
目が覚めると見知らぬ女に縛られていた
深夜に目が覚めたら人の気配がして、目を開けてみると見知らぬ女が枕元に立ってんだよね。
いや、怖すぎる。
それで、よく見たら俺の足とか手をベッドに縛り付けられてて身動き取れないの。
「何だお前は!人ん家に勝手に上がりやがって!!」
って言ったらスッとナイフ出してきて
「抵抗したら刺すよ?」
とか言っってきた。
俺は恐ろしくなってあまり反発はしない事にしたけど、金を取る様子でもないし
(この女は何なんだ?)
と思ってたら、その女、いきなり俺のチンポ咥え出したんだよ。
女の顔は・・・まあ不細工じゃないが美人でもない普通って感じ。
「おい!お前何やってんだよ!」
って言ったらまたナイフ突きつけられて、
「もう一度言ってみな」
ってとんでもない冷静さを持って、無表情な顔で言われて正直ゾッとした。
こんな状況でも男の性か勃つもんは勃つわけで、それなりの硬さになってくると、その女が騎乗位で挿入してきたんだ。
で、当分入れたまま動かないんだ。
「おい!抜けよ!こlの変態女!」
って言ったら頬を思いっきりビンタされた。
「あんた自分の置かれてる状況分かってんの?マジ殺すよ。一切、口答えすんな。分かった?」
そう言う女の目はマジだった。
俺が恐怖で静かにしていると、上から覆い被さってきてディープキスをしてきやがった。
俺は最悪でも舌が入り込むのだけでも防御しようと口を瞑ってたら
「そんなに死にたいのかい、あんた。口を開けな」
と脅されて、結局仕方なく口を開けたら、俺の舌はもう吸われたり舐められたりべろべろされて、もう女のやりたい放題なんだよ。
で、徐々に女が腰を動かし出したんだ。
頭が少しずつボーっとしてきた俺は快感50%、まだ抵抗する意識50%ってぐらいの感じだったかな。
女はほどなく体を起こして腰をグリグリ回し始めたかと思うと、5分くらいしてイッたみたいで、俺の上に覆いかぶさってきたんだ。
俺はこれで終了と思ったんで、
「なあ、満足したんだろ?頼むから帰ってくれよ」
って言ったんだ。
そうしたらその女はニンマリして
「まだまだ、あたしが本当に満足するまで駄目。あんたはチンコおっ立てときゃいいの」
と言って、またキスしてきて、腰をグリグリ使い出した。