが、いくらなんでも親友の妻とセックスするなんてとんでもない。
でも涼子から求められれば、俺も男だし、きっぱり断れる自信はない。
涼子は綺麗だし、太一と結婚した時は羨ましく思ってたから。
結局飲みに行き、お互い酒が進み、気が付けば涼子は泥酔状態。
「もう遅いから送るよ」
「やだ~、今日は帰りたくない、伸一の好きにして」
「それはまずいだろ、しっかりしなよ」
涼子は返事をしない、嫌がる涼子を無理やりタクシーに乗せた。
タクシー内では涼子が俺のズボン越しに股間を撫でてきた。
それだけじゃなく、ズボンのチャックまで下ろそうとしてきた。