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- 女子大生(男性告白)

初めての射精がセックスでした
僕は小学生の時に、スイミングスクールに通っていました。
そのスイミングスクールの水着は、青色の競泳用ビキニでした。
小学5年生の時なのですが、そのころに身長が結構伸びて、競泳用ビキニがお尻に食い込むくらいピチピチになっていました。
いわゆる半ケツ状態です。
自分で言うのもなんですが、僕は周りからイケメンと言われていて、クラスの女子からも人気があることを自覚していました。
しかもチンコが大きくて、半ケツ状態なほどピチピチだったので、股間のもっこりが目立っていたと思います。
よくスイミングスクールに来ている女の人に、競泳ビキニの股間部分を偶然のふりして触られたりすることもありました。
当時僕は選手コースに入って鍛えられていたので、ほぼ毎日夜9時頃までプールで泳いでいました。
ある日、僕と大学生の女のコーチの二人が最後まで残っていました。
練習が終わってシャワーを浴びようとしていたら、突然その女のコーチがシャワールームに入ってきました。
するといきなり僕にキスをしてきて、競泳ビキニの上からチンコをさすってきたので、みるみる勃起してしまいました。
ピチピチの競泳ビキニなので、チンコが飛び出すくらいにカチカチになりました。
「すごい!可愛い顔しておちんちんはすごく大きいのね。やっぱり思った通りだわ」
女のコーチはしゃがんで僕の股間の前に顔を持ってくると、競泳ビキニに手をかけて脱がせてきました。
ピョンと勢いよく勃起したチンコが飛び出すと、なんだかコーチは嬉しそうでした。
僕は床に仰向けに寝かされ、
「小学生とは思えないデカチンだわ、それに皮も剥けてもう大人ね。トシくん、気持ちいいことしてあげるね」
そう言ってコーチも競泳水着を脱いで、僕の上に跨ってきました。
僕はなにがなんだか分からず、じっとしていました。
そしてチンコが温かいかいものに包まれました。
「はあ~ん、トシくんのが大きすぎて、ああ~感じちゃう」
コーチが喘ぎながら腰を動かすと、僕もあまりの気持ち良さに声を上げてしまいました。
そして何か込み上げてくるものを感じ、撲はコーチの中に思い切り放出しました。
まだオナニーの経験もなく、夢精もしたことがなかったので、初めての射精がセックスでした。