
色っぽい主婦の格好に勃起した
僕は高校1年の時、父の仕事の関係で、社宅に住んでいました。
とても綺麗な社宅とはいえず、あまり良い環境でも無かったです。
外に出ると、スケスケのネグリジェ1枚で涼んでいるお母さんがいたり、家の壁が薄いせいか、お隣でセックスしている声が聞こえてきたりもしました。
それをオナニーのおかずにしたこともありますけどね。
ちなみに僕は童貞ではありません。
中学3年の時、憧れていた友達のお母さんに、筆下ろししてもらった経験があります。
そのお母さんとは、一回だけの約束だったので、それ以降はセックスしてません。
今回は、母親の友達がこの社宅にいたんですが、その女性(明子さんとします)とのエッチな体験談を話したいと思います。
明子さんは主婦で、母の友達といっても、僕と母の中間ぐらいの年齢だったと思いますので、僕にとってはお姉さんのような存在でした。
僕の家にも頻繁に出入りしていましたし、主婦なのに色気もあって、僕に親しく接してくれました。
母は夕方6時から夜10時まで、近所の食堂でパートをしていました。
僕の家は鍵をほとんど掛けることがありません。
当時は社宅で鍵を掛ける家はほとんど無かったんです。
ある日、母がパートに出てからしばらくして、突然明子さんが家にやって来て、
「まーくん、ちょっと家に来て!」
と、かなり慌てた様子で呼び出されました。
明子さんの家に行くと、大きな蜘蛛が台所にいました。
「もう、怖くて・・・」
僕は新聞紙を丸めて叩き潰しました。
すると明子さんは、
「あ~良かった、ありがとう!」
と言って、僕に抱きついてきました。
大人の女性の香りを感じました。
明子さんが僕の家に来るようになって、何度もズリネタにしていたので嬉しかったです。
明子さんには子供がいて、生後5ヶ月位の女の子です。
女の子は新聞紙で叩く音にビックリして、泣き出してしまいました。
「ビックリしたね~、よしよし、お腹も空いてたかな~、おっぱいあげようね」
と言って明子さんは豊満なおっぱいを出して、女の子に飲ませ始めました。
僕は明子さんのおっぱいや乳首を見てしまい、ドキドキしてしまいました。
バッチリ目に焼き付けたので、
(帰ってオナニーしよっかな)
と思って帰ろうとしたら、
「ちょっと待って、もうすぐ飲み終えるから」
と言われて居間を見てみると、食事中だったようで、ビール瓶もありました。
僕は座って待つことにしました。
「まーくん、ごめんね、おばさんと一緒にご飯食べない?」
「はい」
とちゃぶ台の前に行き、座りました。
母が明子さんは以前、ホステスしていたと聞かされていました。
「まーくん、ビール飲んだこと有る?」
「ありますけど、苦くてあんまり好きじゃないです」
「じゃ、飲みやすくしてあげるわ・・・あっ、未成年にお酒勧めちゃまずいかな・・・ま、いっか」
と言って、明子さんは台所に行きましたが、その姿を見て、僕のチンコは勃起してしまいました。
明子さんはピッチリしたホットパンツに、ゆるゆるのTシャツ一枚で、しかもノーブラなんです。
さらに、台所のシンクの下にある物を取り出そうとして、突き出したお尻がこちらを向いていました。
まるで僕を誘惑しているかのようで、エロすぎてたまりませんでした。