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痴女・逆レイプ体験告白

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性欲が強くて欲求不満な私は若い男の子を挑発して勃起したおちんちんをいただきました

人妻 挑発 欲求不満
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若い男の子を挑発

 

私は四十路の人妻なんですが、性欲が強いみたいで今でもセックスが大好きなんです。

 

でも結婚して年数が経つにつれ、夫婦の営みは少なくなってきました。

 

当たり前のことなんでしょうが、私としては欲求不満です。

 

悶々とした日々を過ごすある夏の日、娘(18歳)の彼氏と、彼氏の先輩の康介君(20歳)が家に遊びに来ました。

 

この日は蒸し暑い日だったので、私はシャワーを浴びて汗を流し、バスタオル一枚だけでリビングのソファーで冷たいお茶を飲んで涼んでいました。

 

ふとリビングのドアに視線を向けると、ドアの隙間から康介君がズボンの上から股関に右手を添えて、私を覗き見ているのが分かりました。

 

20歳の若い男性が私を意識してくれていることに嬉しくなり、もっと大胆な行動に出ました。

 

私は右足をソファーの上に置き、毛を剃っていたパイパンのオマンコが見えるように挑発しました。

 

康介君は添えていた右手を上下に動かし出し、私もそんな姿を見て興奮し始めました。

 

ソファーから腰を上げると、立ち上がった時に体に巻いたバスタオルがヒラリと取れ、私はスッポンポンになりました。

 

康介君の反応を見たくて、全裸のままでリビングを歩き回りました。

 

康介君の方を見ると、ズボン越しにおちんちんがパンパンに腫れ上がっているのが分かりました。

 

康介君の方にお尻を突き出してしゃがんでみたその時、康介君はドアを開けてリビングに入ってきました。

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旦那とご無沙汰だった私は新入社員の男の子を捕まえて中出しエッチしました

新入社員 中出し
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新入社員の男の子と倉庫で

 

以前勤めてた会社の倉庫で、新入社員の男の子を食べちゃったことがあります。

 

当時私は、人事課に所属していました。

 

健康診断の手配やら入社手続きやらで、新入社員と接することが多かったんですよね。

 

で、お世話しながら気さくに雑談します。

 

新入社員って言っても、そこは成年男子です。

 

雑談しながら彼女の有無とか、結構いろいろ聞き出しました。

 

ちなみに私は当時から人妻です。

 

社内案内しながら、問題の倉庫も案内しました。

 

倉庫だけあって、人気はもちろんありません。

 

最初に案内した時は、その男の子も、

 

「これだけ入り組んでたら、ここで何やってても分かんないですよねー」

 

だって。

 

そう言われたもんだから、

 

「じゃあ、ちょっと試してみる?」

 

って、私の後ろにいたその子に振り返ってニコって笑ってみました。

 

まだまだ大人の余裕を見せられる私です。

 

この時はまだ照れてるその男の子が可愛かったです。

 

「い、いいんですか?冗談ですよね?」

 

なんて言ってる彼のおちんちんをスラックスの上からナデナデしました。

 

スラックスの上からでも、勃起してくるのが分かります。

 

「反応しちゃってるよ。どうして欲しいの?」

 

必死に我慢してる顔が可愛くって、ついイジメたくなります。

 

ファスナー下ろして、トランクスの隙間からそっとおちんちんを触りつつ、その男の子の顔を拝んでました。

 

興奮したのか、だんだん男の子の息遣いだけが荒くなってきてたので、

 

「食べちゃおうっかな?」

 

と言いながら目の前に屈み込みました。

 

で、そのあとは何も言わせず、トランクスの間からおちんちんを引っ張り出して、指と口で奉仕しました。

 

旦那に仕込まれてるせいか、フェラチオは結構自信あるんですよね。

 

その子は、

 

「うっ、うぅっ」

 

なんて声を噛み殺しながら感じまくってくれました。

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【童貞喰い】主人に欲求不満な私は電車で若い男の子を見つけて巨乳を…

電車内で巨乳を押し付け
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童貞と思われる男の子を物色

 

私は主人と職場結婚し、今年で4年になります。

 

今も部署は違うものの、夫と同じ会社に勤務しています。

 

私は見かけは地味なんですが、胸がFカップと大きく、外見も大人しそうに見えるので、よく痴漢やセクハラをされていました。

 

それを助けてくれたのが、今の主人なのです。

 

でも、私の体はどんどん開発されてきてしまったようです。

 

ずっと真面目で、子作り以外のセックスにはまったく興味ない夫。

 

私は全然満足しなくて、毎日欲求不満です。

 

不倫をしようにも、主人がいる同じ会社の人とでは絶対無理です。

 

かといって、35歳も越えると、なかなか新しい出会いもありません。

 

出会い系の男性もいまいち信用できないし。

 

ですから、通勤中の電車の中で、可愛い童貞と思われる男の子を物色しては、逆ナンしてしまうんです。

 

生理前など特に欲求不満になると、電車の中やホームで、好みの男の子を探します。

 

誰でもいいというわけではないのですが、体が欲してしょうがない時は、もう見境なくなってしまいます。

 

でも、なるべく可愛い子を選びますね。

 

その子の目の前に移動すると、じーっと顔を見詰めます。

 

満員の場合は、それとなく自慢の巨乳を男の子の胸元に押し付けます。

 

同時に、男の子の太ももの間に足を入れます。

 

さすがにそこまですると、彼も気になって仕方がない、どうしていいのかわからないといった感じでモジモジし始めます。

 

この反応がどうしょうもなく可愛くて、胸がキュンとしちゃいます。

 

モジモジしない子は、女性に慣れていたり、童貞じゃなかったりするので、そっと離れます。

 

モジモジしている子に、もっとギューッと胸を押し付けたり、太ももでそっと撫で上げたり、さりげなく股間に触れてみたりします。

 

反応のいい子だと、すぐにおちんちんが勃起するんです。

 

私の下腹部に、固くて熱いイチモツが押し付けられてきます。

 

そうなると、もうダメなんです。

 

オマンコがジュンって濡れちゃいます。

 

そうやって焦らすように、電車が止まるまで彼のことを誘惑し続けます。

 

さすがに電車の中じゃ出来ないし、私の体を触らせるわけにもいかないので、それとなく彼の下心を刺激するのです。

 

本題は電車から降りてからです。

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【妊娠してもいいや】淡白な旦那で欲求不満になった私は元カレと会って…

元彼とセックス
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元カレと会ってホテルへ行きました

 

主人とのセックスは結婚前からですが、淡白で物足りないと思っていました。

 

ただ私も30歳目前だったし、20代で結婚したかったので迷いはしましたが、セックスだけが全てじゃないと思って結婚しました。

 

でも案の定、結婚しても新婚というのにセックスは月に1回程度しかなく、日々欲求不満が溜まって行きました。

 

それでもすぐに子宝に恵まれ、長男が生まれると、その後はほとんどセックスレス状態になってしまいました。

 

まだ30歳前半だし、もっとセックスを楽しみたいと思っていましたが、主人にはもう期待できないことは分かっていました。

 

それで、主人と結婚する前に付き合っていた元彼に、連絡してみようと思いついたんです。

 

ただ結婚するときに、携帯電話から元彼の連絡先は削除してしまっていたので、SNSでまだ友達としてリンクしていたことを思い出し、そこからメールしてみたんです。

 

するとmすぐに折り返しのメールが来て、

 

「俺はまだ独身で遊んでるよ(笑)」

 

とのことでした。

 

私が主人の愚痴をこぼしてたら、

 

「主婦だって、たまには息抜きも大事だよ。よかったら遊んであげようか?」

 

と言ってくれたんです。

 

そして彼が、

 

「翌週なら平日の水曜日は休める」

 

と言うので、その日に会うことになりました。

 

決まっちゃったので、そこからはバタバタです。

 

まず母親に連絡して、

 

「大学時代の友達とランチするから」

 

と嘘をついて、翌週の水曜日に子どもを預かってもらうように手配します。

 

さらに美容室に行って、軽くカットしてもらい、毛先に緩いパーマをかけてもらいます。

 

勝負下着なんてとうの昔になくなっちゃったので、通販で上下お揃いの白のレースのTバックを買って、ムダ毛処理もきちんとして・・・

 

と色々準備しました。

 

彼の

 

「息抜きで遊んであげようか?」

 

というのは、もちろんセックスを意味しています。

 

久しぶりに期待しちゃって、心待ちにしてしまいました。

 

こんな気持ちになるのも久しぶりで、乙女のようにドキドキして、その日を待ちました。

 

そして当日、待ち合わせしたカフェに向かうと、すでに彼はいました。

 

私と付き合っていた頃とまったく変わらない彼でしたが、私は結婚して子どもも産んでて、老けたんじゃないかと、引け目を感じてしまいました。

 

でも彼に、

 

「子ども産んでも変わらないね」

 

とか、髪型を見て

 

「結婚してもちゃんとお洒落してるんだね」

 

なんて、主人には言われたことのない言葉をポンポン言われ、舞い上がってしまいました。

 

カフェを出ると何も言わず、付き合っていた頃によく利用していたラブホテルに向かっていました。

 

ホテルに入ると彼は私を押し倒し、キスで口を塞ぎながら、体中を服の上から触って来ました。

 

その時点で、すでに私のアソコは洪水のように濡れてるのが、自分でもわかりました。

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欲求不満の兄嫁に自慢の巨根を見せたらトロンとした目で物欲しそうに…

巨根
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チンポには自信がある

 

「あなた、こんなにイケメンの弟さんがいたなんて、紹介してくれたらよかったのに」

 

「しょうがないだろ!仕事の関係で1年間海外だったんだし。あれ、ひょっとして紹介してたら、こいつと結婚してた?」

 

「そんなことないわよ」

 

「兄貴も考えすぎだよ!姉さんもちょっといいように言ってくれてるんだって」

 

実は、兄貴夫婦は3ヶ月前に結婚したばかり。

 

俺は海外出張が多く、結婚式にも調整がつかなくて出席していない。

 

ていうか、もともとあまり兄貴と仲良くなくて、行きたくないというのもあっていかなかった。

 

ちなみに兄貴は34歳の仕事一筋の人間で、実はこの結婚も、いまどき珍しいお見合い結婚だ。

 

兄嫁は32歳、そんなにあわてて兄貴と結婚しなくても、十分チャンスがありそうな美人で本当にもったいないくらい。

 

ただ、兄嫁の父親と兄貴の会社が取引があるようで、いろいろあって結婚したみたい。

 

ただ、ともに納得して結婚してると思うし、見た感じ仲良くしている。

 

そして俺は27歳。

 

両親にはいつも

 

「予定外にできた子」

 

とか冗談とも取れないようなことを言われていた。

 

3人兄弟の末っ子で、しかも年が離れていて、両親も少し照れ隠しで言っているのだと思う。

 

一応独身で堅物の兄貴と違って、独身を楽しんでいる。

 

同時に複数の女性と付き合ったり、いわゆるナンパもするときがあるくらい女好きだ。

 

ただそれができるのも、自分で言うのもなんだが、実はチンポには自信があるんだ。

 

勃起すると、全長が約21センチ。

 

雁首と幹の落差がすごくて、ほとんどの女たちは、

 

「入れたときの引っかかり具合がたまらない」

 

と言って俺の巨根に食いついてくるんだよね。

 

で海外出張が終わって帰国すると、兄貴が結婚してるし、しかも相手が超美人だし、俺のチンポが黙っているはずがないのである。

 

しかも、兄嫁の俺に対しての第一印象が良好なので、ますますチャンスである。

 

これを逃す手はなかった。

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