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- 女子高生(男性告白)

高校になってもヤンキー女子から呼び出された
僕は小学校低学年の時からクラスの男子からイジメられていましたが、高学年になると女子からもイジメられるようになりました。
同じクラスに、とても態度が大きいリーダー的なミカと言う女子がいました。
しかもミカは顔も綺麗で可愛くもあり、家もお金持ちということもあって、いつもクラスの中心的存在でした。
しかし、僕はいつもミカとその取り巻きにイジメられていました。
中学生になっても、公立なのでミカと同じ学校になり、僕へのイジメは続きました。
しかもミカは中学校に入ったらヤンキーっぽい雰囲気になったので、イジメはもっとエスカレートしました。
放課後になるとミカ達の使いっパシリをさせられて、荷物も持たされ、宿題もさせられていました。
もう人間としての扱いではなく、家畜みたいな扱いを受けていました。
それだけじゃなく、性的なイジメも受けていて、女子の見てる前で公開せんずりをさせられた事もあります。
しかも一回してしまうと恒例行事のようになってしまい、何度も公開せんずりさせられました。
実は僕は背は小さいほうなんですが、チンポが大きくて困っていました。
プールの時間には、男子からも巨根をからかわれていました。
大人になれば自慢にもなりますが、子供の時は本当に恥ずかしかったです。
でも、いじめられる生活も中学校で終わりです。
僕はミカと違う高校に行くことが決まっています。
僕は卒業する日を楽しみにしていました。
そして高校生になると、僕は同じ中学出身の人が少ない男子校に通っていたので、何の心配もなく高校生活を送っていました。
しかし、そんな生活は1学期だけでした。
夏休みになると、ミカから携帯に電話がかかってきて、呼び出されてしまいました。
行かなければいいんですが、それまでのイジメからの恐怖で、断ることができませんでした。
僕は一気にガッカリした気持ちになりましたが、仕方なく呼び出された場所に行きました。
そこはミカの家でした。
ミカの家はかなりの豪邸で、ミカの部屋が離れになっていたので、他の家族と会うことはありません。
僕がミカの部屋に入ると、中はかなり広くて、20畳ぐらいはあったと思います。
部屋には女の子だけで6人いて、何故か一人だけ床に正座していました。
明らかにミカ達ヤンキー女子とは雰囲気が違って、真面目そうな女の子でした。
久しぶりに見たミカはすっかり変わってしまい、髪を金髪に染めていました。
周りにいたヤンキー女子もほとんどが染めていて、真っ黒に日焼けしたギャルもいました。
僕は昔のいじめられた恐怖がよみがえって怖くなりました。
震えているとミカが、
「お前童貞だろ?今日で卒業させてやるよ」
といきなり言ってきました。