娘の彼氏を寝取る
画像はイメージです

 

娘がいないので私が彼氏を誘いました

 

私は41歳の主婦です。

 

高校2年生の娘がいて、友美といいます。

 

娘には、21歳の大学生の正雄君という彼氏がいます。

 

正雄君が大学1年で、友美が中学三年の時、知り合いから紹介されて、家庭教師をしてもらうことになりました。

 

正雄君は教え方が上手みたいで、そのおかげで友美は、難関と呼ばれた高校に受かることができました。

 

しかもその後、二人は交際を始めました。

 

正雄君が家庭教師だったので、家に遊びに来ても違和感もなく、自然な感じでおよそ2年が経とうとしていました。

 

夏休みの8月のある日、友美が女友達と出掛けている時のことでした。

 

正雄君が友美を映画に誘いに来ましたが、友美は忘れていたみたいで、

 

「出掛けてるわよ」

 

と告げると、正雄君はがっかりした様子でした。

 

私は時間に余裕があったので、ダメ元で、

 

「その映画おばさんも見たかったから、よかったら一緒に行かない?」

 

と誘ってみると、意外なことに正雄君はあっさりOKしてくれました。

 

誘っておいてなんですが、私はかなり驚きました。

 

それからなんだか私の方がドキドキしてしまいました。

 

「ちょっと待っててね」

 

と言って部屋にもどり、軽く化粧をして、ちょっと若く見える服装に着替えました。

 

「お待たせ」

 

玄関で待ってくれていた正雄君に声をかけると、

 

「おばさん、綺麗ですね」

 

なんて言ってくれました。

 

そんなこと言われたのは、若いころ以来なので嬉しくなり、

 

「じゃ、今日は私とデートだね、本当にいいの?」

 

と一応、念を押してみましたが、

 

「もちろんですよ、おばさんとデートできるなんて、めっちゃ嬉しいです」

 

私はもう舞い上がりそうでした。

 

家を出ると、

 

「奥様どうぞ」

 

と正雄君は笑いながら助手席のドアを開けてくれて、私も

 

「ありがとうボーイさん」

 

なんてふざけ合って、正雄君のRV車に乗りました。

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