巨根の高校生
画像はイメージです

 

華奢な少年のおちんちんが立派だった

 

私は32歳の主婦です。

 

あれは9月に入った蒸暑い日の昼過ぎでした。

 

雷が鳴ったと思ったら、急にバラバラと音を立て、激しい夕立が降ってきました。

 

しばらくして私は洗濯物を干したままなのを思い出し、急いで取り込みに裏庭の物干し場に行くと、軒下に男の子が立っていました。

 

「あら、どうしたの?」

 

と声をかけると、

 

「突然の雨で濡れちゃって」

 

と困った顔をしています。

 

あどけない顔の少年は、全身ズブ濡れで立ち尽くしています。

 

「まぁ、かわいそうに。急な雨だし、傘を持ってなかったのね」

 

私はまだ高校生と思われる少年が可愛そうになって、家に招き入れました。

 

少年は下校途中だったらしくて、タオルを渡して頭を拭きましたが、服もかなりビショ濡れで、袖の先からポタポタとしずくが垂れているほどです。

 

私は、

 

「まぁ、大変!中までビショビショじゃないの?これじゃ風邪引いちゃう!」

 

と上着を脱ぐように言いました。

 

Yシャツもズボンも、かなり濡れてしまっていて、少年はくしゃみをしました。

 

「とりあえず、シャワー貸してあげるから浴びてきなさい。その間に乾燥機で乾かしてあげるから」

 

少年は最初遠慮していましたが、私が3回ほど促すと脱衣所に行きました。

 

「ほら、早く濡れた服を脱いで!」

 

と言うと、少年は私に背を向けてパンツまで脱ぎました。

 

少年が浴室の扉を開けて入って行く時に、股の間からぶら下がっているものが見えました。

 

少年は華奢な体格ですが、おちんちんはとても大きく立派なものでした。

 

私は一瞬で体が火照ってしまいました。

 

脱いだ服を乾燥機に入れ、すりガラス越しに浴室内を見ると、シャワーを浴びる少年の姿が映っています。

 

すりガラス越しでも、巨根の先からボタボタとお湯がしたたっているのが分かります。

 

私は興奮して荒い息を吐きました。

 

結婚したのは4年前です。

 

毎日濃厚なセックスを楽しんでいたのに、私は妊娠しませんでした。

 

妊娠しない私が不妊症だと、病院の検査で分ったのが約1年前のことです。

 

子供を望んでいた主人はその日を境に別人のように変わり、帰宅が毎日のように深夜になり、私が使っていない香水の香りを感じることもありました。

 

辛かったですが、自分に非があると思って我慢しています。

 

しかし、不妊症でも感じるところは感じるのです。

 

私の体はどんどん欲求不満がつのっていきました。

 

そんな中に現れた、若い男性の立派な巨根を見てしまい、いけない気持ちがふつふつと起こってきました。

 

(もう1年も・・・ご無沙汰だわ・・・)

 

そう思うと、今にも全裸になって浴室のガラス戸を開けてしまいたい!

 

少年に抱きつきたい!

 

(で・・・でも・・・い、いけない・・・で・・・でも、でも・・・・あぁ・・・・)

 

すると、

 

ガラッ!

 

扉が開く音で、私はハッとしました。

 

私がいることに驚いた少年は、全裸のままバツが悪そうに立っています。

 

「ご、ごめんなさい!」

 

私は用意しておいたバスタオルを渡し、すぐに脱衣所から出ました。

 

急いでリビングに戻った私は、正面からモロに見てしまった少年の巨根が目に焼きつき、両手を顔に当ててソファーに座り込んでしまいました。

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