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痴女・逆レイプ体験告白

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精通前だけどおちんちんが勃起する小学生の男の子と何度も生ハメセックス

精通前の小学生
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小学生の男の子を逆ナンパしました

 

私は35歳の主婦です。

 

旦那は仕事が忙しくて、ほとんどかまってもらえません。

 

夫婦の営みは月に1回ぐらいしかないので私は欲求不満です。

 

以前は出会い系サイトを利用していましたが、それでも何か刺激が足りなくて、ネットで刺激になる事を探していました。

 

そして未成年の男の子とセックスした体験談を読んで、私も去年の夏、海で刺激的な冒険しました。

 

私は歳の割にはスタイルに自信があったので、派手なビキニの上にパレオをまとって海岸を探索していました。

 

すると人気の無い岩場のところで、貝殻を拾っている男の子を発見しました。

 

私は近づいて男の子が貝殻を数えてる正面にしゃがみ、逆ナンパしちゃいました。

 

「ねぇ、何してるの?」

 

「貝拾ってる」

 

「君何歳?」

 

「11歳」

 

ナント小学生でした

 

「一人なの?友達は?」

 

「友達はみんな用事があるから一人で遊んでるの」

 

「おばさんも一人なのよ、よかったら一緒に遊ばない?」

 

男の子は私の顔を見ずに、

 

「いいよ」

 

と言いました。

 

男の子は、目線の先にある私のしゃがんだ股間をチラチラ見ていました。

 

二人で貝殻を見ながら話を聞くと、近くに住んでいる子で、両親とも働いていて帰りも遅く、いわゆる鍵っ子だそうです。

 

話しも弾んで、男の子の口数も増えてきて笑顔になりました。

 

そしてはしゃいで海ヘ飛び込んだんです。

 

私は岩の上から男の子を見ると、私を手招きしています。

 

私はパレオを脱ぎました。

 

男の子の目線が胸や股間に注がれているのが分かります。

 

私も海に飛び込み、男の子に近寄って抱き着きました。

 

男の子の胸に私の胸を押し付けました。

 

もう一度岩場に上がり、男の子がまた飛び込みました。

 

私も飛び込んだのですが、今度は距離が足りずに男の子の手前に落ちました。

 

私が勢いよく海面に出ると、男の子は顔を赤くしながら私の胸を見ていました。

 

私の水着がズレて、乳首がはみ出ていたのです。

 

実はこのハプニングは考えていたもので、飛び込む前にビキニの紐を緩めていたんです。

 

私は乳首が出ていることに気付かないフリをして泳ぎました。

 

するとビキニが取れてしまい、私はトップレスになりましたが、まだ気付かないフリをしていると、男の子はまた岩場に上がり、私目掛け飛び込みました。

 

私の前に沈み、しばらく浮いて来ません。

 

男の子は私の露になった胸をジックリ見ていたと思います。

 

私は男の子にわざと胸を近づけ、上がってこないので心配するフリをして引き上げました。

 

「大丈夫?」

 

と言って男の子を岩場に上げると、水着の前がモッコリと膨れていました。

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【初射精】小学5年でオナニーしていた女子にフェラチオされて大量の精液が!

初射精
画像はイメージです

 

洗いっこしようよ

 

僕が小学5年生の時の話です。

 

ある日の放課後のことでした。

 

「ねえ、うち寄ってく?」

 

一緒に帰り道を歩いていた由紀(仮名)が言いました。

 

由紀は同級生の女の子でした。

 

近所に住んでいた同級生は彼女だけで、いつも二人で下校していました。

 

お互いの家にもしょっちゅう遊びに行きました。

 

その日は同級生たちと遊んだ後でしたが、まだ門限まで時間があったので、由紀の家にお邪魔することにしました。

 

由紀の家の玄関に入るといつも芳香剤の香りが漂っています。

 

よく見ると、

 

(今日は靴が少ないな)

 

と思いました。

 

由紀はそれに気づき、

 

「今日は夜までみんな留守なの」

 

と教えてくれました。

 

僕は、

 

「ふうん」

 

と頷きました。

 

学校のグラウンドで同級生たちと走り回ってきた後だったので、先にシャワーを浴びることになりました。

 

由紀がバスタオルを用意してくれると言うので、僕は先に浴室を借りました。

 

するとシャワーを浴び始めたところで、いきなり由紀が浴室に入ってきました。

 

僕は心臓が止まる思いでした。

 

「一緒に入ろ~」

 

由紀は呑気な声を上げました。

 

僕は同級生の女の子の全裸を前に、頭が完全に凍りついてしまいました。

 

まず目に飛び込んだのがおっぱいです。

 

控えめに言ってもBカップはあったと思います。

 

小学5年生でBカップはかなり大きいと思います。

 

今思うと、由紀はかなり早熟な女の子でした。

 

由紀はすでにおっぱいが大きくて、男子の間では「デカパイ」と密かに言われていました。

 

そう言う僕も、由紀が走ったり跳ねたりしている時、プルプル揺れるおっぱいを目にして、

 

(すごいなぁ)

 

と思っていました。

 

もちろんまだ5年生なので、それほどエッチな気持ちで見ていたわけではありません。

 

目の前で見るおっぱいは、乳首がつんと立った、とても綺麗なお椀形でした。

 

見るだけで張りと艶に満ちているのが分かりました。

 

しかも股間には黒々とした陰毛がすでに生い茂っていました。

 

とても小学5年生には見えない体つきでした。

 

僕はしばらくの間固まっていました。

 

由紀はそんな僕などお構いなしに、

 

「ねぇ、洗いっこしようよ、じゃんけんで負けた方から洗う番ね」

 

と提案してきました。

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小学6年のデカチンを友達のお母さんがフェラチオで初射精させて中出しまで

小学生 デカチン
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友達のお母さんが僕の股間に手を・・・

 

僕(尚幸)は小学6年生の時の夏休みに、当時スイミングスクールに通っていた同級生の孝志とそのお母さんの明子さんとの3人で、とある海沿いの旅館に泊りがけの旅行に行きました。

 

旅館に到着して荷物を置くと、すぐに競泳パンツを穿いて海岸に出て泳ぎ始めました。

 

僕も孝志もスイミングスクールでは上級クラスで、海でもお互いにライバル意識しながら、沖にある岩場まで競争したりしていました。

 

すると岩場で孝志が怪我をしてしまい、一旦旅館に戻って病院で診察してもらうことになりました。

 

たいした怪我でなくてホッとしましたが、さすがに泳ぐのは無理なので、2人で海の家で遊ぶことにしました。

 

怪我をした時に助けてくれたガードの人達が、僕達の遊び相手もしてくれました。

 

僕も一緒にカードゲームをしたりしていたけど、やっぱり海で泳ぎたい気持ちが強く、つまんなそうにしていたんだと思います。

 

そんな僕の様子に気付いたのか、孝志のお母さんの明子さんが、

 

「尚ちゃん、せっかく海に来たんだから泳ぎたいでしょ??私とあの岩場まで泳いで競争しない?」

 

と言ってくれました。

 

「孝志はここでお兄さん達に遊んでもらっててね、お兄さん達お願いしますね」

 

と言って、明子さんが僕の手を引いて海岸まで連れていってくれました。

 

「実は私も高校まで水泳やってたんだよ。まだまだ尚ちゃんには負けないと思うよ」

 

と言って明子さんは張り切って泳ぎ出しました。

 

僕もすぐに後を追い、明子さんを追い越して先に岩場に着いて待っていました。

 

「うわぁ~、やっぱり尚ちゃんは早いわね~」

 

と言って、明子さんも岩場に上ってきました。

 

しばらく二人並んで座って会話してたんですけど、突然明子さんが僕に抱きついてきました。

 

しかも、僕の穿いている競泳パンツの股間の膨らみに手を当ててきたんです。

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小学生の時に女の子に囲まれて逆レイプされたけど処女も貰いました

男子小学生 逆レイプ
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近所のお姉さんにチンコを弄られてました

 

僕は小学生の時、近所の中学生のお姉さんにエッチなイタズラをされていました。

 

きっかけは、何となくチンコ触られて来て気持ち良かったので、無抵抗にしていたらエスカレートしていった感じです。

 

お姉さんの家はかなりのお金持ちで、坂道を登った頂上にあるお城のような家でした。

 

学校帰りに遊びに行くと、お姉さんの部屋で二人でゲームをしたり漫画を読んだりしていました。

 

僕が漫画に夢中になっていると、お姉さんは身体を密着させたり、耳にキスしたりしてきました。

 

僕が身をよじらせながら漫画を読み続けていると、お姉さんの手は僕のズボンに伸びてきて、ズボンを膝まで下ろされ、パンツに手がかかります。

 

ここからは、いつもの二人のルールです。

 

パンツを脱がされたら、僕は必ず横を向き、目を閉じなければいけませんでした。

 

始めは手で、すぐに舌と口で、僕のチンコはベトベトにされていきます。

 

初めての精通は小4の時でした。

 

最初は射精はしませんでしたが、尿道の先から気持ちいい痛みが走り、全身がジーンとして不思議な感覚でした。

 

そして何度か同じような経験をすると、いつしか白濁の精液が出ました。

 

初めての時はオロオロしましたが、お姉さんがテキパキと処理してくれました。

 

「一人でする時はこうしなさいね」

 

と性教育でオナニーのやり方まで教えてもらいました。

 

僕の方からお姉さんにタッチするのは禁止され、約束を破るとお尻に鉛筆を差し込まれる罰がありました。

 

でも何度もお願いしていたら、胸はOKということになり、僕はお姉さんにチンコを弄られながら、乳首を舐めたり胸をモミモミしたりとガッつきました。

 

お姉さんが顔を僕の股間に移動させると、いつも目を閉じてされるがままでフィニッシュだったのですが、いつしかフィニッシュの仕方が口や手だけじゃなく、別の何かが密着して擦りつけてるやり方に変わり、それが多くなりました。

 

目を閉じるように強いられていましたが、何となく股間同士擦り合わせていたのかなと想像はしていました。

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【初めての射精】小学生のとき男子のおちんちんから白い液体が出てビックリ!

初めての射精
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頼もしい同級生の男の子

 

私が小学6年生の時の話です。

 

私は小学校を卒業と同時に引っ越す事になっていたのですが、新居の完成が遅れていて、私たち家族は1週間だけ親戚の家に泊めて貰うことになりました。

 

親戚の家は、私が小学生の時に住んでいた街と、新しく住む街のちょうど間にありました。

 

親戚といっても、ちょっと遠い親戚で、その家には私と同じ年の男の子(K君)がいました。

 

K君とは幼稚園の頃に1回会ったことがあるらしいのですが、まったく覚えていませんし、K君も覚てないと言ってました。

 

春休み期間中という事もあって、昼間は大人は仕事や買い物などに行ってしまうので、私とK君は2人きりでした。

 

最初は、お互いに初対面でで恥ずかしくて、少ししか会話をしませんでした。

 

私は、小学校を卒業と同時に引っ越すので、大好きだった友達と離ればなれになった事の寂しさと悲しさで、かなり暗い気持ちでした。

 

K君が、

 

「近くの公園に行こう」

 

とか、

 

「買い物に行こう」

 

って誘ってくれても、最初の頃は断っていました。

 

(私のことは放っておいて!)

 

っていうのが、正直な気持ちでした。

 

私とK君が急接近したのは、私がK君の家に来て4日目の事です。

 

近くのお店にお菓子を買いに一緒に行きました。

 

途中でK君のクラスメートと思われる男子が3人来て、

 

「K、この子誰?可愛いじゃん、紹介してくれよ。見たこと無い女の子だな。何年生?」

 

って私に聞いてくるんです。

 

その3人組って、どうみてもワルそうなっていうか、バカそうな(ごめんなさい)男子でした。

 

「6年生で、4月から中学です」

 

って私が答えると、

 

「タメ?でも見たことないな。こんな子、いなかったぞ。名前は?」

 

って言ってくるので私が名前を答えようとするとK君が、

 

「遠い所から遊びに来てるんだ。オレの親戚なんだから、手を出すなよ!」

 

って言って友達を追っ払ってくれたんです。

 

なんかすごく

 

(頼もしい!)

 

って感じがしました。

 

そして、

 

(K君なら信頼できるかな?)

 

って思いました。

 

なんか無意識にK君の手を握ると、K君も嬉しそうに私の手を握ってくれて一緒に歩きました。

 

買い物の帰り、K君が

 

「ちょっとオシッコタイム。ここで待ってて」

 

って言うと私を残して道端の壁際に向かってオシッコをし始めました。

 

K君は私の背中を向けてオシッコ(立ちション)をしていましたが、私の位置から、K君のおちんちんの先っぽと、そこから出ているオシッコが見えました。

 

私は凄く興奮していました。

 

本当に心臓がドキドキしていました。

 

先端のほんの一部しか見えていませんでしたが、それが余計に興奮をかき立てた気がします。

 

小学6年生だった私ですが、喉がカラカラになって胸がドキドキしていました。

 

(もっと見たい)

 

っていうエッチな気持ちと、

 

(そんなヘンなこと考えちゃダメ)

 

っていう神聖な気持ちが、私の心の中で渦巻いていたような感じでした。

 

夜になると、なんか悶々とした気分でした。

 

ほんの数時間前までは小学生の友達や思い出の事ばかり考えていた私が、今はK君のおちんちんの事や、K君の優しさ、さわやかな頼もしさなどばかり考えていました。

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