近親相姦
画像はイメージです

 

すでに辛抱できませんでした

 

3年前に結婚のご挨拶に主人の実家を訪問して、出会ってドキッとしてから昨日まで、こういう関係になることを期待していたんです。

 

昨日の昼過ぎから主人は4歳の息子をと一緒に実家に帰省しましたが、私は同窓会がありましたのでついて行けなかったのです。

 

途中に旦那から実家に寝泊まりするとTELがあり、2次会にも加入して終了したのが午後10時を過ぎていました。

かなり酔ってしまっていて歩くとクルマの中から

 

「お姉さん」

 

と言う声が聞こえました。義理の弟の直人君でした。15分程の自宅へ送り届けてくれる事になったのです。

 

自宅に到着してクルマから降りる時にフラフラしてしまって、直人君が手を貸してくれたので家に入ることが出来ました。

 

入口で横たわって飲み水を持ってきて貰うようにお願いし、頭を支えられて飲ませて貰ってリラックスしたそんなときです。

 

マッチョな厚みのある腕に支えられている事により、以前から何回も期待していた事が脳裏をよぎったのです。

 

私は彼の頭を引き寄せ唇を重ねました。いきなり舌を絡めて過激にです。そしたら彼は私に覆いかぶさり、さらに激しくキスをしてくれたのです。長くて猛烈で否応なしで若さいっぱいのキスでした。

 

彼の体重の重みが快適に感じて、これ程感じるキスは生まれて初めてだったのです。彼が私のボディをいじりだした頃、私は自宅ではよくないと思い、主人にTelを入れて友人の家に宿泊することを伝え、彼にラブホテルに出掛けようと言いました。

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