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- 熟女(男性告白)

美魔女とホテルへ
僕は32歳で結婚しており、妻は30歳で2人の子供がいます。
町内会の自治会にも入っています。
自治会で活動してるバレーにも入らされ、週に2回、小学校の体育館で男女一緒に練習しています。
高校バレーの経験者で、自治会のキャプテンの好子さんという人妻がいます。
年齢は47歳で、僕と同じで子供が2人います。
好子さんは年齢の割にはかなり美人で、今で言う美魔女といっても過言ではないと思います。
ジャージ姿でも分かるように、ムチムチした太ももにふくらはぎをしています。
バランスのとれた脚で、元アスリートらしくお尻も引き締まって大きいです。
胸もDカップくらいあります。
最近ショートヘアーしてますます若く見え、可愛くもあり、バレーで会うのが楽しみでした。
この自治会バレーの仲間達はお酒好きが集まっていて、飲み会が月に最低2回はあります。
普段ジャージ姿しか見ない好子さんの私服姿もたまりません。
飲むとほっぺたを赤くし、よく話すようになります。
この前、会社の飲み会に参加した私は、飲み屋街に行きました。
23時時くらいにタクシーが並ぶ路地を歩いていたら、突然後ろから肩を叩かれ、振り向いたらなんと好子さんでした。
好子さんは女性3人と一緒で、みんなタクシーで帰るところだったんです。
二人を先にタクシーで見送ると、
「ちょうど良いところに会ったわ~、私まだ飲みたかったの・・・」
好子さんと2人きりになれるなんて願ってもないことなので、もちろんOKしました。
好子さんは店に入るまで、笑顔で僕の腕を組んで歩きました。
(見られたらマズいと思わないんだろうか?)
とは思いましたが、私は嬉しかったです。
しかも初めて見るスカート姿の好子さんでした。
スカートと言っても、やや膝上くらいのキュロットにレギンスでした。
胸元もやや谷間が見えています。
興奮でドキドキです。
そして入ったお店は、焼酎バーでした。
一時間くらいはお店にいたでしょうか。
「そろそろ帰らないとマズいんじゃないですか?」
「え~、ま~だぁ~帰りたくな~い」
「もう遅いですよ~」
「私と居るの嫌なの?まだ一緒にいようよ~」
「いや、むしろ俺は嬉しいっすよ。でも、もう遅いし、だいぶ呑んでるみたいですし・・・」
「トシくん(僕)は酔ったおばさんは嫌い?ウザいから?でも襲いやすいでしょ?」
「襲いやすいでしょって・・・まあ男ですから・・・独身だったらお持ち帰りしてたかな~」
と笑って誤魔化しました。
「あらそう~、昔はお持ち帰りしてたんだ~、まっいいや~、出ましょっ」
好子さんはまた僕に腕を組んできました。
でも歩く先は、タクシーの並ぶ路地とは反対方向でした。
「ちょっと・・・どこ行くんですか~?」
「トシくんにお持ち帰りしてもらうのっ」
「ええ~マジっすか?そりゃマズいですって!」
そんなやりとりしながら、とうとうホテルへ着きました。