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痴女・逆レイプ体験告白

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覗きがバレて性奴隷になった僕はトラウマだったのにドMになりました

覗きがバレて性奴隷になった僕はトラウマだったのにドMになりました
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銭湯を覗いていたらバレた

 

僕がまだ中学2年生だったころの話です。

 

その当時、仲良しの友達数人の間で、覗きが流行ってました。

 

中学校の校区内に銭湯があったので、友達とよく覗きに行っていました。

 

そしてそのことを思い出して、家でせんずりをする毎日でした。

 

僕はせんずりが大好きで(今でも)、毎日2,3回は必ずしてました。

 

ムラムラすれば、駅やデパートのトイレに駆け込んででも、せんずりしてました。

 

ある日、いつものように銭湯に僕一人で覗きに行きました。

 

ボイラー室に忍び込み、友達が開けた小さな穴から、女風呂を覗いていました。

 

これまでも何度か一人で覗きに来ていて、覗きながらチンポを出してせんずりをしていました。

 

その日も、普段と同じように女性の裸を見て興奮しながらチンポを扱いていました。

 

そして、これからイキそうだという時に、背後でガチャッと音がしました。

 

ボイラー室の戸が開く音でした。そして、

 

「何やってるの!」

 

という女性の大きな声がしました。

 

僕は驚きましたが、同時に射精してしまいました。

 

パニックになりましたが、観念したようにゆっくり女性に近づくと、突然ダッシュしてその場から逃げ去ることに成功しました。

 

(顔を見られたかもしれない・・・学校に通報されたら・・・)

 

その後数日間はビクビクしていました。

 

幸い何事もなかったので、ほっとしました。

 

しばらく間を置いて2ヵ月ぐらい経ってから、また例の銭湯に覗きに行きました。

 

これまで何度も覗いてせんずりしていたので、あの時はたまたま運が悪かっただけだと都合のいいように思い込んでいました。

 

そして、これまでと同じようにせんずりを始めました。

 

すると、また背後で扉の開く音がしたんです。

 

そして、

 

「何してるの!」

 

という女性の声。

 

(やばい!)

 

と思い、前回と同じように近づいて逃げようとした瞬間、腕を掴まれてしまいました。

 

僕は必死に振りほどこうとしましましが、

 

「人を呼ぶわよ」

 

と言われ、諦めてひたすら謝りました。

 

おそらく半泣きだったと思います。

 

その女性は、銭湯の裏のアパートに住んでいる人でした。

 

後で分かったんですが、年齢は当時27才で、スレンダーでそこそこ綺麗かなといった印象でした。

 

僕はチンポ丸出しで腕を掴まれたまま、その女性の住むアパートの部屋へと連行されました。

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【近親相姦】私のセックスを覗いてオナニーする変態な兄を筆下ろし

近親相姦 兄妹
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セックスを覗く兄の筆下ろしをすることにしました

 

私が高校2年の17歳で、兄が高校3年の18歳の時の話です。

 

私は中学3年の時に処女を喪失したのですが、兄はまだ童貞でした。

 

私達の部屋は別々でそれぞれ6畳でしたが、フスマでさえぎってあるだけなので、音や声なんかはほとんど筒抜け状態でした。

 

やむを得ずタンスや本棚で塞ぎ、出入りが出来ないようにはしていましたが、私がセックスしてる時やお風呂上りの時に、フスマがほんの僅かだけ開いていて兄がしょっちゅう覗いていました。

 

これまでにも文句を言ったことがあるのですが、後日また覗いているんです。

 

その日も私がセックスしてる時にちらっと確認してみると、フスマが2cmほど開いていました。

 

いつも最初は気になって腹が立つのですが、セックスが盛り上がってくると、いちいち気にならなくなってきます。

 

昼間セックスしている時なんかは一部始終、しかも明るいので、角度によっては結合部分までも見られていたと思います。

 

そんな兄の覗き行為にいいかげん腹が立つので、再度その日の夜に文句を言うため兄の部屋に行きました。

 

「ちょっと、お兄ちゃん!今日も覗いてたでしょ!いい加減にしてよ、気持ち悪い!」

 

兄は視線をTVに向けたまま黙っていました。

 

「どうせ覗きながらオナニーしてたんでしょ?・・・変態!」

 

「お前がやりまくってるからだろ!」

 

「人のエッチ覗くなんて変態だよ!・・・なんで覗くの?童貞だから?エッチしたいの?」

 

「うるさい!」

 

「じゃあ私がエッチしてあげよっか?」

 

私達は別に仲が悪い兄妹ってわけじゃなかったし、童貞で覗きながらオナニーしている兄が少し可愛そうに思えたのも事実です。

 

兄は驚いて、

 

「えっ?はぁ?」

 

って言ってましたが、

 

「エッチした事ないんでしょ、私が筆下ろししてあげるよ」

 

「ほ、本当か?」

 

「うん、童貞だから覗きとか変態行為に走るんだよ」

 

恥ずかしさはあるものの、私はパジャマを脱いで下着姿になりました。

 

兄もパジャマを脱いでトランクス一枚になりました。

 

私がトランクスを下ろしてあげると兄のオチンチンは半立ち状態で、完全な包茎ではなく、亀頭の先端だけ出ていました。

 

兄のオチンチンを見るのは小学校以来でした。

 

もちろんその時よりも大きく成長しています。

 

私は兄の手を取り、胸へ誘導しました。

 

兄は私の胸に触れると、オチンチンはムクムクと大きくなり、皮もめくれて亀頭が露出し、ピクピクとそり返るほど勃起しました。

 

私はオチンチンを握り、軽くシゴきます。

 

「気持ちいい?」

 

と聞くと、

 

「うん・・・気持ちいい」

 

と、嬉しそうでした。

 

「口でしてあげよっか?」

 

「本当?してほしい・・・」

 

まるで私が姉で、兄が弟のような感じになっていました。

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女子大生の露天風呂を覗いてるのがバレた中学生の僕はチンコを弄られ…

女子大生
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露天風呂覗きがバレて謝罪するハメに・・・

 

僕は東北の田舎育ちで、あれは中学2年生の時でした。

 

僕の育った田舎にはスキー場や旅館があり、冬のシーズンでは観光客で混雑するような、そんな地域でした。

 

冬になったら、旅館やホテルに若い人を中心に沢山の人が泊まりに来ていました。

 

旅館には当然露天風呂がありますので、土地勘のある僕と友達数人とで、時々露天風呂に覗きに行っていました。

 

寒い中、あの日も友達4人とこっそり忍び込み、死角になったいつもの覗きポイントへ行きました。

 

おばちゃんばかりの時も多く、当たり外れがありますが、その日は大当たりでした。

 

なんと女子大生と思われるグループが入浴中のラッキーな時間帯でした。

 

しかも入浴しているのは4人の女子大生だけという状況で、その女子大生達はお互いのおっぱいを揉み合ったり、オマンコに手を滑り込ませたりして悪ふざけで遊んでいました。

 

その眺めはとてもエロく見え、中2男子には刺激が強く堪りませんでした。

 

しかし幸福な時間も束の間で、普段から度々覗いていたため、目を付けられていた旅館のオヤジに見つかってしまいました。

 

「こらー!」

 

という怒鳴り声が聞こえたその瞬間、皆大慌てで一目散に逃げました。

 

もちろん僕も逃げましたが、足の遅い僕は1人だけ捕まってしまいました。

 

散々説教されて、

 

「お客様のところに一緒に謝りに行くぞ!」

 

と、覗いていた女子大生の部屋まで、旅館のオヤジに引き連れられて行きました。部屋をノックすると、

 

「はーい」

 

と若い女性の声がしました。もう恥ずかしさと緊張で逃げ出したい気分でした。

 

しかし、手遅れです。無情にもドアとふすまは開けられ、オヤジが、

 

「夜分に大変失礼致します。こいつが先ほど覗いていた犯人です」

 

と僕の頭を抑えながら言いました。僕は、

 

「の、覗いてしまいました。ごめんなさい!」

 

と、何度も頭を下げて謝りました。

 

しかし女子大生の4人はケラケラ笑って、

 

「謝って済む問題じゃないわね。どうしようかな?」

 

と協議し始めました。旅館のオヤジは

 

「まだ子供ですし、きつく叱って本人もこうやって反省してますので・・・」

 

と一緒に頭を下げてくれました。女子大生達は、

 

「せっかく旅行にきて警察沙汰にするのもなんだし、全員にみっちりとマッサージする事で許してあげようかな」

 

と言いました。僕は、

 

「はい!何でもやります」

 

と答えました。旅館のオヤジも、

 

「親御さんには内緒にしてやるから、十分に謝罪していきなさい」

 

と言い、僕を残して部屋を出て行きました。

 

僕はオロオロしてどうしていいか分からず、顔を上げられなくてうつむいていました。

女子大生の1人が、

 

「どうしたの?こっちに来なさい」

 

と僕を呼びつけました。近づいて正座し、うつむいていました。

 

すると、女子大生4人が一斉に大爆笑です。

 

「ケラケラ、キャハハ」

 

と大笑いしだして・・・僕は何が何やら分からず戸惑いました。

 

すると女子大生の1人が、

 

「キミ、中学生?」

 

と聞いてきたのです。

 

「はい、中学2年です」

 

「いつも女湯を覗いてるの?」

 

「いつもじゃないです。たまに・・・」

 

「僕達の裸見たんでしょ?興奮した?」

 

「!!!」

 

「怒ってるんじゃないわよ、安心して。女の裸は興奮した?どう?」

 

「こ、興奮しました。綺麗だし凄くエッチでした。」

 

と正直に答えました。

 

他にもいろいろ聞かれましたが、観念していたので正直に答えていました。

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彼氏の友達と私がセックスしてるのを覗き見てせんずりする彼氏

覗き せんずり
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短小で超早漏な彼氏

 

私は19歳の女子大生です。

 

私には、高校2年生の時から交際している彼氏がいます。

 

彼から高校に入学後、しばらくして告白をうけました。背は低くて顔は中性タイプ、見方によっては女子にも見える系統の男子でした。

 

もとから私は男っぽい濃いめの男性より、中性的な男子がタイプだったので、ためらうことなく付き合うことをOKしました。

 

ちょっとだけ背が自分より低いのは気になるところですが(私は167、彼は159)、本当はSっ気と母性が強めの私には、外見が中性的なタイプで、大人しそうな彼が、とても愛くるしく感じたのです。

 

ちなみに私の外見上は、自分でいうのもなんですが、それなりにモテていたと思います。

 

身長はわりと高い方ですがベビーフェイスで、友達からは足立梨花に似てるって言われたこともあります。

 

3か月弱ほどお付き合いしてみて、彼は私の予想通りの人でした。

 

弱々しく恥ずかしがり屋、セックスはしたいくせに自分からは言い出せないタイプなのです。

 

それなので、当然彼の初体験の時は私が先導しました。ちなみに彼はそれまで童貞だったみたいですが、私はセックスの経験がありました。

 

以前に交際した人は、通っていた塾の講師の大学生で、その時にいろいろとテクニックを教授されたので、一通りのことが出来る私は、彼のギンギンに勃起したおチンチンを咥え、フェラチオして上げました。

 

「うあ~~~!」

 

声に驚いて私が顔を上げた時には、もう彼のおちんちんから大量のザーメンが(笑)

 

わずか3秒ぐらいかな。いくらなんでも私は

 

「たとえ初めてだからって、そんなに早く出したら駄目でしょ?誰が出していいって言ったの?」

 

とちょっぴり叱り口調で彼の目を見つめながら言ってみました。すると彼はパッと目をそらし、

 

「ご、ごめんなさい!」

 

と誤ってきましたが、彼のおちんちんはアッという間にフル勃起状態です。こやつ完全にM男だ・・・・と確信しました。

 

ここからが今の現状なのですが、彼のおちんちんのサイズは小さめ、包茎ではありませんが、何はともあれ早漏、本気でフェラチオすると数秒で射精するし、挿入しても数回腰を動かすだけですぐにドピュッと発射、これでは私の欲求は解消されません。

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女湯を覗いた男を捕まえて強制オナニーさせたら絶倫だったので楽しみました

強制オナニー
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覗きの罰としておちんちん出させました

 

同じ職場の先輩二人ととある温泉に行った時の貴重な体験です。

 

私(22歳)、Mさん(29歳)、Rさん(30歳)の3人ですが、私以外の2人はすでに結婚しています。

 

夜の10時ごろ、3人ともお風呂から上がった後、脱衣所で裸のまんまそれぞれのお肌のケアなどに話が盛り上がっていました。

 

そんな時、Rさんが脱衣場を仕切っている暖簾に誰かが身を潜めて覗いているのを発見したんです。

 

即座に逃げ出そうとしている覗き魔の腕を掴んで、みんなで脱衣所に引きずり込みました。見ると25歳くらいのサラリーマンっぽい男です。

 

男はふてぶてしく特に悪びれもせずに、

 

「男湯と勘違いしただけです」

 

とへっちゃらな顔で言うのです。

 

その時、私たちは体にタオルを巻いたままの格好でしたので、男に逃げられないよう入口のドアを施錠し、慌ただしく浴衣に着替えました。

 

Rさんが、

 

「旅館の人に通報するから」

 

と言うと男は突如態度を変え、

 

「そ、それだけは勘弁して下さい」

 

とか細い声に。3人で協議して、私たちの部屋へ引き連れていくことにしました。

 

話を聞くと会社の旅行で来ていて、他の人たちは宴会で賑わっているところを抜け出してきたとのことです。

 

部屋に入ると、男が詫びを入れると思いきやさっきの態度を忘れた様に、いまひとつ反省した様子も見受けられないのです。

 

Mさんが通報しようと受話器を取ったところで、

 

「申し訳ございませんでした」

 

と今度は床に頭を擦り付けながら詫びています。

 

「あんたにはもう騙されないわよ」

 

男はしばし無言だったんですが・・・。

 

「本当に悪いことをしました。さっきは申し訳ありません。本気で反省しています。お許しください」

 

本当に泣きべそをかきながら言っているみたいでした。

 

「あなたが心の底から反省してるなら、態度で示していただきましょうね。あなたは女の裸を見て楽しんだんだから・・・それもまとめて3人も。なんで次は私たちが楽しむ番よね・・・分かるでしょ」

 

男は諦めたのでしょう・・・静かに頷くと立ち上がり、浴衣を脱ぎ始めました。

 

身長は170cm位だと思います。日に焼けていてスポーツでもしているのか意外と引き締まった体格です。

 

お臍のまわりから胸まで細くて薄い毛が見えます。上半身は裸になりましたが、まだ下半身は白のブリーフを穿いています。

 

そのブリーフがもっこりと盛り上がっていて、隙間から陰毛がはみ出しており、そこから膝周辺まで黒い毛があります。

 

男は体全体が毛深いみたいですが、特に見苦しいとは思わず、どちらかというと格好良い部類だと思います。

 

私はもうこの時から心臓バクバクで、きっちりと男の顔は見られませんでした。

 

「ブリーフも脱ぎなさい」

 

男はちょっと尻込みしましたが、思い切って脱ぐと、大事なイチモツがブルンと現われ、ぶらんと前方に垂れ下がっています。

 

私はこの時に、大人の男性の生のおちんちんを初めて目にしました。

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