
20歳で童貞喪失
僕は奥手で女性と話したこともほとんどなく、高校も男子校だったんですが、大学入学してもまだ童貞でした。
でも大学2年の時の夏休みに、バイト先で知り合った25歳の綺麗な留美子さんという女性に、20歳の童貞を捧げまることが出来ました。
留美子さんは僕が童貞だと知ると、僕の手を引いてラブホテルに入りました。
僕は恥ずかしくてモジモジしてバスタオルを巻いてましたが、留美子さんはすぐに素っ裸になりました。
僕は初めて目の前で女性の裸を見たので、興奮してすぐにチンポが勃起しました。
留美子さんは僕のバスタオルを外すと、
「わお!おっきいねー○○君」
と言って僕のチンポを観察しながら触っていました。
そして、口に咥えて、
「おっきくてお口に入らなーい」
と嬉しそうにはしゃいでいました。
亀頭を中心にチュパチュパされて、僕はあまりの気持ちよさに、
「留美子さん、もう出ます!」
と言うと、
「いいよ、出して!」
「うっ」
申し訳ないと思ったのですが、留美子さんがチンポを咥えたままなので、そのまま口の中に射精しました。
留美子さんは、ごっくんと僕の精液を飲んじゃいました。
その後、コンドームをかぶせられて、リードしてもらいながら、正常位で童貞を喪失しました。
留美子さんのオマンコの中はとても気持ちよくて、留美子さんは、
「おっきー!埋まるー!」
と言って腰を動かすので、僕はすぐに我慢出来なくなり、またあっという間に射精してしまいました。