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痴女・逆レイプ体験告白

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【小学生フェラチオ】恥垢がついた包茎おちんちんの臭いに興奮する私は変態

小学生フェラチオ
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小学生の男の子がおねしょ

 

私は小学校の教員ではあるのですが、とにかく少年が大好きなのです。

 

しかも包茎の男の子なら、なおさらです。

 

女性の多くは、変態って思うかもしれません。

 

でも、好きなものはどうしようもありません。

 

大人の男性とは違う魅力があります。

 

汗の匂いやおしっこの臭い、思春期の男の子ならではの独特の甘い精子の臭い、それら臭いを嗅ぎながら、少年のおちんちんの先に舌を這わせてフェラチオしてあげます。

 

想像しただけでも、オマンコが濡れてしまいます。

 

私が今、関係を持っているのは、小学校の教え子ではなく、近所に住んでいる宏君です。

 

驚くことに今の子供って、早い子では、小学4年生でおちんちんが勃起もするし、射精もするんです。

 

子供でも気持ちよくなって、精液ピュッピュッて飛ばしちゃうんです。

 

女の子の生理も、小学3年生で始まる子もいます。

 

信じられないでしょ?今の子供は発育が早いのです。

 

宏君とは、ここ1年ぐらい、エッチな関係にあります。

 

最初は地域の子供会のスキー旅行で、宏君の両親がどうしても行けなかったため、教師でもある私と、私の父が面倒を見たのがきっかけでした。

 

宏君はお泊まりは初めてと言う事で、バスの中でも緊張していましたが、スキー場に着くと、子供らしく元気いっぱいに滑っていました。

 

飲み込みも早くて私よりも上手で、私が

 

「宏君、滑り方教えてよ」

 

って言うと、

 

「うん、お姉ちゃん一緒にすべろ」

 

なんて無邪気な笑顔で私の手を取り、丁寧に滑り方を教えてくれました。

 

ホテルに戻ると、たくさん汗をかいたので、私は温泉に入りに行きました。

 

部屋に戻ってくると、さっきまで大はしゃぎで遊んでいた宏君は、お風呂も入らずに、そのまま布団でぐっすりと寝ていました。

 

部屋は私の父と私、そして宏君の3人だけでした。

 

夕食は大人数なので宴会場で食べる予定なのですが、宏君が起きないので、父だけ宴会場に行って貰い、私は宏君と部屋に残る事にしました。

 

父は浴衣に着替えると、

 

「じゃあ、夕飯は後で食べに行くか、買ってくるかしなさい」

 

と言って、私に5千円を渡してくれて、宴会場に向かいました。

 

父が部屋から出て行ってから、すぐのことでした。

 

なにか、

 

ジョ、ジョー

 

という音が聞こえてきたんです。

 

(なんだろう?)

 

と思ってキョロキョロしていると、宏君が目を覚ましたみたいです。

 

時間は夜の6時過ぎでした。

 

「あれ?宏君、起きたんだね」

 

と私は声を掛けましたが、宏君は寝ぼけているのか、一言もしゃべりません。

 

むしろ、落ち着きがない感じでした。

 

寝ぼけているのとは明らかに違います。

 

私は

 

(もしかして?)

 

と思い、宏君に近づいて布団に手をかけました。

 

すると宏君は、

 

「やめてー」

 

と大きな声で嫌がると、真っ赤な顔をしながら私の手を掴んで払いのけました。

 

私は何も言わずに立ち上がり、部屋のお風呂場からバスタオルを取ってくると、

 

「大丈夫よ」

 

と言って、布団をめくりました。

 

そうです、宏君は「おねしょ」をしてしまったんです。

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小学生の男の子に体を見せつけて勃起したおちんちんを入れてもらいました

小学生の男の子
画像はイメージです

 

小学生の男の子に体を見せ付けました

 

私が大学1年の時の話です。

 

私は高校の頃から、人に見られたいという願望があることに気づいたんですが、大学受験もあったので、それまでは頑張って勉強に打ち込んでいました。

 

そして無事に大学に入学することができたので、見られたい欲求を叶えるべく、冒険してみることにしました。

 

ノーパンのまま、黒タイツにミニスカートを穿いて散歩に出かけました。

 

可愛い男の子を物色しながら歩いていると、向こうから小学5、6年生ぐらいの男の子が歩いてきました。

 

私は

 

(この男の子だったらいけそう)

 

と思って、声を掛けました。

 

「どこ行くの?」

 

と問いかけると、

 

「塾の帰り」

 

と答えました。

 

私は

 

「お姉ちゃんと遊ばない?」

 

と言うと、

 

「うん、いいよ」

 

と言いました。

 

女性に興味を持ち始める年頃なのか、意外とうまくいったんです。

 

そして男の子を連れて、私の家に向かいました。

 

(この男の子に私の体を見せつけちゃおっと)

 

と思ってワクワクしながら歩きました。

 

家に着いて、玄関で私が靴を脱ごうとする際に、わざとしゃがんでお尻を突き出すような体勢になりました。

 

男の子には、黒のパンスト越しにオマンコが見えたはずです。

 

中に入ると、

 

「お姉ちゃん、すぐ着替えてくるから」

 

と言って、もっと露出の激しい服に着替えました。

 

上はノーブラにちびTシャツ、下はベージュのストッキングに、白のパンティだけで、男の子の前に行きました。

 

すると男の子が私に、

 

「パンツ見えてるよ」

 

と恥ずかしそうに言いました。

 

目を逸らしながら言う男の子の姿にキュンときて、オマンコが濡れてきてしまいました。

 

「女の子のパンツ見るの初めて?」

 

と聞くと、

 

「お母さんのは見たことあるけど」

 

とまた恥ずかしそうに、下を向いて答えました。

 

私は、

 

「もっとじっくり見ていいんだよ」

 

と言って近くに寄ると、やっぱり興味はあるのか、チラチラとパンティを見ています。

 

もう私はそれだけでオマンコがビショビショです。

 

そして男の子の前で一回転したり、腰を振ったり、いろんなポーズをしました。

 

男の子はそのうちじっくり見るようになり、おちんちんはちょっと勃起しているみたいでした。

 

そこで思い切って、

 

「一緒にお風呂に入らない?」

 

と聞くと

 

「いいけど・・・」

 

と困惑したように小さな声で言いました。

 

「恥ずかしいの?」

 

と聞くと、

 

「うん」

 

と小声で頷きました。

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【羞恥】スカートめくりの罰でおちんちんを丸出しにされる男子小学生

おちんちん丸出し
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スカートめくりをした男子に罰

 

ずいぶん昔のことですが、私がまだ小学校5年生の時でした。

 

男子がいたずらとかイジメとか、何かやらかすと必ずお仕置きとして裸にさせる担任の女の先生(30代前半)がいたんです。

 

その先生は今思うと、男性を目の敵にしている田嶋陽子みたいな先生だったかもしれません。

 

ある日、遅刻をして来た男子と女子1名ずつがいて、女子の方は一時間目の授業中ずっと教室の後ろに立たされていましたが、男子の方はなんと、

 

「パンツ一丁で教室の前に立ってなさい」

 

と言われたんです。

 

当然男子は抗議していましたが、

 

「男子と女子が同じな訳ないでしょう!」

 

と一喝されていました。

 

昔は学校という場所で先生は絶対的な存在でした。

 

今のように親がクレームをつけるようなことはほとんど無かったと思います。

 

つまり、小学生である私たちが逆らえるはずがないのです。

 

男子はいやいや服を脱ぎ、パンツ一丁の姿になって黒板の横に立たされました。

 

女子の中にはクスクス笑いながら見ている子もいて、その男子はめちゃくちゃ恥ずかしかったと思います。

 

宿題を忘れた男子は更にひどく、パンツ一丁でバケツを持って廊下に立たされ、休み時間が終わるまで許してもらえません。

 

もちろん女子には先生はそんな事はしません。

 

注意されるか、後ろに立たされるかだけです。

 

そして休み時間になると、廊下に立たされた男子は他のクラスにもバレることになり、情けない格好をからかわれたりします。

 

そんな男子に厳しい女の先生がいる私のクラスに、一人の男子が転校して来たんです。

 

そして今でも忘れられないショッキングな出来事があったのです。

 

その男子はずいぶんなお調子者で、何かと私たち女子にちょっかいを出すような子でした。

 

私たちは怒ったり無視したりしますが、ある日エスカレートして、一人の女子がその男子にスカートをめくられたのです。

 

結構派手にめくられたので、回りにいた他の男子にも見られていたはずです。

 

パンティーを見られた女子はその場で泣いてしまい、私たち女子も怒り心頭だったので、すぐに女子全員で先生に言い付けに行きました。

 

すると先生は、放課後に女子全員は教室に残るように言ったのです。

 

そして放課後、男子全員は教室を出て女子たちは席に座って待っていると、先生がスカートをめくった男子を連れて入って来ました。

 

「全員もっと前の方の席に座ってちょうだい」

 

先生に言われ、女子全員が前の方に固まりながら座りました。

 

「ほら!女子たちの前に立ちなさい!」

 

先生は男子の背中を強めに押して私たちの前に立たせました。

 

男子は今にも泣きそうな顔で下を向いています。

 

「さあ早く脱ぎなさい!さっき先生と約束したでしょう。スカートめくりされた女子の恥ずかしさをあなたにも分からせるって」

 

先生の言葉に男子は手を握り締めて体を震わせています。

 

「ほら!早く裸になりなさい!女子がパンツを見られた恥ずかしさに比べたら、本当はあなたは裸ぐらいじゃ済まないのよ!」

 

先生に怒鳴られ、涙を浮かべながら男子は服を脱ぎ始めました。

 

上着、シャツ、ズボンと男子が服を脱いでいくストリップショーを、すぐ目の前で女子たちがクスクス笑いながら見ているのです。

 

女子はほとんど全員この男子が嫌いでしたから、可愛そうと思う子はいなかったと思います。

 

とうとう男子はパンツ一丁姿になってしまいました。

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【初めての射精】中学2年の姉ちゃんが胸を押し付けチンコを剥いてきた

初めての射精
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お姉ちゃんがおっぱいを押し付けてくる

 

僕が小学5年生の時、中学2年のお姉ちゃんに襲われたことがあります。

 

深夜、僕が自分の部屋で眠っていると、姉ちゃんが僕の部屋にやってきて、布団の中に潜り込んできたんです。

 

僕は、

 

「お姉ちゃん、どうかしたの?」

 

とびっくりして聞くと、僕の顔をお姉ちゃんの胸に押し付けるように頭を抱き締めて、

 

「しっ!静かにして」

 

と言ってきたんです。

 

そのまましばらく、お姉ちゃんは少し興奮した感じの荒い呼吸をしながら、僕の顔を自分の胸に押し付けていました。

 

僕は訳が分かりませんでしたが、怖くてじっとしていました。

 

少し経つと、お姉ちゃんはパジャマのボタンを外して、胸元を開けてきました。

 

豆電球を点けているだけの薄暗い部屋でしたが、ピンクのパジャマから白いブラジャーが確認できました。

 

僕はドキドキしましたが、どうしていいか分からず何も反応できないでいると、お姉ちゃんは今度はブラジャー越しに、胸を僕の顔に押しつけてきました。

 

ブラジャー越しの胸の感触は、パジャマより柔らかい感じでした。

 

お姉ちゃんは何もしゃべらず、僕の顔におっぱいを擦り続けました。

 

結構強く押し付けられていたので、ブラジャーの生地が顔に擦れて痛くなりました。

 

「お姉ちゃん痛い」

 

と言いました。

 

するとお姉ちゃんは、ブラジャーを上に捲くり上げて、おっぱいを露出しました。

 

小学校2年生くらいまでは一緒に風呂に入ってましたが、それ以来で見たお姉ちゃんのおっぱいは、結構大きくなっていました。

 

それでも小振りですけど、女性のおっぱいって感じの胸です。

 

薄暗いので乳首の色はよく分かりませんでしたが、おそらくピンク色で小さかったと思います。

 

お姉ちゃんは息遣いが荒く興奮したように、

 

「触ってもいいよ」

 

と言いながら、おっぱいを僕の目の前にグイと突き出してきました。

 

僕にとっては訳が分かりません。何も出来ずにじっとしていると、

 

「もう、こうするの」

 

と言いつつ、お姉ちゃんは自分でおっぱいを揉み始めたんです。

 

おっぱい全体を揉んだり、乳首を摘まんで引っ張ったり。

 

そして、

 

「ほら、舐めてみて」

 

と言って僕の口におっぱいを押しつけてきました。

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【小学生】少年が可愛すぎてムラムラした私はフェラチオしちゃいました

小学生 フェラチオ
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可愛い小学生の男の子とお風呂に入る事に

 

私は高校2年生の女子です。

 

今日は私がしてしまったいけない体験をお伝えしたいと思います。

 

私はマンションに居住していて、つい先日お隣にご家族が引っ越してきました。

 

お隣さんは3人家族で、お父さん、お母さんに小学校6年生の男の子がいます。

 

きちんと3人で我が家に挨拶に来てくださり、私はその時、その6年生の男の子があまりの可愛すぎて一目惚れしてしまったんです。

 

私は年下の男の子を好きになったことはなかったのですが、その子を見た途端、心臓がドキドキしながら見つめてしまいました。

 

(ひょっとしてショタコンだったのかな?)

 

と思うくらいにです。

 

私は、小学生はいくらなんでもまずいと思い、この気持ちを抑えるために彼には関わらないようにしようと決意しました。

 

ですが、私の気持ちとは反対に、お隣さんと私の家族は日増しに仲良くなっていったのです。

 

その為に、私は小学6年生の彼とよく遊ぶようになりました。

 

彼は週3回ぐらいで我が家に来て、学校での話や好きな野球の話を楽しそうにしてくれます。

 

よく2人で公園に遊びに行ったりもしました。

 

そんな日がしばらく続いたある日のことです。

 

普通は家にいる私の母が、たまたま夜勤になるみたいで帰りが遅くなるとのこと。

 

そして偶然にも、お隣のご両親も夜遅くまで帰らないということになり、少年を私の家で一晩泊めてあげることになりました。

 

もちろん深夜まで彼と私の2人だけです。

 

でも少年本人は、女性と2人きりなんてことをまるで意識していないでしょう。

 

私もラッキーとは思いましたが、意識しないようにしていました。

 

のはずだったのですが・・・。

 

なんと少年は晩御飯を食べた後に、

 

「お姉ちゃん、一緒にお風呂に入ろうよ」

 

とピュアな可愛らしい笑顔で私を誘ってきたんです。

 

彼はまだ思春期前なのか、エッチな気持ちはほとんどないみたいですが、私はこれまで我慢してきていたこともあり、飛び上がるほど嬉しかったです。

 

少年はそのまま無邪気にお風呂場へと向かい、素早く服を脱いで一瞬で素っ裸になっていました。

 

私も慌ただしくお風呂場へと行きました。

 

彼はまだお風呂には入らず、脱衣所で私を待っていました。

 

大好きな男の子の全裸が目の前です。当然彼のおちんちんへと目がいってしまいました。

 

彼のおちんちんは結構成長しているみたいで、普通の小学6年生よりは大きいのではないかと思いました。

 

もう心臓がバクバクするほど興奮します。ムラムラする気持ちが止まりません。

 

そんな思いの私の横で、素っ裸の彼は私を急かし、

 

「お姉ちゃんも早く脱いで!」

 

と言ってきます。

 

彼には、下心とかないのだろうけど、私は早くも体が火照り、オマンコはどんどん熱くなってきています。

 

そして、やっと私も全裸になりました。

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