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高校生の男の子とデート
私は結婚5年目の27歳の主婦でパートで働いています。
主人は10歳年上の37歳で、3歳の子供がいます。
不倫の話はよく耳にしますが、私にとってはまったくの他人事にしか思っていませんでした。
しかし、まさか自分が・・・
ちょっとしたきっかけから不倫にハマッてしまいました。
相手はパート先のバイトの高校3年生の男の子です。
私もさすがに驚いたんですが、
「好きです、付き合って下さい!」
って告白されちゃったんです。
自分で言うのもおこがましいですが、2、3才若く見られることが多いです。
一応、
「あたしなんか、27のオバさんよ」
って断ったんですが、2、3日後に真っ赤なバラの花を1本持ってきて、
「1度でいいからデートして下さい!」
って言われてなんか可愛くて、
(1回ぐらいならいいかな)
って思ってOKしてしまいました。
よくそんな気になったねって言われそうですが、
女は花に弱いんですよ。
それに年下は嫌いじゃないんです。
顔も童顔で可愛いし背も高いんです。
デートはとりあえず軽く食事して、映画見て、カラオケ行って帰ってくるつもりだったんだですけど・・・
一番心配してたのが、話が合うかって事だったんだけど、彼は高校生にしてはしっかりとしていて、結構話も合って気に入っちゃったんです。
カラオケボックスで、彼の正面に座って曲を選んでいた時に、ふっと彼の視線を感じたんです。
結婚して以来、ましてや10歳ほど年下の男の子とデートするなんて初めてだし、がんばって結構胸元の開いた服に持ってる中で一番短いスカートを穿いて行ったもので、パンツが見えちゃったみたいなんです。
すぐにピンときて、黙ってればいいものを、
「あー、エッチ!」
って言っちゃったんです。
彼、真っ赤になって否定したんですけど、ズボンの上からでも股間が膨れてるのが分かりました。
それに私も飲めないクセに、ビールなんて飲んじゃってホロ酔い気分でした。
なんだかイジメたくなってきちゃったんです。
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親戚のお姉ちゃんが裸で・・・
僕が高校2年のとき、当時女子大生で一人暮らしをしていた親戚のお姉ちゃんのところによく遊びに行っていました。
お姉ちゃんは僕に合鍵まで持たせてくれていました。
その頃は変な下心はなく、単に仲が良かっただけでした。
ゲームソフトはたくさんあるし、何より親がいなくて自由というところがよくて、週に2,3回くらいは遊びに行っていました。
ある夏休みの日に、いつものようにゲーム目的で遊びに行きました。
お姉ちゃんは買い物に出かけているらしく、家にはいませんでした。
しばらくすると、汗だくで帰ってきました。
自転車でかなり遠くまで行ったらしいのです。
「シャワー浴びて来る」
と言って、お風呂場へ行きました。
その時も、別に意識はしていませんでした。
しかし、お姉ちゃんがシャワーから出てくると、状況が一変しました。
彼女は、
「暑い、暑い!」
と言いながらスッポンポンで部屋に入って来たんです。
お姉ちゃんは、顔は中の上というくらいでしたが、胸はEカップ(後で聞いた)の巨乳でした。
その巨乳をブルブル揺らしながら、タンスから下着を探していました。
さすがに驚きましたが、僕の目はその巨乳に釘付けになりました。
さらには僕のチンコが敏感に反応し、一気に勃起しました。
(ヤバイ!)
と慌てて勃起したのがバレないように股間を押さえたんですが、かえってよくありませんでした。
それを見たお姉ちゃんが、
「あれぇ?まさか勃起したのぉ?」
ニヤニヤと小馬鹿にしたように笑いながら裸のままこっちに近づいて来ました。
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やらしたんで
俺が高校に入って間もない頃の話。
恥ずかしい話だが、偏差値の低い地元の底辺高校に入学した。
大阪でもガラの悪い地区で、男も女も近隣の中学校からヤンキー連中ばかりが集まり、リアルなビーバップハイスクールみたいな学校だった。
そういう俺も例に漏れず、ヤンキーな格好をしていた。
入学して2ヶ月ぐらい経った頃、学食でうどんを食べようと、手に持ってテーブルへ向かう途中、3年生のヤンキー女子の先輩のロングスカートに、ちょっとだけだがうどんの汁をこぼしてしまったのだ。
(ヤベっ!)
とヒヤヒヤしたが、何度も頭を下げて謝罪してその場は切り抜けることができた。
その時はそれで終わった。
しかしである。
後日、帰り道でその先輩ヤンキー女子に出くわしたのである。
「おっ、この前汁こぼしたコやんか」
と言われて焦る。
「あん時は、スカートすいませんでした」
とビビりながら、また全開で詫びた。
「ホンマやで、アレからクリーニング出したんやで~」
クリーニング代出せとでも言われるかと思ったが、怒って無さそうだったのでホッとした。
「なぁ、アンタ暇?ウチにおいでや、もっと喋りたいわ~」
ヤンキーだけど見た目は結構な美人で、満更でもない気分だった俺はノコノコついて行った。
家はそう広くないけど古いマンションだった。
家の中には中学3年だという妹がいたが、これがまた金髪のヤンキー女子中学生。
姉とは対照的に、かなり短いスカートの制服に、派手なピンクの靴下を履いて、シンナー入りの袋を持って態度もぶっきらぼうだ。
「オネエ、タバコくれや!」
喋り方も俺がびっくりするほどガラが悪い。
妹にタバコの箱をポイッと放り投げ、シンナーを取り上げて吸うヤンキー先輩。
妹からは、
「シンナーいるか?」
と言われるが、俺にはその趣味は無かったので断った。
俺は格好だけのヤンキーだったので、姉妹そろってシンナーを吸ってることに引いていた。
部屋には、両親と写る幼い頃の姉妹の写真があった。
幼い頃は非常に可愛らしく、まさかその数年後にヤンキー姉妹になる事は想像がつかないような写真だ。
自分が父親で娘がこんな風に育ったら、さぞかしショックだろう。
3人でタバコを吸いながら、しばらく適当に雑談していたら、そのうち妹が出かけてヤンキー先輩と2人きりになった。
2人きりになるといきなり、
「やりたい?やらしたんで」
と言ってくるヤンキー先輩。
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綺麗な熟女とドライブデート
高校生の時、近所のおばさんが筆下ろしをしてくれました。
相手は信子さんという、母と知り合いの女性です。
当時40歳位だったと思いますが、スレンダーで挑発の美人でした。
よく家にお茶を飲みに来ていたので、挨拶したり話をしたりしていました。
スカートから綺麗な脚が伸びていて、スレンダーなのにおっぱいも結構大きくて、思春期の僕にはドキドキする女性でした。
母も、
「綺麗ねぇ」
と信子さんを誉めていました。
信子さんに小学生の子供が二人いるとは思えませんでした。
ある時母から、
「信子ちゃん、あんたのことをかっこいいって言ってたわよ」
と言われました。
あんな綺麗な人から言われたらそりゃ嬉しいです。
それからしばらく経ったある日、両親が法事に出掛けて留守番していました。
適当に昼ご飯を食べようとしたらチャイムがなり、出てみると信子さんでした。
「お昼食べた?お母さんから明日までいないから様子見てって言われて」
今日は髪をアップにしてイメージが違っていました。
「お昼どうぞ」
と料理をいただいて食べました。
「ねぇ、トシ君、この後は暇?」
信子さんに聞かれて、
「暇ですよ」
と答えると、
「じゃあさあ、おばさんとデートしない?」
と誘われました。
「○○山に行こうよ」
と地元にある山にドライブに誘われました。
「1時間後に○○のコンビニで」
と言われて、1時間後に近くのコンビニで待ち合わせました。
車に乗せられてドライブに出かけましたが、信子さんはミニスカート姿に変わっていました。
綺麗な脚がすぐ横に見えます。
生唾を飲み込みました。
話をしながら山頂に着いて、駐車場に車を停めて話をしました。
恋愛話になり、ふられた話をしたら、
「えー?トシ君を振る女がいるんだ?」
と言われ、
「あたしが同い年なら絶対にトシ君と付き合うのに」
と言われました。
そして、
「じゃぁまだ彼女出来ないんだ?」
と言われたので頷くと、
「あたしが彼女になっちゃおっかな?」
と笑顔で言ってきました。
「信子さんは綺麗すぎて・・・」
と言うと、
「うふっ、ありがとう」
と言われて、
「そろそろ帰ろうか?」
と車を走らせて来た道を戻りました。
そしたら途中で山道を下り、道をそれて林道に入りました。
「どうしたんですか?」
と聞くと、
「車酔いしちゃったみたい、少し休んでいい?」
と言って信子さんはシートを倒して横になりました。
「大丈夫ですか?」
と話すと、
「トシ君て優しいね」
と顔を触られました。
「かわいい」
と見つめられて、いきなり起き上がってキスをされました。
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パンツ見えちゃってました
私43歳の主婦です。
実は去年の春に、息子の友達の修二君(当時18歳)が我が家に遊びに来たんですけど、息子は用事があって出かけていたんです。
修二君は帰ろうとしたんですけど、せっかく来たのにすぐに帰すのは申し訳ないし、
「2時間位で帰って来るから待ってたら?」
と引き留めて家に上がらせたんです。
リビングのソファーに座らせて、
「飲み物はコーヒーでいい?」
と聞いたら、
「あっ、はい、いただきます」
と、はにかんだように顔を赤らめて言うのです。
私と修二君と2人分のコーヒーとクッキーをおぼんに乗せてソファーに持って行き、修二君の正面に座ったんです。
私はタイトスカートを穿いてたんですけど、どうやらその時にパンツが見えたみたいなんです。
修二君はスポーツウエアーのズボンを穿いてたんですけど、おちんちんが大きくなったみたいで、手で押さえてるんです。
そしたら、
「ちょっとお腹が痛くて・・・トイレに行かせてください」
と言ってトイレに行ったんですけど、なかなか出てこないんです。
「修二君大丈夫?」
「は、はい、大丈夫です!」
と言ってましたが、何をしてるか大体わかりますよね。
それから2,3分後に出て来たんですけど、顔は真っ赤でした。
なんだか可愛く思えちゃいました。
結局息子は帰って来なかったので、修二君が帰る時に、
「いつでも良いからまた遊びに来てね」
と言って帰したんです。
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