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旦那の同僚と不倫旅行へ
私は40歳でパートで働いています。
旦那とは、ここのところセックスレス状態です。
と言うのも、どうやら旦那は浮気をしているみたいなんです。
そこで、たまに我が家に来る旦那の同僚に相談してみることにしました。
その男性はバツイチで、離婚の原因は奥様の浮気でしたから、私の気持ちを理解してくれると思ったからです。
彼はとても親身に相談に乗ってくれました。
今までは旦那の同僚としてしか見ていませんでしたが、私は相談を口実に彼と会うようになっていました。
私の中ではすでに彼に対する想いが膨らんできていたのかもしれません。
彼もまた私に対する思いを遠回しに言ってくれるようになっていました。
そんな時、初めて車の中で引き寄せられ、唇を奪われました。
初めは抵抗しましたが・・・
今は子供にもお金のかかる時期で離婚はできません。
それもあり、旦那の浮気については彼のアドバイスもあり“知らないふり”を通していました。
でも本当は我慢の限界でした。
そんな時、主人の3日間の出張が決まりました。
もちろん彼は同僚ですから知っていたはずです。
「出張に合わせて俺たちもお泊りで旅行に行かない?気晴らしにはいいかもよ」
彼からお誘いがありました。
1日考えた後、
「急だけど、女友達と旅行に行くことになった」
と旦那に告げ、子供は実家に預けることにしました。
主人は何の疑いもなく、
「いいよ」
と言いました。
私に不倫なんてできる訳ないと思っているのです。
19歳で旦那と知り合い、初めての男性が今の旦那なんです。
それは旦那も知っています。
結婚してからは家事に子育てと忙しく、不倫や浮気はもちろん、異性との出会いすらない狭い世界にいた私を、旦那は知っているからです。
この年ですから、男の人と2人だけで旅行することの意味は分かります。
ランジェリーを新調しようとショップに行き、悩んだ末、白を基調としたピンク柄で2組上下揃えました。
行き先は信州の山の温泉でした。
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こんなおばさんでも女として見てくれるの?
私は36歳の主婦です。
夫は8歳年上です。
ほとんどセックスレス状態で、夫は2,3ヶ月に1度ぐらいやる気になるみたいですが、挿入しようとするとすぐに萎えてしまいます。
もう私では興奮しないみたいなんです。
仕方なくフェラや手コキで射精させますが、私は満足できません。
若い男性の硬く反り返ったおちんちんを想像してオナニーしますが、やはり生のおちんちんで突かれたいという思いは増すばかりです。
せめて、
(若い男性の引き締まった身体を見るだけでも)
と思い、スポーツジムに通い水泳を始めたのですが、そこでインストラクターのE君と出会いました。
E君は26歳です。
胸板は厚くて、お腹は贅肉のない腹筋が浮かび上がる鍛えられた綺麗な身体をしていました。
E君は私に声をかけてくれて、優しく泳ぎを教えてくれました。
私はE君に会えるのを楽しみに、ジムに通うようになりました。
E君は、特に私に優しく親切にしてくれるのを感じていました。
そんなある日、E君と話している時、周りに誰もいなかったので、
「いつも親切にしてくれるお礼にご飯をご馳走してあげる」
と言って誘いました。
E君は、
「本当ですか?嬉しいです」
と喜んでくれました。
そして後日、E君と食事をしました。
会話も自然と弾み、笑いが絶えない楽しい時間が過ぎました。
私はますますE君を好きになり、思春期の少女のように胸がキュンとするのを抑える事が出来ず、思い切って言いました。
「おかしいと思われるかもしれないけど、私、E君のことが好きなの。E君に会いたくてジムに通ってるのよ。気付いてた?」
「本当ですか?実は僕も果歩さんって素敵だなって思ってました。正直にいいますけど、果歩さんぐらいの年齢の女性にずっと興味があって・・・果歩さんを初めて見たとき魅力的な女性だなと感じました。本当ですよ」
私は嬉しくて、
「本当なの?こんなおばさんでも女として見てくれるの?」
と何度も聞きました。
「じゃあ、これからも私が誘ったらご飯とか行ってくれる?」
と尋ねると、
「もちろんです。俺の携帯を教えますからいつでも連絡して下さい」
と番号とアドレスを教えてくれました。
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3人ともこたつで寝てしまったら・・・
家は2LDKで、30歳の旦那と2人で暮らしてる26歳の専業主婦です。
子供はいません。
現在の状況として、旦那は仕事は真面目にやるけどオンラインゲームが好きで、ここ3ヶ月で15万円くらい課金してる事が発覚しました。
旦那への愛も急激に冷めて、別れるかどうかの瀬戸際って感じです。
そんな状況で先週、旦那の勤務先で新年会があって、なぜか私も参加することになりました。
奥さんを連れて来てる人は他にもいましたけど、私はあまり楽しめなかったので、1人でまったりしていました。
みんな凄く盛り上がっていて、旦那はかなり酔って出来上がってる感じでした。
3次会まで付き合わされた後、酔い潰れてる旦那を
(どうしようかな?)
なんて悩んでいたら、同僚の久保さんが家まて運んでくれたんです。
久保さんの自宅は我が家からかなり遠く、終電はもう終わってるし、泊まってもらう事にしました。
でもリビングの他は一部屋が寝室で、もう一部屋はこたつ部屋なんです。
仕方ないのでこたつを隅に寄せて、なんとか布団を敷くことが出来ました。
その後、私がシャワーを浴びて上がってみると、2人は冷蔵庫からビールを出して騒いでました。
(参ったなー)
とか思いながら、誘われて私も付き合うことになったんです。
私がテレビを観ながら2人の様子を見ていると、久保さんはさすがに眠くなったらしく、こたつにくっ付いて敷いてある布団に寝転びながら旦那と話していました。
その時の体勢は久保さんの布団とこたつがぴったりくっついてて、久保さんの頭側に私が座ってる感じです。
そのうち旦那が寝ちゃって、隣の寝室で寝るように言ったんだけど、全く起きないんです。
久保さんも寝ちゃったみたいです。
何だか私も眠くなっちゃって、そのままこたつに潜り込んで寝ちゃったんです。
それからどのくらい経ったんでしょうか・・・
人の寝息が顔にかかる感じで目が覚めると、久保さんと私の顔の距離は10センチほどでした。
私の顔に久保さんの寝息がかかっていたんです。
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旦那が出張中に浮気
私は現在30歳で、すでに結婚しています。
でも昨日は、女友達と独身気分で遊んできました。
だって旦那といえば、連休なのに出張中で5日間も家に居ないんです。
友達と街を歩いていると、若い服装の効果なのか、それともまだまだ私も捨てたものでもないからなのか、何度かナンパされました。
友達と2人で品定めしながら、逆ハーレム状態でついて行ったのは、どちらも21歳の大学生の男の子2人でした。
年齢を当てっこする流れになり、胸を最大強調したニットは、U字に胸の谷間を露出していました。
しかも、ヒラヒラミニスカートで、アミアミの太腿までのロングストッキングという、若い服装のおかげで、私は26歳に見られました。
もちろん、私たち2人ともに旦那がいるのは言いました。
それぞれカップルになって、バーとか行ってすごくいい雰囲気になってしまって、そのままラブホに行ってしまいました。
私の相手のG君は、背が高くて顔も可愛い系で、いい感じでした。
G君は部屋に入るともう興奮しまくりで、服も脱いでないのに私に抱きついてきて、キスしながら体を触りまくってきました。
私もあんなに強引なのは久しぶりだったので、それだけでオマンコが濡れてしまうくらい興奮しました。
入って10分くらいなのに、服も脱がずに立ったまま後ろから、固くなったおちんちん入れられて、ズンズン突かれてしまいました。
安全日だったので、
「中でいいよ」
と言うとすぐに、G君は精子をオマンコの中に発射しました。
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中学生の可愛い男の子
私は25歳の人妻のOLです。
2年前にとある企業に就職し、秘書課に配属されました。
秘書課といっても名ばかりで、美人OLに取引先の接待をさせて、ご機嫌取りをするのが主な仕事でした。
自分で言うのもなんですが、それなりの美貌とスタイルを持っていたので、それゆえの配属でした。
社内はもちろん、取引先の相手から交際の誘いはあり、その中で選んだのは20歳年上の人事部の部長でした。
大人の男といった感じの紳士でしたが、付き合って一ヶ月もしないで破局。
部長には内縁の奥さんがいたのと、紳士なのは表の顔だけで、自分に都合のいい女である事を求められたので別れました。
次に同期の男性と付き合いました。
ハンサムで仕事ができる自信家でした。
ただしセックスは下手。
私に命令するだけの、ただの冷凍マグロなのです。
まあ私は奉仕するセックスは嫌いではありませんし、何より彼は自分に都合のいい女である事は求めませんでした。
私が結婚を申し込んだとき、
「俺は女癖がよくないので浮気するけど、それでもいいのなら結婚してもいい」
と言われました。
私は、
「それなら自分も浮気をして子供を産む」
と言うと、彼はなんと承諾。
付き合ってすぐに結婚しました。
しかし結婚後、すぐさま夫は海外転勤。
仕事もあるので、私は日本に残りました。
夫が転勤した後、部長からの誘いがありましたが、相変わらず自分に都合のいい女である事を求められたので、相手にしませんでした。
そんな私に対し、部長は紳士的な態度はもはやなく、罵詈雑言を浴びせられ、図太い神経の私も、酷く傷つき落ち込みました。
夫を追って外国に行こうかと真剣に考えていた時、私は一人の男の子と会社で出会いました。
名前はトモ君といい、秘書課の課長の子供で、中学生になったばかりのとても綺麗な美少年です。
私はトモ君を一目見て気に入り、憂鬱な心が癒されました。
名ばかりの秘書課なので課長も営業、それも夫のいる支社の運営の手伝いをしており、トモ君は外部の支援会社との、必要な書類の運搬係を手伝っています。
まあ早い話、経費節減をするためのお手伝いとして来ておりました。
手伝いとはいえ、会社内でうろつかれると困るので、待機中は秘書課の隣にある防音室にいるように言われていました。
お近づきになるために、急いでその日の仕事を終わらせ、一人でいるので相手をしようという名目で、トモ君の所に行きました。
トモ君は、私が来るとおっかなびっくりな表情で、少し顔を赤らめていました。
そんなトモ君を見て私はますます、
(可愛い)
と思い、優しいOLのお姉さん的に話をしました。
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