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- 女子高生(男性告白)

(前回の続き)
↓ ↓ ↓
お前の処女は俺がもらったんだよ
僕は次の日、ミカの様子を見に行くことにしました。
とても緊張しました。
自分のしてしまった事の重大さを後から実感し、昨日はあまり眠れませんでした。
それどころか、
(もしかして警察が来るかもしれない)
とか、
(ミカの仲間が呼び出しに来るかもしれない)
とか考えてしまい、不安で仕方ありませんでした。
家にいても不安が募るので、朝早くから外に出て、しばらくブラブラしてから早めにミカの家に行きました。
もう覚悟を決めて、
(どうにでもなれ)
と思い、ミカの部屋に入りました。
部屋に入ると、ミカはパジャマ姿のままベッドの下に座り込んでいました。
僕の顔を見ると、ビクッと反応して立ち上がり、黙ったまま睨んできました。
意外な反応でした。
僕はてっきり怒鳴られ、蹴られるもんだと思っていました。
そうされる覚悟もしていました。
しかしミカの反応は、睨みながらも僕に怯えているようにも見えました。
ミカは若干震えたような声で、
「なんだよ、きもちわりー顔見せんじゃねぇよ」
と言ってきました。
僕は昨日から、強がってるミカが可愛く思えるようになりました。
そして変態扱いにされるのも、逆に快感に思えていました。
ミカは睨んでいますが、とても可愛く、愛おしく思い、僕はミカに飛びついてしまいました。
そして自分でも気持ち悪いと思うほどの言葉をかけました。
「ミカ、愛してるよ、ああ、ミカの体が忘れられないよ、昨日はたまらなかったよ」
と言いながら思いっきり抱きついて、ミカの体を触りまくりました。
夏場で薄い生地のパジャマを着ていて、ミカはノーブラでした。
パジャマの上からでも肉感がモロに手に伝わってきます。
ミカは抵抗して、引っ掻いたり叩いたりしてきましたが、痛みも心地よく感じ、むしろ興奮しました。
「てめぇ、マジで殺すぞ!」
と怒鳴ってきたので、
「ミカ、お前の処女は俺がもらったんだよ、みんなに言うよ?いいのか?お前の裸の画像もあるんだよ?」
と耳元で言いました。
ミカは一瞬固まり、
「てめぇ・・・殺してやる、マジで画像消せよ!ざけんなっ!」
と罵声を浴びせてきましたが、今までのミカとは威勢が違いますし、さっきより抵抗が少なくなりました。
僕はパジャマの上を捲くり上げて、生おっぱいをモミモミしてから乳首にむしゃぶりつきました。
ミカはまだ抵抗していますが、ベロベロ乳首を舐め続けると、ピンピンに勃起しました。
「ミカ、乳首すごい立ってるよ、感じてるんだね」
と言うと、
「ざけんな、んなわけねーだろ、うっ、あっ」
と言ってましたが、感じているのに我慢しているようでした。